シド「センチメンタルマキアート」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
証言シドシドマオ御恵明希塞いだ瞼に 一滴の嘘  ずっと そっと 私 秘め事  抱かれる途中の 残像が 嫌  重ねた温もり 縫い合わせて  激流へ 心中 悪くないでしょう  狂喜は 凶器に すり替えて  …して  最愛を選んだ日 それは それは 良く晴れた朝 裁けない 天ならば 一層、このまま 陰りのほうへ  遠くなる 鼓動まで ひとつ ひとつ 見て 忘れないでね 鳴り響く 木槌などでは 二人は 測れないわ  最愛を選んだ日 それは それは 良く晴れた朝 あなたでも あなたでもない 私を 選んだ朝
夏恋PLATINA LYLICシドPLATINA LYLICシドマオShinji市川淳・シド君にめまい 微炭酸peach グッとグッと飲み干して 二人きりの夜 小雨の後のキス 舞い上がる 次に繋ぐ 赤外線は きっときっと赤い糸 別れてすぐの長電話とかね どんだけよ  「見た目から入る恋なんて 夏風邪の次に性質(たち)が悪い 散々な前の一件で もう十分懲(こ)りたんじゃなかった?」 友人の親身をかわして 寝付けないほどに焦がれてる 君色 染まる準備もしてたのに  繋いだ手 素直に絡めて ギュッてしてが言えない 汗ばんだ右手は待ちぼうけ “夏!恋人たちを大胆に” ジャケ買い 放り込んだ 君に好かれればいいな  元カノ話 平気でするタイプ ちょっと…うん…結構 気にしてる 受け流した「へぇ~」も 助演女優止まりね 泳ぎだすeyes  初めての食事の誘いや バースデイ返事のありがと 喧嘩のあとのごめんなも 鍵つけたの二度見どころじゃない この好き 全部伝えれば 流れはきっとスムーズで 空回り疲れてもやっぱり 逢いたい  打ち上がる花火をよそ目に ずっとずっと眺めてた 見上げれば綺麗な横顔 ひと夏の恋を期待した 私はもういない 隣には君がいい  繋いだ手 素直に絡めて ギュッてしてよお願い 今ならね 目を見て言えそうよ “夏!恋人たちを大胆に” ごみ箱 放り込んで 君の好きになろうかな  夏風邪よりも性質が悪い
右手のスプーンと初恋とナイフシドシドマオしんぢ右手のスプーンでかき回したよ グチャグチャイニーズさ 無論 左脳ドンパチ 始まっちゃうです 至急緊急避難命令  ハイソッッックス すれ違う香りは まるで素敵さ4:44さ 渡り廊下 そのときを待機ってる 僕の邪魔するな か、か、解雇処分!  先生僕にはわかりませんフォークダンスが大嫌いです 身だしなみに気をつけるほうで綺麗な庭の手入れが 趣味恋と変が似てきました 無遅刻無欠席の僕より彼のほうが高待遇 それがひどく許せなかったのです 先生僕には解けませんフォークソングを流し込みます 四畳半のうさぎ小屋で眠り彼女のことを考えると視力は落ちる 一方で無遅刻無欠席の僕より彼に見とれている彼女 それがひどく許せなかったのです先生僕には近づくなフォーク?を持って 暴動さダンス飛び散ったビーフシチューと悲鳴晴れて抜擢人気者さ 恋が変に変わりました無遅刻無欠席の僕より 冷めた中華と置手紙それがひどく  寂しかったのです
蜜指〜ミツユビ〜GOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオしんぢ熊田豊・Sakura・シド端整な容姿 スモークで半減 耳鳴りの奥のエロス 覗き 混んだフロアー二枚の舌で 探り合う 宵 本意です  先行投資 飛んで 損害 見透かした嘘 狂気デイズ すべて ひっくるめても アンタ 十分 魅惑的且つ好意です  愛してよ ねぇ愛してよ 愛してよ ブルウに 愛してよ ねぇ愛してよ 深く壊して  駄々 ソファーに 抜け殻を 一枚ずつ乱暴にお願い 理由その他 後付 急ぐべきよ 非常に結構  浴槽内 醜態と泡 入り乱れたら ハイに愛撫 それを恥ずべき頃と 言うなら 持ち合わせは御座いません  交流 親睦 お好きなネイミングで下してよ 二回表の開始 お行儀 欲 お仕置き待機 出来ません  愛してよ ねぇ愛してよ 愛してよ メロウに 愛してよ ねぇ愛してよ ひどく溶かして  漏れた音 掻き集め 湿度を楽しむ 余裕と爪 天井に近づけば 褒美 差出人 残さず そっと常温で 戴こうかしら 権利受け渡し 胸元 点して 済印 請う 三つ指、ついて  愛してる ねぇ愛してる 愛してる ルーズに 愛してる ねぇ愛してる 汚化してあげる  駄々 ソファーに 抜け殻を 一枚ずつ乱暴にお願い 理由その他 後付 急ぐべきよ 頂戴  漏れた音 掻き集め 湿度を楽しむ 余裕と爪 天井に近づけば 褒美 差出人 残さず そっと常温で 戴こうかしら 権利受け渡し 胸元 点して 済印 請う 蜜指、突いて
