槇原敬之「君が笑うとき、君の胸が痛まないように」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ANSWERGOLD LYLIC槇原敬之GOLD LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之西平彰・槇原敬之あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくなった 君と過ごしてたさっきまで 嘘みたいだね もう帰る時間だよ  君と僕の腕時計 一緒に並べて 君と僕の手のひらを そっと重ねて 愛という窮屈をがむしゃらに抱きしめた  二人会える日が少ないから いつも別れ際でため息ばかりついてる 何も言わないで 君の姿 消えてしまうまで 見送ってあげるから  君と僕の思い出はまだまだ少ない ずっとずっと歩こう道を探して 愛という窮屈をいつまでも抱きしめて  春の強い風も 夏の暑さも 秋のさみしさも 冬の寒さも 二人でなら歩いて行けるさ  あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくて 手すりを越えて 君を抱きしめた
RAIN DANCE MUSIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之西平彰・槇原敬之君は誰かの胸のなかで そんなに早く泣きたかったの やっと伸びた髪も濡れて 雨の日のさよなら  明日の朝水たまりに 映る雲さえながれた後 僕には何が残る? 16の自分が泣いている  Dancin' in the rain. 僕とは踊れない 濡れた髪が気になって 踊れない  確か初めて会った時も こんなひどい雨の日だった 今じゃすたれたわけで 髪を切ったばかりの君だった  夏休みの子供たちは 少し眠いプールの帰り道 突然の夕立 踊るように びしょ濡れになっても笑っていた  Dancin' in the rain. 傘の咲いた街を 君は誰と踊って歩くの  Dancin' in the rain. 僕とは踊れない 濡れた髪が気になって 踊れない
80km/hの気持ち槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之西平彰・槇原敬之彼のこと話すときの君は 全てが微妙に違うよ 何気なく見せる仕種は 指先まで赤く染まってるみたい  今日の僕の精一杯のお洒落が 誰のためかも知らないで 好きな人はいるのなんて聞かないで 君だなんて言えやしない  I love you so madly. Yes, I can't go on without you. But you love him! 伝えられない苦しさ君にも解るはずさ 素直すぎることが時々残酷になって 傷つけることも解らない  二人はよく似合ってるよと 引きつる唇が呟く 瞳をじっと見つめられると 下手な嘘がばれてしまう  近づく夜の街 高速抜けて行く フロントガラスに映る君の組んだひざ どう思うの?何て 僕に聞かないで欲しい 彼が悪い人じゃないだけ辛いよ  I love you so madly. Yes, I can't go on without you. But you love him! 風向きを変えるには少し努力が必要だね 交わす言葉が少ないほど君のことずっと 想っているよ いつだって
12月の魔法槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之西平彰・槇原敬之今朝から僕は車を三度も磨いた 街路樹にともる灯と夕暮れの色 誰よりも綺麗に映したら 標識の側で待ってる白い息の微笑みが いつもよりたまらなくほころぶから  口で言うと笑うし 言い文句も浮かばないから 今夜僕が行きたい場所へ 君も連れて行く  この星のどこもかしこも 12月の魔法で きっと きっと 素敵に違いない  寒いから冬は嫌いと君が言うから 無い知恵と恥ずかしさをふりしぼって 僕がいるだろって言っても さっぱり意味が解らず聞き返すような そんなとこ何よりも好きだから  僕のセーターの袖を 君がひっぱる強さで 歩く早さを決めていた あの頃の二人が見える  12月が過ぎ去っても 僕の魔法は解けない 君が 側にいるから この星のどこもかしこも 12月の魔法で きっと きっと 素敵に違いない きっと きっと 素敵に違いない
桜坂槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之西平彰・槇原敬之この坂道が花吹雪になる前 君はこの街を出て行った 手紙をだすと交わした約束は いつか懐かしい思い出に変わった  僕らの街の言葉は 正直綺麗じゃないけれど どうか どうか忘れないで  君の胸にいつも帰る場所を 抱きしめていることを 甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて  それでも花を散らすゆるい雨を 明日も解らずに見送った 君が持ってる荒っぽい優しさを 春が思い出に変え始めてるのに  どこか頼りないねと いつも言われてた僕はまだ ずっと ずっとあのままだけど  少し辛いですと君の文字を どこかで見つける度 すぐに飛んで行けたあの頃が 本当に懐かしい  君の胸にいつも帰る場所を 抱きしめていることを 甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて  甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて
