楠木ともり「PRESENCE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
presence楠木ともり楠木ともり楠木ともり楠木ともり江口亮何度も縫いつけられた言葉で どこもかしこも鬱血してる 何度も楽しみを奪ったのって 寝る前に呪い続けてたんだ  明日はそうじゃないように いや明日が来なけりゃいい もう明日は寝たきりね さあ明日は消える日 消える日  ブザーがなるよ 町中で 誰にも 届かない 煩いだけのはじまり 何かわからない 衝動が 背中を 押してく 歪な暗闇の中へ  (なんで?なんで?なんで?なんで?) これでいいのか? (なんで?なんで?なんで?なんで?) 僕でいいのか?  何度もネジを巻いて壊れた 修理できない自律神経 何度も探していた相槌は どこにもないことなんて知ってたんだ  昨日はそうじゃなかった いや昨日が重なってった もう昨日は捨てたかった じゃあ昨日は 消えた日 消えた日  ブザーがなるよ 町中で 誰にも 届かない 煩いだけのはじまり 何かわからない 衝動が 背中を 押してく 歪な暗闇の中へ  (待って待って待って待って) これでいいのか? (待って待って待って待って) 僕は僕は僕は全部許さない  存在証明は 匙を投げられた 透明人間よ 賽は投げられた 誰かのためじゃない 僕自身を笑わせるため 耳を傾ける  ブザーがなるよ 身体中で 誰にも 届かない 煩いだけのはじまり 何かわからない 衝動が 背中を 押してく 眩しい光明の先へ  (きっときっときっときっと) これでいいんだ (きっときっときっときっと) 僕でいいんだ
アカトキ楠木ともり楠木ともり楠木ともり・鳴海夏音楠木ともり多田三洋針が重なる コーヒーを体に流し込み 目をつぶれば 全てが暗く消えてく  過ぎてく時間 一瞬も見逃さないように 目を凝らせば 全てが楽しく見える  今は笑われたとしても 決して無駄なんかじゃないんだって 証明する 肯定する 退屈なんてかき消してさ  アップデートしていこうよ 代わり映えしない日々なんてつまらないよ 夜明けの空のように 綺麗じゃなくたっていい 何かがうまれる瞬間を見てみたい  アップデートしていこうよ 誰も気付かない小さなことから これから重ねていく 僕らの時間を全部 大切に愛してゆく  歯車動く ミルクを心に溶かすと 鍵がかかった 目隠しがとけてゆく  流れる時間 針音に身をまかせれば ずっと探していた 自分を見つけ出せたんだ  1人では欠けてた音も 2人重なれば無敵 12コのメロディーを 流星に変え降らしていこう  アップデートしていこうよ 溢れだす灯(あかり)を抱きしめて 僕らで紡いでゆく 心灯す音を鳴らす瞬間を見逃さないで!  アップデートしていこうよ 君と笑えているこの瞬間(とき)を この声が枯れるまで歌い続けていたい これからを愛してゆく  これから全部が味方かどうかなんて関係ない 決めつけるなんて面白くないことはしないでさ この瞬間を無駄にしないように  アップデートしていこうよ 代わり映えしない日々なんてつまらないよ 夜明けの空のように 綺麗じゃなくたっていい 何かがうまれる瞬間を見てみたい  アップデートしていこうよ 君と笑えているこの瞬間(とき)を この声が枯れるまで歌い続けていたい 大切に 永遠に 愛してゆく
もうひとくち楠木ともり楠木ともり楠木ともりササノマリイササノマリイ肺いっぱい君の匂いを満たして ついわかったような気になってしまうな 精一杯君の好みを探して ふたりの時間に注ぐだけ  曖昧な言葉がミルクみたい 頭を回ってばかりで 窓に当たった雨の音 混ざって伝って今溢れてく  ドーナツ覗いたら君が笑う 待った困ったの視線は 彷徨って 舞い戻って マグカップ離したらタイムアップ 頭が真っ白になるわ ひとくち もうひとくち  大失敗 君の気持ちを求めて 空回ってばかり 遮ってしまうな 手一杯 君の全てを求めて ひとりの時間に混ぜるだけ  バイバイは悲しいおまじない 明日に走ってばっかで 聞こえなかった雨の音 焦って戻って今溢れてく  ドーナツ覗いたら君が笑う 待った困ったの視線は 彷徨って 舞い戻って Come back!! 話したら続けられる? 頭が真っ白になるわ ひとこと もうひとこと  どうして 思うようにいかないんだろ 待ってかまっての視線は 躊躇って もうやめて Last chance!! 今日こそはいつもよりも 君との真っ白な時間 ひとくち もうひとくち  ドーナツ覗いたら君が笑う 待った困ったの視線は 彷徨って 舞い戻って マグカップ離したらタイムアップ 頭が真っ白になるわ 明日ね また明日ね
