山崎まさよし「UNDER THE ROSE ~B-sides & Rarities 2005-2015~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
long yesterday山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義山崎将義Hello 少し淋しがりや my old friend 寒い夜更けに訪ねてきて 振り返ってばかりの my old days 季節をやり過ごしつづけて  哀しさが 未熟さが立ち止まらせてる ひとしきり泣いたなら 何が胸に残るんだろう  Hello いつも気ままな my old friend もうすぐ夜は終わりそう 君とまだずっとこうしていたいけど I'm leaving from that long yesterday  在りし日の憧れが心を揺さぶる なにもかも望んだら どんな朝を迎えただろう  Hello 少し臆病な my old friend しばらく会えなくなるけど またいつかこの唄を口ずさんで  I'm leaving from that long yesterday I'm leaving now from my long yesterday
幸せの Before & After山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義昼下がりのマテリアルワールド 頭はホリデイ 彼女はドラックストアーで暇を持て余してる 増えて行くカテゴリー 色あせたペイズリー いつかのロックスターは今日も留守にしたまま  幸せのbefore after 怠慢な肉体 いつでも手軽にサイズダウン  曖昧な約束に満ちた未来 晴れても雨でも it's a beautiful day 追いかけて逃げられて見失っても 懲りない僕らの what a wonderful world  憧れの before after お手軽人任せ めざすはノーリスクハイリターン  お父さんはワーカホリック お子さんはヒステリック いつかのアイドルはどこかに消えたまま  幸せの before after たよるのはセラピスト 見せかけの family affair  曖昧な約束に満ちた未来 外れても当たっても it's a beautiful day 追いかけて逃げられて見失っても 懲りない僕らの what a wonderful world
深海魚山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義雨上がり 坂道 夕闇 降りてきて それぞれの 靴音が行き交う 僕らは 漂う悲しい出来事を やり過ごしている 深海魚みたいだ いつかの歌のように 流れるままなすがままに ここまで来たはずなのに Please let me hear 何か一つでも 確かな事涙の代わりに 今すぐあなたの声を 消え入りそうな 星を見上げて 耳を澄まして待っている  水たまりの道 街灯が照らしている 迷い人の 道標みたいに いつか胸に抱いた 憧れだけをたよりに ここから何処に 向かおうか please tell me now 泣きたいくらいに 本当の事 知りたいだけなんだ 今すぐあなたの声で ため息に 包まれた様な街の底 ゆっくりと歩き出す  Please let me hear 何か一つでも 確かな事涙の代わりに 今すぐあなたの声を 消え入りそうな 星を見上げて 耳を澄まして待っている  ため息に 包まれた様な街の底 あなたの声を待っている
ホームタウンさだまさよし(岡本定義 from COIL+山崎まさよし)さだまさよし(岡本定義 from COIL+山崎まさよし)仲井戸麗市仲井戸麗市ジェファーソン・エアプレインに 飛び乗って 緑の広場に 着陸できたら 風と月のCafeで お茶でも飲もう  そこが俺の ホームタウン そこが俺の ホームタウン  気の狂った馬に 跨がって騒いで トレビの泉で 落ち逢えたら ギターを手にいれ バンドで遊ぼう  そこが俺の ホームタウン そこが俺の ホームタウン  ピンクのキャデラックで 夜明けをぶっ飛ばして 全ての支配者達 煙に巻いたら 偽物セントラルパークで 恋をしよう  そこが俺の ホームタウン 確か そこが俺の ホームタウン  夜空の終列車に 乗り込んで 迷子の天使達 見つけ出したら 新しい家に 連れて帰ろう そこが俺の ホームタウン 確か そこが俺の ホームタウン 確か そこが俺の ホームタウン だって そこが俺の遠い ホームタウン  俺の ホームタウン 遠い ホームタウン 浮かぶ ホームタウン 俺の ホームタウン 遠い ホームタウン……
あなたしか知らない朝山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義あなたしか知らない朝の ささやかな出来事達が なんでもない今日の日を 愛すべきものにしてくれる  あなたが密かに始めた 毎日の小さな習慣が 新しいこの場所で いつか実を結びますように  全てが思い通りにはいかないけど そんな時は少し手を休めて  あなたが暮らしてる町の 風にまだ馴染めてないけれど 柔らかい明かり灯して 愛する人を待っている  いつも良いことばかりじゃないけど 小さな喜び胸に抱き寄せて  当たり前のように訪れる ささやかな出来事達は 何気ない日々の中で 愛すべきものを運んでくる  あなたしか知らない朝に あなたしか知らない朝に
