遊吟「ライン」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Fate遊吟遊吟伸治(SHINJI)伸治(SHINJI)Takashi Nagasawa無限の未来地図何を描こう 夢中になって話してた重ね合わせてドリーム  空の端が色を付けた眠たい目こすりながら 地図の続きを見つけに行こう 波風のおもむくままへそれが僕らの道しるべ 立ち止ってたって何もかわらない  どんな荒波だって乗り越えてゆける 手の中に握り続けた愛を信じて進もう  希望の大きさって何ではかろう 支えてくれる君との笑い声かな 二人の未来に何を描こう 夢中になって話してたあの日みていたドリーム  無邪気な風を味方に付け地平線の向こうへ行こう たぐりよせる場所がそこにあるから  消えない傷跡折れた羽休め 星屑数え寂し気な空に色付けして行こう  言葉だけで全て伝えきれないけど 心の中の蜃気楼写し出せるから 二人の未来に何を描こう 夢中になって話してた二人で映すドリーム  砂にまみれた靴紐 アスファルトに写る 月の光に照らされて 誓ってた気持ちそのままで  涙も笑顔も不安も愛も 一人じゃ何もはじまらない共に歩こう 二人のページに何を描こう 夢中になって話してた明日へ続くドリーム
チェックメイト遊吟遊吟伸治伸治長澤孝志・日向秀和規則正しく整理された白と黒だけの住人 呼吸する事さえ支配され自由は一つも無かった  力を下さい 時間を止める術(すべ)を 卒(わたし)に下さい 守る人がいるから 闇、嘘、謎、悪溢れたコロシアム  大切な人を守り抜くために 強くない僕だけど命を懸けてる 明日も未来も運命さえも 何億ものこの愛できっと包み込むさ  幾つもの残骸の上で前よりも軽快に走った 矛盾が降り止まなくなって闇夜に苛まれたんだ  力を下さい 正義を見抜く術を 騎士(わたし)に下さい 間違えたくないから 優しい涙はどこかに枯れ果てた  敵卒(かれ)にも同じ様に大切な人がいて 同じ陸の上で奪い合う 誰にも解る訳無いエゴだけの ぷつけ合い痛みだけが勝負を決めるけれど 「チェックメイト」  小さく震えてる妖精(しょうじょ)庇うように盾になる 躊躇う右手を支配して 死神になってしまう  誰よりも大切なあの人を見失って 歯車が狂い始める 今更後戻りなんてできない幾つもの時を止めた過去が締め付ける  敵王(かれ)にも同じように大切な人がいて 守るために命を刻んでた 僕には守るはずのあの人はもういない剣立てて神に祈るけれど 許せないだろう 「チェックメイト」
My little遊吟遊吟最近悩む事が多くなった 周りは先の事考えているのに いまだに一人で迷っているだけ  周りのことばかりが気になって 見かけばかり気にしていやになって いまだってノートは白紙のままなんだ  いつも通りの風の通り 何かに押されてその何かが僕を焦らせてる  「今まで」の自分に頼っていて 目の前にあるもの全てがいやになって 他人のせいにしてきて逃げてきた 輝くことをいつしか忘れていた 小さな僕がいた  風の流れに身を任せていて こうして流れに身を任せていても 意味のないことには 気づきもしない 気づきもしない  いつも道理の日々の中で 何かを求めてその何かが僕を待っている  今あるもの全て受け止めて 一歩ずつ歩けば随分と楽になった 今まで落としてきた夢(もの)は 気付けば自分の握り締めた手の中に  この未知の先に何があるか 分からないなら今すぐ靴を脱いで わだちもない道を走って行こう あの日描いた地図を取り戻そう どんな夢(いま)を描いてもやらなきゃ意味がない 小さな僕に バイバイ
