花*花「ゴールデン☆ベスト シングル・コレクション」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あ〜よかった -setagaya mix-GOLD LYLIC花*花GOLD LYLIC花*花こじまいづみこじまいづみ(よかったな よかったね) (よかったな よかったね) (よかったな よかったね)  あなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね  言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して平らではなかったけれど  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  もしもの話がキライなあなたに 1つだけさせてほしいお話 「もしもうつむいて 倒れかけたら 泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ」  There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means,“hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on...  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means,“hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on…  (よかったな よかったね) (よかったな よかったね)
ずっと一緒に花*花花*花こじまいづみこじまいづみ村川"パパ"大介去年の今ごろに比べて あなたの瞳が優しくなった そう言ったら「老けたかも」と 苦笑い ホラ その顔もとても素敵だよ  出逢ったころに私が言った 前向きでのんきな台詞を 鼻で笑っていたくせに 私が泣いた夜 言いきかせてくれた  眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 ずっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう  あなたが言ってる 口グセを まねして使う 私を笑わないで 未来の保証なんて無いけれど 愛し続けることは「信じ続ける」こと  眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 きっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう  眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 ずっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう  いつまでも いつまでも ずっと一緒に
ひまわりの花花*花花*花こじまいづみこじまいづみ村川"パパ"大介チビすけの私を追い越して あなたはもっと 大きくなる チビすけの私を追い越して 遠い向こうを見上げている  空の青を黄色に染めて やさしいあの人のような ひまわりの花  チビすけの私は早足で あなたに水を運んでいる この細い通りを抜けたなら かげろうゆれる海辺の道  この夏だけ 側にいさせて やさしいあの人のような ひまわりの花  この夏だけ 側にいさせて やさしいあの人のような ひまわりの花  あの人のような ひまわりの花
赤い自転車花*花花*花おのまきこおのまきこ風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで)  私の愛車に乗ってブラブラ街へ出かけよう 私を街まではこぶのは 大好き赤い自転車 カタチはちょっとレトロだけど いいの 時々言うこときかないけど いいの  そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) あなたの街まで会いにゆくの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La…  私の愛車に乗って ブラブラ街へ出かけよう 私をHAPPYにするのは 大好き赤い自転車 並木道を通り抜けて 行こう ショーウィンドウをながめて 行こう  そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) 海の見える丘まで 行こう そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La…  そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) あなたの街まで会いにゆくの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La…
さよなら大好きな人PLATINA LYLIC花*花PLATINA LYLIC花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケさよなら大好きな人 さよなら大好きな人 まだ大好きな人  くやしいよ とても 悲しいよ とても もうかえってこない それでも私の大好きな人  何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい  さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人  泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の大好きな人  最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため  さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人  ずっとずっとずっと 大好きな人
