帝国喫茶「帝国喫茶」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜に叶えて帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀Midnight Black & Blue あゝ声を聞かせて 君と一緒に朝まで 笑っていたいな Midnight Black & Blue あゝ声を聞かせて 僕ら街を行く  大停電の夜に僕ら ビルの屋上へ向かうんです 君が星を見てる隣で 君だけを僕は見てるんです  大切なものが何だか分からなくなった 夜なんです 流れる星が見えたって 僕は何を願えばいいんだろう  君の中で刻むメロディ 肩抱き合えずに泣きじゃくった あの日々の中で 思い出す 故郷に錦を飾る意識なんか無く ただ君が君である日々が愛しい  Midnight Black & Blue あゝ声を聞かせて 君と一緒に朝まで 笑っていたいな Midnight Black & Blue あゝ声を聞かせて 僕ら街を行く  少年に青い春を 世界中の街にロマンスを 願って僕ら 飛び出すのさ 飼い犬に美味い飯を 気になるあの子に白い花束を 付けっぱなしのクーラーと夏の日 あゝ僕ら街を行く
じゃなくて帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀帝国喫茶・佐藤雅彦「夢で逢えたら」じゃなくて 目の前の君の手を取りたいよ 世界は僕らのものだった  履き潰したコンバースだけが 僕らの行先を決めたんだ 切り裂いてくれ distraction  瑠璃色の海が見える街の中で君の言葉を探してる 「忘れないで」「忘れないよ」 デタラメな記憶ばかり ガラスの靴割れた時 僕ら少し大人になった気がしてる もう行かなきゃ じゃあまたね どこかで逢いましょう  寝台特急は君と夏を連れ過ぎていく じゃあまたね ああ眠りにつく僕らは 違う夢の中で同じ 鼻歌歌いながら  何もかもが馬鹿らしくて その何もかもがただ輝いて ラジオから流れた電波 孤独を繋いで  瑠璃色の海が見える街の中で 君の言葉を探してる 「愛してるよ」「愛してたよ」 目を閉じて祈るように シャボン玉遠く遠く飛んで消えて 恋の終わりに気づいたら もう行かなきゃ じゃあまたね どこかで逢いましょう
and i帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀帝国喫茶ノートからはみ出す程の優しさを夜空に浮かべて ペットボトル溢れる程の涙を海に流したら 大丈夫だよ きっと何もかもが 大丈夫になっていくんだよ  and i miss you and i miss you and i love you and i miss you  もしも明日死ぬとしたって大空をキャンバスに見立てて 音割れのメガホン片手に永遠の愛を撃ち放とう 夕陽色の恋が波間に揺れる時 真っ白い雲が空に浮かぶよ  and i miss you and i miss you and i love you and i miss you
カレンダー帝国喫茶帝国喫茶takeo tadatakeo tada土産の菓子は美味くないが 酒のアテならまだまだある いつでも笑い合おう  先より前を見るカレンダー 戻れれば 意味はないけど色を塗ろう 特別な日になった  チャイニーズガールと逃避行 赤い車で遠く行こう
