ReoNa「HEART」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HEARTReoNaReoNaハヤシケイ(LIVE LAB.)ハヤシケイ(LIVE LAB.)Ryo'LEFTY'Miyata怪我ひとつしてないのに なぜかやたら痛む場所 何も持ってないのに 不思議と重たいもの 誰も見たことないのに 誰もが抱えているもの あなたに見つけてほしいと 叫んでるもの  いっそこんなものなければ 辛いこともないのに 私は私をやめられないみたい  まだ生きてる まだ生きてる いびつな形のまんま 触れてほしいよ でも本当の自分を知られることは怖いよ 疑いながら 怯えながら ひとつになれないまんま それでもあなたを想うと 柔らかな 柔らかな熱が灯る場所 Heart  丸いとこで ふわり 触れたくて 尖ったとこ ぐさり 刺さる 思い通りいかないなあ でも 想いは募る  何も持たずに生まれて 何も持っては行けないのに 大切なものは どうして どうして 増えるの  まだ生きてる まだ生きてる 濁った色したまんま 強がるたび 誤魔化すたびに 汚れて 綺麗じゃいられないけど 詰まる言葉 震える声 うまく笑えないまんま それでも あなたを見つめると ほんの少し透き通る眼差し  不器用で 不細工で 脆くて 柔くて 尖って 何にも似てない 誰のものでもない 私の心で まだ生きてる また生きてく  まだ生きてる まだ生きてる いびつな形のまんま 触れてほしいよ でも本当の 自分を知られることは怖いんだよ 疑いながら 怯えながら ひとつになれないまんま それでも あなたを想うと 柔らかな熱が灯る場所 こんなに痛くて こんなにも愛おしい場所 Heart
命という病ReoNaReoNa堀江晶太堀江晶太堀江晶太命という病 はやくよくなるといいね そうだね  どんなに嫌いな病院も 躯に殺されるぐらいなら 土砂降りのコンビニも 愛に殺されるぐらいなら 眩しい闇を  行きます 生きます わたしの罰を 許されずとも まるでヒトのように もうちょっとだけ 生きてていいかい 生きてていいかい? お前に聞いてんだ  光立つ夢も ひっかき傷も 灰に還るよ さびしいよね  高速道路でハンドルを切り 眠る夢を見た 命という病  機能という災い これでも 息したいかい 命という病 それでも痛いのは嫌かい 嫌かい、嫌かい これが私という罰  赤錆びた屋上で 誰も居ない公園で 仄光るワンルームで瞳を閉じたら 透明な天使が わたしより泣いていた 嘘だよ ごめんね  行きます 生きます わたしの罰を 許されずとも まるでヒトのように もうちょっとだけ 生きてていいかい 生きてていいかい? お前に聞いてんだ  光立つ夢も ひっかき傷も 灰に還るよ それでいいよね  窓辺には焔 真っ白な朝 幸せな夢を 命という病
オルタナティブReoNaReoNaRyo'LEFTY'MiyataRyo'LEFTY'Miyata・TETSUYUKI・Haruka KikuchiRyo'LEFTY'Miyata・TETSUYUKI・Haruka Kikuchi特別でいたい 当て所無く 続く世界 君にみつけて もらえるように 忘れ得ぬ痛み 忍ばせて また 曇天の交差点を 行き交う午後、17時のチャイム  成功と反比例して 降り積もる哀しみ  だれか だれか こたえて下さい 僕は 笑えてますか? たとえ ぎこち無くたって 君が良いって言ってくれるなら また僕は僕になれる気がする  普通にはなれない だけど皆心移るあの子みたいになれる訳ない  僕にしかできないことは何? 嗚呼 誰そ彼と共に 訪れる苦い モノローグ  ありふれた自問自答 揺れ動く心に  だれか だれか こたえてください 僕は 必要ですか? たとえ 王道じゃ無くたって 君の為になれるなら まだ僕は僕を生きて行けるの  ねえ、誰かの替わりじゃなくて 歪な心像のまま 深く暗い海底で踊りましょう 変わり者どうしで  今だけは僕をみつめて  -It's only the last song, if we let it be-
ReoNaReoNa傘村トータ(LIVE LAB.)傘村トータ(LIVE LAB.)島田昌典指をひらいて 手相を見る きっと早死にするんだとさ 満足のいく 人生を歩く 最短のルート 早く見つけなきゃな  頭に紙切れが詰まってて ぐしゃぐしゃに脳内で丸まってる かなしみもいかりも感動も 涙じゃなくて目やにになるの  夜空見上げた瞬間に いつも気づく 僕は独りだ 宇宙から見れば 人間も花も 僕も 星も芥  包帯を捨てて 生きたいを捨てて 死にたいを持ったら ダメなんだろうか 子どもであっても 大人になっても ほくろのように 変わらない僕等  人生 前半戦で躓いて 猫背で死んだ目で生きるんでしょう 望んでない挑んでないレース 走り続ける 靴擦れのままで  月を探した帰り道 いつも気づく 夜は自由だ 宇宙から見れば 人間も 流星群も 星の屑だ  塵のように 芥のように いつか僕等もきらきら光れ  夜空見上げた瞬間に いつも気づく 僕は独りだ 宇宙から見れば 人間も花も 僕も 星も芥  宇宙から見れば 人間も花も 僕も 星も芥