君が好き山崎まさよし山崎まさよし永六輔中村八大ドゥ ドゥ ハゥドゥユードゥ ユー ユー アイラブ ユー オー マイ ダーリン 君が好き  ウィ ウィ マドモアゼル ムゥ ムゥ ジュヴゼーム ジュテム モナミ 君が好き  ダンツ ダンツ ダンケッシェン アウフ アウフ ヴィーダゼン イッヒ リーベ ディッヒ 君が好き  アイ アイ セニョリータ コモ エスタウステ ジョテ キエロ 君が好き  世界の言葉が ここに集まる 語ろう 気軽に みんな 友達だもの  チャオ チャオ バンビーノ シィ シィ シィ グラッツェ オーソレ ミオ 君が好き  アディオス タワリシチ ホーリン チンツァイライ アデュー スィーユー アゲン 又 いつか さよなら さよなら BA
浜辺の歌山崎まさよし山崎まさよし林古渓成田為三あした浜辺をさまよえば 昔のことぞ 忍ばるる  風の音よ雲のさまよ 寄する波も 貝の色も  ゆうべ浜辺をもとおれば 昔の人ぞ 忍ばるる  寄する波よ返す波よ 月の色も 星の影(かげ)も  疾風(はやて)たちまち 波を吹き 赤裳(あかも)のすそぞ ぬれもひじし  病みし我は すでにいえて 浜辺の真砂(まさご) まなごいまは
ひかる・かいがら山崎まさよし山崎まさよしHUSSY_R山崎将義旅立つ人よ 行方は聞かない そっと潮風にゆだねます 砂に埋めた 願いのかけらを たったひとつだけ 手のひらに  ひかるかいがらを あなたにあげよう サヨナラを口にする代わりに ひかるかいがらを あなたにあげよう この海の色 おもいだせるように  なくしたものの 行方は知れない そっと夕闇に帰るだけ 潮の流れや 季節の歩みに きっと答えならあるでしょう  ひかるかいがらは 囁いてくれる しあわせはいつもそばにあると そしてかいがらは 囁いてくれる ほほえみかたを おもいだせるように  待っているからと 伝えたくて 何度も 手を振るよ ふたたび出逢える その日を胸に思い描いて 今…  ひかるかいがらを あなたにあげよう サヨナラを口にする代わりに ひかるかいがらを あなたにあげよう この海の色 おもいだせるように  そしてかいがらは 囁いてくれる ほほえみかたを おもいだせるように
君が好き(夏ver.) 山崎まさよし山崎まさよし永六輔中村八大ドゥ ドゥ ハゥドゥユードゥ ユー ユー アイラブ ユー オー マイ ダーリン 君が好き  ウィ ウィ マドモアゼル ムゥ ムゥ ジュヴゼーム ジュテム モナミ 君が好き  ダンツ ダンツ ダンケッシェン アウフ アウフ ヴィーダゼン イッヒ リーベ ディッヒ 君が好き  アイ アイ セニョリータ コモ エスタウステ ジョテ キエロ 君が好き  世界の言葉が ここに集まる 語ろう 気軽に みんな 友達だもの  チャオ チャオ バンビーノ シィ シィ シィ グラッツェ オーソレ ミオ 君が好き  アディオス タワリシチ ホーリン チンツァイライ アデュー スィーユー アゲン 又 いつか さよなら さよなら BA
太陽の約束山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義見つめてるだけで 切なくなるのは 長い夜を越えて 巡り会えたから  太陽に選ばれた君と ぎこちなく今始まる  息づかいも その笑顔も これから僕らが愛を知る鍵 壊れそうな心なら つかんだその手はずっと離さない 輝いて その光を頼りにまた歩き出せるから  喜びはいつも少し先にあるから 胸に抱く温もりがやがて君を強くする  その痛みもその涙も これから何かを愛する証(あかし) いくら時が行き過ぎても たとえようのない想いがずっとそこにある  瞬く間に いくつもの夢を見て 君を見つめてる  息づかいも その笑顔も これから僕らが愛を知る鍵 壊れそうな心なら 抱きしめていたい 眠りにつくまで  輝いて この先もずっと 輝いて いつか君が すばらしい風を見つける日まで
青いタペストリー山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義一途な想いを繋ぎ止めるように 夜を忍んで綴られるタペストリー  待ち続けることを誓った時から 再び紅を引く日を夢見ながら  置き去りの約束 幻に消えてもなお 愛されたいと願うことは罪深いでしょうか 報われるものなら いまこの痛みさえも 忘れることができる  どんな涙を流すのでしょうか どんな悲しみが待っているでしょうか  無情にも深く青い海は 美しくもつづいていく どこまでも  一縷の望みを指先に託して もろい自分を戒めるように  捕われた心が その扉開いて また 動き出せる日まで  今もあの空は待っているでしょうか そしてまたあなたと歩き出せるでしょうか  闇に溶けていくようなタペストリー  今もあの空は待っているでしょうか そしてまたあなたと歩き出せるでしょうか どんな涙を流すのでしょうか どんな悲しみが待っているでしょうか  無情にも深く青い海が ただ静かに見つめている いつまでも