誘感コレクションシドシドマオ御恵明希曖昧なくちづけはいらない ねぇ ずっときて そんなんじゃ果てないわ 窮屈に注いで 夜  ありったけの欲しい 部屋中に響かせれば?  抱かれるたびに綺麗に鳴く 単純で不透明な人 イメージが握る 美 吐息の世界へ  スコールみたい 亜熱帯に迷い込んだ 指先は躊躇を演じ 最高に下品な舌 誘惑に 這わせたり  背景や明日 脱ぎ捨て 踊りましょう  抱かれるたびに綺麗に咲く 女を恥じて 「弾いて…」 堕ちても堕ちても 届かない 理想郷  嗅ぎつけたそれに ディープを添えて 含み 離さない 吸盤の愛 熟れたわがままは そのときを待ち 少しの理性を覆う本能  「早く結んで…」  抱かれるたびに綺麗に鳴く 単純で不透明な人 イメージが握る 美 吐息の世界へ  抱かれるたびに綺麗に咲く 女を恥じて「弾いて…もっと…」 堕ちても堕ちても 届かない 理想郷
and boyfriendGOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオゆうや今朝見た景色の青の青さとか 終電のベルとか とくに何でもなくて大事なもの いつも逃がすの 大好きな彼を 乗せて走り出す 誰も止められない 「今日まではまだガールフレンド」数センチになった背中に指でなぞる  ねぇ 友達の頃は もどかしかった距離よ? ねぇ 縮まった途端 エゴに変わる仕組み?  ライクからラブまで手を繋ぎ 歩いてきた道 Uターンできたらいいのに  履きなれる前のブーティーみたいな ヘビロテ気味の恋 色違いでもいいから スニーカーが似合ってたね これでもかってぐらい 一緒にいたくて 歩幅をすりよせて 腕を組むたび なぜか温度差がひらいた 怖くてキスでうめた  ねぇ 横顔の数が増えてきた 気のせい? ねぇ 近頃 返事も早すぎるんじゃない?  やきもちが欲しくて作って 軌道修正 謀った夜には ヘビーダメージ  「さよなら」じゃなくて「またね」でもなくて いつでも会える距離 戻ってきたと違う 決定打は 彼の隣 私より ずっと心地よい ヒールの音が寄り添ってる スニーカーに履き替え 背伸びやめて 少し泣いて  大好きな彼を 乗せて走り出す 誰も止められない 「今日からはもうガールフレンド」見えなくなるまで ずっとずっとラブだから
orionシドシドマオ御恵明希少しだけの 強引さ 飛行機雲 描いて いつもそう 逃げていくね  もうすぐこの街も 例のシーズン到来 重いカバンに詰めた 義理で溢れかえる 近年の僕は そこそこの人気誇る なんてね 本音は虚しい  嫌いな数字ベスト3 いつからか2と1と4 君のせいさ ほんとは今でもね  ついで感が たっぷりの ビターな愛の形 冷蔵庫 特等席で 眠る この気持ち 気づいてよ やめた 気づかないで あと少し 浮かれさせて  ひときわ大きくて 派手で凝った包装紙 行方は 今年も彼で  何年越しかの想い その点は僕も同じ 負けを祈る 意気地なし 叱ってよ  実らない恋なんて やめちゃえよ 言ってやろう 君に言おうか 僕に言おうか そこ止まり 決戦は ひと月後さ シュミレーション 今夜も 焦がれては 寝返りの嵐  見上げた空  まるで僕ら オリオン座の ミツボシだね 右上がりの 一番下 そろそろきついよ だから  少しぐらいの 強引さ 非好機でも 飛んでやれ 一年に一度きりさ あとがない 自分磨き ささっと済ませて 当たるまで 何度も ビターな愛 噛み砕いて この気持ち受け取ってよ
