コブクロ「Star Made」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Star Songコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳公園の隅にそびえる 青いロケットの影で 少年が 宇宙飛行士になる為の本を読んでいる  僕があれこれ悩んでた事なんかよりも遥かに 広い世界が 君の中にはもう広がっているんだね  しまっちゃだめだよ その限りない夢を 今からなら どこまでも行ける 心の真ん中にある 操縦桿を握って  どこかで今日も誰かが 同じ空を見ている 泣いてる人や笑ってる人 星のように瞬いてる 君だけにしか見えない 尊く澄んだ光は 誰にも気付かれない場所で もう輝き始めてる  白樺の木 揺れる木陰 ベンチで語らう老夫婦 折り重なる楓の葉のように そっと指を結んでいる  照れ隠しの表情も 初めて聞いてるような素振りも シワの数だけ刻んできた月日が そうさせるんだね  もう変わらないで 貴方は貴方のままでいい 歩いた場所が 今日の道になり 何かを忘れもしながら あの日の二人に帰る  過ぎゆく季節を越えて 変わらない空がある 離れ離れの時は決まって 口ずさんだ歌の様に 貴方を見守っている 細く優しい瞳は 飾らない温かな気持ちを いつも教えてくれた  どこかで今日も誰かが 同じ空を見ている 泣いてる人や笑ってる人 星のように瞬いてる 諦めるまで消えない 尊く澄んだ光は 誰にも気付かれない場所で ずっと輝き続けてる 小さなロケットの中で
風をみつめてコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎KOBUKUROもしも バラの花に棘が無かったら どんな色の花びらを付けていたのかな? 全てを受け入れながら 誰かを傷つけながら そうして 守るべきものに気付くのが  人生 淡い希望と深い影のコントラスト その淵に浮かんだ今日を 生きているのなら あとほんの少しだけ 陽の当たる場所へ 自分の足で 歩いてゆきたい  降り注ぐ時代の風を見つめて 流せない涙が作る微笑み 滲む空に話しかける 「明日が良い日でありますように」 ゆっくりでも良い 前を向いて 一歩も進めない そんな今日は 未来の君がもう1mmだけ 頑張れる日の為の 雨宿り  ネジ山の磨り滅った ネジを力一杯 回した瞬間 二度と動かなくなったんだ 全てをバラバラに壊してしまうまで ただの強さと勇気の区別もつかない僕等さ  ビルの脇 咲いてる シロツメクサ 次 誰か気付くまでここに居るかな? 踏み潰されて枯れるような 半端な決意じゃここには咲けない 湿った灰色の風に吹かれて 開かない花びらは土へと還る 狭い空をただ見上げてる 「明日が良い日でありますように」  降り注ぐ時代の風を見つめて 流せない涙が作る微笑み まぶたの裏 話しかける 「あなたが元気でいれますように」 ゆっくりでも良い 前を向いて 一歩も進めない そんな今日は 未来の君がもう1mmだけ 頑張れる日の為の 雨宿り 時は巡り 雨上がり
卒業GOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳あの日から どれだけの時を ここで重ねて来ただろう 着慣れない服を着て 並んでいた 広いこの教室 3月の川沿いを結ぶ 白いアーチ濡らす天気雨 あの日より少し寒いような 旅立ちの朝 賑やかな黒板  迷い立ち止まる時は あなたがくれた言葉を握りしめて  今 消えてゆく この風景を いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても 瞬きする度に こぼれてしまう 喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった あの日の涙  分厚いアルバムだけ抱え この部屋を出て行くよ 何一つ置いて行かないのに 何度も取りに帰るものがある  少し先を疾る風のような 君の背中に追いつけないまま  今 消えてゆく この風景を いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても 瞬きする度に こぼれてしまう 喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった あの日の涙  いつも隣で ふざけてた君が 俯きながら肩を揺らし「また会おうね」と呟く 卒業が別れじゃない事を知るのは 今よりもっと大人になれた時 その日まで それぞれの道を 歩いて つまずいて 振り返り (振り返り) きっと きっと (きっと) また会える その日まで
