コブクロ「ALL SINGLES BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PLATINA LYLICコブクロPLATINA LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎笹路正徳薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の 朝の匂いが切ないのは あなたを想い出すから  足早な人波 立ち止まり見上げれば 春のぬくもりが恋しくて 強い風 待ちわびる  舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を想う うつむくまで気付きもしなかった どうしてだろう? 泣いてた…  こみ上げる想いは 誰に届くのだろう 指先をつないで歩いた あなたにはもう届かない  胸の奥に覚えた痛みが 冬を越えて 溶け出す頃 迷いの中わずかな光が 照らす場所も見えなくて  人は誰も 恋をして初めて知る 本当の自分の 弱さと強さと 向き合っていくんだ 雲が遠ざかる  あなたを忘れてしまう程の 恋が胸を焦がす日まで この道は誰とも歩けない あの日のように 舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を探す 小さなつむじ風鳴いている この風は あなたですか? 次の春も吹きますか?
YOUGOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎笹路正徳君を想えば何も 何も怖くは無いほど 僕の中は君でいっぱいさ 壁の落書きのように 溢れだすままつづった この想いが ほら今 歌になる  気のきかない言葉ばかりで 飾り立てる術(すべ)など知らない でも強く強く 誰より君を…  言葉にはならない想い 心の中 伝えたくて きつく抱きしめてる 「君の全てをいつしか いつの日にか 支えるから」 なんて言えたらいいなぁ…!!  君は 今ごろ何を想ってるかなぁ…少しは、僕のことを… って ふと考えてる  優しく ただ空へと 誓うように 壁にもたれ描き出す未来 ほら 君の手を引く 僕が見える  この街が僕にくれた ただ一つの 宝物さ 君と出会えたこと 流れる時のスピードを 追い越さぬよう いつも2人 同じ歩幅で…  言葉にはならない想い 心の中 伝えたくて きつく抱きしめてる 「君の全てをいつしか いつの日にか支えるから」 なんて言えたら  君の弱さも強さも 気まぐれな素振りも 意地っ張りも 照れ隠しのウソも 君のすべてを映した この歌のように 「支えるから」なんて言えたらいいなぁ…!!  「支えるから」なんて言えたらいいなぁ… 支えるから… 支えるから…
miss youPLATINA LYLICコブクロPLATINA LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎笹路正徳悲しみの涙が今 まぶた震わせる 切なくて ただ悲しくて 心から愛したから 願いかけたから 目の前で崩れる時 息も出来なかった  君と初めて行った あの海岸を 一人歩くと 寄り添う影思い出して 砂がやけに重たくて あの日の様には 歩けない I miss you so much.  言葉選びながら君は 別れの言葉を告げたね 僕にくれた最後の優しさ 今も波の音聞くたびに 寄せては返す あの恋はもう 消えた砂の城  人はみな 恋の中で 心狂わせる 自らも止められぬほど 坂道を転がるように 突然訪れる 別れなど見えなかった 光で眩しくて  君じゃ無い誰かに 心委ねて 街を歩いても あなたの影映していた 押し殺した感情なのに 忘れることなど 出来なくて I miss you so much.  ただそばで笑い合えてた 何気ないその毎日が 目に浮かぶよ 走馬灯のように 今も 笑顔もすねた顔も 回り続ける あの時はもう 幻のように  I miss you so much.  言葉選びながら君は 別れの言葉を告げたね 僕にくれた最後の優しさ 今も波の音聞くたびに 寄せては返す あの恋はもう 消えた砂の城  もし願いが叶うならば 「もう一度…」なんて言わないよ 出会う前の二人に戻しておくれ 存在さえも知らぬままでいさせて 出逢うはずも無いほど 遠い街へ 想うたびに まぶた震えだす