春風往来帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀ああ 馬鹿みたいな曲さ まだ 出会う前の君に 出会うまでの今までを 歌いたいんだ 歌いたいんだ 歌いたいんだ  小中高大 一生涯 恋をする僕らは どうしようもない 「いちいちうるせぇ」 「君に似てた」 「散々やわぁ」とかとか しのごの言って 難しい顔 セブンスター 吐くまで飲んで何となく 誓う永遠の愛も 性懲りも無くまた誓ったんだ  宮崎駿が描き残したような静かな4月の午後 桜と染めた髪が綺麗で LINEはなんだかそっけなくて  春風は出会う前の僕らの 後ろ髪をなびかせて通り抜けた また会いましょう  「最近失恋した」って言ってたあの子は最近楽しそうで 気づかずに傷つけたあの子のストーリーは記念日お祝いのケーキ 君のさよならをおかえりなさいに変えれたら変えれたなら これからの君に会う前に知った「幸せ」の形の意味を 抱きしめてる  馬鹿な曲さ腹抱えて笑え 笑顔が素敵だったもんな  春風は出会う前の僕らの 後ろ髪をなびかせて通り抜けた また会いましょう  明けの空 輝く星のように 別れ際 少し寂しい夜に これからのためのこれまでの恋に 中指と 愛を 花粉症のせいさ涙が こぼれ落ちて ぽろり 君と君らの未来には 薬指が キラリ
貴方日和帝国喫茶帝国喫茶杉崎拓斗杉崎拓斗五月蝿く鳴り響く目覚ましも やたらと長い信号待ちも 全てが愛おしく思える 今日も会える それだけで 散らかったままでもいいのにさ いつも決まっておめかしする 貴方が愛おしく思える 今日も会える ちょっと待ってて  ああ 今日に限って ああ 今日に限って ああ 興味ないって そんなことはわかってるんだけどさ  貴方と一緒ならば 神隠しにでも会いたいわ 僕ら以外いない世界で 共に生きよう 貴方と一緒ならば 愛がいくらあっても足りないわ そうさ一切合切いらないぜ 貴方さえいれば  「君の隣で目覚める朝が一番好き」と呟く貴方 少し照れて向け合う背中 見つめる先は僕らの彼方 今日は天気もいいけどなんか動きたくないな 考えてた予定全部吹っ飛ばしてこのまま寝とこうか なんて呆れるくらい一緒にいたい 一生飽きる気しない! 僕らを包むトワイライト なんとなく誓うんだ永遠に愛を  ああ 幸せって ああ 今だけって ああ いつかはって そんなことはわかんないんだけどさ  貴方と一緒ならば 神隠しにでも会いたいわ 僕ら以外いない世界で 共に生きよう 花束抱えて向かう先は きっといつものあの部屋で 僕ら同じ未来見たいね 今はそれだけでいい  貴方と一緒ならば 貴方と一緒ならば 今日も明日も明後日もその先も貴方日和
心の窓辺帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀帝国喫茶マロニエの並木路抜けて 君が待つ恋の坂道を 駆け上がる 止まらない胸の高鳴り  教会の鐘が鳴る頃に ピアノに乗せ歌を歌おう 世界中に響かすように 君のためだけに歌うように  青い空 雲の晴れ間から 懐かしい人の声がして 少しだけ切なくて流したなみだ  愛は2人の日々を紡ぐ たがいの手が解けぬように 綻びた君の笑顔だけ 鮮やかに明日を織りなして  終わりゆく時の中で 始まりを続けてゆけ 淋しさも抱き寄せてよ 雨が上がってゆく  心の窓辺に小さな花を飾って 窓を開けよう 風が吹くから 哀しい僕らは涙の意味も忘れて 朝が来るまで 手をあげ踊れ
恋する惑星帝国喫茶帝国喫茶杉崎拓斗杉崎拓斗起き抜けの珈琲の良い匂いが 僕らの物語の始まりさ お気に入りの靴を履いて出掛けた 今日は何か起こる気がしたから  目と目が合って恋に落ちるのは 一瞬のことだったのに 手と手取り合って踊るのは 一体いつになるんだろうな  恋する惑星に生まれた僕ら 息をするよりもキスしてたいんだ 君と二人 月の灯り 他には何も要らないだろう  もし僕らの日々が映画だったら 人波をかき分け走るだろう 今夜ひとり踊る君を見つけるため  赤色で君の名を書き込むカレンダー 特別な日になる気がしたんだ 「じゃあまたね」君の顔 忘れられんなぁ 何度も頭の中でシミュレーション  君は袖の余ったチェックのシャツを羽織り 手を広げ風を浴びる ここが僕らのタイタニック号 僕がジャックで君がローズ なんて.... 馬鹿みたいだな  恋する惑星に生まれた僕ら 息をするよりもキスしていたいんだ 君と二人 月の灯り 他には何も要らないだろう  もし僕らの日々が映画だったら この先は描かれないだろう あとはエンドロールに身を沈めるだけ  あとはエンドロールに身を沈めるだけ
