渋谷すばる「二歳」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ぼくのうた渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるもしこの声が聞こえてましたら ほんの少しだけお時間頂けませんか もしこの歌が気になりましたら 他の曲もお好きな様に聴いて頂けますか  もしこの声に聞き覚えがありましたら 今日までの色んな出来事を聞いてくれませんか もしこの僕に見覚えがあって興味がありましたら これからも頭の端っこにそっと居させてくれませんか  上手い歌は歌えません 上手い歌は歌えません が 良い歌は 良い歌ならば 歌えると思っておりました 以前からずっと  歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 上手く喋れなかったり 人見知りで変な大人ですが 音楽に憧れて 音楽に憧れて  歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 綺麗に生きて来れなかったし こんなやり方しか出来ないけど 音楽に導かれ 音楽に導かれ 生きてます  もしこの僕がお役に立てる事があるならば 自分に出来る事は何だってやります もしこの声を必要として頂けるならば どんな場所にだって歌を届けに参ります  上手い歌は歌いません 歌は上手く歌いません よ 良い歌を 良い歌だけを 歌って生きていこうと思います これからもずっと  歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 色んな事やって来たけど これで生きていきたいと思いました 音楽に救われて 音楽に絡まって  歌を歌わせて頂けませんか
ワレワレハニンゲンダ渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる公園行こう 人間だ 歩いて行こう 人間だ ただ生きている 人間だ 手をつなごう 人間だ 生まれたり死んだりぐるぐる回る  電車に乗る 人間だ 駅までチャリ 人間だ コンビニ寄ろう 人間だ ビールを飲もう 人間だ 売ったり買ったりぐるぐる回る  ミハッテンデ ミハッテンデ ミハッテンデ 痛いもうハートに  ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤランデ ミセラレナイ ミテラレナイデ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤランデ ミテラレナイデ ヤランデ
アナグラ生活渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるずっとここにいる いつもここにいる 静かで邪魔がない 僕だけの秘密基地  色んなおもちゃどんどん増えていく 子供のも 大人のも  僕だけの穴 誰とも会わない 飯風呂トイレ以外はここにいる たまには君の たまには君の ドキドキがワクワクしてる  アナログとデジタルの 谷間で煙が出るまで擦られたい 良いとこ取りで楽しく楽チン こりゃまーやめれる訳がねー  ずっと歌ってる ギターを弾いてる 大きな音も 全然気にしない  色んな音がどんどん重なる 好きなのを 好きなだけ  秘密の穴 誰にも話さない 飯風呂トイレの時に浮上する たまには僕の キレイなここを シワシワがツルツルしてる  アナログとデジタルの 谷間で煙が出るまで擦られたい 良いとこ取りで楽しく楽チン こりゃもーやめられねー  温もりと冷たさと 人間と人間で 良い事ばかり楽しいな こりゃまーやめれる訳がねー  アナログとデジタルと 僕の穴 君の穴
来ないで渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる我が強い僕だけど 君にはもうこりごり 何度も我慢はしたよ でも君は相変わらず ずっと一緒にいたいなら お互い歩み寄らないと 僕だけの我慢はもう 飲み込む余裕がないよ  もういい大人だから 自分を抑える事を覚えたよ それでも僕は人だから 必ずある 限界が  もう来ないでくれないか 二度と僕の目の前に 頼んでもないのに君は 気が付くといつもそこに  もう来ないでくれないか 出会いのきっかけなんて分からない 一度だけの口づけが こんなに脳裏に焼き付いて  何にも流されない君を 好きな人 苦手な人 はっきりと別れる所 どこか僕と似てるかもな  一度ハマってしまうと もう二度と抜け出せないから  もう来ないでくれないか 二度と僕の目の前に 頼んでもないのに君は 気が付くといつもそこに  もう来ないでくれないか 出会いのきっかけなんて分からない 一度だけの口づけが こんなに脳裏に焼き付いて  こんなにこんなに嫌いで だからいつも考えてる 本当に好きな女の事 こんなに考えてるかな  東南アジア色んな国 どこにいたって君はいつも 何も変わらずそこにいて そっと僕に微笑みかける  そんな君にどこか僕は 憧れてるのかもな そんな君の名前は…  パクチー いや!