マスカラシドシドマオしんぢ「だから夜の風は嫌い」うつむいた 鼻声とサヨナラ 夕食時の香る帰り道 僕らは 手を繋いだ  それを恋と呼ぶ間もなく まるで壊れた砂時計は キスも 忘れ物のビューラーも 出会いも 嘘にした  窓に映った くしゃくしゃの影 笑えないね すきがあふれてく  どうか 明日もいいことありますように 届かなくても 僕の声 そんな風に思えるかな  季節二つ分の僕を どれだけ君に残せただろう 瞳の奥の そのずっと奥 眠ったままでいて  二人のことに ディレイをかけて 閉じ込めても すきがこぼれてく  「バイバイ」と小さく手を振った 君のこと 守りたいけど 守れない そんな日が来るなんてね  滲んだマスカラの意味 遅すぎたんだ 後悔の先に立った 今 気づいたんだ  どうか 君にもいいことありますように 届かなくても 僕の声 今は思う  キスも 忘れ物のビューラーも 出会いも 嘘にしたくない 別れ道 どこかで繋がった それぞれの道さ
smileGOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオしんぢSakura・シド悩んだって進まないさ はじめようか 今すぐ  手遅れって言うのかい? 転ぶ前に傷ついて 君が思うほど周りは 誰も見ちゃいない くだらないことも 全部含めて 君の主張さ 捨てる場所は 一つもない まずは声に出そう 長い長い旅の途中 君が位置するそこは まだまだ スタートライン ずっと手前  悩んだって進まないさ はじめようか 今すぐ 不安なんてほとんどが 一人歩き 怖くない  要領ばかり追って 努力を見失って 楽の意味を履き違えて 楽しんでるつもりかい?  敵ばかり現れて 迷路に迷い込んだって その向こうに 同じ数の 味方が待っている 強い強い雨の日には ずぶ濡れになって涙もいいさ 晴れたら 取り戻そう  夢を見つけるのが今は 夢だって構わない 形なんか 数なんか それぞれで構わない  照れでも 愚痴でも 理想でも そうなんだって聞かせてよ 味方はここにも一人いる それを忘れないで  悩んだって進まないさ はじめようか 今すぐ 不安なんてほとんどが 一人歩き 怖くない  夢を見つけるのが今は 夢だって構わない 形なんか 数なんか それぞれで構わない  この先は長く険しくて 喜びで 悲しみで 両手いっぱいになる頃は 笑顔でありますように
Dear Tokyoシドシドマオ御恵明希ゆっくり流れる時間の街には ないものが多すぎて ここじゃない そう決めた次の春には 東へと羽ばたいた  大半の「どうせ」少数の「期待」も「背負ったのなら、君が思うままに」 いつの間にか 追い抜いた背中がくれた言葉  その手の中 その手の中には 可能性が腹を空かせてる きっと大丈夫 きっと大丈夫さ 言い聞かせ 震えて眠る Dear west boy  言葉も服も違う まるでここは 海の外だと気づく 染まれば楽になることを知った夜 目的も放り投げた  着飾って飛んで 働いて割いて 知らず知らず僕は一部になる こんなに巨大で ちっぽけな都 しぼんだ夢  今日のこと 今日一日のこと 胸をはって誇れますか? やっと見つけた やっと見つけた君を むざむざと手放しちゃうのかい Dear east boy  その手の中 その手の中には 可能性が腹を空かせてる きっと大丈夫 きっと大丈夫さ 言い聞かせ 震えて歌う Dear singer  今日のこと 今日一日のこと 胸をはって誇れそうさ やっと見つけた やっと見つけた僕は 背負うもの 守りたいもの Dear Tokyo
涙の温度GOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオ御恵明希シド・西平彰突然の雨のせいで 濡れたまま うつむく 君 包み込むバスタオルに 僕は なれるかな  誰だってみんな同じさ 運が悪かっただけさと 気休めの言葉の一つなんて 何の役にもたたない そんな夜  抱きしめてあげる この歌で 泣き疲れたら 眠ればいい 傷口は 二人でうめればいい ゆっくりさ  僕だって強くないし 思うよりずっと細い 全部 見てほしい  君にとって 特別な場所でありたい 願うよ 迷って もがいても 答えは一つ ただ あるだけでいい 君の声  抱きしめてほしい この歌を 喜びの日々 生きる意味を 僕のことを好きな 君が好き それだけ  「才能の人」演じた過去のこと 「努力の人」と認めてくれたよね 嬉しくてつい 溢れた 涙の温度は ずっと 忘れない  抱きしめてあげる この歌で 泣き疲れたら 眠ればいい 傷あとも いつかは笑えるさ きっと  今 抱きしめてほしい この歌を 喜びの日々 生きる意味を 見いだした僕らは もう何も 怖くない 怖くない
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