ONE TIMES ONEコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎KOBUKURO君という世界を変える色なら 僕があげるよ 歓喜の雨 降り注ぐ歌 ONE TIMES ONE  長い助走に疲れて しゃがみ込んだ場所に 土をかぶった 踏み切り板がのぞいてた  チャンスの実ぶら下げた 木の下で口を開けて 待ってる奴らにはなれない 何度でも 探そう  希望は夢の滑走路 真っ直ぐじゃなくったって良いさ 目印の無い でこぼこ道から Fly away  付箋だらけの辞書より 役に立つのは 苦戦だらけの日々を 刻んだノート  同じような荷物を抱えた仲間と出会い 中身を見ずとも解る 行き先は 同じ  足取り軽くするため 何を捨て 何を残そう? プライドなら ゴミ箱に捨ててきた同士 魂だけは残そう どんなに重たくても良いさ ただそれだけ ゴールまで運べたなら  風に揺れる2つのブランコ それぞれのリズムを乗せて やがて重なり合う シンクロするような 出逢い 願い 探そう  好奇心という名のルーペ 見えないものなどなかった 光集め 焦がした情熱で描いた地図 希望は夢の滑走路 真っ直ぐじゃなくったって良いさ 目印の無い でこぼこ道から 今 1つと1つが混ざり 無限の色が生まれる 歓喜の雨 共に浴びよう ONE TIMES ONE
両忘コブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎KOBUKURO「真実」の反対は ただの「嘘」でいいのか? それだけで回る世界なら 「情け」なんて言葉 もう死語だね  三面鏡にしか映らない 横顔があるように 君にも見えない君を 誰かが見てる   過ちの裏には 心 抗った爪痕 自分につけなかった嘘 隠せば隠すほど 記憶の中で暴れる 真実は 誰にも懐かない  口を噤んでても 身振り手振りはお喋り 漂う空気を消すように 振り撒く 笑顔のスプレー  反面教師と諭すように 人の不幸 指差せば いつか当たるぞ 自分の打った流れ弾に  間違いは晒され 正しさだけが正解のニュースから 何を感じればいい? 踏み外し 叩かれ ズタボロでも這い上がり 見上げる 瞳にも晴天を  心に触れる度 君の表情がロックする 怖いんだね 人を信じるのが 過ちの裏には 心 抗った爪痕 自分につけなかった嘘 記憶の影に待つ 自分の肩を抱き寄せ いつしか 話せる日が来る 待ち侘びた夜明けを 包み込む光の中 静かに 歩き出せたらいい
灯ル祈リコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎・黒田俊介KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳“清らかな水 運ぶ為に 汚れる水があるという” 誰の目にも映らない現実が 地下を巡っている  音もなく降りてきた 抗えぬ不条理は 開かない傘の様な条理じゃ 凌げない  光 注ぐ願いは 悲しみの川底をさらう 一人 闇に潜って 戦う人のその両手に 届け  “欲しいものだけ手に入れて 無くしたものは数えない?” 檻を破り 逃げ出したライオンが 母を探して  ただ街を彷徨えば 向けられる銃口 曖昧で愚蒙なエゴイズム 放し飼い  灯る 祈りの灯よ 命に焼べた希望を燃やせ 生きる 意味を叫べ ひび割れ切った時代の影に 見てろ 愛に勝てるものなど無い 心がそう言ってる  生きていれば 良い事ばかりじゃない 灼熱の道を 素足で歩く日々も 氷に閉ざされた壁と向き合う日も  光 注ぐ願いは 悲しみの川底をさらう 一人 闇に潜って 戦う人のその背中に 灯る 祈りの灯よ 命に焼べた希望を燃やせ 生きる 意味を叫べ ひび割れ切った時代の影に いつか 灰になる覚悟の上で 共に生きる 魂を捧げよう
露光コブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎KOBUKURO「今も元気でいるよ」って 誰かから聞くたび 嬉しさと切なさの混じった色に 胸が染まる  誰と過ごしていたって 君は君のままで ただ変わったのは 季節と その心だけ  写真の中でも色づく 二人過ごした時間 微笑む横顔 瞳だけが 動かない  どうして最後の言葉に 優しさを結んだの? いっそ千切ってしまえたら そんな結び目 今も解けずに  あくびで嘘を誤魔化す 子供染みた癖も 泣くと すぼむ唇も 怒りすぎて 笑う癖も  写真の奥に流れてる いつもそこにあった日々 暦をめくれぬ恋一つ 信じて痛いよ  自転車 帰ってくる音 飛び出してまた一人 いつも空っぽのポストにも慣れた頃  滲んだインクの青文字 君からの手紙 サヨナラしてから今日までの 時を繋いだ糸が 一行に  「会ってくれますか?」と
晴々コブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎(晴れ 晴々) 君の声を届けたい 溢れ出す想い 空に並べれば (晴々) 今も 遠くで聴こえる 共に駆け抜けた時の 足音  名も無い命の塊が アスファルト押しのけて ここにしか咲かない花の 蕾に変わった 描いた自分を 塗り潰せずに 心の DOOR を叩いた  虹の真下へ 伸びてく轍 今と未来を繋ぐ 奇跡のバトン (HELLO)  強く握りしめたまま ポケットの中 潰れそうだった夢 (晴々) 君が解いてくれなきゃ 育つことのなかった MY LIFE & DREAM (晴れ 晴々 晴れ 晴々 晴れ 晴々)  もう俯かないようにと 今日を生きるんだと 顔を上げてみるけれど 流れが速すぎて 片隅で歌う 願いの詩を この街 全てに  どんな空でも 蒼く優しく この世界を照らし続ける 光 (HELLO)  君の声が届くなら 僕は 風にでも鳥にでもなる (晴々) いつも 向かい風探し また飛び立つのさ ココロの羽で  君の声を届けたい 全てを越えてく力に変えて (晴々) 長い 助走をつけて 昨日を踏み切り 跳んだ 足跡 明日へ 明日へ
