コブクロ「ALL TIME BEST 1998-2018」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
奇跡PLATINA LYLICコブクロPLATINA LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロ奇跡は起こるものじゃない 起こすものなんだと だから望みを懸けるのさ 夢見る心閉じないで HERO  もう二度と戻れない 時の中を生きるのはやめにして 未来を切り開いて 戦う自分に花束を  可能性のキャンバスはみ出し 飛び散るインクが 床一面 描いた夢模様は キャンバスじゃ収まらない  生まれたあの日僕らが 証明した確率は 何千億分の1 命のレース勝ち抜いた HERO 奇跡は起こるものじゃない 起こすものなんだと だから望みを懸けるのさ 夢見る心閉じないで HERO  大人になる為に 捨てたものだけ集めたゴミ箱が 何より捨てられずに 抱えながら君も生きてるんだろう?  何度も飛べたハードルが 今日は少し高く見える 不安に背を丸め走り出しちゃ飛べない さぁ胸はって  生まれたあの日降り立った スタートはみんな一緒 そこから始まるレースを どう戦うか?が一生 進むべき道にはいつも 困難が生い茂っている わがままに映るくらいの 強い歩幅で突き進め 棘だらけの時代にも 安らぎの花は咲いている 傷つく事恐れないで 痛みごとその手で掴みとれ  夢を繋ぎ止めるのは 決して切れない スピリット か細くとも強い糸 目には見えないよ きっと 針の穴よりも狭い 未来への入り口でも 通り抜けなきゃ進めない そんな日が君にも来る  生まれたあの日僕らが 証明した確率は 何千億分の1 命のレース勝ち抜いた HERO 幾重に束ねた願いが 固いロープとなり 君を支えてくれるんだ いつかあの壁を越える日に
hanaGOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロ君が何度も何度もくれた 優しさ 時が流れ流れても 赤く染まったまま いつも 心の花瓶の中で 待ってる 降り注ぐ 陽の光と 雨に 君を感じて  飾るのが苦手な生き方が 時々 不器用にも映る 少し生きづらいのかな 花壇の脇に咲く野の花じゃ 曇り空に慣れた方が 日々を明るく感じられる そんな薄明かりにも響く 希望の歌を探そう  会いたい人がいますか? 会えなくなる前にもう一度 抱きしめて 確かめて 言葉足らずだって 愛は伝わるから  君が何度も何度もくれた 優しさ 時が流れ流れても 赤く染まったまま いつも 心の花瓶の中で 待ってる 降り注ぐ 陽の光と 雨に 君を感じて  繰り返す季節のように 移ろう心が待つ春は 遠く 遠くてもやってくる 生まれたての風を連れて  空に描く未来図と 思い出がうまく混ざらない 誰だって知らぬ間に 大人になったんだ 悲しみの数だけ  君が何度も何度もくれた 優しさ 時が流れ流れても 赤く染まったまま 胸が 何故かこんなにヒリヒリ痛いよ 君といる時だけは むき出しの心でいれたんだ いつも 心の花瓶の中で 待ってる 窓曇る冬の日も 寒さで散らないように 降り注ぐ 陽の光と 雨に 君を感じて
未来MILLION LYLICコブクロMILLION LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎・黒田俊介コブクロ僕が夢を忘れそうな時 君の涙で思い出す 何の為に歩いてきたのか 何度でも教えてくれる 土手に垂れた 二度目の春を 連れて歩いた 片恋風 君といつか 同じ枝の上 並んで咲いてみたい  時々 切ない瞳で笑うのは まだ 見せられない心があるんだね  こんなにか細く 折れそうな 枝の先にも 君の未来が生まれてる 未だ見ぬ日々を 切り落とさないで 今を笑って 振り返る 君を守りたい  君が 心折れそうな時 この肩にもたれてくれたら 抱えていた 大きな荷物も 大切に運ぶから  僕の明日には いつでも 君がいて どんな迷いも鎮める 風になる  このまま好きでいれるのなら 想いは届けぬままでいいと 結ばれぬまま 解けもしない 心深くに 身を知る雨  こんなにか細く 折れそうな 枝の先にも 君の未来が生まれてる 未だ見ぬ日々を 切り落とさないで 今を笑って 振り返る 君を守りたい 心深くに 身を知る雨 抱きしめる そばにいたいから そばにいたいから
