ササノマリイ「M(OTHER)」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
M(OTHER)ササノマリイササノマリイササノマリイササノマリイ遠くにある景色は 静かな夢を見てた 空に溶ける声を 何度も 何度も  重ねてくノートは 想いの数だけ 忘れたくないから ただ それだけ 落とした瓶の蓋の音が 響いていた 乾いた部屋  「じゃあね、またね、逢える時まで」 守れない約束していく  忘れたい今日を壊して 夢でもいい 君と笑いたい ごめんねも言えない私は だいたいさ もうなんか 消えたいとか口ずさんで  繰り返すコードも 後悔の分だけ 見えない不安も ごまかしたいだけ  「じゃあね、またね、逢える時まで」 嘘ついたまま消えていく  戻りたい昨日閉ざして 嘘でもいい 君と話したい 後悔が癒えないくらいで 大概さ もうなんか 会えないとか思えないな  声を遮るように響く 音は通り過ぎていく 単純な言葉なのに 一緒にいたいが言えない  守りたい明日を願って この声で君に伝えたい 居座ってるだけの今を だいたいさ 強がって 弱がって ひねくれてんだ  守りたい今日を溶かして 心から 君と笑いたい また明日 が終わる日まで だいたいさ もうなんか しょうもないとか笑いあって
Re:verbササノマリイササノマリイササノマリイササノマリイ簡単に決めつけた判断は ばらばらになってさいしょから なかったことにしたい なんて もう ごまかせない雨に がらくたみたいな僕の歌 とけてってくれよ  水たまりに反射して 上下反転した空と地面 水の中飛ぶ鳥とかけっこ 途切れて さよなら またあした  君の街は今何時? ただ単に訊いただけ。 「僕らの夜は明けない」 そんなこと言ってみたい  ありきたりに溺れて 飽きたら捨てて戻って それで回る自転「者」の 輪  繰り返す毎日の 軸はまだ見えない 知らないよ君の意見なんて  曖昧に対象も無く淡々と 走り出したらまたさいしょから わかったふりをしていて痛いな 溶けていく鼓動 雨に がらくたみたいな毎日も 消えてってくれよ  静かな日々反射して ほつれ反転した空と地面 自分の中もう一人とかけっこ 途切れて さよなら またあした  引き伸ばしたまだ三時 ただ単に止めただけ。 「僕らの夜は明けない」 外はもう明けたみたい  ここにいる 揺らいでいる 振り返る僕を除いていく 飛び出したって戻らないよ どうやら僕らも止まれないみたいだ  気まぐれに言葉さえも 気持ちさえも 伝わらんみたいだ 言葉濁したリバーブもさよなら バイバイ  簡単に決めつけた判断は ばらばらになってさいしょから なかったことにしたい なんて もう ごまかせない雨に がらくたみたいな僕の歌 とけてってくれよ  今も 僕は ここにいるよ 正しいことなんて何もないよ 忘れさせてよ 忘れさせてよ 「僕らの夜は明けない」
COFFEEササノマリイササノマリイササノマリイササノマリイ朝起きて 君との時間 ゆっくりしたいな  減ってゆく毎日も 君といたいんだ  言葉がなくても ここにいればいいの 寄りそうわけじゃなく お互いのスペースで  ふいに 不安になるような時 ひとさじの魔法 溶けて混ざり合う プレゼントひとつ  君がいない朝は少し 元気になれないから ほんのすこし ほんのすこし ちからをください ねえ  君がいない朝は少し 涙が出そうになるから ほんのすこし ほんのすこし 君に甘えていたい おはよう
I MISS YOUササノマリイササノマリイササノマリイササノマリイ止まったままの時計は3時 戻れない夜 答えは出ずに  はぐれた思い出 君は何しているの こんなにも僕はそう 情けないくらいにもう 好きなのに  台詞じみた 言葉も考えた けど へたくそでさ 形にならないから  ありあまる言葉 いくつ繋げば君に 伝えられるんだろう 受け止めてくれるだろう  感情 溶けて ふらふらになるよ 感傷 裂けて くらくらに泣く夜 守りたくて 交わす言葉 どうして どうして 傷つけてしまうの  はぐれた思い出 君は何しているの こんなにも僕はそう 情けないくらいにもう  感情 溶けて ふらふらになるよ 感傷 裂けて くらくらに泣く夜 守りたくて 交わす言葉 どうして どうして 傷つけてしまう  感情 溶けて すれ違い いつか 感傷 裂けて ばらばらになっても 少しずつ 集めてこう そうして そうして ひとつになるまで
戯言スピーカー(in synonym)ササノマリイササノマリイササノマリイササノマリイ詰め込んだ 感情を ひとつ ひとつ 殺して 生み出した 笑顔は きらい きらい の 涙  飲み込んだ 傷痕 いたい いたい 言わない そうすれば あなたは 気付かない から  君の言葉が 私を殺すの 君は知らないの 私の心を 消した灯りは 灯ることは無い 「私」は「嘘」でできた「わたし」  日が明ければ あなたは いない いない それでいい でもあなたが 残した 傷は 傷は 癒えない  いつものように 笑うあなたさえ 許せはしないの 心の奥では 「つらい」だなんて 言える訳無いの 「私」は「道化」のよに 笑う 笑う  いま 消えた わたし 嘘だよ 嘘だよ  君の言葉が 私を殺すの 許せはしないの そんな私も あなたがいいなら 私を殺して 「私」は「嘘」でできた「わたし」だから。
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