GGReoNaReoNarui(fade)・ハヤシケイ(LIVE LAB.)・ReoNarui(fade)rui(fade)・毛蟹(LIVE LAB.)・Sugi from coldrainHello, hello UnHappy に Hello 泥水込め ぶっ放した そんな世界だ  ドンマイ Don't mind そのままで Never mind 何度でも死に戻れ Goodbye, goodbye...  Hello, hello, halo to goodbye Run away away away into the game 残弾は気にすんな もがけ あがけ Nirvana Hey, Live and let die You see?  SA-YO-NA-RA GG 叫べ Grunge さよなら GG 楽しんだもん勝ち  そうだろう? We are the champions  Hello, halo Unlucky でも Nevermind ゴミのように 美しく Good game, good game  I've got a feeling I've got for everything  I've got a feeling I've got nothing left  I've got a feeling 錆びつく前に燃えつきろ Bang! Bang! Bang! 撃ちまくれ  Hello, hello, halo to goodbye Run away away away into the game 残弾は気にすんな もがけ あがけ Nirvana Hey, Live and let die You see?  SA-YO-NA-RA GG 叫べ Grunge さよなら GG 楽しんだもん勝ち  全身 全段 Gun Gun 行こうぜ 遊ぼうぜ  そうだろう? We are the champions We are the champions
DebrisReoNaReoNaハヤシケイ(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)堀江晶太パッと消えたかった 星屑に成り損ねた まぶしく瞬いて 燃え尽きたかった  ただの石ころだった ゴミクズに成り下がった 残骸になって 積もって 捨てられないまま  残った体 たった一つだけだ 燃えカスだって まだ息はできるだろ  ゴミクズみたいな命 燃やして 燻ったままでも生きて いこう いこう いこう 星屑みたいに輝けない 鈍く光って消えない いこう いこう いこう いこう 生きて いこう  星になれない ただの石ころ 蹴飛ばされて どこへ行くだろう 傷だらけで まっすぐには進めないね 燻っても残る熱さと 塞がっても残る傷跡 どうか消えないで 消えないで そう願うよ ああ ねえ  役に立たない がらくたでも ここにいてもいいだろ  何にもなれなかった どこかで間違った 誰からも見捨てられた デブリだった  望まれなくて 愛されなくて 選ばれなくたって 生きて いいよ いいよ いいよ 立ち上がれなくて 倒れたって 這いつくばって ばって 生きて いいよ いいよ ああ  ゴミクズみたいな命 燃やして 燻ったままでも生きて いこう いこう いこう 星屑みたいに輝けない 鈍く光って消えない いこう いこう いこう いこう 生きて いこう いこう 生きて いこう 生きていこう
ガジュマル ~Heaven in the Rain~ReoNaReoNaReoNa・ハヤシケイ(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)Pan(LIVE LAB.)・宮野幸子(SHANGRI-LA INC.)心残りが あるとしたなら 言えなかった 「さよなら」でしょうか 後悔ばかり 降り止まないのは いつか来る終わりから 逃げたからでしょうか  あなたが庭に植えた 大きなガジュマルが 枝を垂らして 泣いているよ  愛していた ただそれだけのことが たったそれだけの言葉が 言えたらよかったのに  永遠の別れを 雨よ 溶かして 甘く香る Rain Tree 思い出が溢れていく 会いたいよ ただ 会いたいよ  あなたを失くした この悲しみも 時が過ぎれば 癒えるのでしょうか 痛みとともに 思い出さえも 忘れるぐらいなら 傷よ 癒えないで  潮騒と風の中 誰もいない木陰で あなたを探してる 滲んでゆく面影よ 消えないで  つらいときに 迷ったときに 消えたいときに いまだにあなたを思い出すよ ガジュマルが泣いている  愛していた ただそれだけのことが たったそれだけの言葉が 言えたらよかったのに  永遠の別れを 雨よ 溶かして 甘く香る Rain Tree 思い出が溢れていく  会いたいよ 会いたいんだよ 雨の向こうの あなたに届けたいよ 伝えたかった 愛の歌を 僕は歌うよ Heaven in the Rain