SNIFF OUT!コブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロ頭ん中で取っ組み合う 自分 vs 自分 どっちの言い分にも頷く 仲裁役のアンパイアが僕 誰とも戦わずに 今日も The End  聴く度 この胸ぐら掴む様な あの歌からも逃げてた 「結局、お前何がしたいんだ?」って L と R で僕を殴るんだ  誰にも 心に痛む場所がある 真っ赤に腫れた 嘘のアザ 傷つけないように 曲げた真実が また真っ直ぐ突き刺さる 愛が全てを 嗅ぎ分ける  積み上げる程 グラグラ揺れるから 床に散らかしたまんまの 夢の欠片が ねぇ 何に見えるの? 崩れそうな夢はもいらないの?  殺した感情が 眠る場所がある 真っ赤に焼けた 冬の空 泣いてしまわぬように 逸らした瞼に 陽が真っ直ぐ突き刺さる 閉じた記憶の 鍵開ける  真っ直ぐ帰るだけのお利口さんじゃ 寄り道して覚える道も無い 迷ったら帰れない  誰にも 心に痛む場所がある 真っ赤に腫れた 嘘のアザ 傷つけないように 曲げた真実が また真っ直ぐ突き刺さる 愛が全てを 嗅ぎ分ける 嗅ぎ分ける
STAGEコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロどこまでも続いてる 道もあったけど まだ誰も見た事ない場所には 辿り着けないと  歩いても 歩いても 何も見つけられない日も 笑いながら戻った道 失うものなど無かった  僕等のSTAGEは この街全て 行き交う人波は 最高のオーディエンス  でも いつか登りたい あの光の階段を 小さくても そこからは知らない景色が見えると  今 僕はその光の中で 何を探してんだろう? あの頃には見えなかったものが 見えるよ わかるよ でもね 目を閉じてしまうんだよ  届かないまま 消えてくメロディー 見守ってくれていた あの空を忘れない 夢を拾った 桜の下で 君に出会わなければ 今 ここにいない 10年先も 僕等のSTAGEを 支える柱はきっと 君なんだ 信じているよ
コブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロいつから僕たちは はぐれてしまったの? 君と一つだった いつも一緒に風を感じてた  胸の中の暗がり 湿った段ボールの中に 君を閉じ込めていた 黙って僕を見つめる君が 昨日よりも小さくなってる  君は僕の心 生まれた時から共に生きてる 僕の方が弱いから 君のせいにばかりしてきたけど 君を守れるのは 僕しかいないのに そこから動けない君を置いて 僕はドアを閉めた  人間(ぼくら)よりも賢い どんな優れたAIも 我を見失ったり もがき苦しみは出来ないだろう  心は全てを知ってる そばに居ると苦しくて いっそ逃げるように 閉じこもってたのは僕だった 不意にこぼれた涙が 連れ出してくれた  星を手に集めて 繋げた光のペンで この空に 世界のどこからでも 見上げれば そこに浮かぶメッセージ 一瞬で描けるのさ 心の中でなら 息苦しい自分の外側に イメージの扉が開いてる  君は僕の心 生まれた時から共に生きてる 僕の方が弱いから 君のせいにばかりしてきたけど 強くなれない日もある 優しくなれない日もあるけど 偽らない君を ずっとこの胸に抱きしめていたい 心が 生きているなら 誰も 一人じゃない
バトンコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎KOBUKUROその命が走り出す為に 数えきれない程の 走者達が繋いできてくれた 一本のバトンには 握りしめて窪んだ跡や 何度も落とした傷 生き抜いた その証を受け取って この坂道を 駆け上がるんだ  いつかは君も 誰かに手渡す時が来る まだ何も見えない 小さな手のひらに 振り向かなくて良いように ゆっくりと渡すよ 真っ直ぐ 力一杯 走り出せるように  何百周も昔 このカーブを曲がった走者が つまずきそうな時に吹いた 一陣の強い風が 向かい風で良かった 苦しかっただろうけど 体を立て直して 走り続けてくれたから 今 僕は生きてる  いつかは君も 誰かを愛する時が来る まだ誰も知らない 二人だけの色になる 巡り合い ぶつかり合い 混ざり合い 進もう 生まれる新しい道に コースなど要らない  追い越される度 息が切れそうで 肩落とし 空を見上げた 少し前の自分 追いかけても 後戻りできる道など無いなら 前に 前に進む My aim is true  いつかは君も 誰かに手渡す時が来る まだ何も見えない 小さな手のひらに 振り向かなくて良いように ゆっくりと渡すよ 真っ直ぐ 力一杯 走り出せるように 何度でも バトンを支えに 立ち上がれるように
君になれコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎KOBUKUROはやく大人になりたいのに 背を屈めていた頃がある 早送りも巻き戻しも出来ない時を 描きながら生きてる ヘタクソな今日の自分も消さずに 上からあるがままを描き足すだけ 大人になればなるほど 空が高く高く感じる  今はまだ 勝てなくて良い 負ける意味を知る時だ 今はまだ 分からなくて良い 無理に飲み込んで吐きだした 苦い想い 今はまだ 出来なくて良い 出来ない時にだけ出来る事がある 今はまだ 迷えば良い どれを選んでも君の答えなんだと 胸を張って言えるなら  今はまだ 会えなくて良い 会えない分だけ強く想えれば良い 今はまだ 言えなくて良い 言えない程大切な気持ちなんだろう 今はまだ 孤独で良い 未だ見ぬ仲間達も みんな 今 孤独だから 今はまだ そこにいれば良い 次の場所は自分で決めるんだ 今はまだ 何も無くて良い 空っぽなら 素直になれ 今はまだ そのままで良い 変わらないもの 守り続けながら変われるなら  そんな君が素敵かどうか?を 決めるのは君じゃない 君を愛する人が見てるのは 今よりもずっと遠くの君  駄目な時も 輝く時も 同じ様に君を信じてる その愛は本物だから いつの日か 本物の君になれ  今はまだ 勝てなくて良い 分からなくて良い 出来なくて良い 迷えば良い 会えなくて良い 言えなくて良い 孤独で良い 今はまだ そこにいれば良い 何も無くて良い そのままで良い いつの日か 本物の君になれ 君になれ 君になれ
ONE TIMES ONEコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎KOBUKURO君という世界を変える色なら 僕があげるよ 歓喜の雨 降り注ぐ歌 ONE TIMES ONE  長い助走に疲れて しゃがみ込んだ場所に 土をかぶった 踏み切り板がのぞいてた  チャンスの実ぶら下げた 木の下で口を開けて 待ってる奴らにはなれない 何度でも 探そう  希望は夢の滑走路 真っ直ぐじゃなくったって良いさ 目印の無い でこぼこ道から Fly away  付箋だらけの辞書より 役に立つのは 苦戦だらけの日々を 刻んだノート  同じような荷物を抱えた仲間と出会い 中身を見ずとも解る 行き先は 同じ  足取り軽くするため 何を捨て 何を残そう? プライドなら ゴミ箱に捨ててきた同士 魂だけは残そう どんなに重たくても良いさ ただそれだけ ゴールまで運べたなら  風に揺れる2つのブランコ それぞれのリズムを乗せて やがて重なり合う シンクロするような 出逢い 願い 探そう  好奇心という名のルーペ 見えないものなどなかった 光集め 焦がした情熱で描いた地図 希望は夢の滑走路 真っ直ぐじゃなくったって良いさ 目印の無い でこぼこ道から 今 1つと1つが混ざり 無限の色が生まれる 歓喜の雨 共に浴びよう ONE TIMES ONE
晴々コブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎(晴れ 晴々) 君の声を届けたい 溢れ出す想い 空に並べれば (晴々) 今も 遠くで聴こえる 共に駆け抜けた時の 足音  名も無い命の塊が アスファルト押しのけて ここにしか咲かない花の 蕾に変わった 描いた自分を 塗り潰せずに 心の DOOR を叩いた  虹の真下へ 伸びてく轍 今と未来を繋ぐ 奇跡のバトン (HELLO)  強く握りしめたまま ポケットの中 潰れそうだった夢 (晴々) 君が解いてくれなきゃ 育つことのなかった MY LIFE & DREAM (晴れ 晴々 晴れ 晴々 晴れ 晴々)  もう俯かないようにと 今日を生きるんだと 顔を上げてみるけれど 流れが速すぎて 片隅で歌う 願いの詩を この街 全てに  どんな空でも 蒼く優しく この世界を照らし続ける 光 (HELLO)  君の声が届くなら 僕は 風にでも鳥にでもなる (晴々) いつも 向かい風探し また飛び立つのさ ココロの羽で  君の声を届けたい 全てを越えてく力に変えて (晴々) 長い 助走をつけて 昨日を踏み切り 跳んだ 足跡 明日へ 明日へ
風をみつめてコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎KOBUKUROもしも バラの花に棘が無かったら どんな色の花びらを付けていたのかな? 全てを受け入れながら 誰かを傷つけながら そうして 守るべきものに気付くのが  人生 淡い希望と深い影のコントラスト その淵に浮かんだ今日を 生きているのなら あとほんの少しだけ 陽の当たる場所へ 自分の足で 歩いてゆきたい  降り注ぐ時代の風を見つめて 流せない涙が作る微笑み 滲む空に話しかける 「明日が良い日でありますように」 ゆっくりでも良い 前を向いて 一歩も進めない そんな今日は 未来の君がもう1mmだけ 頑張れる日の為の 雨宿り  ネジ山の磨り滅った ネジを力一杯 回した瞬間 二度と動かなくなったんだ 全てをバラバラに壊してしまうまで ただの強さと勇気の区別もつかない僕等さ  ビルの脇 咲いてる シロツメクサ 次 誰か気付くまでここに居るかな? 踏み潰されて枯れるような 半端な決意じゃここには咲けない 湿った灰色の風に吹かれて 開かない花びらは土へと還る 狭い空をただ見上げてる 「明日が良い日でありますように」  降り注ぐ時代の風を見つめて 流せない涙が作る微笑み まぶたの裏 話しかける 「あなたが元気でいれますように」 ゆっくりでも良い 前を向いて 一歩も進めない そんな今日は 未来の君がもう1mmだけ 頑張れる日の為の 雨宿り 時は巡り 雨上がり
木蘭の涙 with コブクロ佐藤竹善 with コブクロ佐藤竹善 with コブクロ山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
WINDING ROADPLATINA LYLIC絢香×コブクロPLATINA LYLIC絢香×コブクロ絢香・小渕健太郎・黒田俊介絢香・小渕健太郎・黒田俊介絢香・黒田俊介・小渕健太郎曲がりくねった道の先に 待っている幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを信じてゆこう  全てを愛せなくても ありのままの心で 何かをただ一つだけ 愛し続けてる人 その誇らしげな顔には  何にも負けないほど大きな 優しさが溢れ出してる  曲がりくねった道の先に 待っている幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを信じてゆこう  握りしめた掌じゃ 何にも掴めやしないと 開いた指の隙間から いつか手にしたままの 夢や憧れの種が  僕にだけ気付いて欲しそうに 明日へと芽を出してる  逃げ出してた昨日よりも ぶつかりあった今日にこぼした涙  立ち止まった自分を連れて 夢見てた あの日の僕に会いに行こうか  曲がりくねった道の先に 待っている幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを 正しさという狭い出口を くぐれない想いが僕を奮い立たせる  La La La‥‥  振り返ればただ真っ直ぐに伸びていた 今日までを辿る足跡 曲がりくねった道の先に 夢見てた あの日の僕が待っているから
太陽のメロディー今井美樹×小渕健太郎 with 布袋寅泰+黒田俊介今井美樹×小渕健太郎 with 布袋寅泰+黒田俊介小渕健太郎・今井美樹・布袋寅泰小渕健太郎・今井美樹・布袋寅泰笑おう 笑おうとするのに 涙が出るのは あなたの優しさを 思い出すから 歌おう 歌おうとするのに 涙が出るのは あなたが 悲しみをこらえて 笑っているから  一人に一つ配られた 希望という名の傘は 小さくて 折れやすくても この空に集めれば  どんな 雨にも負けないと この街いっぱいに降り注ぐ 太陽のメロディー  沈む 夕暮れが 遠く 山並みに消えて 静かな 夜に 大地が眠る 星を 見上げれば 心に 祈りが溢れる やがて訪れる 朝の光を待ちながら  どんな 雨にも負けないと この街いっぱいに降り注ぐ 太陽のメロディー 風は すべて知ってるから どんな言葉よりも暖かく 包んでくれるから みんな この街が好きだから 大空いっぱいにあふれてる 太陽のメロディー 明日へのメロディー 歌おう 笑おう 太陽のメロディー

桜 -1st demo tape-

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