シド「Side B complete collection ~e.B~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Re:Dreamerシドシドマオ御恵明希小さなポケットに 好奇心を詰めて 旅立ちの朝を待てずに 今夜出て行くよ 誰にも告げない 居心地が良くなる前に  街中が見渡せるあの丘 満足かい? 僕は違うらしい さよなら  どうか届け声よ そして結べばいいな 強く 強く 願う 今日が昨日になって 明日見透かしてるような 僕のやり方で このリズムで  向かい風のうちに 助走つけた結果さ 急に吹いた追い風なんかじゃない 空席だらけの 列車を降りれば 見たことない景色見えた  教えには 敵は少なく持て 思い出す 僕には似合わない  つぼみ開く頃 伝えたいことだらけさ 一つ 二つ 全部 夢は夢のまま 諦めるその前に 夢は夢じゃないと 胸張れそうさ  別々の道を選んだ人 約束の場所は見えてますか?  どうか届け声よ そして結べばいいな 強く 強く 願う 今日が昨日になって 明日見透かしてるような 僕のやり方で  つぼみ開く頃 伝えたいことだらけさ 一つ 二つ 全部 夢は夢のまま 諦めるその前に 夢は夢じゃないと 胸張れそうさ
僕、ディナーシドシドマオ御恵明希シド明日 もしも 僕 居なくなったら そんなことを 考えて 転寝  探し物見つけて大喜びな人 つまづくだけで泣き顔な人  賞味期限切れ媚び繕い誘い僕にとってここは何の価値なのですか? 気休めは嘘の次に嫌いあえて言うなら顔も見たくなくなる前に  壊れた後も抱きしめてください  笑い声は 鳴り止まないのです 僕は 僕が 1番大事です  ぜんまいが切れる音を楽しむ人 消えたい衝動で生かされる人  センチメンタルな者を好む空腹は好まないそれ故の僕なのですね 整った眉が歪んだなら必要の頭に 不の付く数ある絵画の1つにすぎないのです  賞味期限切れ媚び繕い誘い僕にとってここは何の価値なのですか? 気休めは嘘の次に嫌いあえて言うなら顔も見たくなくなる前に  壊れた後抱きしめて  食べ残すなら手付かずのままで
dummyシドシドマオ御恵明希Sakura・シド何度でも そう ダイブするイメージ 震えてるのは 怖いからじゃないさ 言い聞かせ 始めよう 鮮明に描いた理想が ここには在る  損得で吐いてきた訳じゃないさ 弱者は美化する 逃げ道の準備 孤独なら 尚更で 参加ご希望の方は 奪って集え  目を見開き真似てみる 憧れはロックパフォーマー 元は違えど匂いなら 似せることに没頭が美学 鼻で笑う部外者の 米神をリストに刻め たまにふらっと近づいて 背中押してくれるかもね  綺麗事は聞き飽きた 汚れた夢は見飽きた 頑ななまでの誇りを 頑ななまでの誇りを  逃げる術しか学べずに 放り出された 某彼 水を獲た魚みたいに 踊り疲れ合否を知る 彼にも見せてあげたいな 勿体ない止めておこう 僕は選ばれた人じゃない 僕は選んだ人なのだ  目を見開き真似てみる 憧れはロックパフォーマー 元は違えど匂いなら 似せることに没頭が美学 鼻で笑う部外者の 米神をリストに刻め たまにふらっと近づいて 背中押してくれる筈さ
青いレンガシドシドマオしんぢSakura・シド国道沿い少し入った 青いレンガ 目印 あの人の住む部屋へ 続いてるこの道 終わりました  たった一度だけ 食事誘ってくれましたね ヒット曲と周りの目 騒がしいお店  年の差がそんなに悪いことですか? いいえ きっと 悪いのはそう 遅れて来た私のほう  京浜線走る頃は 決まって傍に居ない 慣れるまで傍にいて 残り香の腕枕 世の中が言う幸せから 遠いところで眠る さっきまで居た人に 逢えるなら何度でも 託しました  こんな私でも 相応しくなる為になら 苦手だったショートにもしたり それなのに  隣には長い髪の綺麗な人 全部嘘と 気づくのがそう 怖かっただけでした  このままでも十分だと 言い聞かせては 涙 悪いのは私です 遅れて来た私です それでもあの人の中に 残す為の支度を 京浜線に揺られ 思い出は各駅に 捨ててきました  国道沿い少し入った 青いレンガ 目印 あの人の住む部屋へ 続いてるこの道 私の想いと一緒ね 一方通行です わかってる 最後まで 都合の悪い子で 終わりました
lifeシドシドマオ御恵明希「あと5分…。」を 繰り返さないと誓って 大量に仕掛けてた アラームことごとく敗れた 今日も ポストの中 救いの手を待ちわびる 慌ただしさ比例して 溜まるだけ 一方を横目に  いつもの通り道 濡れた髪乾く距離 雪崩れ込む僕ら 乗せて走り出す 急カーブはここ数年 来ない  僕らは充実の調和を探し求めて 時折 横道反れてる彼を羨む 逃げ込む場所がある ラブとピースのど真ん中に位置する国で おかずが少ないとごねる子供みたいに 変われないんじゃなくてきっと  顔も知らない 者同士で育んだ 文字だけの恋愛が 決して美しいと思わない  考えが古いとか新しいとか それを口にする前に 感じる 謝る をいつまでもできる人でいたい  「出会いはその人の未来を左右します」と 教えた人との出会いに魅力見出せない 時代のせいにしたってきっと  僕らは充実の調和を探し求めて 時折 横道反れてる彼を羨む 逃げ込む場所がある ラブとピースのど真ん中に位置する国で おかずが少ないとごねる子供みたいに 変わりたいんだ 君も きっと
