花澤香菜「ココベース」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
マイ・ソング花澤香菜花澤香菜山内総一郎山内総一郎佐橋佳幸夢の続きを見に行こうよ 新たなフェイズが僕を待ってる 胸の音が走り出すよ  遠くじゃれ合った子供の声 溶け始めてる窓辺の雪 モノクロに並べた過去よりも 鮮やかな未来だけを  もっと信じたい  特別だったあの日々を ありふれていた煌めきを 僕たちはいつだって笑うように生きてたいのです 彷徨ったってケ・セラ・セラ この瞬間を愛せるならば きっと時を超えられるかな  甘い甘い言葉をちょうだい 弱気な僕を汚してほしい 笑われるくらいでちょうどいい 欲しいよ あれもこれも  だって嘘じゃない  確かにあった温もりを ありふれていたときめきを 僕たちはいつだって暗闇だけじゃつまらないのです 涙に飽きたらケラケラ この瞬間を愛したいから もっと灯を欲しがるんだろう  僕は放っている 僕はここにいる 熱くなっている 心叫んでいる 僕は歌っている 君を歌っている すべて飛び越えて 届いてる? ねえ  ずっと忘れない  特別だったあの日々を ありふれていた煌めきを 僕たちはいつだって笑うように生きてたいのです 彷徨ったってケ・セラ・セラ この瞬間を輝かせたら きっと君と夢の続きを見に行けるかな
大丈夫花澤香菜花澤香菜槇原敬之槇原敬之佐橋佳幸答えが見つからない不安で 諦めそうなったけど あなたがそうしたように 顔を上げてみたら 仲間の顔がいきなり目に 飛び込んで来たの 嬉しかった 勝手に孤独だと思ってた 自分が恥ずかしいな  例え側にいないとしても 思い返す言葉や仕草に 込められた意味に気付くたびに 近くにいる様に感じるよ  心に響く声だけを 信じて歩きだせば 全てを白く隠してた 霧がすこしずつ晴れて 大好きな街が広がっていくよ  そういつだって街には 噂話が溢れている 何故かしら人は良くない 噂を信じてしまう 同じ様な自分に気付いて うんざりしちゃうそんな時は 一緒に歩いた石畳の道 思い出と歩くの  隠された真実へと続く道は ずっと俯いて地図を 眺めていても見つからないよと 笑った目に 今何がうつるの?  心に響く声だけを 信じて歩きだせば 全てを白く隠してた 霧がすこしずつ晴れて 大好きな街が広がっていくよ  心に響く声だけを 信じて歩きだせば 全てを白く隠してた 霧がすこしずつ晴れて 大好きな街が広がっていくよ  また会えると信じてる だから私は大丈夫
おとな人間花澤香菜花澤香菜橋本絵莉子橋本絵莉子佐橋佳幸ああ おとなになる 非常に強い風 恥ずかしいことが恥ずかしいのよ  ケンケンパッパケンパッパ パパパ ケンケンパッパケンパッパ  恥ずかしいことが恥ずかしいのよ  ちゃんちゃんこのぬくもりに抱かれて 鏡のない世界へ行きたい そこはきっと千秋楽 ケンケンパッパケンパッパ バタン 歩き疲れても大丈夫 ああ、おとなだから  ああこどもみたい まっすぐ家に帰れない 好きなものは好きなものよ  デクレッシェンドクレッシェンド デデデ デクレッシェンドクレッシェンド  好きなものは好きなものよ  ちゃんちゃんこのぬくもりに抱かれて 鏡のない世界へ行きたい そこはきっと千秋楽 デクレッシェンドクレッシェンド オーライ 歌い疲れたら休もうか ああ  おとなになれ こどもに戻って おとなになれ こどもに戻って  ケンケンパッパケンパッパ こどもに戻って デクレッシェンドクレッシェンド おとなになれ
