綾野ましろ「Arch Angel」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
pixy breath綾野ましろ綾野ましろMashirokenta higashiohjikoutapai問いかけるその pixy breath 耳元でささやいた 風身にまとって 歩き出そう  笑顔も埋もれた街で 人々は何も語らなくて うつむく視線が絡まる 途切れかけた感情 たぐり寄せた  どんな 迷う時にも そばでいつも背中を押してくれたね 同じ空を見ていた  消えないでその flapping wings 耳元でささやいた 同じリズムで 確かめるように 小さな想いが blooming 道端の花も目醒めて 今 色を付けてゆくよ  優しく 嘘吐きな夜 ひび割れた言葉 力は無く 溢れた 無言の叫びが 行くあてを探して 夜明けを待つ  どんな 暗い夜にも 星は隠れていると教えてくれたね 長い夢を見ていた  問いかけるその pixy breath 耳元でささやいた 風身にまとって 歩き出すよ 今 どこまでも続く my way 手を引いて次の街まで そっと 小さく息を吐いた  あの日出逢った君は もう1つの大切な 心なんだね やわらかく世界は 輝き出す  消えないでその flapping wings 耳元でささやいた 同じリズムで 確かめるように 小さな想いが blooming 道端の花も目醒めて  lala...  導いたその pixy breath 耳元でささやいた 風身にまとって 歩き出すよ 今 この目に映った my way 手を引いて 次の街まで そっと 小さく息を吐いたなら 開け放つ心は笑顔の君と
NEWLOOK綾野ましろ綾野ましろRyota NakanoRyota NakanoKOUTAPAI走り出して急上昇 夢の中へ今日もride on ズレてゆく想い 冷めてくスマイル 蹴り飛ばして go way  秘密じゃない 甘いロンリー 気づいてたみたい そうstand up 我がままに so fly ダメージキメたい 視線集めて posing  絡みつくブルーな感情も さらけだして もっと feeling 手繰り寄せたwave 駆け乗って 自分しか見れないストーリー つま先伸ばし catch my soul 間違い探し 恋に妄想 マワル世界 そのまま落ちてく  遠ざかる心に彷徨う 迷いは捨てて もっと遠くまで行けるから far away  なにも怖がらないで 今すぐ 夢の彼方へ はじけ飛んだ その扉の向こうへ 羽広げて going road  常識外した存在感 ひとり占めしたいのattention 空気は読まない 自分だけのlife 作り上げて wake up  答えのない 未来オンリー 押し寄せる矛盾もset up いつでもブレない 笑顔に期待 鼓動響かせ good luck  足元見えない道だって 踏み出してよ もっと trust me 縛られてるchain 断ち切って 感じたまま いっそ fly high 殻脱ぎ捨てて touch my soul 時計じかけの 愛は暴走 揺れる希望 胸に抱きしめて carry on  剥き出しの心に 隠せない 意思 焚きつけて ハイになるまで生きてくの far away 突き刺さる 記憶を集めて 積み重ねたら 誰も真似できない ひとつだけのstyle 見つかるから  誤魔化しはやめて 本音にいつも 触れていたかったんだ まっすぐに 君の ぜんぶ 曇りのない瞳で 見つめた  暗闇の中耳すまして 探した声は いつかの痛みを溶かしてゆく 溢れ出す涙が導く 果てしない空へ 歓びも悲しみも連れていって  遠ざかる心に彷徨う 迷いは捨てて もっと 遠くまで行けるからfar away  なにも怖がらないで 今すぐ 夢の彼方へ はじけ飛んだ その扉の向こうへ 羽広げて going road  NEWLOOK 自分を超えて
confession綾野ましろ綾野ましろRUCCA上松範康 (Elements Garden)藤永龍太郎I only live once, You only live once, We only live once たった1度  また本音と乖離した 気持ちを演じ 心の箱庭に 閉じ込めた秘密 抱く 有耶無耶のまま 隠せない感情が 涙の海に漂流している  [Get rough! Get rough!] 夜明けは遠く [Get up! Get up!] 星の迷い子 [Get out! Get out!]「変わりたい」と願ってみるほど  [Get up! Get up!] 明日こそはきっと [Get out! Get out!] 怖がらずに その狭いトリカゴの扉を この掌(て)で 開けられるのかなぁ  「伝えたい」伝えきれない 不器用さまで 「教えたい」私という名の 音色(おと)すべて [Get rough! Get rough!] 想いは揺れる [Get up! Get up!] 何度も迷う [Get out! Get out!] だけど声にしなきゃ響かない It's just my own heart!  