ハナビラシドシドマオ御恵明希Sakura・シドマグカップの底に 辿り着く速度 角砂糖みたいな恋をして 鍵穴が錆びた 手錠をかけられた気分 とても悪くない 良く笑う  三ヶ月余りで 唇にも飽きる 定説の殻に火をつけて遊ぶ 半年後の二人は? 約束もなく 繋いだ手 離さない  花びら舞う季節に 誘われて 結ばれた 僕らは いつから変わったんだろう そればかり考えて 答えは  会いたい  募る想いとは 裏腹な言葉 素直さに欠ける恋をして 綺麗になる君を 綺麗に縛れない僕 もどかしさは やがて刃をたてた  一年目の記念日 黒髪の奥 決心で濡れてた  四月の風の香る この場所に戻った 僕らは やがては忘れるかな 繋いだ手 離した手 背中を  今日の日を  明日から別々の日々 君にお願い 忘れないで 忘れないで  花びら散る季節に 誘われて 千切られた 僕らは いつから変わったんだろう そればかり考えて 答えは  さよなら
プロポーズシドシドマオしんぢsakura・シドあれからもう二年とひと月 出てきたんだ 今朝早くに 手紙の一つくれないんだもの お仕置き乞うご期待な気分さ 疑わしきは 隣の男 すぐ離れて 汚れちゃうから 理想理想理想その者 僕なら此処さ  今夜、部屋まで迎えにあがります 今夜、合鍵番号四 再会劇  インターフォン越し 求愛です 合否 即決可 最低何回愛し合おう 高鳴る口角 制御  逃げも隠れも 裏返しだね 逆境好き 演出上手 捕まえた 昔みたいに 目を見てイってよ  泣いて、喜んでくれるのでしょう 泣いて、謝罪 鳴り止まない 愛の巣で  永遠なんて 誓おうか 合否 答えてよ 金輪際君僕専用 薬指に刻もうか  今夜、祝福のサイレン 包囲 泣いて、疑わしきの彼 見守る中  インターフォン越し 求愛です 合否 即決可 最低何回愛し合おう 高鳴る口角 制御  永遠なんて 誓おうか 合否 答えてよ 金輪際君僕専用 ハネムーンに出掛けよう
小さな幸せシドシドマオゆうやSakura・シド3番線のホームには あなたと私の遠い影 さよなら告げる あなたへと 作り笑顔でLa La Bye  駅長室の扇風機 カタカタとむなしく首振る それがとっても羨ましく 首振れない 私 馬鹿ね  帰る場所がある あなただから きっと 次の駅に着く頃 忘れますね  後ろめたい愛の形 指輪を外した悪い人 西日の強いアパートで 飽きるまで じゃれあって  それだけでよかったのに 少し焼けた喉で こぼした 細いよくばり 「あなたの一番になれますか?」  わかりきっていたの わかっていたの 答え 背広に忍ばせた 笑顔も全部  小さな幸せ 追いかけていくうちに 小さな幸せ 見失っていたの  3番線のホームには ぽつりと私の長い影 さよなら告げて もういない 作り笑顔にLa La Bye
敬礼ボウイシドシドマオしんぢsakura・シド主君に代わり 散る 出来レース 打倒 我で 成れの果て ダイブ ジャパニーズと非ジャパニーズ民 境界線 苦悩 ザ思春期ボウイ  煽り煽られで 鈍る 狂気 拡声器で 捻じ曲げた 教養 忍ばせた針だけが 武装さ 負ける気しません 連呼せよ  桜 舞う頃 僕 咲きました アノ子ゲンキデネ  貴様ごときの 機体など 峰打ちで十分 多勢に無勢さ 承知の上 万歳 目を瞑り 終わります  額の中で 敬礼の パパ 配給 お報せ待機 ママ 二本足直立不可 シスター 拝啓、壱拾六年の日々  桜 舞う頃 僕 眠ります アノ子ニアイタイ  竹槍を持って 鉛 制した 可笑しな あの時代 終止符のサイレン 予想外で 平成(いま)の世 お空から 嘆きます  貴様ごときの 機体など 峰打ちで十分 多勢に無勢さ 承知の上 万歳 目を瞑り 泣いた  竹槍を持って 鉛 制した 可笑しな あの時代 終止符のサイレン 予想外で 平成(いま)の世 お空から 祈ります
眩暈シドシドマオ御恵明希繰り返す手招き そこに見出した 陰 ディテール 再現 汗ばんだ沈黙 サディズムの片笑い  白昼は甘噛み 寝静まる頃 幾度と注入 意味なんて堕落さ 2体がある それだけ  ようこそ ここは最果ての部屋 下位的な暮らし 始めましょう  繰り返す手招き そこに見出した 淫 ディテール 際限 汗ばんだ沈黙 サディズムの傍ら良い  白昼は甘噛み 寝静まる頃 幾度と注入 意味なんて堕落さ 2体がある それだけ  汚れた僕で 汚した君で 弄んで 手持ちぶさたな愛で  あまりにも濃くて長い眩暈さ 欲を言えば そう 君の中まで 全てを握るその眼差しは 孤独も不信も 湿らせて包む  せめて激しく抱いて 今日で終わりと思って  だからもっと頂戴 試して頂戴 触って頂戴 もっと頂戴 揺らして頂戴 壊して頂戴  あまりにも濃くて長い眩暈さ 欲を言えば そう 君の中まで 全てを握るその眼差しは 孤独も不信も 湿らせて包む  せめて激しく抱いて 今日で終わりと思って せめて激しく抱いて 今日で終わりじゃないと
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