遊吟遊吟いつもは歩くけど 今日だけママの胸 眠らせてお願いだから 抱きかかえるママの香り  雨の日はいつも長靴を はいてるけど意味がない スヤスヤ眠る傘の下 このまま時よ止まれ  雨降る帰り道 懐かしい温もりを想いだす 雨降れ降れよと 星の無い空見上げて  石ころ蹴りながら 歩いたこの道も 今はもう車から 覗くだけの帰宅道  傘を忘れて雨宿り ママを待ってた僕の声 耳を澄ませば聴こえるよ このままの雨の中で…  雨降る帰り道 懐かしい温もりを想いだす 雨降れ降れよと 星の無い空見上げて  雨の日はいつも長靴を はいてたけれど今は違う 記憶のどこか隅っこに 脱ぎ捨ててきたみたい  雨降る空の下 降り止まぬ想い出を両手に 雨降れ降れよと 今日もまたひとつつぶやいた
あの日の2人のように遊吟遊吟すぐるすぐる宗本康兵騒ぐ風の音振り返る君の顔 移る季節君は何を待っているの しまいこんだ手は少しだけ震えてる 知りすぎた事がこわくなって目を閉じた  大切に想うほど臆病で君を抱きしめたけど 僕の気持ちすべて伝えられない  ありふれてる言葉ならべて言うよりも 今の気持ち素直に伝えたい 時が過ぎて二人の形変わっても変わらないものがある あの日の2人のように  開けない僕の左手を君は見る 与えられた時間が僕を締め付ける  赤い傘で隠した涙色 僕に見せることなく帰る道 雨は降り止まない  振り向いた君の笑顔が寂しくて 今の僕で君を守れるの? 君の涙も何もかも全てを強く抱き締めさせて  ありふれてる言葉ならべて言うよりも 今の君を素直に支えたい 時が過ぎて二人の形変わっても変わらない物がある あの日の2人のように
ドライブ遊吟遊吟伸治伸治上級者向けの人間関係 笑顔でへりくだって行く事からはじまる 人は人の上に立つ 知性派机上の空論 深いため息ばかり書き足してる 死ぬまで後何秒だ?  固執したその世界の中で 試行錯誤答えを探すより 走り出せ君の世界 越えて  ばかにされて騙されても 笑っていられる馬鹿でいよう 傷ついて泣いた分だけ 誰かの傷を癒すだろう  出会いと別れの因果関係 必然的に引き寄せられるものか? 科学でも解けない  腐りきったこの世界の上で 輝いている宝物を探しに 行こうよ自由の空気 吸い込んで  僕の心臓フル回転 16ビートを叩き始める こじ開けて飛び越えて こぼれそうな想い詰め込んで  地位や名誉や金なんかより 大切な物があるだろう ばかにされて笑われても 何もしないよりましだろう  事例追究ディスカッション 産まれて来た訳を教えておくれ そして何処にいくのか 知性派机上の空論
ミルフィーユ遊吟遊吟伸治伸治時計の速さを言い訳にして イタワリを忘れていたね 相手は自分自身の鏡だよ 初心忘れることなく謙虚に 頑張っていきなさいと 言った言葉忘れはしないよずっと  母の弱音 父の涙 灰になったあいつの言葉 その全てが『幸せ』と呼べないものでもね 過ぎた過去があったからこそ 今の僕が生きてゆけるんだね  傷つける事しかできずに離れていった人もいたね 今の僕なら笑って話せるかな? 今まで起きたこと全てに意味があり導かれたの? 今は辛くても乗り越えられるきっと  「生きる意味もろくに知らず」なんて言ったあいつは何処へ? よくわからん ただ言えることは 生かされているんだね 傷ついた過去があったからこそ 誰かの痛みも拭える  良くも悪くも出会いと 同じ数だけ記憶重ね『ミルフィーユ』を作る  過ちばかり重ねながら 生きた僕のミルフィーユ ちょっと苦めスパイシーな 味に仕上がってるんだろう もしもぼくが死んだとしても この歌を歌う誰か この小さな世界の片隅にいるならば 僕は永遠に生き続けて 僕の中のあいつも生きてゆけるんだね