愛する人よ花*花花*花おのまきこおのまきこパパダイスケ愛する人よ 次に会える日まで 愛する人よ  あなたが1人で歩けるように 遠い空の下から祈っています あなたが1人でさみしいときには 夜空を見上げて思い出して  たとえそばにいられなくても 心はいつもとなりにいます 何気なく部屋の隅にある 写真立てを見つめれば  愛する人よ そこにはあなたが いつも笑顔を見せてくれる 愛する人よ 次に会える日まで 幸せでいられますように…  あなたが1人で泣かないように 遠い空の下から祈っています あなたが1人で泣きたくなったら 私がこの手をさしのべてあげる  愛する人よ 私が一歩 あなたの後ろついて歩く 愛する人よ 時々でいいから 後ろを振り向いてみて…  愛する人よ そこにはあなたが いつも笑顔を見せてくれる 愛する人よ 次に会える日まで 幸せでいられますように…  愛する人よ…
ハナムケノハナタバ花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ「むかでの家みたい」とみんなに笑われた 玄関にある2人分の靴は8足 げたばこにも入れずに脱ぎ散らかしたあのブーツも持っていくの? 「もういいよ」とふくれて泣いた私を 何度も言いきかせて使ってたあのカップ 少しかどの欠けたあなたへのプレゼント 向こうでも使ってね 段ボールが海を渡る ハナヅマリ ハナムケノ ハナタバ ごめんと言わずに夢を追うあなたを許さないし愛してる  抱きしめて1つになれないからこそ 2人が出逢えたわけを知る いってらっしゃい といつものように見送って 私も歩こう  アスファルトに影をおとす 1人きり 帰りみち このまま 5分だけ泣いて帰ろう 私の「これから」は これから来る  投げ出さず 逃げ出さず つかれたら立ち止まり あなたの笑顔を夢にみる この手に この胸に あなたのように 勇気の花咲かせるように  抱きしめて1つになれないからこそ 2人が出逢えたわけを知る いってらっしゃい といつものように見送って 私も歩こう
秘密基地花*花花*花花*花おのまきこパパダイスケいつもそっけない対応の電話 時々できる沈黙がぎこちない  手紙を書くのもなぜかてれくさい かわいい便せんいっぱいそろえたのに  どんな所かと1人でやってきた この街を好きになろうかと…  今度は2人で見に来よう 子供のころに戻って案内してね 秘密基地つくった場所なんか もうなくてもいい 思い出それだけで  いい匂いこの道の先 コロッケ屋さん なんだかおなか減ってきた1つ買おうかな  そろそろ 夕暮れ時の野球場 エースで4番だったっけ モテただろうな  今度は2人で見に来よう 初恋の子の思い出も白状してね 秘密基地 秘密の場所なんか もうなくてもいい 思い出それだけで 2人で行って 思い出つけたそう
やっぱり!花*花花*花おのまきこおのまきこパパダイスケあの日 あの場所にいなければ あなたに 出逢うことはなかった それは きっと 偶然なんかじゃない あなたに 出逢う運命だった  時間の流れが止まった 2人だけの空気にゆるやかで あたたかくつつむ そんなのもいいな  やっぱり 一緒にいたい やっぱり あなたじゃなくちゃね そんなことしか 言えないけど やっぱり あなたが大好き  やっぱり この道だけは やっぱり 歩いていきたい そんな 未来への道さがして これから 歩いていきたい  それは きっと 偶然なんかじゃない あなたに出逢う運命だった  世界中にいる人の中で 2人でならんで眠る夜 朝が来てもまだ このままがいいな  やっぱり 一緒にいたい やっぱり あなたじゃなくちゃね そんなことしか 言えないけど やっぱり あなたが大好き  やっぱり あなたが大好き
あなたへ…(h.mix)花*花花*花おのまきこおのまきこパパダイスケ私があなたにできること それは 幸せを願うこと 私の強がり でも今は そうすることしかできないの  この青い海 この白い雲 せんぶあなたに見せたい  いつか いい女になって 振り向かせてみせる ”しまったな”って顔してよ できない約束しないでよ(できないくせに) ずっと大事だなんて言わないで‥‥  私があなたにもらったもの それは”愛しい”と感じること 私が本当に欲しいもの それはどうしてももらえない  この森の色 この風の匂い ぜんぶあなたにあげたい  あなたいい男すぎて 嫌いになれない いっそ 出会ったことも 忘れられたら でも「素敵な恋をした」と(恋をしたと) 笑い合える そんな日がくると信じて…
愛を少し語ろう花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケまわした手 すます耳 くもって聴こえる 鼻歌 やさしくて やわらかくて まるで あなたの命そのもの  夕暮のせいにした 少し赤いほっぺた いつものようにふざけて キスもできないくらい綺麗  2人の視線は カーブを描いて 端のものは こぼれ落ちても そんな風に ゆるゆると 愛を少し語ろうね  白い橋 欠けた石 河にながれた夕陽の朱(あか) 見慣れてて なつかしくて 子供のころの匂いがした  あなたの目にもこうして 同じ色が映るの? 私の気持ちもこうして 手を取るだけで伝わるの?  2人の誓いが 河に溶けて いつか 遠い海に届くよ そんな風に おだやかに 愛を少し語ろうね  2人の視線は カーブを描いて 端のものは こぼれ落ちても そんな風に ゆるゆると 愛を少し語ろうね  2人いつも こんな風に 愛を少し語ろうね
