androp「best[and/drop]」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Rootsandropandrop内澤崇仁内澤崇仁例えば 何を思ってきたか そいつが世界をつくってきた だけれど元を辿ってみても 君は涙をつくってきた  駆け出す足を見つめる度 そいつが自分をつくってきた だけれど傷ついた事全部 望んで出向いた訳じゃなくて  どうにかしてしまおうか そいつのその声は どうすりゃ満足なのか ほら大層に叫ぶ  「全てを心に抱いてみせてよ 寂しい夢じゃいつもと同じ 全てを心に抱いてみせてよ 深呼吸して 単純なもんだ」  例えば 誰かの為にと思う 自分の中にはそいつがいる だけれど誰かの為になんて 望まれるような自分じゃない  どうにかしてしまおうか そいつのその声に 誰が満足なのか 自問自答は廻る  「見せてよ 悲しい日々はこれでもう終わり 見せてよ心に抱いてる全てを 深呼吸して 全てを心に抱いてる全てを 君が望めば景色は変わる 全てを心に抱いてみせてよ 深呼吸して」  単純なもんだ
Colorfulandropandrop内澤崇仁内澤崇仁透明なボール きれいなボール 青に白にそれから緑 絵筆を持って 絵の具で塗って ここは弱く それでも強く どんな遠く 離れていても 見えるように 愛せるように  小さなボール 塗りかけボール 青にさらに赤から黒に 真っ暗なら寂しかないか? 光るウサギ見えたら良いか? こんな風に悩んでみても きっと君は『答えなんてない』と言う  あ、思いついた 泣き虫な君に見せてあげたい そーだなぁ… きれいな朝と夜の夢を ほらね 未来が廻りだすよ  まだ見ぬこの世界を 生きるその先にまた 君がいるよ笑っているよ 光はまた昇る  立派なボール どこでも目立つボール なのにとてもカラフルすぎて 青も白も自分の色も どれが嘘でどれが本当か 分からなくて迷ってみても 君は『答えなんてない』と言う  あ、忘れていた そこはまだ透明が残っていた そうだね 君の番だね またね ほらね 君の未来が廻りだすよ  まだ見ぬこの世界を 生きるその先にまた 君がいるよ笑っているよ 光はまた昇るよ  鮮やかに染まる
Gliderandropandrop内澤崇仁内澤崇仁雨の日だって見る空 悲しみを目に映したグライダー 逢えない君ならば空にいる 「消えない思い出」と呼ぶそうだ  「雨の日だって行けそうだ」 夢にまで見た日を飛ぶグライダー 逢いたい君ならば空にいる 消せない思い出に泣きそうだ  飛び立つフレーズに 些細な思い違い 触れる君が要る 息を止める  溢れだした空の色 響く羽は君と飛行 掴みかけてすり抜けて 空に迷う  雨の日経って晴れ空 儚げに立つ風待ちグライダー 逢いたい君ならば空にいる 「消さない思い出」と呼べそうだ  君が僕を見て 僕がそこにいる 僕は君を見て 生き求める  こぼれ落ちた僕の色 廻る星は青の色 伸ばした手がなぞる色 風に迷う  溢れだした空の色 響く羽は七色 光りだして突き抜けて 空に迷う
MirrorDanceGOLD LYLICandropGOLD LYLICandrop内澤崇仁内澤崇仁愛を見続ける為の嘘で 君と歌いたいおいでどうぞ 夢を見続けるだけの嘘も 君にただ会いたいと願ったんです 今日を楽しめば時は流れ 君と笑いたいおいでどうぞ 胸を締め付けるだけの気持ち 人間の言葉は分かんないよ  明日を歌うこの声が いつの間にか嫌われてた 夢の中だけが自分の ただ一つ廻る地球で 明日を繋ぐこの声が いつの間にか嫌われてた 夢の中だけが自由で たった一つのステージだった  はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす夜明け  いつもいつも付いていた嘘や 流れた涙のその理由も やっぱり僕は人が好きだ 君にただ見てもらいたかったんだ  愛 明日を 足そう ただ勇敢に 愛 明日を 指す 追う 漂う感じ 愛 明日を さすらう ただ静かに 愛 明日を 君の ただ嘘に  一人で歌うその声が いつの間にか呼びかけてた 夢の中でさえ自分に 聴こえなかった歌声に 涙ながら嘘の声が もう一度向かうその場所は 嘘つきが抱きしめる嘘 たった一つのステージ立った  はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす  はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす
Puppetandropandrop内澤崇仁内澤崇仁風が頬を刺す その頬伝う涙は この口からの言葉で また落ちては流れて その流れた涙は 森の中に紛れて 生まれた水たまりの中 僕の足はのまれてく のまれてく  水の中ではまさに 威張り散らす王様 それを笑う大臣 疲れ果てた町人 それを見張る兵隊 君の作る涙は いつの間にか僕になる いつの間にか僕になる  繋いではほどける糸みたい 君を忘れないでね 伝えたい忘れられないの また誰かが笑うよ  君のすべてを 僕は守りきれないのに その僕の足も手も 君に操られてたい そう願っても誰かの 言葉で君は笑う その笑顔は僕になる いつの間にか僕になる  繋いではほどける糸みたい 僕を忘れたいけど 叶わない忘れられないの また地球は廻るよ  ほどけた2つの想いは 夜空の星になった 昨日が今日に変わる様に いつかは消えてゆくの?  繋いでたい忘れられないよ 君も忘れないでね 繋いだ 2つの想いは 今もまだ覚えてるよ 叶えたい信じる想いが 今地球を廻すよ  ほら明日が待ってるから
Bright Sirenandropandrop内澤崇仁内澤崇仁ね ね 思い出してからね 眠れずにいたんだ 女々しく思うけれど ただもう自分はなんて言うの  ね ね 夜のサイレンにね 願いは消された ここには居たいけれど ただもう動き出したからね  ね ね 話し出してからね 子の星見上げた 君の目見れずに 漂う夢から覚めてみたくなるよ  思い出に 思い出に ならぬように そっと 心にしまうように しまうように  もう さよならまたね 君の姿が僕の涙で滲まぬように 手を振るときはバイバイ  ね ね 思い出したからね 眠れずに過ごした 悲しく思うけれど ただもう『あの頃』だって言うの  ね ね 夜の星空にね 願いを届けた 手で目を隠したけど ただもう動き出したからね  悲しい歌に 終わりを祈るように 君が僕に映るように戻るように  もう さよならまたね 君の涙を僕の言葉で拭えるように 手を振るときはバイバイ  さよならまたね 僕の姿が君の涙で滲まぬように 手を振るときはバイバイ  さよならまたね 君の笑顔と僕の笑顔が消えないように 手を振るときはバイバイ
Noahandropandrop内澤崇仁内澤崇仁朝が来れば別の道 君と一緒午前二時 君の涙に触れる 呼吸をする空気も見えなくて  「神様はいるのかな」 手を離した午前五時 白い雪に触れる 吐き出す言葉が白くなる  互いの名前を呼んだら愛おしい 君のせいだけならば痛くはないよ  サヨナラなんて言えないよ 僕らがそっとついた嘘 出会ったのはホントだよ サヨナラなんて言えないよ  乾ききった土に船 作られた夜の虹 ぽたぽた伝い落ちる 雫はココロで波となる  明日じゃ遅くて昨日じゃ早くて 今なら消えないとわかっているけど  「サヨナラなんて言えないよ」 絞った声が言う言葉 優しくそっと聴く声に サヨナラいつか待ってるよ  サヨナラなんて言えないよ 僕らがそっとついた嘘 出会ったのはホントだよ サヨナラなんて言えないよ  サヨナラなんて要らないよ 僕らはきっと知ってるよ 出会えたのはホントだよ サヨナラだって言えないよ
World.Words.lights.andropandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁a あいまいな i 意味も u 上の空 e 選んだ o 想いも  消えそうな 光は 愛と言う 愛と言うライト  踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック  a あいまいさ i いつも u 上の空 e 選んだ o 想いは  ライト  踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック  弾む弾む世界も 回る回るミラーボール ダンスミュージック  踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック
Boohooandropandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁君の中で僕の中でずっともっと見たいもの 君と僕だって1と0だって声みたいに映る世界 みんな持っててみんな知っててみんなが好きなそれが好き おかしいな 「みんな」って 誰んだって? 気になってんの?  Boohoo  あれが正解でこれは間違いで 「みんな」がそうしてるから 僕はこっちで1人ぼっちで 「みんな」がそうしないから 君の中で僕の中でずっと存在してんだろう うるさいね 「みんな」って 口塞いでよ 耳塞いで  曖昧なその目で見よう 映り出す色に光る希望  ミタイミタイミタイ 君の意思を ハイハイハイ 世界は走って ツライツライツライ 言い訳にして 歌いたい位もう楽しんで  Boohoo  君の中に僕の中にずっと持っていたいのも 君の中に僕の中にずっとあって痛いのも 君の中で僕の中で認めて欲しい「みんな」だ 失って 彷徨って 悲しんで 消え去って  成功者が振る指揮棒 溢れ出す涙 願う希望 精巧そうな耳で聞こう 溢れ出す声が歌う希望  ミタイミタイミタイ 君のシークレット ウェイウェイウェイ 手を伸ばして クライクライクライ って言い訳にして 歌いたい位もう楽しんで  ずっとあって消えた その姿が消えた ぎゅーっとなって触れた 離さないと思った いつかは消える 目に見えない姿 風が揺れてた またねって泣いて消えた  選択者は君でいよう 変わらない夢も信じてこう 曖昧を心で見よう 騒ぎ出す胸に躍る希望  ミタイミタイミタイ 君の意思を ハイハイハイ 世界を知って クライクライクライ 泣き叫んで歌い出した 君を見して  Boohoo
VoiceGOLD LYLICandropGOLD LYLICandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁今日も僕は誰かだった 君と僕が踊る為の抗争  始めたのは誰かだった 夢や希望の嘘  鳴り出したリズムは音に 伸ばした手が掴もうとしたこと 目を閉ざすのも耳塞ぐのも 全ては僕が選んでしたこと  投げ出したもの 指差したもの 「サヨナラ」と僕が手放したもの 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ  今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 生まれた声で歌ってよ  消えないで 消さないで 君の声で  時に僕らは傷ついて 繋がってみたり 流されたふりして  終わらせたのは誰だっけ 夢や希望の嘘を  立ち並ぶその中の一人 誰にも知られず流れる涙  選ばせたのも 決めさせたのも 誰にも必要とされないから  ねえ聴こえるよ 呼ぶ声がする 「ゴメンネ」と忘れた僕自身を 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ  今 誰の代わりもいない君の 涙の声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 掲げた声で歌ってよ  明日でもなく昨日でもない 今日の自分を好きでいたい  未来も過去も納得したい 今の自分を好きでいたい  信じてみてよ 愛してみてよ 大事なものはすぐ側にあるよ  今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君が 信じた声で叫んでよ  今 君は君で在るから 何したって良いんだよ 君が決める終わりだって始めだってあるから  君がいる世界なら もうずっと離れないから 夢も嘘も愛も闇もずっとずっと忘れないでよ
UtaUtai no KarasuandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁舞い落ちる羽もその色も 枯れた声も嘘も 愛して許して時を越え 君は笑ってみせる  形のない夢も悲しみも いつかは年をとり 終わりがあるから命だと 君は笑ってみせる  深く息をして君を抱きしめた 僕はウタウタイノカラス 君は泣き出して光る星に願う 僕は暗闇に消えてゆくだけ  飛び回りつけた賢さも 鳴き散らかし探す癖も いつかは誰かを愛してと 君は笑ってみせる  今日も息をして強く息をして 今はウタウタイノカラス 僕は泣き出して永久を星に歌う 君は暗闇に消えてゆくだけ  愛して許して時を止め 君は笑ってみせる  明日も息をして君を抱きしめたい 僕はウタウタイノカラス 君は泣き出して光る星に誓う やがて暗闇が消えてゆくだけ
