九州男「こいがBESTですばい」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
少年⇔未来 〜映画のようなメモリー〜[major mix]九州男九州男九州男九州男飛び起きる もうこんな時間!? Chillしてる場合じゃね~ かねがねお見受けする場面 気分は晴れ晴れ スニーカー履き玄関にSay「じゃね~」 Oh Year! 全力で自転車こいでたった一つのフィルムを上映 遠い記憶よここまでおいで…心温まる感動の思い出  退屈をかいくぐる タイプIじゃなくタイプII エロ本がバイブル 愛くるしい奴想い 「キスして~」なんてぼやいてもがいてる いつもの道を チャリ2ケツして すれ違う子ケツ見て たまり場に出向いて 語りつくして 皆でバカやっているEveryday  不自由無い時代なのに遠くに見えてる空は青い まるでカゴに住まされた鳥が一人一人 集まったストーリー バカみたいな事は大事にしたい 操られた繰り返しの機械の 未来にあるのは何なんだいったい? だから飛び立つのさ!  あの空に向かってがむしゃらに駆け出して バカみたいに笑ってく 時にフラレテ泣いても 仲間が居るだけでそれだけで何もいらないのさ このメロディー少年時代を映す映画の様なメモリー  (懐かしきあの情景がたった今…たくましきあの少年達は今…)  私生活場外乱闘 足かせからの反動 役柄は楽しみたがり屋 and アンチ優等生を担当 たんと日々イタズラを慣行 賛同する気の合う奴らとRide on 毎度毎度ご忠告ありがとう でもこれでも俺らやってんだちゃんと  考えてんだガキなりに なってたまるかいいなりに 大人が作ってきた道なりに歩めばきっと安定する旅路 わかってる 皆戦ってる でも会いたいとかバイバイとか ただのロマンスじゃ物足りないのさ a no your life, my life mi live  あの空に向かってがむしゃらに駆け出して バカみたいに笑ってく 時にフラレテ泣いても 仲間が居るだけでそれだけで何もいらないのさ このメロディー少年時代を映す映画の様なメモリー  「なんだかんだ言ったってお前らといつだってずっといんだ」って みんなで輪になってそんな事言ったっけ… たくさんの思い出を引っ張って久しぶりに微笑むきっかけになる あの主人公達が心の中で宙に舞う  あの空を見つめてる真っすぐな俺らがいる 何を想い描き 何を想い抱き 何を見る 何を知る 何を感じて垣間見る世の中 感動の青春の物語は始まってたここから  あの空に向かってがむしゃらに駆け出して バカみたいに笑ってく 時にフラレテ泣いても 仲間が居るだけでそれだけで何もいらなかった このメロディー少年時代を映す映画の様なメモリー  飛び起きる もうこんな時間!? Chillしてる場合じゃね~ かねがねお見受けする場面 気分は晴れ晴れ スニーカー履き玄関にSay「じゃね~」 Oh Year! 全力で自転車こいでたった一つのフィルムを上映 遠い記憶よここまでおいで…心温まる感動の思い出
New Birthday九州男九州男九州男九州男all a uno wah a gwaan? already yu warm up? waan some power? 待たせたな 任せたまえ mi deh ya 俺は誰だ??  はい、ご名答!ちょいとごめんよ 耳を傾けんわけにはおれんぞ 鬼に金棒 ポパイにほうれん草 そして九州男にマイクが当然 Yo!! スルーさせない!この場でとうせんぼ かぐわしい近未来のトレンド この口で引っぱり出すon & on 古い常識をbun it up 勢い増す 隣から隣へ引火 乾ききった君達のせいさ 天井ライト流れる銀河 この空間はfreedom ついてこいよみんな エンターテイナーが出すウィンカー 右、左、右、左、徐々に加速する  振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で今生まれ変われる today a fi yu new birthday  なぁ、気分はどうだ?ほら見上げな空 ろうそくの火がまだまだ消えないなら trust mi. jus mek mi done dat 交差する朝日がこぼれるウィンドウをこじ開けろpeople きっと、じいちゃん、ばあちゃんの背中も綺麗に伸びてくピンと 俺は突如現れたヒーローというより自称 九州のダシ利かせ伝える魂製造マシーン so don be shy この話に乗って損は無い 気にしない 君次第 天に辿り着く  振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で心舞い上がれ caa, today a fi yu new birthday  all a uno wah a gwaan? already yu warm up? waan some power? 