青天の霹靂楠木ともり楠木ともりTOOBOETOOBOETOOBOE太陽みたい貴方って 美しいわ その性分が こんな私は 今日だって 這いつくばる様に 生きています  正しい道徳だって腐らせておしまい 不条理のBPMは私の鼓動と似ている それと今夜も踊っていたいのに どうして  ドクドクしてるのかしら 吐き気が止まんない様な 世界で私一人が 呪われているみたい  馬鹿馬鹿しいよ ずっと 疑いばっかり 嫌になってしまうよ 当然 私ばっかり  万能じゃない私って 呆れる程に臆病で こんな私は 今日だって うつ伏せになって死んでいます  遣る瀬無い焦燥感に気圧されて寂しい 脳裏に描いた夢は誰かの未来と似ている それを恥じて生きているのに 何故  伝えたい言葉が あるのにな 私の喉は乾いてばかりで 伝えたい言葉が あるのにな どうして どうして  ジリジリ灼ける様に身を 壊してしまっちゃいそうな 溢れた劣等感にさえ愛着があったわ  ドクドクしてるのかしら 吐き気が止まんない様な 世界で私一人が 呪われているみたい  馬鹿馬鹿しいよ ずっと 疑いばっかり 嫌になってしまうよ 当然 私ばっかり
ロマンロン楠木ともり楠木ともり楠木ともり楠木ともり重永亮介トーキョーは 薄暗い閃光放って 消耗した MPも回復できぬまま 相当な 厄介者の説法聞いて 硬化した モノクロのレム睡眠  まだ僕の夢はヒミツ 永久不可侵領域 君はいつか変わる 大人になるの  ロマンロン 僕の前を過ぎる 子供達のパレードは 不安感 煽るメロディー 離してくれない ロマンロン 口開けたまま 瞳孔開いておいで 浮遊感 悪いことじゃない 街の灯が消える  往々にして 「現実的」が正義で 夢は 妄想と毛嫌いされるだけ 冷凍した 記憶を溶かす時を ひとり 待っている されど 僕は 見たくない  待ってよ 待ってよ 弁明させてよ 待ってよ 待ってよ 苦味さえ美しい あたためてくれる場所  夜景に流す涙は 僕しか知らないな 辛くて汚い毎日 綺麗に洗って  ロマンロン 僕の前を過ぎる 子供達のパレードは 可能性 煽るメロディー 離してくれない ロマンロン 口開けたまま 瞳孔開いておいで 夢幻的 悪いことじゃない 僕の灯よともれ
sketchbook楠木ともり楠木ともり楠木ともり楠木ともりarabesque Choche窓の外には どんな世界が待ってるの? 寝転び君に話した 私の思う私 カーテンを開けたまま 君が眠る時間を待つ 明日の夢を歩けば いつか飛べる気がするの  知らないことばかり 幼い記憶 水面踊らす 聞いて、どうか話を聞いて あの子に会えるように  月明かりが滲む 夢見心地な吐息に 何色を混ぜれば 振り向いてもらえるだろう 華やかに埋めても 飾ることなく消えゆく 描いた景色は まやかしのまま  眠らずにいて。 君は静かに目を瞑る 世界は眩しく回り 秒針は朝を告げた  透き通る日差しは 部屋を甘い香りで満たす 聞いて、どうか話を聞いて もう君に会えない?  照らされた白紙は 皆が羨む輝き “堪えた涙より 流した涙の光” 日々重ね塗られて 足りない色に気づくの 描いた景色は まやかしのまま  くすんだ思い出も 怖がらず筆にとって 好きな色だけでは 彩るには足りなくて 隙間ないパレット 私の自由の証 描きたい景色に 嘘はいらないの 約束をして
BONE ASH楠木ともり楠木ともり中村未来(Co shu Nie)中村未来(Co shu Nie)中村未来(Co shu Nie)体を包む 灰を吹け  ノートはきっちりととる派 間違えないの予習復習 やれるだけやるわ  たとえば昨日をやり直せたとして 産声上げた今日の私にbet  甘えはすべて棄てて駆けた 鏡の目は疑わない 誰にも支配させたりしない 燃やして 今ここにある孤独を  体を包む 灰を吹け  真っ白い煙風にとかして 何が残る 何を残そう いつだって凛と立っていたいの そっと次の一歩ぐらつかないように  甘えはすべて棄てて駆けた 鏡の目は疑わない 誰にも支配させたりしない 燃やして 今ここにある孤独を  運命はわたしを翻弄した 何度も夢を擦り書き この手に握りしめてきたの 燃やして 今ここにある孤独を