SUN FLOWER遊吟遊吟何気ない君の笑顔が 何よりも一番大切で そのままの君でいれるように 歌うよ 空の下で  何も無い僕なのに 君はそっと話しかけてきた テコでも動かない 僕のユウツいつの間にか消えた  まるで君はひまわりのような人で 笑う声も笑う顔も僕の心を包む  何気ない君の笑顔が 何よりも一番大切で そのままの君でいれるように 歌うよ 空の下で  いつもの帰り道 土手の下座る君の姿 気付いてしまわぬように そっと聴く君のメロディーを  何もかも全て嫌になっていたけど 奏でるメロディーでため息がかぜに消えた  飾らない素直な歌を 両手じゃあ足りないくらいに 届けたい君に今すぐ 君は僕のひまわり  何気ない素直な笑顔 いつまでも曇らぬように そのままの君でいれるように この詩贈る君に 何気ない君の笑顔が 何よりも一番大切で そのままの君でいれるように 歌うよ 空の下で 君は僕のひまわり
14:10:06遊吟遊吟伸治伸治息も出来ないくらい 君の横顔に見とれ 何も出来ないくらい 君が離れない  数え切れぬ空白を埋めるように何度も呼ぶ昼下がり 離れたり近付いたり鳴いたりしながら今の2人がいる  同じ1日の中に居るのに重なり合う時間はわずかで 合えない時間が君を育てる 会いたい…  僕が100人居たならば 100人君だけに堕ちる 短針が2度回っても 君を離さない  耳を澄まして聴く君の時計は僕しか知らないメロディー  小声で囁く愛流れ星 人ゴミに消えてしまわぬように いつも願おう変わらぬ想い ずっと…  君は一瞬の間に 永遠を見せてくれた 2人一緒ならなにもかも他にいらないや  この世界に存在する理由を与えてくれたのは君でした 生まれ変わっても約束しよう 永久に…  100分の1秒の間も離れる事などない 僕のツギハギのココロ君で出来ている  息も出来ないくらい 君の横顔に見とれ 何も出来ないくらい 君が離れない
涙の星遊吟遊吟振り返り君の冷たい右手を握ってた 並木道でまた一人居場所を探してる  一瞬で駆け抜けた君の優しさぬくもりと 悔しさを明日も連れて行くのかな  何億もの星の中で輝いた君を見つけたけど もう君の瞳には僕は写らない 涙で星が濁って消えた  ありがちな言葉をいつも耳元でささやく そんな当たり前の日々も幸せに思える  始めて君にキスをしたのは15の夏の夜 星がきらめく空何度も振り返る  何億もの星の中で輝いた君を見つけたのに 開いた手のひらから思い出がホロリ くず星も空に消えていく  涙も涸れ果てて君を探していた 声を届けたいけど季節にかき消されてく  何億もの星の中で輝いた君を見つけたけど もう君の瞳には僕は写らない 涙で星が濁って消えて 涙の星に埋もれていく
おつきさま遊吟遊吟伸治伸治月が25度傾く前に伝えなくちゃ 六等星がかすむ前にこの想い伝えなくちゃ  話したい事全て失ってしまうの 波打つ鼓動あなたに聞こえてしまいそうで恥ずかしい  ねぇお願い私にありふれた言葉を下さい 吐き出しかけた言葉そっと飲み込んだ  何も言えないまま別れの言葉もないまま この町から消えたあなた今何をしてるの  ほんのわずかな勇気も出す事もできずに あの日と同じ月見上げて後悔している  ねぇお願い「おつきさま」もう一度あの日に戻して きっと今なら私あの人…  ねぇお願い私にありふれた日々を下さい 吐き出しかけた涙そっと飲み込んだ
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. さよーならまたいつか!
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. ライラック
  4. Masterplan
  5. Wake Me Up

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×