ひまり「On Your Mark」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
On Your Markひまりひまり松瀬一昭・松井五郎松瀬一昭よーいドン 今走り出した 振り向かないって決めたんだ 僕の行くべき未来は止まってちゃ見えないから まだ来ない明日怖れないで この未来図は僕が描かなくちゃ 進もう 誰より優しい愛しい温もりと共に  風はいつだって 何処かへと吹いているんだ 道も歩けば生まれる きっと間違って正しい事に近付くんだ 答えは一つじゃない  不安・迷いに立ち向かって見える空 どこまでも青く広がるだろう 頑張りすぎなくったって 自分自身のペース保って 少しずつ 進めばいい  負けないでどんな時だって 背を向けないって決めるんだ 君がいるべき世界は 必ず変えられるから 諦める理由探さないで 誰もそんなに強くなんかないんだ 進もう ここから次の一歩 新しくなれる  どんな花だって 咲くことを諦めはしない 君が教えてくれたんだ 心を見せ合って迷いさえわかち合うことで 二人守ればいい  理想・夢って言ってたってリアリティがない 笑顔の方が信じられる 泣きたいくらい迷ったって 聞こえてるのはいつだって 僕を呼ぶ 愛しい声  負けないでどんな時だって うつむかないって決めるんだ めくる白いページには 色んなものが待ってる 諦める理由探さないで この未来図は君と描きたいんだ ときめくこの胸 出来る事を教えてくれてる  よーいドン 今走り出した 振り向かないって決めたんだ 僕の行くべき未来は止まってちゃ見えないから まだ来ない明日怖れないで この未来図は僕が描かなくちゃ 進もう 誰より優しい愛しい 温もりと共に
ヘロヘロひまりひまり松瀬一昭松瀬一昭「いっそ心から消えてしまえ」 言いたい 言えない 猾いのはどっちでしょう?  憂う夜はあなた想い 甘い夢に溶けたい 眠れない程にウルサイ この鼓動が聞こえますか?  Hello Hello あなた好み どんな色にも染めて Hello Hello また気付けば 抜け殻だけ  遭いたい 触れてたい 愛されたい If true feelings are said, it ends. I know. I know.  スパンコール・ダイヤモンド・ブランド 飾り付けて彷徨ってる恋心  こんな世はあなた次第 あわよくば溶けてたい 骨まで染み込んでいる この気持ちは届きますか?  痛いの痛いの さぁ飛んで行け 思い出は綺麗なもの 忘れられないの 本能が叫んでる また振り出しに戻る  Hello Hello あなた好み どんな色にも染めて ヘロヘロ ほらこのまま 蝕まれていたいの  Hello Hello 好きなように どんな色にも染めて I know I know あぁ分かってる 切ないだけ
夢に続くロードひまりひまり松瀬一昭・松井五郎松瀬一昭壊れそうな泣き出しそうな ひとりぼっちの夜 聴こえたのは鳴り続ける 胸の音でした  誰もが違った想いを抱えて 歩き出すきっと叶うと信じて まだ振り返らない  いつも向かって行こう向かって行こう 逃げないで ぶつかって感じ合って 分かる事があるから 昨日だって今日だって明日だっていつだって 掴みたい夢があるんだ 迷わず進めばいい  思うよりも色んな道これから続くのだろう 行ってみれば見える空もそこにはあるはず  積み重ねてく石は必ず 光に届く階段になると 信じながら今 行こう  いつも笑ってみよう笑ってみよう 苦しいほど 迷ったって悩んだって 間違いじゃないんだから 晴れだって曇りだって雨だっていつだって 変わらない自分がいるんだ 想い切り叫べばいい  いつも向かって行こう向かって行こう 逃げないで ぶつかって感じ合って 分かる事があるから 昨日だって今日だって明日だっていつだって 信じてるんだ  笑ってみよう笑ってみよう 苦しいほど 迷ったって悩んだって 間違いじゃないんだから 昨日だって今日だって明日だっていつだって 信じてる道があるんだ 迷わず進めばいい  掴みたい夢があるんだ このまま進めばいい
棘とかくれんぼひまりひまり松瀬一昭松瀬一昭嬉しそうに君が笑ってる時はいつも優しい景色に変わるのに どうしても無理だなぁ 僕の好きな君の手 その指に昨日まで無かった指輪があったから  uh 「元気ないやん」って uh 君は言いながら僕の手をまたその手で引くんだ  気になって好きになって 卑怯なくらい側にいた でも友達 君は気付かないまま 『1/友達の数』なら なぜあの時君はキスをしたんだろう? 指先 指輪(棘)が刺さる  幼い頃泣いている君をなぐさめながら「僕が必ず守るから」 約束したけれど 僕は好き・君は嫌い・君は好き・僕も好き… 花びら千切るように迷ってる  uh かくれていたって uh 昔みたいに追いかけて来ない事知ってる  好きだって言えなくって 微妙な距離で側にいた 幼なじみ 壊れるのが怖くて よく似合うって君が言った この髪の色変えられない間に 君は 大人になっていた  uh 「もーいいかい?」って uh 何度聞いてもいつでも君は同じ「まーだだよ」  いつも気になって好きになって 誰より君の側にいたい でも友達 君は気付かない振り? 指に残った痛みをずっと 抱えて手を繋いでいられたら 棘を隠していられるのに  誰にも見つからないように