待たせたな 任せたまえ まずは力抜いて 頭楽にして さぁ! liveで体感school 揺らめくグニャグニャの世界作る 何もかもがit's cool ピカピカ照明ルービックキューブ 宝石散らすミラーボールもギラギラ肉汁ミートボールに 数日後まで胃に残る 音楽メタボリックシンドローム  体の芯からズンズンズン like プロペラ ブンブンブン はびこる熱気ムンムンムン この講演は続く 噛み砕いてI seh 体験ここでかみ締める大抵 新たな君と対面 enjoy fi yu party  振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で今生まれ変われる today a fi yu new birthday  振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で心舞い上がれ caa, today a fi yu new birthday
桜道[album mix]GOLD LYLIC九州男GOLD LYLIC九州男九州男九州男Koma2 Kaz嗚呼 花びらが散り飾る中で かけがえのない時代を歩いたね 春風の記憶にそっと包まれ 大空に舞うたそがれ  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げる  昭和時代に産声を上げ 手拍子に合わせよちよち歩いて 黄色の帽子被り初めて人前で自己紹介 ランドセルしょって横断歩道白線から落ちぬように渡って 鼻たらし笑ってたのは夢 また目覚ましが鳴り朝寝坊 学生服に着替え今日も走る 初恋と共に花ビラは散る 仲間と卒業証書を投げ 涙流して叫ぶ 掲示板の番号見つめた先は 瞬く満開のサクラ ネクタイ締めて鏡を見る 僕は大人になってた  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 ヒラヒラ散るたび浮かびゆく 相たどる桜道  あの頃の僕がジャンケンを求めてきて消えた 走り抜けていく僕の肩を掴んだら消えた 誰からも愛された僕が何故か泣いて消えた セピアの世界に色が生まれ鮮明に見えた 今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 見つけた時僕は僕にそっと手を差し伸べてた いろんな僕と目が合ってる 君は僕に何を願ってる 渦巻いてく花びらの中で言葉を交わしてた  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿と歩きゆく 相たどる桜道  やさしい風がほほをなで 懐かしい色をそっと奏で 悲しみさえも忘れてたね 切なさと安らぎを与え また来年もここに呼んでくれ 心に満開の愛を運んでくれ  今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 僕は…  かけがえのない時代を繋げてきた僕達は過去の世界へと映り変わる ありがとう 明日も足跡重ねてゆく また会おう 僕が繋げる未来で  ユラメイテ ユラメイテ 大空に旅たったサクラは 新たな一つの物語をたどり 時の別れを胸の奥に告げ 花びらに映るあの頃の僕達は いつかまた手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿となる日まで 相たどる桜道  相たどる桜道 相たどる桜道
裸足九州男九州男九州男九州男Koma2 Kazばかでかい絵をフと描いて いざ幻の遠い世界へ 光は前方を照らして 今裸足で駆け出して行く そんな夢を見た 時計見て飛び起きた ネクタイ締め飛び出した いつもと変わらない日々へ 窮屈な満員電車に揺られ 人ゴミの流れの中で あなた達はいったい誰?なんて、ため息まじりで挨拶 また改札抜けて 活気は奪われ 帰り電車でうたた寝 周りの景色は線になってく  勇敢なあの頃の俺がいた 木の枝片手にマントまとって 転んでもまた立ち上がって 裸足で駆けてゆく  桜舞う公園のベンチから見る子供達の戯れ まるで錯覚のように変に甦るあの夢の面影 昔の俺の輝く目は温かくて またどこかで会いたくて 鳴り響く仕事のメールと共にすぐその姿は消える パンをかじり空を見上げて 隠していた気持ちこみ上げて あの白い雲に乗って 追い風に煽られ どこまでも行けるって思ってた あの頃の俺が俺を見て笑ってた「馬鹿だな俺。。」  掴んだユレル桜の花びら こんな俺に微笑みかけてくれと 望んでもそっと風がさらって 手のひらから消えてく  古びた作文 ”しょうらいのゆめ かっこいいおとな” 20年後に出た答え 下を向いたダサイ大人 鏡に映る二つの顔がゆっくり重なりあってく 勇敢なあの頃の俺が言う you can do dat…  靴を脱ぎ捨て会いにゆく 記憶を掻き分けてたどり着く 握ったプライドを守り抜くぐらいの意地を張っていた頃へ 泥まみれで擦り傷だらけの俺が今、時の壁を越え あの時見た夢が目の前に甦る  勇敢なあの頃の俺がいた 木の枝片手にマントまとって 転んでもまた立ち上がって 裸足で駆けてゆく  勇敢なあの頃の俺が今 カバン片手に背広まとって 凹んでもまた上を向いて 未来へ駆けてゆく  勇敢なあの頃の俺が言う you can do dat…