パン花澤香菜花澤香菜浜野謙太浜野謙太佐橋佳幸パン、パン、パン。パン。パン。 届いていますか私の声 腹から出す わかってる 地下鉄の音 私の前 前向いていたら消される 8ミリみたいに細切れる窓 懸命な私 映ってる トング、トレー、手にし悩む 焼きたて問題乗り越え 強大な敵に立ち向かう  私の勇気の元は みなぎるカロリーにある きみを救い出す前に パン噛みちぎる パン噛みちぎる パン切り替える パン込み上げる パン噛みちぎる パンから届く パンから始まる  包む言葉は私を超え バターも奇跡も混ざってる 会いたい気持ち こんがり焼け 優しい匂いで満たされる 8切り6切り 細切れる感情 パン食うわ 私募ってる シナモンロール クロワッサン チョココロネ ミルクフランス従え 強大な敵に立ち向かう  私の勇気の元は みなぎるカロリーにある きみを救い出すために パン噛みちぎる パン噛みちぎる パン切り替える パン込み上げてくる パン噛みちぎる パンから届く パン、さあ始まる  イチ、二、パン!で始まる ワンツーパン!仕留める イチ、二、パン!で始まる ワンツーパン!で弾ける イチ、二、パン!で始まる ワンツーパン!仕留める パン噛みちぎる パン。パン。パン、パン、パン。
Change!花澤香菜花澤香菜オカモトショウオカモトコウキ佐橋佳幸Wow!  青白い夜明け その一瞬に 心を奪われるのは何故? 終わりなのか始まりなのか 誰にそれが決められる?  Wow!  こういうのが好きで あぁいうのが嫌いで あるようでないアイデンティティ この世はグラデーション ハッキリできない 揺れる気持ちこそ美しい  Wow!白黒つけないで Wow!現在を楽しみたい  あなたに心を 揺らされるのが心地よくて 走っていた気づけば 止まない風が背中押して わたしも知らないわたし どこまでもいけちゃいそうどうしよう? 胸にしまい込んでた 想いをあなたと分かち合いたい わたしと歌ってくれますか?  Wow!  青白いスポットライト ステージに立つと人には魔法がかかるみたい 普段は見せない そんな表情も 今だけわたしだけ見せてよ  夢 ばかり 見て いられない そんなムードでも わたしは ときめいていたい  あなたの心を 揺らせることが嬉しくて 走っていた気づけば あなたの近くに行きたくて あなたも知らないあなた 今はどんな気分なのかな? 胸にしまい込めない 溢れ出す想い受け取って わたしと歌ってくれますか?
ミトン花澤香菜花澤香菜大貫妙子岡村靖幸佐橋佳幸どこかで 片方なくしたみたい 二つそろってるから暖かい なくしたひとつが 見つかるまで 片手をポケットに入れさせて  そっと小指どうし からませあって 誰にも見えない約束 ホンキかどうか すぐにわかる ドキ ドキしてた  恋は科学じゃない カミナリに打たれたようなものって 言ってた人がいたわ それでもとまらない あなたが運命の人って思っていた  叶わない願いは 苦しいだけ ごめんね自分に あやまりたい 見つからないまま 季節は行く 不条理なことに 答えはない  つながっている過去と未来を 見られる何かがあるなら フラれたままで大丈夫 わたし見てきたの  どこかの知らない街で わたしがなくした ミトン 不思議そうに持っていた 君がいたの 手に入れたのホバーボード 時を超えて行こう わたしのFuture of Lover  つながっている過去と未来を 見られる何かがあるなら フラれたままで大丈夫 わたし見てきたの  恋は科学じゃない カミナリに打たれたようなものって 言ってた人がいたわ 手に入れたのホバーボード 時を超えて行こう わたしのFuture of Lover
Tact花澤香菜花澤香菜花澤香菜佐橋佳幸佐橋佳幸紡がれた その音は 夜空をすり抜けていく  三つ編みの少女は いっぱいに広げた両手で 指揮を執り つま先立ちで 歌ってる  選ばれた 言葉より ずっと私に似ていた  ときめく理由は 恐れているから 明日を  紡がれた その音は 夜空をすり抜けていく 三つ編みの少女は 私に似ていた