ハミダシモノ楠木ともり楠木ともり楠木ともり重永亮介重永亮介際限ない争いの行く先は 本当の僕らの命の価値を見出せるかい?  真っ白で名も無い ラベルを貼られていた 中身なんて無いも同然で 自らをも犠牲に 幸せを願った 君の強さは僕が知っている  ハミダシモノの声よ響け! 震える手を引いて その先へと向かおう 僕が望んだ景色を君に見せるよ 涙に負けた夜を壊せ! 弱さ悔しさも全て力にして 掴め 見せつけろ  咲いていた噂話の香りは 濃厚で後味悪い果実のようだったの  真っ暗で見えない ヒヤリと触れる好意 鏡に写る眼差しは 屈しないと誓った 眩しいほどの強さ 君の笑顔を見守るために  ハミダシモノの声よ届け! 救いの手を信じ 握る君の想いを 僕は決して無駄にしない 約束するよ 窮屈な居場所など壊せ! 思わず零れた 孤独にも肯いて 自分を貫け 取り残された想い出は 色を失い 崩れていく 傷にもなれず 誰も知らないままに  ハミダシモノの声よ響け! 震える手を引いて その先へと向かおう 僕が望んだ景色を君に見せるよ 涙に負けた夜を壊せ! 弱さ悔しさも全て力にして またやり直せばいい 掴め 見せつけろ
バニラ楠木ともり楠木ともり楠木ともり楠木ともり野村陽一郎夢中で遊んだ大きな遊具 あなたの「遊べない」がわからなくて 今ならわかってしまう こんなに小さく見えていたんだね  それでも笑顔で待つ優しさに 私は飛び込んで知っていった いつまでも続かない温もり 時間は指先を冷やす  決して消えないはずの思い出から 次第にあなたの声だけが消えていく だから何度も叱ってほしかった その分記憶に刻んでいくから  あなたの声はバニラに溶けて 私に甘く残り続ける 誰が見たって普通の日々も 私にとっては溺れるほどの愛だ あなたの声はバニラに似てて 私の焦り 穏やかにする いつか慕った普通の日々に 白く馨る花を添えて  知らない世界に飛び込んだら あなたの気持ちさえもわからなくて 夜風に当たって想う 心を切り裂く言葉があること  賭して消えてしまったものは何だ 光になれない惨めさは残っていた だけど見つけた私の在り方を 強く肯き信じてくれたら  私の声がバニラに溶けて あなたに甘く残る頃には 誰が見たって普通の日々も あなたが愛すことのできる未来に 溢れる声はバニラに似てて 私の震え 優しく包む いつか願った多幸の日々に 白く馨る花を添えて  あなたの声はバニラに溶けて 私に甘く残り続ける 誰が見たって普通の日々も 私にとっては溺れるほどの愛だ あなたの声はバニラに似てて 私の焦り 穏やかにする いつか慕った普通の日々に 白く馨る花を添えて  いつか慕ったあなたの声に 白く馨る花を添えよう
タルヒ楠木ともり楠木ともり楠木ともり楠木ともりやぎぬまかな嘘に染まらないでいて 明日を見ていて どうして寂しさは一日を支配するの  暗いところで 奥深くまで 冷やされた心 綺麗よ 綺麗よ  寒さを知らなければ 誰かをあたためられないでしょう 空いた穴に あなたが向き合った証でしょう 風は強いね タルヒ  透けた心失くしても 形は残るの どこかで間違えた毎日はいつ終わるの  頭の中が凍みる夜でも あなたに届けたい想いよ 痛いよ 消えないで  満ち足りてるのいつも あなたと笑い話になるなら 忘れないよ 内側痕つける綺麗な日  寒さを知らなければ 誰かをあたためられないでしょう 空いた穴に あなたが向き合った証でしょう 風は強いね タルヒ  明日はタルヒ
alive楠木ともり楠木ともり楠木ともり楠木ともり・近藤真之近藤真之消えたい時は思い出すの 一面に咲く綺麗な花 表情を変える陽の光を浴びて 想い出を閉じ込めた箱庭  また会えるなら思い出して 笑いあえる日であるように 願う雨粒 陽の光を浴びて 煌めく残された箱庭
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