西脇唯「LEKTION」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Antique(Version1.1)西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯「見返り美人」のように 見返すときが来るかな あなたを忘れる すべてを忘れる それは不可能に近いわ  同じ街にいる限り 会わない方がおかしい 電話も知ってる 住所も知ってる よく行くカフェさえ知ってる  Antique 思い出だけ食べてるかも Antique 10年でも待ってるかも Antique なつかしさはどこへ行くの ねえ 時の行くままに…  今さら何を言っても 「今さら」でしかないわ 何度もキスした 同じくちびるが 乾いた言葉を運んだ  一人でやれると決めて 勝手に私を決めて 甘い蜜(しる)を吸う ミツバチみたいに 次の「愛情」へ飛んでく  Antique 心の中ふえてゆくの Antique 鈍い色に光る恋が Antique だけどいつかきれいになる そう 時にみがかれて…  まっすぐに 歩いてるから 呼びとめて ふり返りたいの 呼び捨てに できないくらい 違う笑顔 見せてあげる  Antique 思い出だけ食べてるかも Antique 10年でも待ってるかも Antique なつかしさはどこへ行くの ねえ 時の行くままに…  Antique 心の中ふえてゆくの Antique 鈍い色に光る恋が Antique だけどいつかきれいになる そう 時にみがかれて…
LEKTION西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯鳥山雄司眠れずにすわった 部屋のすみ ひとりきり 何もかもけだるかった 電話さえ 切っていた  ただぼんやりと 窓を見上げた 夜明けをじっと見ていた  人は誰でも かなえたいもの かなえるために 頑張れる場所 探しているよ 疲れても 泣いても  一通のメールが 目の中を 照らしてる 心配をしてくれてる 言葉たち 並んでる  生きてくことは 目には見えない 「課題」を越えてゆくこと  夢と現実 境界線を みんな知ってる 誰かが勝てば 誰かが負ける 悲しげな 法則  安心のできる誰かと 心を近づけてますか 終わらない愛は 信じている人だけに届く 贈り物  夢と現実 境界線を みんな知ってる 誰かが勝てば 誰かが負ける 悲しげな 法則  人は誰でも かなえたいもの かなえるために 頑張れる場所 探しているよ 疲れても 泣いても  疲れても 泣いても…
夏のシグナル西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯鳥山雄司交差点で見かけた 暑い風が止まった 半袖の手のひらを あなたがつないでた  「青」から「赤」になる 雑踏に足を止める  あなたを愛してた「あの夏」はどこにも もういない ただ過ぎてく季節 二人でいることがいつもうれしかった… あの気持ち あの心強さが 胸をよぎってく  たった「さよなら」だけで なぜ「他人」になるんだろう そのうち記憶からも 順番に消えてくの  目をそらさずに今 まっすぐに歩きだすよ  いつか誰かをまたこの胸に抱きたい もう二度と 離れない恋して ふりそそぐまぶしい光をあびながら すれちがう あなたのああ視線に 一度だけ笑った  あなたの好きな色を ちゃんと「彼女」は着ていたね  あなたを愛してたあの夏はどこにも もういない ただ過ぎてく季節 ふりそそぐまぶしい光をあびながら 誰もいないHeart 連れてゆこう シグナルの向こう
電話の向こうの君に今、言えること西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯武部聡志・鳥山雄司突然 電話がなった 君が泣いてた にぎやかなざわめきが 耳に聞こえた  悲しみは 悲しみを遠ざけようとすると 反対に 収拾がつかなくなってゆくよ  君は強くなってゆける そうと心に決めた日から どんな街でも生きてゆける いつでも いつでも 「特別」だから いつでも ぼくだけは わかってるから  何かを信じることは むずかしいよね 迷いやすくできている 世界の中で  安心のできる場所 少なくなってるから 身構えて疲れてく 車だらけの道  ずっとぼくも苦手だったよ 心までつぶれそうな車両 駅のホームで思ったんだ どうして どうして ここにいるんだろう どうして どうして ここに来たんだろう  くらべることなんて ないんだよ そのままの君で いいんだよ 笑顔で 夢を話す 君の顔が 好きだよ  君は強くなってゆける そうと心に決めた日から どんな街でも生きてゆける いつでも いつでも わかってるから いつでも 君だけは 「特別」だから