ばんそうこう1枚花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ何度も通りすぎて慣れてしまうのが怖かった 思い出したように昔の日記をくりかえした あなたといつものような話がしたかった  大きすぎる夕陽を前に交差点で立ち止まった 次の1歩が出なかった 目の前は赤 クラクションを尻目にまぶしくて涙が出た  それがさみしさでも それがうれしさでも 周りと溶けて 色褪せるのが 怖くて すぎさる季節1つにも振り向けないようじゃ…  何度も転んで すりむいて泣こう ひざこぞうに浮かぶのは 夕陽と同じ朱(あか) あの日のように たくさん笑って ばんそうこう1枚 はってもらおうよ  雨あがりのにおい 煙のうす紫 心を守り 離さなかった記憶 かしこく生きて 傷つかないで 忘れてしまうようじゃ…  何度も転んで すりむいて泣こう ひざこぞうに浮かぶのは 夕陽と同じ朱(あか) あの日のように たくさん笑って ばんそうこう1枚 はってもらおうよ
涙のチカラ花*花花*花おのまきこおのまきこパパダイスケいつも そばにいてくれた 何も 言わないけど 悲しいとき、うれしいとき いつも となりで笑ってくれたね  私のこの手から あなたのその胸へ 振り向けば いつでも あなたがいてくれた 私のこの手から あなたのその胸へ 笑い声も 涙も すべてチカラになる  とめどなく流れる汗 ぬぐうことも忘れて 空の色や 過ぎゆく季節さえ 気づかず 通りすぎていたよね  私のこの手から あなたのその胸へ 振り向けば いつでも あなたがいてくれた 私のこの手から あなたのその胸へ 笑い声も 涙も すべてチカラになる  どうしてますか? 小さな胸で あなたを想って、精一杯です  私のこの手から あなたのその胸へ 振り向けば いつでも あなたがいてくれた 私のこの手から あなたのその胸へ 笑い声も 涙も すべてチカラになる  すべてチカラになる すべてチカラになる
晴れた夜 雨の午後花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ晴れた夜は逆にさみしくて ギターの弦をはじく音だけ 子守歌にすると 眠れたよ 昇り降りする 階段を どかどか 音立ててた それだって 本当はうるさくて安心して 大きくなれた  あなたの知らない間に 大人になったと思ってた 私のサイズで服も恋も選んで でも本当は ちゃんと知っていたんだね わかっていたんだね  あなたはいつだって側にいてくれた 大きい声 大きい背中 やっぱり晴れた夜 ギターを聴きながら 今も子供に戻って 眠れるんだよ  雨の午後はいつも2人して 紅茶とコーヒー 愚痴と昔話 時間が優しく 流れたね 明日 あさって その次も このまま続いたなら それだって 幸せだった と 独り言 ほおづえついた  私は私で いつでも楽しくやれると思ってた 例えば 1人で作る料理も 時間も でも本当は ちゃんと知っていたんだね 見ててくれたんだね  あなたはいつだって側にいてくれた しわのふえた手 よく笑う口 やっぱりいつの日か 紅茶を飲みながら 私も子供に話せると いいなぁ…
LONELY GIRL花*花花*花Andrew Gold・訳詞:花*花Andrew Goldパパダイスケ彼女が初めて泣いたのは桜の下 大きな目と口と 折れそうに細っこい指  ピアノも仔犬も いっちょまえなポロシャツも ボーイフレンドだって ついて来たのに 覚えたことといえば 楽しく笑うフリ それはミッキィのお面みたい  Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl  彼女が初めて覚えたのはテレビの歌 大好きな家族といっぱい一緒にうたった  愛情もあふれるほどもらって 笑って過ごしてきた それでも 悲しい気持ちや さみしさは 全部歌の中に溶かしてた  Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl  2人が初めて逢ったのは15年前 覚えてるはずもない隣り同士の歌声  信じたいのは良い匂いのする音 扉をマイクで叩いて開ける カウント始めて 歌が終わるまで みんなが居て だけど誰もいない  Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl  Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl
ポロポロ花*花花*花おのまきこおのまきこパパダイスケ愛すべき人と愛すべきものを たくさん胸にかかえて  優しい人は優しくできる 何かを持ってる  吹き荒ぶ風に立ち向かって 進むこともできる 空に高くこの手のばせば 星だってつかめるだろう  こんな風に強い人になりたい 迷いながら歩いてるけど なぜだか 涙止まらない ポロポロ頬をつたう  愛すべき人が大切なものを 失いそうになったとき  顔を上げて前を向いて 笑ってあげるよ  照りつける太陽に向かって 進むこともできる 夢見ることを恐れなければ 叶わない事なんてない  こんな風に強い人になりたい 迷いながら歩いてるけど なぜだか 涙止まらない ポロポロ頬をつたう
カプチーノ花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ窓の外に 雲が2つ テーブルの上に コップが1つ もう1つは さっきあなたが おかわりしたカプチーノ  心の中に 思い出5つ 2人で泣いた 涙は1つ もう1つは テレて言えない 真夏の夜の秘密  いつかは 私とあなたも 離れてしまうのかなぁ  悲しい予感 外れてしまえ 天気予報も はずれて晴れ もうすぐほら 風が止んだら 2人で 出掛けましょう
植物園北門前花*花花*花こじまいづみ菱沼幹太花*花・パパダイスケ次の植物園の前で車を停めよう もうここからはひとりで ひとりで歩けるから  季節が一回りした後の 金木犀の香りに 胸がつまって泣かないうちに  次の夢をあなたは追って 次の歌を私はうたう  ふたりの間には笑顔の方が 断然多かったから シートベルトはずして 笑って 手を振って ここでサヨナラ  たくさんの事を 許してくれたあなたよ どうか幸せでありますように  憎まれ口もたくさん言って ほっぺつねりあってたくさん笑った  そう ふたりの間には笑顔の方が 断然多かったから 涙なんか知らん振りして 笑って KISSをして ここでサヨナラ
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