アンダーグラフ「花天月地」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
時代アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで 悲しい涙は誰もが 見たくないと願っていたのでしょう  めまぐるしく時は流れ 僕らも気付けば長い間 共に過ごし喜怒哀楽 ぶつけ合いながら夢を見た  誰かの言葉に傷ついたり 笑ったり 繰り返しながらも 手にしたり 捨ててみたりもした  きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで 悲しい涙は誰もが 見たくないと願ったでしょう ずっと時代は変わり続けるけど 変わらないモノがあるのでしょう 大切にしたいモノを 貴方となら遺せていけるでしょう  会わなくても伝えられる 電話やメールや色んなもの 「昔はね…」と教えられた 戻りたいのに戻れない  それでも僕らは 何となくだけどわかってる 命の重さや 争う事の 惨めさ悲しさを  だって何十年も何千年も前からね 僕らはこのホシに生まれて 愛し合う事の強さを 見つけ出して暮らしたでしょう ずっと未来を作り続けたから 僕らはここで出会えたでしょう こんなに素敵な毎日 いついつまでも続いていくように  いつか僕らも空へ旅立つでしょう サヨナラはいずれ来るのでしょう 幸せな時代だったと 思えるように 遺せるように  きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで 悲しい涙は誰もが 見たくないと願ったでしょう ずっと時代は変わり続けるけど 変わらないモノがあるのでしょう 大切にしたいモノを 貴方となら遺せていけるでしょう
サンザシ(Album Version)アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人風薫る 若葉便り 返り咲く 花は愛しく 遠ざかる 景色眺め 永久の誓いを 信じて咲く  春を待ち 時を重ね 燃え尽きた 恋を忘れ ただ一人 待ち焦がれて 眠りの中で 身を潜める  空高く舞い上がる羽根 止めどなく溢れる記憶 還ると信じ ただ手を振るの  雨よ 風よ 雲よ 届けておくれよ 貴方を忘れぬ この想いを せめて夢の中で 逢えると信じて 涙は流さぬから  誰がために 命燃やし 誰がために 眠りに就く 胸の中 想い隠し 貴方は空へ 消えたのでしょう  時は過ぎ 街は色付き 実りだす果実と共に 春近き日を ただ待つのでしょう  空よ 海よ 陸よ 教えておくれよ 貴方が還らぬ この定めを せめて夢の中で 逢えると信じて いつまで眠ればよいでしょうか  雨よ 風よ 雲よ 届けておくれよ 貴方を愛した この想いを せめて時を越えて 叶うと信じて 涙は流さぬから
太陽維新アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人手招きすれば 時代は巡る 約束もなく 僕らを乗せて 悲しみはまだ 癒されぬまま 涙の意味も探せないまま  遠くに霞む 未来を探し 旅を続ける 僕らはいつか いずれ消えゆくこの星のなか 何を描いていくだろう  あなたを愛せた世界の中で 生きてる証が見えなくなるその前に  la la lai lala 唄えよ 踊れよ 命を燃やせば 神も許すだろう la la lai lala 唄えよ 祈れよ 償いの雨を止めておくれよ 太陽の時代 今すぐ見せておくれよ  走り続ける 時代を止める 眠りの中に 誘うように 大地を濡らす 雨はやまずに 何を示しているだろう  あなたが生きてる世界の中で キボウと言う名の陽射しが差し込むように  la la lai lala 唄えよ 踊れよ 命を燃やせば 神も許すだろう la la lai lala 唄えよ 祈れよ 償いの花を咲かせてくれよ 太陽の未来 今すぐ見せておくれよ  la la lai lala 唄えよ 踊れよ 命を燃やせば 夢も覚めるだろう  la la lai lala 唄えよ 踊れよ 命を燃やせば 神も許すだろう la la lai lala 唄えよ 祈れよ 償いの雨を止めておくれよ 太陽の時代 今すぐ見せておくれよ
三日月の長雨アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人春が来て 夏を待ち 明け方の雲を眺める 夏が来て 秋を待つ 月夜の傍歩く 秋が来て 冬を待ち 赤く染まる街を眺める 冬が来て 貴方待つ 眠れぬままの朝  想いは募れど 届かぬと時間を泳ぎ 夢追い離れた 寂しさは消えるだろうか  「さよなら」と手を振りながら 背中消えるまで眺めてた 会いたいだけ ただそれだけが叶う事はないとしても  夢もなく 朝を待ち 止めどなく揺れる想いは あてもなく 続く道 照らす陽炎のように  涙はあの日に 置き去りにしたはずだと 輝く三日月 あなたにも見えるでしょうか  「さよなら」と言えたあの日は こんな夜が来ると知らずに 強がるだけ ただそれだけが互いの為と信じてた  「さよなら」と手を振りながら 背中消えるまで眺めてた 会いたいだけ ただそれだけが叶う事はないとしても  二人して見上げた月が まるで太陽みたく輝く 会いたいだけ ただそれだけを想い今も空に願う
我忘レ和ルツアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人さぁ 踊りましょう 夢の中で 手と手を絡めて さぁ 誰もいない 闇の中へ 溶けてみましょう さぁ 振り返らず 巡り巡る 快楽の円舞曲 さぁ 作りましょう 二人だけの未知なる世界  飲めや歌え踊れと 始まりの鐘がなる 靴を鳴らせ若人  仮面を着けなさい  マワレマワレ この地球と オドレオドレ 夢の中 時を忘れ 身を委ね 今宵果てるまで 踊りましょう  巨大な針が 時を刻む 快楽の短時間 老若男女が 入り混じれば 素敵な世界  この世は儚き夢 同じ阿保なら踊れ 打ち鳴らせその両手 仮面を着けなさい  カワレカワレ 我忘れ オドレオドレ 夢の中 記憶飛ばせ 身を揺らせ 夜明けなど此処はありません  「そろそろお時間です。仮面を取りましょう。」  マワルマワル この地球と オドルオドル 我々は ツナグツナグ 未来へと 夜明けのある世界  夢はやがて醒めてく 終幕の鐘がなる ツナグツナグ 未来へと この身果てるまで踊りましょう
最後の雪アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人凍えた手を温めてくれるような 優しさを今も忘れない 言葉じゃなく沈黙の隙間の声で 解かり合える時間が流れてた  あの頃僕らは永遠を信じて 寄せ合う心 壊さないでいただけ  降り積もる 白い粉雪 カナシミも いつかは解けて消えるでしょうか 君と見た 最後の雪は 春を迎えてくれるでしょうか  生きることは幾つもの季節を過ごし 誰しもが涙を流すだろう 例えそれがあの日の別れとしても 背を向けて歩いていくんだろう  冷たく吹いてる風が襟元 巻き付くほどに戻れないと気づくよ  遠ざかる 冬の記憶は 僕の思いを置き去り 薄れ消えるのでしょう 君と見た 最後の空は あの頃と変わらずに拡がっているのに  降り積もる 白い粉雪 カナシミも いつかは解けて消えるでしょうか 君と見た 最後の雪は 春を迎えてくれるでしょうか 言葉では 伝えきれない 優しさを いつでも君は与えてくれた 君が見た 最後の空は あの頃と変わらずに拡がっているのに
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