BLUE PLANET西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯木村玲いつもおそくなってごめんね きっと今夜も言うの いつも何か忙しそうで 胸がきゅっと痛くなる  青く染まる 窓に映る街をじっと見てた  この舗道(みち)を歩くときにはいつでもあなたがいるよ このビルを見上げながら話をする この街をなぞるように車を走らせていくよ いつの間にか ふえてゆくね かけがえない 思い出たちが  久しぶりにテレビを見たよ 宇宙へ行く飛行機を 白い翼 少し汚れた 地球の上 回ってた  私たちは なんて はかない 時の内(なか)にいるの  携帯があなたの番号 光らせてくれてるよ そのたびにうれしくって笑顔になる 違う街の雑踏の中から声が聞こえるよ 寒い風が 吹いていてもね 話す声が 明るくなるよ  争ったり 蹴落としたり ちょっと前まで つらかったんだ 必要と されるだけで 幸せだって やっとわかった…  この舗道(みち)を歩くときにはいつでもあなたがいるよ このビルを見上げながら話をする この街をなぞるように車を走らせていくよ いつの間にか ふえてゆくね かけがえない 思い出たちが  携帯があなたの番号 光らせてくれてるよ そのたびにうれしくって笑顔になる 違う街の雑踏の中から声が聞こえるよ 寒い風が 吹いていてもね 話す声が 明るくなるよ
愛にいちばん近い朝西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯鳥山雄司あなたのことばかり思う 気がつくといつでも思ってる 誰かのことこんなに気になりながら 生きることは はじめてだよ  思っていた人にココロ 届くことはすごいことだね ささやかな変化だって 気づいてもらえる 怖いものが少なくなる  愛にいちばん近い朝 ふたりで見つけたよ 駅につづく道さえも うれしい あなたが待ってる 一緒の電車を待っている  ワッフルの匂いがしてる 幸せな匂いの歩道 足を止める店先 ふたり似てる 好きなものがよく似ている  愛にいちばん近い朝 ビル風が吹く街 あなたのために 背筋をのばそう いけない自分を やさしい自分に変えてゆこう  つきない悩みが つきあげてくる夜もあるけど 負けない気持ちをたくさん作って 未来(とき)をゆこう ふたりはいつでも またやり直しあえるから 笑えるから  愛にいちばん近い朝 ふたりで見つけたよ 雑踏で あなたと手をつないだ それぞれ一日 がんばる気持ちをかよわせて  愛にいちばん近い朝 ビル風が吹く街 あなたのために 背筋をのばそう いけない自分を やさしい自分に変えてゆこう
はてしなく青い空を見た西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯柿崎洋一郎落ちてゆくコインが  アスファルトころがる 販売機けとばし あなたがふざけて走り出す  風を切る感触 ずっともう忘れてた 真夜中の街路樹 昨日のしずくが頭をなでた  どこまでもかけてゆきたい 指をからませながら思った 自由で陽気な恋人 一緒に笑いころげてたい  めぐりあえたことが いちばんの「大切」 どんなあなただって 私なら愛せる 誰よりも確かに見つめてる  立て札を乗り越えて 階段をのぼった 冷え込んだ屋上 見知らぬビルから夜明けを待った  ポケットで軽く揺れてた 缶ビールがしぶきをあげる 大好きな人が笑うと なぜこんなにうれしいんだろう  抱きよせた両手に いとしさがあふれる はしゃいで寝ころんで デタラメを歌った はてしなく青い空を見た  街の中を 部屋の中を 見回してみたって 消えたっていいものばかり この「恋」以外は全部  肩にほほを乗せて 遠く目をこらした ふたりでいることが それだけでいいことが せきたてる時間を壊してく  めぐりあえたことが いちばんの「大切」 どんなあなただって 私なら愛せる 誰よりも確かに見つめてる
忘れないで西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯水島康貴忘れないで あの日のこと 心と心が 立ち止まった…  気持ち強くするよ あなたがいるだけで 悪いとこも全部 見逃さずに見つめてくれてる  わかりあえる人は そんなにいない まして らしく生きさせてくれる人は 他に  忘れないで あの日のこと 心と心が 立ち止まった 好きになって たどりついて おんなじ未来(メロディ) 聞いていたんだ ふたり  見えているものだけ 見ているとこんがらがる 許し合える場所を 探しながらみんな生きている  ただ声が聞きたくて 電話してる 誰といれば寂しくないかが すごく大事で  忘れないで あの日のこと 心と心が 求めあった 生まれたこと 生きてくこと 何もかもが 解き明かされてゆく 瞬間  知らない暗号 読み取るみたいに あなたを見つめる 誰よりも早く 誰よりたくさん 愛をただ届け続けていたい  忘れないで あの日のこと 心と心が 立ち止まった 好きになって たどりついて おんなじ未来(メロディ) 聞いていたんだ ふたり