I only live once, You only live once, We only live once だからきっと  ねえ 孤独を愛してる…訳ではなくて 飾りを纏わずに 歩けない今が厭で 矛盾しながら 膨らんだ感情を それでも 在りのままに叫ぶから  [Get rough! Get rough!] 涙の雫 [Get up! Get up!] 蝶の羽ばたき [Get out! Get out!] いつしか波紋となるのなら  [Get up! Get up!] 僅かな勇気でも [Get out! Get out!] 諦めずに おなじ空 太陽の真下で この掌(て)を 広げられるかなぁ  「解りたい」解り合うまで 君と話して 「奏でたい」独りじゃ鳴らない 音色(おと)すべて [Get rough! Get rough!] もしも何処かで [Get up! Get up!] 君が呼んだら [Get out! Get out!] 声の在り処 探し行くから It's just my own heart!  「嗚呼 逢いたい」相も変わらず 不器用だけど 「此処に居たい」想うより早く出た言葉  「伝えたい」伝えきれない 不器用さまで 「教えたい」私という名の 音色(おと)すべて [Get rough! Get rough!] 希望は憂鬱(うれい) [Get up! Get up!] 無限の螺旋 [Get out! Get out!] だけど声嗄れても 歌うよ It's just my own heart!  I only live once, You only live once, We only live once だからきっと I only live once, You only live once, We only live once たった1度
MATROSKA綾野ましろ綾野ましろMashiro・yukaricoyukaricofumiya taguchi・fumio yasudaLast night 君に教えてあげるから 剥がして True night 僕の秘密の暗号を 見つけて  Last night 君は上辺だけの僕に 見とれて True night 僕の本当のメッセージ 見過ごす  隠された真実たち (Repeat itself) 自分さえ偽るくらい (Keep up with me)  傷ついたこの体から 何を失おうとも 何度も生まれ変わり 変わらずに君を待つ 痛痛しいこの言葉から 何が消えていこうと ここにいる君には 全部あげる  Last night 君は僕の心の殻 剥がして True night 僕の最後のエッセンス 見つけた  隠された真実たち (Repeat itself) 君にはどう見えてるの? (Keep up with me)  傷ついたこの体から 何を失おうとも 何度も生まれ変わり 変わらずに君を待つ 痛痛しいこの言葉から 何もかもを見せるよ だから ほら 君には 全部あげる  隠され真実たち (Repeat itself) 自分さえ偽るくらい (Keep up with me)  傷ついたこの体から 何を失おうとも 何度も生まれ変わり 変わらずに君を待つ 痛痛しいこの言葉から 何が消えていこうと ここにいる君には 全部あげる  君だけに 知ってほしくて 偽りを盾にして 変わらずに君想う うずまいた 嘘の裏側 だから ほら 君には 全部あげる
TRUE KISS綾野ましろ綾野ましろMashiro・yukaricoyukaricoJUN TAKAI挑発的なその手 「キミはずっと」 テーブル叩くスプーン 「ボクのせいで」 飽き出した猫みたい 「焦らされてる?」 ボクは匙投げ出すフリで  駆け引きする 二人のチェス ただ長い永い夜を 月が嘲笑うだろう  もし抱きしめ合ったって このまま寄り添ったって 別にキミとの距離は変わらない でもキミの読んだ本や キミの触れたものたちは ねえ キュンと そう キュンと 切ない  蠱惑的なその瞳(め) 「キミは今日も」 椅子を傾け揺れる 「ボクの前で」 伸びをするユニコーン 「何も見せない?」 僕は着替えを済ませてる  幼い嘘が 二人を刺す ただ長い永い夜も 悪くないだろう  今「離さないから」って ただ慰め合ったって 別にキミのことなんてわからない でもキミの出す声が キミを作るものたちが ねえ キュンと そう キュンと 切ない ねえ キュンと そう キュンと 切ない  キミの飲みかけのグラス ボクは全部飲み干す 恋はホントは今 この瞬間に二人堕とす  キミが真実のボクを グラスの縁に見つけ その指先でなぞって  ......含んだら  ほらボクの読んだ本や ボクの触れたものたちに ねえ キュンと そう キュンと するでしょ?  今「離さないから」って ただ慰め合ったって 別にキミのことなんてわからない でもキミの出す声が キミを作るものたちが  ねえ キュンと そう キュンと 切ない ねえ キュンと そう キュンと 愛しい