春に愛されるひとに わたしはなりたい花澤香菜花澤香菜水野良樹水野良樹佐橋佳幸なんでだろう 今 あなたを思い出してるよ 覚悟 だけが 足りないものなの かばんには ほら 書きなぐったままの未来図 息を吐いて 叫ぼう 「わたし」を  さよならを また ちからに変えられるのかな そんなふうに 強がってみるけど 風に背を向け 別の道を選んだときに 胸が どきっと 鳴ったよ  咲きはじめた 新しい自分を あきらめたりはしない  春に愛されるひとに わたしはなりたい はじまりの息吹き 感じるような かがやきをまとい 笑って泣けたら 美しく 生きていく ひとり  たとえばさ ほら かなわない夢の数を かぞえ 眉をひそめてしまうより へたくそな でも 誰かをおもいやるための 言葉だけを 歌おう  歩きはじめた 仲間たちの背に 心奮わされて  春にふさわしいひとに わたしはなりたい 凍てつく寒さを 越えていくような 信念を手にして おもねることなく まっすぐに 生きていく ひとり  桜はまた この世界に 瑞々しく生まれていく なんどでも  春に愛されるひとに わたしはなりたい よみがえる希望 くりかえす一歩 小さくてもいい 頼りなくてもいい 美しく 生きていく ひとり
おしえて花澤香菜花澤香菜関取花関取花佐橋佳幸恋も仕事も 夢見てはいられない 猫が飼いたい ああ 温もりが欲しい  どうでもいいことばかりで笑いたい 誰かに甘えたいけど 誰でもってわけじゃない  立派に育ってしまったわ プライドと強さばかりが  おしえて おしえて あなたが今のわたしの頃 どうやって どうやって 長い夜を乗り越えてきたの  頑張る 無理する その違いにいつも気付けずに 疲れて眠って 涙で起きてわかる  化粧をするのは よそ行きのわたしになれるから 誰かに見られているわけじゃなくてもいい  甘いスカートも許して たまには少女に返らせて  おしえて おしえて あなたが今のわたしの頃 どうやって どうやって 不器用な光を見つけたの  おしえて おしえて あなたが今のわたしの頃 どうして どうして 信じてみようと思ったの
満月の音花澤香菜花澤香菜真島昌利真島昌利佐橋佳幸夜の工場 夏の羽根 磨いている 40ワット 風が流れ 森が鳴る 星は流れ 白い空の底 白いはウサギ ウサギは はねる  満月の音 清らかにして 満月の音 清やかにして 何にもなくて 満たされてる  マーケットの トタン屋根 輝いてた 記憶の匂い 有象無象 漂って 漕ぎだす船 あとには白波 白いはウサギ ウサギは はねる  満月の音 清らかにして 満月の音 清やかにして 何にもなくて 満たされてる  満月の音 清らかにして 満月の音 清やかにして 無常 儚き 夢をうたえ
ゆうのそら花澤香菜花澤香菜ENA☆ハルナ佐橋佳幸古い本のページをめくるたびに 懐かしい香りも過ぎてく  やさしい気持ちが頬を伝った 涙のわけはなんだろう  ゆうのそらに手を伸ばして あなたのこと想った 切ないほどにきれいだった あなただけを想った  散らばったピースを寄せ集めて 新しい絵の中を覗くと  たくさんの夢が浮かび上がって 私の背中を押すの  ゆうのそらに包まれたら あなたのこと感じた 苦しいほどに大好きだった あなただけを感じた  離れていても忘れないでね 違うそらのした あなたが幸せであるように  ゆうのそらを見上げながら あなたのため願った どうか今も笑っていてね あなたのそら祈った ありがとう
Ready to go花澤香菜花澤香菜花澤香菜佐橋佳幸佐橋佳幸でかけよう いつもの駅 細い並木道を 今日だけのメロディー 口ずさんで走ろう  神様の言う通り 何をしていても 不安で安心 でもそこから抜け出したくて 何にでもなれるのに 色んなことを手放すのは やめにしたいから  でかけよう 初めて私が決めたところへ 迷わないで 不器用でも当たり前でしょう?  長い階段を 降りたら幕が上がるの 空になるまで 心を見せてみたら この目に何が映るの? 色んなことに気づくには 遅くはないから  来る日々の憂鬱を この光が照らして 溶かして 軽やかに 生きたい  心を見せてみたら この目に何が映るの? 色んなことに気づくには 遅くはないから  色んなことを手放すのは やめにしたいから  未来へ続くささやかな 旅にでかけよう
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