R.I.P.ReoNaReoNaハヤシケイ(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)なあ どうすりゃいいんだよ 誰が好きで間違えるかよ 正義のなすり合いさ 誰かの正しさが 別の正しさ 踏みつけては 進め 進め 正邪(せいじゃ)の行進  耳元で鳴り響く 消えないノイズ 矛盾がギシギシ軋む 痛いや 塞いでも鳴り響く 止まないノイズ でも進むしかない [なぁ]  di-li-pa-pa du-pa-pa di-li-pa-pa du-pa-pa ああ 千切れたって もがれたって 肺が潰れたって叫べ di-li-pa-pa du-pa-pa di-li-pa-pa du-pa-pa ああ 狂ってんだ 間違ってんだ 全部 消えてしまえ rest in peace  di-li-pa-pa du-pa-pa di-li-pa-pa du-pa-pa 触れ合った指 爪を立てて 握り合う手 潰し合って 傷つけ合って 奪い合って 何が救われたんだよ  もしも神様がいるなら 世界を洗い流して 何も聞こえない場所へ 乗せて 乗せて 方舟 [なぁ]  di-li-pa-pa du-pa-pa di-li-pa-pa du-pa-pa ああ どうかしてしまいそうだ まともでいろ?そりゃ無理よ なあ di-li-pa-pa du-pa-pa di-li-pa-pa du-pa-pa 狂ってんだ 間違ってんだ なあ 消したいんだろ なあ  di-li-pa-pa du-pa-pa di-li-pa-pa du-pa-pa ああ 千切れたって もがれたって 肺が潰れたって叫べ di-li-pa-pa du-pa-pa di-li-pa-pa du-pa-pa ああ 狂ってんだ もう 狂ってんだ 全部 消えてしまえ rest in peace  di-li-pa-pa du-pa-pa di-li-pa-pa du-pa-pa rest in peace
かたっぽの靴下ReoNaReoNa映秀。映秀。kajiyaどうかしてんだろ かたっぽの靴下 なんだか愛おしいの  ぐちゃぐちゃ 1R まるでゴミ箱みたいだ 心・身体・頭ん中 もう足の踏み場がない  靴下かたっぽ 見つからない どうでもいい どうでもいい ずっと探したりしないで いっそのこと捨てちゃおうかな  どうかしてんだろ かたっぽの靴下 なんだか愛おしいの 欠けているかもね でも大切で 不揃いなのも 悪くないかな  誰かの「普通」がまた私を追い詰める ちゃんとね しなきゃだね でも私できないんだよ  心がかたっぽ 見つからない どうでもいい どうでもいい 傷ついてばっかバカみたいね いっそのこと 逃げちゃおうかな  片足 裸足で駆け出して 遠くの街に行こう まぁ きっとずっと痛いけど そのうち あったかい涙に変わる  どうかしてんだろ かたっぽの靴下 どうにも愛おしいの 欠けているかもね でも大切で 不揃いなのが 悪くないかな
オムライスReoNaReoNa傘村トータ(LIVE LAB.)傘村トータ(LIVE LAB.)荒幡亮平取り止めのない話ですけど、いいですか。 学校行けなかったことってありますか。 私は15の頃初めて休んでから、 何にもない日も大切な日も休むようになりました。  あの日までは、私、皆勤賞だったの。 でも糸が切れたら行けなくなるのわかってた。 だから腕を切っては足を切っては気を逸らした。 張り詰めた心の糸切りたくなかった。  死にたいわけじゃなかった。 それでも生きていたかった。  糸が切れて私は行けなくなりました。 朝起きれなくてカーテンも閉めたままで、 部屋から一歩も出ずにトイレも行かずに 登校時間が早く過ぎ去れ過ぎ去れ過ぎ去れと願う。  母親は心配して様子を見に入ってきて、 ベッドの傍ら「どうしたの?」って私に話しかけた。 でも答えられない私の腕を掴んでは引っ張り、 それでも起きない私に泣いて出て行った。  泣かせたいわけじゃなかった。 それでも生きていたかった。  母親が仕事行って誰もいなくなって、 私はやっと起きて一階に降りてみます。 机の上に置かれたお弁当は蓋を開けると 綺麗に盛られた美味しそうなオムライス。  夜中にみんなが寝静まったその後で、 私はそれを食べたくてリビングに行きました。 そしたら流しの角に設置してあった生ゴミまみれの 三角コーナーに捨てられてたオムライス。  私がゴミになりたかった。 それでも生きていたかった。  傷を負って。傷負わせて。 それでも生きていたかった。  それでも生きていたかった。