衝動綾野ましろ綾野ましろharuki neruyoshiaki watanukimasahiro mizoguchi鳴り響くは 空をかける 鶫の慟哭 立ち上がれ この衝動  星を数え 暁の先へ 冷たい風 止むことは無くて  もう二度と 繰り返さないと決めた 君と出会って世界が 輝きだした  恐れないで 1光年の 光になって 照らし出す ミライ 夢が果てるまで 鳴り響くは 空をかける 鶫の慟哭 立ち上がれ この衝動 どこまでも 穢れない命 本当の強さ 知ったから  眩しいほど煌めく 世界で 僕らはただ 空を見上げてた  噛み締めて 赤く染まる唇の 声なき 嘆きだけが 僕を導く  迷わないで 星の終わり 見届けても 折れることのない 旗を掲げよう 色褪せない 大地を蹴った 鶫と共に その翼 風を切る 熱を持つ 鼓動感じて  誰にも染まらない 理想はその手にあって 抗え 闇を切り裂いて 鐘は鳴るだろう  動き出した 物語が 無情に揺れ 頬を濡らしても 強く願うから  だから  恐れないで 1光年の 光になって 照らし出す ミライ 夢が果てるまで 鳴り響くは 空をかける 鶫の慟哭 立ち上がれ この衝動 どこまでも 穢れない命 本当の君を 知ったから
starry綾野ましろ綾野ましろyoshiro koiketakuro tamuratsubasa ito物語は動き出す 信じることさえも愚おろかしい この世界に何を願えばいい それでも諦あきらめたくはないと 昂たかぶる生命いのちに導みちびかれた  (change my war) 僅わずかな祈りが (change my world) 終ついえる刹那せつなの淡い夢だとしても (chase my heart) 立ち尽くしたまま (chase my world) ただ眺めている傍観者ではいられないから  重なりゆく運命さだめ 抗あらがいし希望は 風を切り裂く白き翼となって煌きらめいて 絶望に歪ひずんだ空へと羽ばたいて 物語は動き出す  誰より傷ついたはずなのに 誰よりも優しいその笑顔は 記憶に刻きざまれた傷さえも 絆の強さと信じていた  (believe my hope) 争いの果てに (believe my soul) 遙はるかな願いが叶うというのならば (break my fear) 恐れることなど (break my tears) もう何もないと踏み出していく勇気を胸に  瞳ひとみの奥 灯るともる 未来への光は 暁あかつきに咲く華はなの花びらよりも鮮やかに 囚とらわれた世界の運命さだめを染めあげて 物語を変えていく  星屑ほしくずと零こぼれ落ち やがて燃え尽きようと 永遠さえも越えて君の想おもいを紡つむいでいく starry tale  夢のままでは終われないから  重なりゆく運命 抗いし希望は 風を切り裂く白き翼となって煌めいて 絶望に歪んだ空へと羽ばたいて 物語は動き出す
Unleash綾野ましろ綾野ましろMashirofumio yasudaFumiya Taguchi小さな鳥籠から 伸ばされた翼の 幼気な傷にまた 手を重ねた  本当の願いだとか 幸せとか 笑い合い 分かち合えますように  FEEL is feeling so lonely in the light from the window 鳴いている 失った自由な空に焦がれ 枯れる程に 君のそばで眠ろう  日が落ちた箱庭と “存在”の温もり 散らばった記憶たち 見つからない  共に過ごした日々に 嘘は無くて 誰かのせい? 何かのせい? じゃない  FEEL is feeling departed in the mind from being close 此処にはもう 居たいけれど 居られないよ 昇る朝日 切ない 穴の空(あ)いた心  ざらついた空 荒ぶる雲に 飛び立つ勇気が欲しい 砕け落ちている過去 赦せたら 行こうよ  本当の願いだとか 幸せとか 笑い合い 分かち合えますように  FEEL is feeling so lonely in the light from the window 鳴いている 失った自由な空に焦がれ 枯れる程に  FEEL is feeling free in the sky and smiles 飽きるまで話そう 風の通り道になった 心の空を飛べ 君のそばで眠ろう
ANGEL HORIZON綾野ましろ綾野ましろMashiroKouichiro TakahashiKouichiro Takahashi僕らを乗せ 飛び込め Go ahead!  探しに行こうか どこまでも 安息の声 導いた 灼ける風に見た 可能性 踏み込んで start 暴走は止まらない  全ての理解を 追い越して新たな地へ  地平線に 飛び込め Go ahead! 臨界点まで スピード上げろ 壊れ始めた 景色の中にも 隠れてる 確かな到達点  笑顔で待つ 天使の羽音 境界線から 無邪気に響く さぁ砂埃巻き上げたら 真っ直ぐに行くのさ Dive into the sky!  寂しそうな空 宥めては 忘却の彼方 覗き込む 呼び止める人も いるけれど そのまま good bye 失速はあり得ない  大事な気持ちと トランクに鍵をかけた  雲の隙間 自由自在 Image! 限界なんて 突き放してこう 目を閉じても 感じられるほど 地図よりも 確かな明日  数えきれない 争いの雨が 世界の意識を 塗り替えてしまっても また目醒めて 創り変えて行こう ...Don't be afraid  壊れ始めた 景色の中にも 隠れてる 確かな到達点  地平線に 飛び込め Go ahead! 臨界点まで スピード上げろ 熱いハンドル ぎゅっと握り 崩壊も開放も 抱きしめていたいよ 真っ直ぐに 行くのさ Dive into the sky!