夕紅コブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳塀の上転がる 鈴の音 追いかけた 祭りの張り紙 一人見てた 赤い雲  寂しく 優しく 重なる夕紅 あの日の背中に 夢の影絵  都会での暮らし ぼんやり追いかけた 何不自由の無い この街に染まるほど  悲しくないのに 涙を連れてくる 何にも無かった 時の匂い  寂しく 優しく 重なる夕紅 あの日の背丈で 見上げてたい 悲しくないのに 涙を連れてくる 何にも無かった 時の匂い 想い出 重ねた あの空 忘れない 心にこぼれる 時の影絵 あなたの声
コブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロいつから僕たちは はぐれてしまったの? 君と一つだった いつも一緒に風を感じてた  胸の中の暗がり 湿った段ボールの中に 君を閉じ込めていた 黙って僕を見つめる君が 昨日よりも小さくなってる  君は僕の心 生まれた時から共に生きてる 僕の方が弱いから 君のせいにばかりしてきたけど 君を守れるのは 僕しかいないのに そこから動けない君を置いて 僕はドアを閉めた  人間(ぼくら)よりも賢い どんな優れたAIも 我を見失ったり もがき苦しみは出来ないだろう  心は全てを知ってる そばに居ると苦しくて いっそ逃げるように 閉じこもってたのは僕だった 不意にこぼれた涙が 連れ出してくれた  星を手に集めて 繋げた光のペンで この空に 世界のどこからでも 見上げれば そこに浮かぶメッセージ 一瞬で描けるのさ 心の中でなら 息苦しい自分の外側に イメージの扉が開いてる  君は僕の心 生まれた時から共に生きてる 僕の方が弱いから 君のせいにばかりしてきたけど 強くなれない日もある 優しくなれない日もあるけど 偽らない君を ずっとこの胸に抱きしめていたい 心が 生きているなら 誰も 一人じゃない
君になれコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎KOBUKUROはやく大人になりたいのに 背を屈めていた頃がある 早送りも巻き戻しも出来ない時を 描きながら生きてる ヘタクソな今日の自分も消さずに 上からあるがままを描き足すだけ 大人になればなるほど 空が高く高く感じる  今はまだ 勝てなくて良い 負ける意味を知る時だ 今はまだ 分からなくて良い 無理に飲み込んで吐きだした 苦い想い 今はまだ 出来なくて良い 出来ない時にだけ出来る事がある 今はまだ 迷えば良い どれを選んでも君の答えなんだと 胸を張って言えるなら  今はまだ 会えなくて良い 会えない分だけ強く想えれば良い 今はまだ 言えなくて良い 言えない程大切な気持ちなんだろう 今はまだ 孤独で良い 未だ見ぬ仲間達も みんな 今 孤独だから 今はまだ そこにいれば良い 次の場所は自分で決めるんだ 今はまだ 何も無くて良い 空っぽなら 素直になれ 今はまだ そのままで良い 変わらないもの 守り続けながら変われるなら  そんな君が素敵かどうか?を 決めるのは君じゃない 君を愛する人が見てるのは 今よりもずっと遠くの君  駄目な時も 輝く時も 同じ様に君を信じてる その愛は本物だから いつの日か 本物の君になれ  今はまだ 勝てなくて良い 分からなくて良い 出来なくて良い 迷えば良い 会えなくて良い 言えなくて良い 孤独で良い 今はまだ そこにいれば良い 何も無くて良い そのままで良い いつの日か 本物の君になれ 君になれ 君になれ
白雪コブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎KOBUKURO一番艶っぽいのが毒林檎 皮のままかじりついた恋の果実 襟を立てたコートに 何を隠してる  言菓よりも奥まで届かせるように 口の中で絡め合う恋のクライシス 甘さの消えた後に 追いかけてくる現実  知らずに 飲み込んだわけじゃない 体中回りだす 解けない魔法  夜通し降り続いた雪の坂道 スリップするギリギリの急ぎ足 君と出逢う前の景色も 自分も思い出せない  白雪が 夜を包み込む 秘密の足跡 消すように  怪我した黒猫の 足取りに誘われ ビルの森影で Standing kiss 微弱な痺れに 狂いだす鼓動 抱きしめ合う 肩越し 真逆の世界 プロジェクション  白雪が 街を塗り替える 二人の足跡 深くなる 鏡よ 教えて この物語は 美しいの? それとも 悲しいの?
バトンコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎KOBUKUROその命が走り出す為に 数えきれない程の 走者達が繋いできてくれた 一本のバトンには 握りしめて窪んだ跡や 何度も落とした傷 生き抜いた その証を受け取って この坂道を 駆け上がるんだ  いつかは君も 誰かに手渡す時が来る まだ何も見えない 小さな手のひらに 振り向かなくて良いように ゆっくりと渡すよ 真っ直ぐ 力一杯 走り出せるように  何百周も昔 このカーブを曲がった走者が つまずきそうな時に吹いた 一陣の強い風が 向かい風で良かった 苦しかっただろうけど 体を立て直して 走り続けてくれたから 今 僕は生きてる  いつかは君も 誰かを愛する時が来る まだ誰も知らない 二人だけの色になる 巡り合い ぶつかり合い 混ざり合い 進もう 生まれる新しい道に コースなど要らない  追い越される度 息が切れそうで 肩落とし 空を見上げた 少し前の自分 追いかけても 後戻りできる道など無いなら 前に 前に進む My aim is true  いつかは君も 誰かに手渡す時が来る まだ何も見えない 小さな手のひらに 振り向かなくて良いように ゆっくりと渡すよ 真っ直ぐ 力一杯 走り出せるように 何度でも バトンを支えに 立ち上がれるように
Always (laughing with you.)コブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳同じ時代に 生まれていた事 知らずに それぞれの日々を歩いてた 2人の話  目立ちたがり屋で お調子者の野球少年 引っ込み思案なだけなんだと気付いて欲しい お絵描き少年 バットとペンを ギターに持ち替えた日 手の中に宿った 引力に やがてついた 4文字の名前  「大声で歌えるなら何処でもいい」と 辿り着いた商店街 人なんて全然通っていない 大丈夫 そんな事 想定内 1人じゃダメだって解ってたけど 2人になって 1つになった 叶えたい夢の先を 夜通し語り明かした ボロいバンの中  お金はちっとも無かった けど 怖いものも無かった なんて言ってられないほど ポケットの中じゃ 100円玉同士が 不安がってたろうな 「今日もお前だけか?」って でも お前がいるならそれで良いって お前がいればなんとかなるって  何にも出来ない 2人だったけど 何でも出来る気がしてた それでも泣きそうな時 隣で笑ってる奴がいる それだけで笑顔になれた そうだ そんな歌を作るんだって  何度 散っても 春が来るたびに咲く花があった 良い時ばかりじゃないけど ちゃんと見てくれているようで 地面に積もる 花びらの様な 涙と笑顔に 支えられ 僕等はそこから 歩き出したんだ  そして 今 見える景色に 何と名前をつけたら良いんだろう? 僕等は君に逢いたかったんだ 何処でもいいわけじゃなかったんだ その心に打ち込むバットと その心に描くペンは ずっと離さず 持ち続けているよ  たった1人の耳元で 囁いた言葉に 街中の人が 耳を澄ましてる時があるんだ だから僕等は 世界中に向かって叫ぶような そんな大それた事は出来なくても 浮かべる顔はいつも君 大切な1人の 明日 Always laughing with you...
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