白いニットひまりひまり松瀬一昭松瀬一昭ほらっ やっぱり 雪は降らずに 期待はずれの夜 でも二人の白いニットが染めてく It's like a white Christmas.  歩く横の花時計は 夢の時間を刻む 透き通ってる寒空の下 光のトンネルくぐる  君は着けている手袋の右手だけそっと外して 「こっちの方が暖かいよね」繋いでポケットの中  冬嫌いだった寒がりな僕は 君の小さな優しさで少しずつ 好きになっていく 冬の事も もっともっと君の事も 「寒いね」って言葉 二人で言えばなぜかとても暖かく感じる 君への想いよ このまま積もれ 春も溶けないように  「ほらっキレイ」って走り出す君 光の中飛び込む 君を包むイルミネーション 輝きを増して行く  僕がよそ見をしてる間に 君は暖かいお茶買って 頬に当ててきて笑ってる また一つ好きになりました  冬嫌いだった寒がりな僕は 君の小さな優しさで少しずつ 好きになっていく 冬の事も もっともっと君の事もっと どんな時だって 二人でいれば全てがとても暖かく感じる 君への想いよ このまま積もれ 春も溶けないように  聖なる夜がくれるプレゼント 夜空を繋ぐ満天の星 離さないように 離れないように 優しく強く手を握るよ 愛しいと思う度 雪に変わる想い やがてこの世界白く染め どうかこのまま二人包んで 白いニットのように  春も夏も秋も冬も ずっと溶けないように A white knit dyes the world. Christmas without snow A white knit dyes the world. It snows at Christmas.
Wonderful lifeひまりひまり松瀬一昭松瀬一昭ワンダフルライフ  顔洗ったって歯を磨いたって なんだかスッキリしないのは 気分悪いニュース?今日の曇り空? それともやっぱり君の事?  家へ帰ってドア開いていたら 普通は不安になるもんさ でも君なら許せたんだ 土足でも  君の冷たい態度で今日は笑えず そのまま過ぎるよ でもねそんな日々も大事に思える ワンダフルライフ  白いシャツの染み 遅刻の言い訳 小さなことで手をたたいて 差し損ねたカギ 掴めそうなゴミ 深呼吸1つして手を伸ばすんだ  たぶんきっといつものように 気にしてなんかいないんでしょう? でも‘君だ’って安心するよ いつも通り  二人歩き向かうコンビニで僕は ふと思い出した そうだ昨日揚げ過ぎて賞味期限 不安だフライ  昨日の残りを二人で食べるんだ 残さないように  「ごめんね ただ寂しかっただけなの…」とメールが届いて 「僕もごめん…」後ろから抱きしめるよ 繋いだスマイル  カーテンの外曇り空の隙間から 月が覗いてる そんな日々を幸せ過ぎると思う 不安なくらい  ワンダフルライフ
今日ひまりひまり松瀬一昭松瀬一昭「歩いているのに前に進んでない…」 「ここにいるのは自分じゃなくてもいい気がして…」 「眠り続けたい 何も考えずに…」 笑えないまま過去や未来を嘆いてばかり  聞こえるだろ?自分の声が 人は強くなんてないよ 笑うだけじゃなくてもいいさ ねぇそうだろ?  これからも 泣いてもいい 怒ってもいい つまずいていい 悲しんでいい 歌ってもいい 叫んでもいい きっと同じ一日は無いから  強い人だって周りに決めつけられ 涙も弱さも自分も 見せられなくなる 「どうして私を分かってくれないんだろう」 青空は昨日も明日も青いままなのに  自分に嘘をつかないで 今は誰かに頼りなよ それは甘えなんかじゃないさ 次は助けりゃいい  そうだから 頑張ってもいい 走ってもいい でも時には頑張らなくていい 歩いてもいい サボってもいい きっと今日はあなたの休みの日  誰だってきっと一人じゃ生きて行けない 僕だってそんな強い人じゃないから でも本当の強さって 違う誰かの為に必死に頑張れる事じゃないかな? たぶん きっと  そうだから 頑張ってもいい 走ってもいい でも時には頑張らなくていい 歩いてもいい サボってもいい これからも 泣いてもいい 怒ってもいい つまずいていい 悲しんでいい 歌ってもいい 叫んでもいい きっと同じ一日は無いから  きっと今はもう二度と無いから
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