caelum綾野ましろ綾野ましろMashiroAiji (from LM.C)Aiji幼な過ぎた日々 今は滲んだストーリー 空(から)のプールにまだ 泳ぐ姿見てる  どこへでも行ける カラフルな水面に 尽きない執着さえ 少女に味方した  365日の退屈も知らず 泳いでた 少女が独り信じられてた世界の先には  透明な WALL で 囲われた水槽のように 誰かが決めたボーダーライン 気泡(あわ)となる声 急に息苦しくなった 心が裏返されていく 変わらないもの 変わりゆくもの 知った 見失った COLOR  知らないフリをして 見えているつもりで 泳ぎ方を忘れた 無邪気なマーメイド  360°の廻り廻る無重力 繰り返し 少女は一つ痛みを知って涙が弾けた  水色の ROOF に 閉ざされた水槽でまだ 気ままに笑う違う何かに なれる気がした それは当たり前のようで 少女だけの秘密だった 叶えたいこと 叶わないこと 知った 見つけ出した COLOR  ~幻のようなリアル~  透明な WALL で 囲われた水槽のように 誰かが決めたボーダーライン 気泡(あわ)となる声 急に息苦しくなった 心が裏返されていく 変わらないもの 叶えたいこと 知った 見つけ出せるかな?
GET OVER綾野ましろ綾野ましろMashiro・宇田川生宇田川生KOUTAPAIいっせーの、JUMP!で 昨日の自分飛び越えて いつも夢見てた 憧れてた 未来はすぐそこに Let's Change My Life!  少し迷った時は胸に手を当ててみよう まっすぐなきもちがいつも答えをくれるよ 少し不安な時は瞳を閉じてみるの みんなの笑顔がほらいつも勇気をくれるね  さぁ、始まるよ 七色に光るステージ 重ねた手 溢れそうな思いを集めて届けるよ  いっせーの、JUMP!で 昨日の自分飛び越えて いつも夢見てた 憧れてた 未来はすぐそこに もう一回、JUMP!で 不安なきもち飛び越えて いつも夢見てた 信じてた 明日を見に行こう Let's Change My Life!  胸に宿ることばは 争いの道具じゃない 本当は誰もがきっと答えを知ってるよ 頬を伝うなみだは 素直な祈りだった 行き止まりだってほら 次のヒントをくれるね  さぁ 始まるよ まだ見たことないグローリー 翳した手 抱え込んだ迷いと不安に手を振るよ  いっせーの、JUMP!で 未開の未来飛び込んで 幼い頃から 憧れてた 居場所がそこにある もう一回、JUMP!で 白い雲に飛び乗って 今は怖くない 恐れない 明日を見に行こう  ああ、つまずいても 向かい風が吹いても 今このきもち積み重ねて描こう 何よりも自分を信じて  絶好のチャンスは 止まらない時間の中で いつも必然に 出逢えるから 逃さないように  いっせーの、JUMP!で 昨日の自分飛び越えて いつも夢見てた 憧れてた 未来はすぐそこに もう一回、JUMP!で 不安なきもち飛び越えて いつも夢見てた 信じてた 一緒に見に行こう Let's Change Our Life!
アークエンジェル綾野ましろ綾野ましろRUCCA藤間仁 (Elements Garden)藤間仁透明な涙が 今夜 街の何処かで落ちる 銀色の雨粒が その居場所を閉ざす  ひとと ひとの あいだには どうして 愛が 嘆きが舞う 違う誰かの幸せ 願うのに でも報われぬ過去(きのう)を 抱く  「傷つくため 生まれてきた …訳じゃない」その言葉を まだ 「傷つけるため 今日を生きる …じゃない」その言葉を 信じて 痛い  弱さと醜さを飾り隠す この街で  子供たちの笑顔 あの頃 まだ 無垢に揺れてた 大人への階段を 昇り 較べ合った  ひとと ひとの あいだには どうして 風が 迷いが吹く 真心(こころ) 輪郭(かたち) その全て 違っていい たったひとつの 命があなた  「愛するため 生まれてきた」 溢れだす その言葉を ただ 「愛されるため 想い繋ぐ」 きっと その言葉を 信じていたい  弱さに 瞳(め)を背けず 寄り添い 受け入れ 許して やがて とても小さな でも もう消えない ひかりの花を 凛と咲かせる日が来るはず  「愛するため 生まれてきた」 溢れだす その言葉を ただ 「愛されるため 想い繋ぐ」 きっと その言葉を 信じて生きて  ひとは弱い だから 強くなると願えるの 「弱さが あなたの はじまり」
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