End of DaysReoNaReoNaハヤシケイ(LIVE LAB.)・ReoNa・rui(fade)rui(fade)堀江晶太踏みつけた 小さい花 心は傷つきましたか? ちゃんと痛いですか?  生まれる場所さえ 散りゆく場所さえ じゃあ 何が選べるのですか?  Don't you see what I see? 命 燃えてる 遠く 光 Don't you see? 苦しいよ 失って 間違って 傷つけ 傷ついて End of Days どうか どうか 終わりを  灯火 燃え尽きて 灰さえ踏みにじっていく ああ 空が泣いている  どこまで堕ちれば どこまで願えば 赦されるのでしょうか  どうか 光を どうか 痛みを どうか 怒りを どうか 救いを どうか 裁きを どうか 赦しを どうか どうか どうか 終わりを  どうして 苦しいの  どうか 光を どうか 痛みを どうか 怒りを どうか 救いを Don't you see what I see? 命 泣いてる End of Days どうか どうか 終わりを
生命換装ReoNaReoNa傘村トータ(LIVE LAB.)傘村トータ(LIVE LAB.)宮野幸子(SHANGRI-LA INC.)あなたの名前を口ずさむ あなたの口癖思い出す あなたは此処にはいないのに あなたの笑顔を浮かべてる  燃やしあって 冷やしあって 枯らしあって 咲かせあって 奪い合って 届けあって 分かち合った  生命は還りますか 空へと還りますか 生命は還りますか 空へと還りますか  私の守りたいものと あなたの守りたいものは もともとひとつの 光だったのに  私の旅路を話しましょう 私の後悔話しましょう あなたは此処にはいないけど きっと笑ってくれるでしょう  生命は還りますか 空へと還りますか 生命は還りますか 空へと 空へと 嗚呼  生命は還りますか 空へと還りますか 生命は還りますか 空へと還りますか  私の守りたいものと あなたの守りたいものは もともとひとつの 光だったのに
コ・コ・ロReoNaReoNa宮嶋淳子荒幡亮平荒幡亮平心 あなたの声を 見ないふりして ぎゅっと押し潰した  痛い 痛いって泣いても 私は無視して笑ってたんだ  それなのに それなのに 縋りつくように傍を離れない 麻痺してく この胸で 苦しいとか 嬉しいとか 騒いで涙を流す  心 心 ちいさな生命 病める日も健やかなる日も友だち あなたのこと もう殺さない 逃げながら藻掻いて ともに生きていこう 不器用な心と ともに生きていこう  折れて揺れては あたたまって冷えて死んで 制御できない怪物 私を生かしてる 私を歌わせる あなたは、心でした  心 心 愛しい生命 この世界と繋ぐ唯一の友だち あなたのこと もう殺さない 逃げながら藻掻いて ともに生きていこう 不器用な心と ともに生きていこう  ラララ ラララ… ラララ ラララ… ラララ ラララ… ラララ ラララ… 不器用なあなたと ともに生き延びよう
SWEET HURT -Naked-ReoNaReoNaハヤシケイ(LIVE LAB.)ハヤシケイ(LIVE LAB.)PRIMAGIC腫れた背中のかさぶた 千切れた羽根が生えていた跡 傷を抉っては確かめた まだ血は赤いこと  守れない誓いで汚したアトリエ あなたと出会い ただそれだけで ふっと 崩れ落ちた  甘くて痛くて 飲み込めないほどの 初めての気持ちに あなたの名前をつけよう 淡くて脆くて 溶けてしまいそうだ やがて終わるのなら わたしの命をあげよう  白い四角いこの病室は 崩れることのない角砂糖 麻酔の香りに包まれて 瞼を閉じていた  火照る頬 早さを増していく脈拍 薬の効かない こんな病気を 愛と呼ぶのでしょう  甘くて痛くて 毒を帯びた蜜に 落ちた羽虫のように あなたに冒されていく 柔くて解れて 流れてしまいそうだ 枯れて果てる前に わたしの命をあげよう  消えないように 消せないように その手で触れて 傷つけて 汚して もし叶うのなら どうか どうか その罪 その罰 そのすべて 分かち合えますように  甘くて痛くて 飲み込めないほどの 初めての気持ちに あなたの名前をつけよう  淡くて脆くて 溶けてしまいそうだ やがて終わるのなら わたしの命をあげよう 枯れて果てるのなら わたしの命をあげよう この愛をくれたあなたに すべてあげよう  わたしの命をあげよう
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