君がいるから・・西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯水島康貴「君がいるから 守りつづけたい明日がある」 あなたの あの言葉は 歩き出すためのロザリオ  つじつまの合わないことに 疲れてゆくけど いつの日も変わらないのは 誰かを思う気持ち  どうしたら最後までがんばれるの? 壊れずに 折れそうなココロ 月が照らすよ  「君がいるから 守りつづけたい明日がある」 あなたの あの言葉は 歩き出すためのロザリオ 「君がいるから かすかな希望(ゆめ)でもあきらめない」 信じることも今は まぼろしに変えてしまった街で  みんな,そう 迷子のように ほんとは生きてて 探してるふりをしながら ほんとは探されたい  愛はなぜ この地球にうまれるの?人はなぜ 傷つけるくせに 許されたいの?  「君がいるから 守りつづけたい明日がある」 あなたの あの言葉は 歩き出すためのロザリオ 「君がいるから かすかな希望(ゆめ)でもあきらめない」 せつないことばかりが 胸をしめつける さまよう街で  何かまだ 自分にできることが あるようで 何かまだ 終わらせてしまえないもの ありそうで 少しでも ささえたいよ あなたを  「君がいるから 守りつづけたい明日がある」 あなたの あの言葉は 歩き出すためのロザリオ 「君がいるから かすかな希望(ゆめ)でもあきらめない」 信じることも今は まぼろしに変えてしまった 街で
COCON西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯鳥山雄司見渡せば いろんな「ふたり」がすわっている 席の並び方で 愛情がわかる  陽のあたる小さな たくさんのテーブルに 真昼の空の色 反射している  アイシテイル アイシテイル 思いがいつも この胸のどこかを あたためている アイタクナル アイタクナル 心のままに 大好きなまま 無理をしないで そばにいたいと思う  押し寄せる悩みは 毎日尽きないけど ねえ 一緒にいると 軽くなってく  好きになる気持ちは 何でできているんだろう ザワザワした舗道(みち)を 歩きやすくする  アイシテイル アイシテイル 心の中に 目には見えない やわらかなもの 育てている気がする  はかないものだらけの街で…  アイシテイル アイシテイル 思いがいつも この胸のどこかを あたためている アイタクナル アイタクナル 心のままに 大好きなまま 無理をしないで そばにいたいと思う
ハピネス西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯武部聡志・鳥山雄司信じあったり 傷つけあったり いろんなふたりがいる そして気づいてく 「幸せ」ということに  ある日あなたは言った 「誰よりも愛している」と ある日私は思った 「私にはこの人しかいない」  でもいつか 見慣れてく光景が 心を動かなく してゆくよ あたりまえのことなんて ひとつもないのに  信じあったり 傷つけあったり いろんなふたりがいる 悲しくなったり 思いあったり そしてわかってく 「幸せ」という場所が  忘れていた鉢植え 少しずつ水をそそいでみた とても小さな蕾が ゆっくりとぎゅっと のび始めた  無理だって思ったら終わってく 願いは簡単に萎(な)えてゆく だから愛しつづける能力(ちから)を貯めよう  苦しくなったり 許しあったり それでも一緒にいる 抱きしめあったり 感じあったり そして見えてくる 「幸せ」という時間  最初の約束の日は冬だった あなたも先に来て待っていた 耳の先もほほも 真っ赤になってた  信じあったり 傷つけあったり いろんなふたりがいる 苦しくなったり 許しあったり それでも一緒にいる 悲しくなったり 思いあったり そしてわかってく 「幸せ」という場所が
遠い日の家族西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯木村玲笑っているのは 遠い日の写真 小さなわたしが ひざに抱かれてる  家を出る前に 開いたアルバム 色あせたセロファン なつかしい匂い  祈ることしかできないけれど My Dear My Love My Time…  街の風景が 空へのびてゆく 道草した歩道(みち)は もう二度と見えない  新しい風と 知らない横顔 どこまで歩いても 届かない時間  この手に何を 見つけたんだろう 会いたい人は もういないのに My Dear My Love My Time…  笑っているのは 遠い日の写真 小さなわたしが ひざに抱かれてる  夢で会えるなら 抱きしめてあげる たった「ふたり」きりの わたしだけのFamily

Antique Version4.1

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