父親九州男九州男九州男九州男俺には何も理解できない とゆうかわかるわけもない 何の罪もない2歳だった俺の前から姿を消したって話でした 会いたいわけじゃないのにそれから数年に1度の再会 「やっと会えたよ、仕事が大変だよ」 って話してくるあなたは誰なの? やがて保育園、階段登り小学生の高学年 思春期の交差点へ 頭でやっと理解できてきました 大きい体 大きい声 大きい手でガシガシ頭なでてくるのは 俺には何故かいないと思ってた父親  笑みを浮かべ「また会いに来る」なんて言ったって 数年後の俺にしてみりゃどうでもいい それではサヨナラ 別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は 何かを語ってたよに見えた  やがて恋愛もし ノリが良いダチと遊ぶ日々だった あんたは忘れた頃に現れては悪さした俺を殴った たったこの一瞬だけもっともらしい親のフリして 「もうわかったから…二度と戻ってくんな」 なんて呟いた俺は痛みか悲しみかわからなくて涙ぐんだ かあちゃんが俺を産んだ そして一人で俺をここまで育んだ わかるかその苦労が 父親ぶろうが俺は “お父さん”なんて決して思わない 都合がいい ふざけんな  笑みを浮かべ「また会いに来る」なんて言ったって ここまで来た俺にしてみりゃどうでもいい それではサヨナラ 別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は 何かを語ってたよに見えた  時をせわしく辿り 情報に息苦しく埋もれ 感情に身を任せてた俺は今いわゆる大人になり 現実を肌で感じていた この鉛筆で綴った概念は あなたの理解へと導いていった あの時の背中はやっぱりきっと何かを物語っていたんだ  無理してでも笑顔を作った 殴った拳のほうが痛かった 本当は一緒にいたかった こうなった理由を言いたかったんだろ? 俺も一緒にいたかった 本当はいつでも会いたかった だから叶わなくて苛立った 実の父親のあんたを好きだったんだ  本当の事はわからなくていい ただ俺からしたらたった1人の父親で 会えるたび徐に喜びをあらわにしてた事が あなたの全ての答えとわかった  笑みを浮かべ「また会いに来る」なんて言ったって あの頃の俺にしてみりゃわかるわけなかった その深い意味を 別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は 沢山の物語を背負ってた  これからは俺がその重荷を半分背負って生きていくよ 実は今、あなたのような男になりたいと思ってるんだ “お父さん”
dear grandma[major mix]九州男九州男九州男九州男Koma2 Kazなぁ、覚えてるかい?grandma あの頃の僕といったらどうしたもんか どうか、時を越えてあなたのもとへ…  今思い出すよ 僕がまだ幼い頃いつも見守ってくれた天使がいたのさ やさしく微笑みかけて危なかしい僕を助けてくれた 愛らしくてか弱い天使がいたのさ 震える手で頭なでてくれたね 曲がった背中でおんぶしてくれたね 鮮明に覚えてるよ暖かく心地よい僕を見てた目を 僕は眠りにつく時まで守られてた最高の愛で まるでそっと羽で包まれスヤスヤその中でうずくまってた  あれからどれぐらい経ったんだろうか 遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか 見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら どうかもう心配しないで  また思い出すよ 僕がまだ幼い頃いつもそばにいてくれた天使がいたのさ だけどもう飛べなくなっていた 羽はボロボロになっていた きっと助けを待っていたのに僕は気付けなかったのさ 僕を呼ぶ震える声はいつもとちょっと違ってた ゆっくり差し伸べる手は行方失い空に浮いてた 心和ませてくれた目は開かずに涙溢れていた あの時わかってたんだね 別れが近づいてたって事を  あれからどれぐらい経ったんだろうか 遠くの地で今でも元気でいるのだろうか 言いたかったけど言えなかった もしもまだ間に合うのなら どうか愚かな僕を許して  悲しみと痛みのジレンマで動けなくなった朝が来るまで 後悔の渦に飲み込まれ、ままならなくなった喋る事さえ 僕は天に祈った一つだけ 「もうわがまま言いません、いい子にしますから、 だから帰ってきてください。」 