YELL〜エール〜PLATINA LYLICコブクロPLATINA LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎笹路正徳どんなに小さなつぼみでも 凍える冬を超えればほら 春が来るたびに 鮮やかな花が咲くのだから  あなたが今日まで歩いてた この道まちがいはないから 春には大きな 君が花になれ  見送る友の顔に目を伏せ 走り出す窓に もう戻れない その不安を 希望だけじゃ断ち切れないでいるけど  今 君は門出に立ってるんだ 遥かなる道をゆくんだ 誇り高き勇者のよう 風立ちぬ その道のどこかで 君を探してるんだ 誰かが君を待ってるんだ 思い描く夢のもよう いつの日にか その目に映せ  どんなに大きなつぼみでも 凍えて冬に負ければほら 春の風さえも浴びぬまま 枯れてゆくのだから  寒さに負けないで あなたの足跡 誰かがたどるよ いつの日にか 春の風になれ  現実と夢が今 遠くかけ離れていても そう 無駄じゃない その姿を 遠い場所で 誰かが見てるのさ  今 君は門出に立ってるんだ 遥かなる道をゆくんだ 誇り高き勇者のよう 風立ちぬ その道のどこかで 君を探してるんだ 誰かが君を待ってるんだ 思い描く夢のもよう いつの日にか その目に映せ  君は門出に立ってるんだ 遥かなる道をゆくんだ 誇り高き勇者のよう 風立ちぬ その道のどこかで 君を探してるんだ 誰かが君を待ってるんだ 思い描く夢のもよう いつの日にか その目に その目に so many dream  誇り高き勇者のよう… 今 君は門出に立ってるんだ…
BellGOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎笹路正徳それでも電車は走り出す…  ただ そこには何もなかった 明日にはもう 新しい町で また全てが始まる前に 伝えたい このムネの想い ふるえる指で押した最後のダイヤルの 向こう側で君の声もふるえてた  それでも電車は走り出す 扉ひらく音聞くたび迷っても それでも電車は走り出す…  今すべてを忘れることが できるなら このムネをさいて 君という存在を忘れることが できるのだろうか?  心はやり場もなく 誰かをキズつけて 見えない自分の心に 背を向けた  それでも消えないこの想い 1枚きり 君の写真 捨てたけど それでも消えないこの想い…  「あなたの心が変わってないのなら 駅で待ってます。」と手紙に想いたくし 最後の電車が静かにホームへと すくむ足のりこませ 君だけを探す 僕の耳に 聞こえたのは… 発車のベル  それでも電車は走り出す 扉開く音聞くたび 迷っても それでも 消えないこの想い 1枚きり 君の写真 捨てたけど  それでも電車は走り出す…
轍-わだち-PLATINA LYLICコブクロPLATINA LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎笹路正徳そんなに遠い目をして 君は何を見ているの 一秒ずつの未来が 今も通りすぎているのに 眠れないほど悩んで 見えた答えがあるなら 君さえ知らない君を 見つける旅に出かけようよ  轍さえもない道をただ進め 抱えきれない夢が 不安に変わりそうな日が来たら  そんな時は 僕のところへおいで 歌を唄ってあげよ 涙かれた その後にだけ見える光 明日を照らす  そんなに遠い目をして 君は何を見ているの 昨日を振り返るなら 見えない明日に目を凝らせ こんなに強い自分が いることに気付いたのは この道が 誰でもない 自分で選んだ道だから  しがらみの中をかき分けて進め 傷だらけの両手が いつの日か輝いて見えるまで  開いた扉 通り抜けても それじゃ強くなれやしないよ 閉じた扉 タタキつぶしてゆこう 君の未来のほうへ Ah~  そんな時は 僕のところへおいで 歌を唄ってあげよ 涙かれた その後にだけ見える光 明日を照らす どんな時も 僕はいつでもここで歌を唄ってるだけ 閉じた扉 タタキつぶしてゆこう 君の未来のほうへ
DOORGOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ黒田俊介黒田俊介笹路正徳この海を渡ったら ずっとそばに居よう… この荒れ狂う 大海原を 簡単に渡ろうなんて思っちゃいないさ ただ港から見送る人に なれないだけさ  海深く沈めた夢を 拾い集めて 自慢気に語ろうなんて あとは惰性で暮らすのかい? 常識に翻弄されて 日々は繰り返す 真実は胸の中にある  進むべき道なんて 自分で決めるのさ 不安や恐れに 足元をすくわれそうになるけど 巡り来るこの時に 逆らい続けよう 航海は僕に 何を教えてくれただろう? “行くしかないだろう!”  自問自答を繰り返し 思い悩み立ち止まるけど あの日夢見た 輝きだけが また 僕の心を揺さぶるよ 眠れない日々を過ごすのなら 眠らない明日を追いかけよう 夢見ることが全てじゃなくて 叶えようとすることが全て  この荒れ狂う 大海原を 簡単に渡ろうなんて思っちゃいないさ 全てのものを手に入れるなんて できなくていい ただ一つ たった一つでいい  開くべきDOORなんて 自分で決めるのさ 不安や恐れに 足元をすくわれそうになるけど 巡り来るこの時に 逆らい続けよう 後悔は僕に 何を教えてくれただろう? “行くしかないだろう!”  自問自答を繰り返し 思い悩み立ち止まるけど あの日夢見た 輝きだけが また 僕の心を揺さぶるよ 眠れない日々を過ごすのなら 眠らない明日を追いかけよう 夢見ることが全てじゃなくて 叶えようとすることが全て  この海を渡ったら ずっとそばに居よう…
太陽GOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎笹路正徳あの夏の太陽 追いかけ裸足で 走った 遠い街から来た 君は 僕の太陽  たぶん空から 降ってきたのだ それが夢でも見ているか?だよ 他の娘たちに 失礼だけど しかし こうも違うものか? 話したいけど 話題が無くて 隣の席が 遠く感じてた でも君のこと もっと知りたくて イタズラばかり  普通に話せるのは 夢の中でだけ‥ あぁ 胸が苦しいよ 愛とか恋とか まだ良くわかんなかったけど  あの夏の太陽 追いかけ裸足で 走った ドロだらけの Tシャツ 君に 夢中だった  ついにこの日が やってきました 運命の日 今日は席替えだ 七夕様に お願いしたよ 君の隣になるように そうはいかずに 離れ離れさ うつむく僕に 君がくれた 黄緑色の 小さな手紙 「一緒にかえろう」って  突然おそった 夕立に 逃げ込んだ木かげで 初めて 手を握った 雷が鳴る度に ぎゅっとぎゅっと握ってた  夕暮れの坂道 君の影長く映した 石ころけりながら ずっとずっと追いかけた  知らない名前の街に 行ってしまうんだね‥ 昨日僕と居るときは トンボの話しかしなかったのに どうして?  あの夏を最後に 君の姿は見てないけど これだけは言える あれが僕の初恋  誰もが胸焦がした あの初めての恋のように 誰かをまた優しく 愛せればいいな  あの夏の太陽 追いかけ裸足で 走った 遠い街から来た 君は 僕の太陽 君は もう戻らない 君は 僕の太陽
MILLION LYLICコブクロMILLION LYLICコブクロ小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介コブクロ名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
未来への帰り道GOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロいつもと違う帰り道 見上げたアパートの窓から 秋枯れ色の シャボン玉一つ 転がるように漂う 独りぼっちの姿がまるで 自分みたいだって 呟き佇んだ  踏み切り越しの空に 壊れて消えた あの日の胸の痛みが 優しい面影をつれて 蘇る  離れ離れになるまえに もう少しだけ 素直になれたら もっといっぱいの ごめんねも ありがとうも言えたのに 今ごろになって溢れ出す 思いが今 涙に変わるよ ほら 心の曇りもぬぐって 言葉をつなげて  いつの間にか慣れた事の 寂しさにもただ強がって 引き出しの奥に 丸めて投げ込んだ  写真を手で戻せば 頬寄せ合った くしゃくしゃ笑顔が なぜか泣いてるように見えてきて 目を閉じた  どこかで途切れたアルバムの白いページに いつかまた同じ場所で寄り添う 僕たちの思い出が並ぶように 足早に変わってゆく時に 流されずに 何が大切なのか 心が気付いているなら また出会えるから  声にならない声が のどのすき間でまた一つ いつまでも覚えてる 本当のぬくもり 探して  離れ離れになるまえに もう少しだけ 素直になれたら もっといっぱいの ごめんねも ありがとうも言えたのに 今ごろになって溢れ出す 涙が今 言葉に変わるよ ほら あの日からはぐれたままの 想いを繋げて 許し合えるなら あの時あの場所まで 歩こう 未来への 帰り道を
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