トラブルトラベラ渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるトラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー  同じ場所 3日も居たら トラブルだらけ だから気ままにのん気にトラベル 気の合う仲間と もしくは一人で  子供の頃チャリで 目的地決めず 思うがままに 右左まっすぐ 知らない所に いっちゃうよ ちょっと怖くなった 寂しくなった あんな感じのやつ  トラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー  チャリ 電車 飛行機 車 テクテク歩く テクテク歩く トゥクトゥク かっこいい トゥクトゥク かっこいい
なんにもないな渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるなんにもない なんにもない なんにもないな  言葉 名前 年齢 どこから来て どこへ行く 色んな国 色んな人 色んな家 色んな暮らし  みんなそれぞれ それはそれ どこで始まり どこで終わる  なんにもない なんにもない なんにもないな  でも生きてる ただ生きてる それだけ分かる  どんな人にも同じだけ 泣けるほどの夕日が 今日も沈む  なんにもない なんにもない 何も無いけど  なんにもない なんにもない なんにもないな  でも生きてる ただ生きてる 僕は生きてる 君と生きてる  それだけは分かる
爆音渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる爆音浴びたい  全身で味わうだけで それ以外はどうだっていいよ  でかい音出してる快感 OUTの先気付けば一体感  好きな音を 嫌いな奴と 聞いた時 何か変わるかな  知ってる人 知らない人 同じ音伝わるこの振動  目には見えないけど 鼓動が伝える感動 本当の事はいつだって誰にも見れない 今お前と感じてる 確かに震えてる  好きなだけ暴れるだけ イライラする何だっていいよ  でかい声吐き出した瞬間 空高く繋がるこの体感  今日だってあの日の様に 止まらないこの初期衝動 全身を揺さぶる心臓 何にも似てない 今お前の目に映る大切な物よりもきっと  目には見えないけど 鼓動が伝える感動 本当の事はいつだって誰にも見れない 今お前と感じてる 誰にも奪えない
ベルトコンベアー渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる同じものばかりずっと流れて行くけど その中で他と違う 別の道 弾かれた  心奪われた 何よりも輝いて見えた  どこか悲しそうで 憎めなくて 何より気になった そこから消えてしまいそうで  同じ物 違う物 分かれて行くけど どっちが良い悪いかなんて ないと思うんだ  どこに向かうのか 何事もなかった様に消えた  綺麗に並べられ 苦しそうで なぜか悲しくなった  綺麗じゃないから 別の道へ 少し優しくなれた  晒されても 笑われても  回り続ける 未知の道で 手付かずの哲学で 進め  何度も繰り返す 同じ道で 変わらないリズムで  最後の瞬間は 見れなかったけど  またね
ライオン渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる勢い良く飛び出したものの 外は知らない世界 行くあてなんてあるはずもなく 急に外した プロテクター 自分で  0か100 いつだって 抑えきれない思い 賭けてみたいと思った 昨日に戻れないなら  一度きりだけ 始まりと終わりの間に君と どこへ行こう どこへ行こう 流れるまま  何もない時間に揺られ 歌を歌ってみても さまよう声は空に消えていった 気づけば外はもう寒かった  0から 100まで数えて 何度も考えたけど 答えはいつも一つだった 全てを手放しても  一つずつだけ 始まりも終わりも 呼ばれる方に 飛んで行こう 飛んで行こう 歌いながら  光も影も 傷跡もやき跡も オレのもの オレのもの 俺だけのもの
TRAINとRAIN渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるある日僕は生まれた 心のままに過ごしていた 他のみんなとは少し違って ちょっとクセがあって  突拍子もない事をしたりして みんなを驚かせたり 笑わせたりするのが 好きだった  ある日ママが力強く 背中を押してくれたんだ あったかい手 大きな温もり 忘れないよ今も  そして長く長くて どこまでも真っ直ぐな線が引かれたんだ 僕は進み始めた ドキドキとワクワクを鳴らしながら  今思えばもっと自由に 色んな線を自分で引いて 近道や回り道も 出来ただろうけど  なぜだか初めからあった 真っ直ぐな線を進む事しか 出来なかったんだ だから 色んなものが ぶつかって来た それでも 振り返りはしなかった  雨なのか何なのか分からないけど 少し笑って見えた 噛み付いたり 裏切られたり 絶望も希望もあって でも僕のカラダは鉄づくり 何があったってひしゃげるものか 今までも これからも いつか走れなくなっても 変わらない一つの事 僕は電車  気付けば遠くまで来てた 特別過ぎるスピードで 広く浅い宇宙を 少しでも深く深く潜ろうとしてた  それはあの真っ直ぐな線を ただ進み続けてるだけの事で とても自然な事だった  でもそうする事は はみ出し者 と言われ いけない事みたいで 前へ習え 右向け右で  お利口さんじゃないと ダメみたい だから僕は気付かないうちに スピードを ゆるめてた そこから色んなものが見えて来たんだ 真っ直ぐな線の上に  雨なのか何なのか分からないけど 少し笑って見えた 傷付けたり 無視されたり とてもキレイではないけど でも僕のカラダは鉄づくり 何があったってひしゃげるものか 今までも これからも いつか走れなくなっても どこまでも連れてくよ  雨の日は僕の中で 揺られててよ 楽しかった初めの線へ 歌い続けるよ ありがとう  これからは僕自身が敷いたレールを走ろう 今までも これからも いつか走れなくなるその日まで変わらない 僕は電車
生きる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるなぜか進めないのは そこには重く 高く分厚い壁が 動かないから  悩み 怒り 受け入れられなくて 一人 震えてた  逃げたり 止まったり 何度も繰り返し それでも 生きている それでいいから  一歩踏み出すなんて しなくてもいい いつもつま先だけは あの方向へ  喜び 苦しみ 全て噛みしめて 今日も生きていく  どんなに大きな壁も 真っ白なキャンバス 自由に好きな様に 動けばいいんだ  辛くて 冷たくて 消えたいと思うけど  それでも どんな時も ただ生きる  臆病や苛立ちや不安や絶望も 何もかも抱きしめて 愛してる 言い切る  前だけ 前だけ それだけを見て生きていけ 気付けば ほら そのつま先が 前へ 進め 生きる
キミ渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるキミのその苦しみは ぼくのもの 本当のキミをぼくは 知ってるよ いつからかぼくらは 言葉がなくなって 重いものだけ重ねて 頭も心ももう すきまがないよ  キミが生まれた意味 ぼくが生まれた意味 だれにだってあるはず 生きてやるべき事が 今のキミはどう? 本当の笑顔ですか? キミの心の中に いつも ぼくの心 ぼくの心には キミのアホみたいな 最高の笑顔 最強の笑顔 それだけでいい それだけでいいのに  人生残り半分の涙は もう全部流したよ もう全部流したよ ぼくらは正義だから ぼくらは正義だから キミからの不在着信 心の叫びに聞こえたんだ ビルだらけのせまい街に むなしく響いたんだ ぼくだけに聞こえたんだな いつでも横に キミと you の Blues
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