幾度と繰り返した次の朝が来るまで  光が優しく僕を包み込む 覚えてるこの温もり 願いは通じたんだ… 朝日が差し鏡に映り込む目が腫れた寝起きの僕だけがそこにいたんだ  あの頃の僕は無知で、バカで、 どうしようもなくて隠せなかった苛立ちを あなたにぶつけてたくせ、都合がいい時だけ助けを求めてた ごめんね。そしてありがとう。大人になってやっと気付くなんて…  oh my dear grandma 遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか 見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら どうかもう心配しないで  どうかもう心配しないで grandma
ONE九州男九州男九州男九州男・WOLF JUNKjust start it このmusicまだ始まったばかり みな授かる一つの魂 連ねていった一本の轍 どう生きるかで飛び散る汗 もう見せ場だぜ everybody jus let mi si yu gun hand inna di air 赤ん坊から生まれ持った 1 name 1 heart 1 bullet 我が身を勘ぐりながらやっと理解する存在の意味 通り過ぎた過去を背にしている 研ぎ澄まされた視界の向こうは得体も知れないターゲット 熱い想いが凝縮して今燃えた薬莢舞い上がる  解き放て遥か彼方へ 魂込めた一発の弾丸 うざとい煙をつき破れ 塞ぐ壁は砕け散って so yu can find a bright anadda way 誰の手も届かないほど高く 飛び出せ 飛び出して just going one way  誰もが怖い たった一発の銃を使うことなんて チャンスは来ない たった一瞬の的を撃てる事なんて 霞む視界が不安で 構えていた手元は不安定 二度と戻ってこない 1 take 過ぎてく 1 day 1 day 狙いを定めるほど 加速する鼓動 乾く喉と包み込む孤独感 でもこの眠る闘志を bun up させる時が殴る頬を “もう願いは叶った?じゃあ手に持ってるそいつはなんだ? wah dat fah?” 無限に広がった無限の摂理で一度限りの勝負 見定めろスキルと共に 今眩しく閃光が走る  解き放て遥か彼方へ 魂込めた一発の弾丸 うざとい煙をつき破れ 塞ぐ壁は砕け散って so yu can find a bright anadda way 誰の手も届かないほど高く 飛び出せ 飛び出して just going one way  試されたこの気まぐれなフィールドで 変えられない一からスタートというルール 覚悟掴みとり睨みつけた前を 進むため熱くハートを燃やすだけ 逃げ場は無い この地球上で存在する全て奇跡的なfrom zero to one 後悔だけはするな それがたった一つの answer  解き放つ為握りしめた 魂込めた一発の弾丸を 銃に込め人差し指ゆっくり引き金に掛け 背負いつのった苦労や希望 出会い別れ心で生きる人達よ さあ今力を与えたまえ shot a fire  解き放て遥か彼方へ 魂込めた一発の弾丸 うざとい煙をつき破れ 塞ぐ壁は砕け散って so yu can find a bright anadda way 誰の手も届かないほど高く 飛び出せ 飛び出して just going one way  解き放て遥か彼方へ 魂込めた一発の弾丸 うざとい煙をつき破れ 塞ぐ壁は砕け散って so yu can find a bright anadda way 誰の手も届かないほど高く 飛び出せ 飛び出して just going one way
大都会九州男九州男九州男九州男すがすがしいはずの朝も何故か妙に冷たくて 窓枠にはまった見慣れた景色を眺める 意味もなく鳴り響いた目覚ましを止めて 重いリュックを担ぎ階段を降りる 机の上には「頑張りなさい」と一言 俺は小さく「行ってきます」と一言つぶやく 決意と共に靴ひもを結び扉を開け 夢や希望のまばゆい中へ俺は消えて行ったのさ  車のクラクション、オーロラビジョンの画像、大勢の人ゴミの雑音の中 大切に持ってきた灯が消えぬよう抱きしめていた ここは何もかも絡む糸 きっと俺もここではただの人だから あの時に誓った灯が消えぬよう抱きしめていた 目の前にある現実は連日冷たく俺をあしらってく でも綴られた鉛筆で元気づけてくれたのは実家からの手紙 こんなはずじゃなかったのに しがみついてた理想の背中に 薄暗い部屋にたたずむ一人 ここは夢みた大都会の片隅  たどり着いたこの世界に隠れた愛はないのかい? のけものにされてるくらい映る景色は愛想無い