CLOSE TO YOU槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之西平彰・槇原敬之もしも 隣の車両に 君がいるのに気付いても ラッシュアワーのなかじゃ声もかけられない それなりに忙しくて二人でなかなか会えなくて 電話の向こうの声でも 切なくなるよ  二人合わせた休日が 幕を閉じる頃は 君を抱きしめる腕に力が入るよ  悲しくて悲しくて どうしようもないときも 笑ってみせるそんな君をわかりたい 誰よりも誰よりも 僕じゃなきゃって思わせるよ 会えなくても側にいたい  最終の電車待ってる少し冷えた駅のホーム 優しい言葉なんかじゃ君を悲しくさせるだけ 山の手から下りてくる北風が目に痛い 白い息が流れる肩に 雪が降るといいね  二人で会ったその夜に 電話をかけてくる そんな君の素敵な気持ちを ずっと忘れないで  ひび割れた唇が少しだけ痛かったキスも 観覧車の中に忘れた手袋も 今 僕らがこうして幸せでいられることに ひとつだって欠けちゃいけない  悲しくて悲しくて どうしようもないときも 笑ってみせるそんな君をわかりたい 誰よりも誰よりも 僕じゃなきゃって思わせるよ 会えなくても 側にいるよ
NG槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之西平彰・槇原敬之ボタンが取れているだけで 着れないシャツを持ったまま 君がもうこの部屋にいないことを 確かめていたけれど 忙しい日々の隙間の 中途半端な空白で 細い背中を思うのが何より辛い  めざめた僕の首筋に君の長い髪を 感じられたあの日々を 取り戻したい  二人で暮した日々よりも 誰かの噂を信じた 僕になぜうつむいたままで言い返せなかったの  とても長い時間をかけて解ることもあるよと きのう電話で友達が話してくれていたけれど 僕にも一つ気付くのに遅すぎたことがあるよ 君が僕の景色にいつもいた大切な毎日  私電の高架下 君が聞き取れないから 何度も好きと言わされた あの日さえ陰る  自分の弱さも知らないで強く責めたあの夜 確か部屋には降りだした雨の匂いがしてた 今も部屋には降りだした雨の匂いがしてる
FISH槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之西平彰・槇原敬之別れた後で短くしたの 君は前髪を少し手でといた あなたよりもかまってくれるひとよ ふざけて唇とがらす  幸せになることを願って 選んだ別れなのに 穏やかに笑う君を 憎みそうになるのは何故?  他の誰かの腕のなかで 君は綺麗に泳いでる カルキの水が苦しくて 僕は駄目になってく  意味もなく他人同志の顔で 行き交う人たちと僕らを 映し出してるウインドウはまるで 夕暮れの水族館  ここでまた二人が出会ったのは 思い出辿ったのではなく 本当の偶然だよね 今は彼だけ愛しているはず  他の誰かの腕の中は 光の届く浅い海 僕といるよりもっともっと 綺麗な色を見せるのか  他の誰かの腕のなかで 君は綺麗に泳いでる カルキの水が苦しくて 僕は駄目になってく
君を抱いたら槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之西平彰・槇原敬之夜の背中を流れる ヘッドライトの河 ブラインドを渡るのは 夜間飛行 窓を強くうつ雨と 週末の約束が 流れて行くのを二人で見ていた  何も言わないで 君の息がこのまま 雨の音と僕に そっと 溶けるまで  君を抱いたら 時をいつもより早く進ませても 止めることはできない  夢を追うのにつかれて くじけそうになった時 視線をゆるめたら いつも側にいて 何度も悲しい別れを くり返してきたのが 君に会うためならそれもわるくない  今も覚えてる 君を初めて見た時 季節が僕の所へ 鮮やかに戻った  この街以外の どこで暮らしていても 君のことを僕は探していたよ  僕が素敵だと思うこと全部 あせらずに でもすぐに 見せたい 聴かせたい  君を抱いたら 時をいつもより早く進ませても 止めることはできない  君を抱いたら 時をいつもより早く進ませても 止めることはできない
北風槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之西平彰・槇原敬之小さなストーブじゃ窓も 曇らないような夜 毛布を鼻まであげて君のことを考えるよ だけど知らないことばかりで 思い出せることは 斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ  さっきよりひどく窓がないてる カーテンそっと開けて僕は言葉なくす  北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った  どれだけたくさんの人に 囲まれていても なぜか一人でいるような気持ちがずっときえなくて でも無理に首を横に振っていたけれど きっと誰もが みんな違うとはいえずにいるはず  誰かを愛したその時から 家族の意味さえ変わってしまう  手の届く距離で君を 感じる度に かっこ悪い位何も話せなくなるよ 明日もしこの雪が積もっているなら 小さく好きだといっても 君に聞こえない  北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った  北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 明日もしこの雪が積もっているなら 小さく好きだといっても 君に聞こえない
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