うたたね山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義めくり忘れたカレンダー 毎日何か見落としがち 同窓会の知らせにも応えられないまま  とりたてて不満も無く それなりに日々は過ぎてく 隠れてた愛情に気づかないみたい  今言葉にしてしまうと 誰かに笑われるかな  あの日心を通り過ぎた温もりは  何処にでもあるような小さな出来事 あなたの微笑み 何も言わないでずっと寄り添ってた  ため息のような午後の風 洗濯物が揺れている どこかではしゃいでる子供達の声  これも一つの幸せと 割り切ればいいのかな  あの日堪えきれずに泣いた夕暮れの  何気ない言葉にいつも救われていた あなたの優しさ 流した涙をそっと拭ってくれてた  何処にでもあるような小さな出来事 あなたの微笑み 何も言わないでずっと寄り添ってた 思い出せたならまた歩き出せる
おなかとせなかがペっタンゴ山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義あーお腹すいたな あーお日様が帰ってく オレンジのグミみたいな 夕焼けがまちをそめる  あー遊び足りないな うーまたママを困らせる んー寂しい訳じゃないのに なぜだか涙がぽろり  夕日が影をのばしてく 背のたかい大人の僕らが踊るタンゴ  クルタリーラ クルクルタリーラ タンタン も少しこのままでいさせて  暮れてく空の向こう側に 見たことも無いような虹の国がある  クルタリーラ クルクルタリーラ タンタン  あらあら お家に着いちゃった ただいま
黄昏のビギン大竹しのぶ×山崎まさよし大竹しのぶ×山崎まさよし永六輔中村八大佐藤準雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨が止んでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
心の手紙山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義拝啓 この場所からもう何度目の手紙になるのでしょうか 花を揺らす風が季節の移ろいを知らせている  相変わらず何もかもが望みどおりにいかないけれど 少しはあの時より強くなれてますか?  空にかかげた夢は雲のように 流れ去ってしまうけれど 一歩ずつ踏みしめれば あなたの心に近づいていく  どんなにささやかでも手に入れた温もりが大切だから 凍えそうな夜にそっと抱き寄せて  今もこの足跡を隠すように 日々は降り積もっていくけれど 朝の光浴びれば あなたの心に触れたような気がする  空にかかげた夢は雲のように どこかに行ってしまったけれど この場所を踏みしめれば あなたの心が解ったような気がする
銀幕にこんがらがって山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義山崎将義夜を待たずに深紅の口紅を引く 異国の風が黒髪に絡み付いて  去っていった人は もう戻らないから 身をゆだねましょう あのカンツォーネに  嗚呼 灯りがともる 偽りの物語に 束の間の夢 涙を静かに誘う  思い出に溺れてゆく 週末だけのプリズナー  砂漠を彷徨う亡命者のその様が 乾いた心に折り重なってゆくよう  わずかな痛みで 潤ってゆくはず 見知らぬ街の 幻影に浸らせて  嗚呼 絡み合ってゆく 憧れと戒めとが 魅せられてゆく 銀幕のフォノグラムに  カラカラと音を立てる フィルムは回り続ける  週末だけのプリズナー
Non ignition山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義山崎将義よこしまな fool 受け売りな style 聞き飽きた phrase 無差別の rule 占いの truth 疑いの ism それなりの blues  Running down!  焦り気味 Everybody 気分しだいで ありのまま Wasting time その熱も喉もと過ぎれば冷めていく  しけったポテトチップス 愛しのジョニーデップ Fat free milk 足りないカルシウム 少年は老いやすく すでに少女はエスケープ それぞれの blues  Underground!  あまりに夢見がち こだわってても すでに意味などない 望むものはもはやそこには無いから  焦り気味 Everybody 気分しだいで ありのまま Wasting time 自分しだいで いつの日にか Set me free ここを抜け出したくて 何気なく Make me happy その熱も喉もと過ぎれば忘れてく

ビートルズメドレー

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