もう振り返っても戻れない ほんの少しのバイト代握りしめて何を見つめる大都会 本当の俺はここにはいない  PASMOを手にし いつもの通勤電車に駆け込み 流れてく見慣れた景色の中 窓に映った自分の顔を長い間眺めていた 電車を降りて ホームへ 人ごみの中目線を落として流れに身をまかせ歩く中 ずっと抱きしめてた灯はもうすでに消えていた 部屋中には散乱する缶ビールの空き缶 日々酔いつぶれてく ポストの中は封も開けられてない沢山の実家からの手紙 何故ここにいるのかなんて もうどうでもよくなってた あの頃の俺が「思い出せ」と掴みかかってきた手を強く振りほどいた  立ちつくしたどれくらい この先に何かあるのかい? 望みも持たせないくらい映る景色は愛想無い もう振り返っても戻れない 星ひとつとない夜空を見上げて何を想ってた大都会 本当の俺はここにはいない  ばからしい夢抱いた頃がまるで夢みたいさ あの扉を開いた瞬間に今手を伸ばした 過ちの様なしがない日々 だけど人生は正解しかない道 だからさよならするよ これが俺が選んだ正解さ  前略、お久しぶりです。 俺は元気です。 返事しなくてごめん。 あれから5年くらいたったよね。 俺、軌道に乗り始めて順調です。 だから何も心配しないで。 健康には気をつけて。 また手紙書きます。  たどり着いたこの世界に本当に愛はないのかい? 涙ににじんでる視界に映る景色は愛想無い もうふり出しには戻れない ゆっくり瞼を閉じて 全てに告げるさよなら大都会 本当の俺はどこにもいない  すがすがしいはずの朝も何故か妙に冷たくて 窓枠にはまった見慣れた景色を眺める 意味もなく鳴り響いた目覚ましを止めて 重いリュックを担ぎ階段を降りる 机の上には「頑張りなさい」と一言 俺は小さく「行ってきます」と一言つぶやく 決意と共に靴ひもを結び扉を開け 夢や希望のまばゆい中へ俺は消えて行ったのさ
地球の歩き方九州男九州男九州男九州男何億年 時を経た何の為 何かに会いたくて night and day 考えてもわかんねぇ 空いた譜面に♪で描いた夢 今日も乾いた風が吹く とりあえず一日分の愛をくれ  ここは迷い道の交差点 真白の標識がおっ立って 雨雲が頭に乗っかって 耳元で何かをおっしゃって 何て言ったかはどうでもいい ただ知りたいことは 何の為存在し、愛し、毎日歩き続けるのだろう 神々が与えた気まぐれな丸い形の模型に答えなんて 無いのに考えたって車に味噌汁を注ぎ込む様なもんだから  飛び込め sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば フォーカスする 地球と自分の理由を感じる 何かを探す事さえもちっぽけなほど瞬く間に輝いた君を抱きしめてゆく  まぁ細かい話は置いといて 全人類の一人として あたりかまわず恋をして 全てを忘れてノリノリです なんてバカやってても時として 何か開けた時年老いて 眉間にシワ寄せお祈りです いつか返すはずの命です 体内から産まれた温かい無実な魂に使命なんて 無いのに考えたってスニーカーにカラシを塗りつける様なもんだから  jump inna di sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば 到着する 地球と自分の自由のランデブー 何かに恐れる事さえも馬鹿らしいほど瞬く間に輝いた君を抱きしめてゆく  重ねた伸びていく影は馬鹿みたいにモノマネをしてる 後ろを振り返ってみればしっかりと遠くまで足跡は残ってた 走って走って 過ぎる日々指折り数えて 太陽が手を差し伸べて呆れ笑いしながら言った言葉は 見てごらん 探してた物は何よりも誰よりもそばにある 君と手をつないでいく永遠に  zoo it lap zoo it lap zoo it lap up an zoo it lap…  飛び込め sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば フォーカスする 地球と自分の理由を感じる 何かを探す事さえもちっぽけなほど瞬く間に輝いた君を抱きしめて  jump inna di sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば 到着する 地球と自分の自由のランデブー 何故かはまだ分からないけれど幸せって事 これは道端に咲いた地球の歩き方  zoo it lap zoo it lap zoo it lap up an zoo it lap…

Brand New Days(★STAR GUiTAR Remix)

Outro

臆病者〜full ver.

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