部屋の中で帝国喫茶帝国喫茶杉浦祐輝杉浦祐輝「もう寝なきゃ」と灯り消した、辺りから眠くなくなるよな こんな僕が歌うのは  1人で自由でいたいけどこんな夜は寂しいし 2人でいたら狭い部屋は窮屈だったな 僕はただ寄り添っていたいのに なんかいつもイライラしちゃってさ ガラスみたいに綺麗な言葉を思いっきりぶん投げた 結局頭にいるのは自分だけだったな  こんな僕が歌うのは君が浮かない顔でさ どんな君もどんな季節も手を握っているからさ  ダラダラしてたらまたカラカラ喉が渇いて 気づいた頃には今日が終わったな  こんな僕が歌うのは君が横に居ないから  こんな僕が歌うのは君が浮かない顔でさ このままずっとこのまま ひとりで歌うのさ
ガソリンタンク帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀佐藤雅彦・帝国喫茶買ってきた花を育てよう この世の終わりが来ても まぶたに落ちる 花びらが 朝を知らせてくれるから  素敵に生きよう生きようと 必死な奴らばかり 生きることが素敵な事を 忘れた奴らばかり  禁じられた恋の音がする 立てた中指で鳴らすベルも 路地裏でハグをした夜も ふたりだけの秘密なのさ  血まみれの手のひらに 睡眠薬が1つ 寝つけない夜が増えるほど 優しく誰かを思ってる  優しい歌 歌うから 君はここに いてもいいから  あの子が弾いたピアノの音 頭から離れない 何でも知ってるような顔で 悲しいメロディ奏でてた  男らしく女らしく 過ごしたくないだけ 自分らしく 貴方らしく 苦しみ続けたいだけ  人と人の正しさだらけ 争いは絶えないまま 誰の正しさのせいなんだ あなたが泣いてばかりいるのは  ガソリンタンクは静かに 僕の情熱を待ってる 何もかも ぶち壊すような 何もかもを救い出すような  優しい歌 歌うから 僕もそこに いてもいいかな  耳の遠い神様 あてにしないで 晴れ舞台さ 弾け飛ぶなら今だ
星のマーチ帝国喫茶帝国喫茶杉浦祐輝杉浦祐輝声が枯れるまで この空が晴れるまで ひとりぼっちの君に子守唄歌うよ 花が枯れるまで 気づけ無くてごめんね これでも早く走ったんだよ  頭がおかしいって思われてもいい どうしようも無くなってそこで泣いてる君に 教えてあげるために この声授かったの  星のマーチ 君の街まで 届けなきゃいけない想いがある 星のマーチ 聴きたくなるのさ 泣きじゃくって光になるまで  Starlight 拙い言葉で なるべく君が寂しくないように そばに居られないけど 穏やかな眠りが続きますように  星のマーチ 眠れない夜を歩く君に流れる  星のマーチ 君の街まで 優しさが涙に変わらないように 遠く離れた街から歌うのさ 君に
あいをのせて帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀何もかもが 遠くに見えて 上手く笑えない 掴めそうで ああ届きそうで 声をからした (STOP)待てど暮らせど 写真の笑顔(あんた)にくらっちまうけど やっぱただ持ってなんかられないんだ 飛行機雲 透き通るような 空を繋いでくれ  手紙の続きを伝えに行くから きっと 離れていても重なるくちびるのモーション  君が言う アイミスユー 僕は言う 今会いにいく  最高時速で君の元へ このままどこか遠い街へ 若い2人の間にできた 分つことのない愛をのせて  最高時速で君の元へ このままどこか遠い街へ ためらわないで 抱きしめてよ 早るこの気持ちが恋ならば
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