Melody LineandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁君はこの世界にたった一人で 夢を口ずさんだ 歌う歌う歌うように  遠ざかる夢をそっと捨ててみた でもやっぱり抱えて 歩く歩く歩く 呼吸して  そうやって大事にしてたのに いつの間にか迷ってたんだ 声も出せずに震えてたんだ 涙をこぼして  叫んだ想いが夢 夢 生まれた言葉で歌ってよ ほら ららら また ららら 君の歌が聴こえる  雨はこの世界を静かに濡らす まるで悲しみも 流す流す流すように  がれきの影に咲く花が そっと心を癒すように 両手で温めて守ってごらん 弱くて強い夢が光 未来を照らしてる  まだ歌えそうかな? 声は枯れたっていいんだ 夢までの距離はあったっていい メロディがずっと続くなら 信じたい 触れていたい 夢見たい  繋いだ想いが夢 夢 伸ばしたその手で掴んでよ ほら ららら また ららら 君は歌を歌える  他の誰でもない どこにもない 一人ひとりが奏でるメロディ ほら ららら また ららら 夢の歌が聞こえるから  君はこの世界にたった一人で 君だけの歌を 歌う歌う歌う
Yeah! Yeah! Yeah!PLATINA LYLICandropPLATINA LYLICandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaはじけ飛ぶストーリー 毎日の中で 理想のようには いかないときもある  でも はじけ飛ぶメロディ 大切な今日にしよう 何度も歩いては ためらうときもあるけど  ねえ ねえ ねえ 止めないでよ ねえ ねえ ねえ 向こう側に ねえ ねえ ねえ 光が見えるよ  君はまっすぐ前に進んでる 君の向く方向が前になる 立ち止まったりしても大丈夫 高く高く飛べる助走になる  はじけ飛ぶココロ 大好きを信じて 嘘ばかりで 泣きたいときもあるけど  ねえ ねえ ねえ 負けないでよ ねえ ねえ ねえ 向こう側に ねえ ねえ ねえ 光が見えるよ  君はまっすぐ前に進んでる 君の行く方向に何がある? 何度だって迷って大丈夫 それが自分だけの地図になる  僕らの時間に無駄なんてないよ 立ち止まったあとの一歩で 未来をちょっとだけ変えてみてよ みてよ  まっすぐ前に進んでる 君の向く方向が前になる 立ち止まったりしても大丈夫 もっと高く飛べる助走になる  まっすぐ前に進んでる 君だけのとっておきが待ってる 選択肢は幾つもあるはずさ 答えがいつも君の今日になる
Astra NovaandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁ああ 光が舞う海のようにきらめいていた 触れるように伸ばしてもすり抜けてく  ああ 泳ぐように重なるようにたどり着いたんだ 息継ぎも悲しみも続く世界で  ねえ 不確かな答えに怯えて 心に嘘付かないで 大丈夫 いつでも未来は待ってる 誰も知らない光を抱いて  声が届いてるんだろ 「もう一歩」「また一歩」って叫び続けてる まだ声が聞こえてるなら 「まだきっと」「まだきっと」って君と歩んで行きたい  手を伸ばすよ  ああ 怖いのに痛いのに涙が出るのに 手を当てた胸の奥はずっと教えてる  祈るように ああ 彗星が零した涙の軌道に夢を乗せた 今の自分を信じていいよ 誰も見れない光の先へ  声が届いてるんだろ 「もう一度」「また一度」って叫び続けてる その声が震えてるなら ただぎゅっと またぎゅっと心を温めたい  声が届いてるんだろ 「もう一歩」「また一歩」って叫び続けてる まだ声が聞こえてるなら 「まだきっと」「まだきっと」って君と歩んで行きたい  「まだきっと」「まだきっと」って君と歩んで行きたい  手を伸ばすよ
HanaandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁そこで僕らの足跡も 消えてしまったの 僕らしか知らない場所へ 行く術も無くしたの  もう一度歩いてみたんだよ もう一度思い出してみたんだよ 伝えたい事は沢山あるのに 口ずさむのはメロディー  ララララ…  目に映す心に『花』を『水』を ありきたりでもいいよ 少しずつ重ねてく 声が聞こえる そっと 春が舞う様に  そして僕らの足跡は 懐かしい音を奏でたよ 僕らしか知らない場所で 口ずさむのはメロディー  ララララ… 目に映る  心に『花』を『水』を ありきたりでもいいよ 少しずつ重ねてく 声が聞こえる  ほらね  僕らの『花』に いつも 拍手はされなくても 少しずつ重ねていこう 様々な思いと共に 春が舞う様に
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. こいのぼり

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×