相坂優歌「屋上の真ん中 で君の心は青く香るまま」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
瞬間最大me相坂優歌相坂優歌大森靖子大森靖子大久保薫私はからだがあるからいたい 遺体になる前に会いたい 私はからだがあるからいたい 私はアニメみたいになりたい  瞬間最大me ピンクのサイダーみ 消えてみたいな 消えてみたいな 瞬間最大me 最後の瞬間に 消せなかった 自分を吐きだして  何次元の憂鬱で 三次元は窮屈で 二次元でエスケープして 一限サボって屋上から  瞬間最大me ピンクの祭壇で 意識があって 季節もなくて 旬が過ぎて 堕ちてしまっても 怖くはない 私が選んだから  君を消そうとしてる世界の秘密に気づいてない 論理 MADE ME SO LONELY 別の世界なんてないからちゃんと話がしたい CALL ME 聴かせて 清純じゃないとダメなんて不純だろ 悪いことしてないよ 「わかる!」って言えば 生きづらくないなんて 思考停止 やめて  瞬間最大me ピンクのサイダーみ 消えてみたいな 消えてみたいな 瞬間最大me 最後の瞬間に 消せなかった 自分を吐きだして  長いクラクションで危険を伝える勇気もない I CAN'T BE 何にも でも惰性でここに居るわけじゃない もう少しやれそう LOVE LIFE DO. SO... お互い無機質で いつでもさよならできたとしても ねぇYOU HATE YOU 「いいね!」っていえば満たされる意思はない 思考停止 やめて  私はからだがあるからいたい 遺体になる前に会いたい 私はからだがあるからいたい 私はアニメみたいになれない  私があなたを知ることと あなたが私を知ることと 悲しみに触れることと 愛で触れ合うことが希望
透明な夜空相坂優歌相坂優歌山本メーコ鴇沢直鴇沢直透明な夜空見上げて 白くため息を溶かす Twinkle My heart 瞬く間に 闇を切り裂く光 君には見えた?  ねぇ 君がただ居るだけで わたしはうれしいの知ってた? さぁ モノクロの世界だって 憂う前に空の蒼信じてみて  強く地球を蹴ってもっと高く飛べ 孤独に捕まらないように がむしゃらに闇を駆けてく  大丈夫だって思うのと おんなじくらい心配で Shooting Starlight 今夜もそう 夜空を見上げてるよ 透明な未来はさ 存在すら疑うけど Twinkle My heart 確かな願い 明日もその先もずっと 君が笑ってて くれたらいいな  あぁ 張りつめていた糸が プツリと切れて落ちた涙 「もぅ ヤバいな」ってつぶやいて 溢れる涙世界を沈めてゆく  傷を強く抑えて笑う君に わたしは今何ができる 君のことを守るために  純粋と情熱のせいで 切なくて悔しい夜 Shooting Starlight ここにいるよ 一人なんかじゃないよ 透明な暗闇は 小さな光も眩しい Twinkle My Heart その涙は流れ星みたいできれい 今が煌けば 未来は変わる  揺れるように 瞬く夢風に消されないで 両手を伸ばして 君を抱き寄せた 一休みしよう 星は廻りはじめた  大丈夫だって思うのと おんなじくらい心配で Shooting Starlight 今夜もねぇ 夜空を見上げてるよ  会いたくて会えなくて 切なくて悔しい夜 Shooting Starlight ここにいるよ 一人なんかじゃないよ 透明な未来はさ 存在すら疑うけど Twinkle My heart 確かな願い 明日もその先もずっと 君が笑ってて くれたらいいな 未来は変わる
セルリアンスカッシュ相坂優歌相坂優歌相坂優歌鴇沢直鴇沢直Get started. 真っ白な大地へ  キラリ消えてった 描いていた理想は何だったっけ? 毎日めまぐるしくて 星を眺める余裕も無いや。 ご褒美のJuice(170円)でなぐさめる日々  赤か青か信号頼っても 街の煩さでかき消されてくし 嫌になって迷って それでも立っていられるのは 君がいるからだよ。  今僕らはNew Life 駆け抜ける 今日まで進んだ道の正しさを確かめたいから 逃げたくなるNew Anxiety だけど 君の手のぬくもりを背中に感じたら 心に火が灯って 照らし出すよ Get started. 真っ白な大地へ  ヒラリ飛んでった テキトーに祈った紙ヒコーキが なんか羨ましくて 夏空、雲 掴みたいのに 限界突破はいつ叶うの?  絶望と挑戦と克服と 繰り返して強くなってゆくのかな だんだんと自分の中で 負けらんない気持ちが 息衝いてきたんだよ。  また僕らはNew Life 立ち向かう 前に進む度に生まれてく壁を越えるために 逃げたくなるNew Enemy だけど 君と僕にしか抱けない勝利がある 倒れそうなときは絶対支えるから  決して器用に生きてきた方じゃないけど きっと今の僕がこれまでの自己ベスト 諦めも後悔も抱き締めてまた記録 塗り替えてこう  僕の目に映るもの全て歪んでしまうほど 傷付いて動けないときには 隣で微笑んでてくれる? 君とだから霞んだ空も蒼く光る  今僕らはNew Life 駆け抜ける 今日まで進んだ道の正しさを確かめたいから 逃げたくなるNew Anxiety だけど 君の手のぬくもりを背中に感じたら 心に火が灯って 照らし出すよ Get started. 真っ白な大地へ
Insomnia相坂優歌相坂優歌山本メーコ宅見将典宅見将典すこし、ふれたり みつめて、すぐそらしたり それだけでもう わたしと恋したいでしょ? そうやってキミのこと つっついてるのに不思議 キミは気づかない  眠りたいのに 星が今夜うるさくて いつもよりも 揺れて落ちそう  キミにこの想い 伝えたらどうなるんだろう 壊れそうな世界が一瞬 ぐらり揺れた 目を閉じても浮かんでくる どうかしてしまったみたい やだなぁ 明日の夜は 甘い甘い夢を見たいの  好きの2文字を 伝えるだけじゃきっと キミのことだし 信じてもらえないかも もうちょっと付け足して キミを捕まえちゃいたいな どうしたらいいの?  声が聴きたいなぁ まくらに顔うずめて もどかしさに 小さく叫んだ  キミにこの想い 伝えなきゃ叶わない夢 地球滅亡の瞬間 キミと居たい 何してても思い出す わたし壊れちゃったみたい やだなぁ 長すぎる夜 ふわりふわり飛んでゆけたら… 飛んでゆけたら…  キミにこの想い 伝えたらどうなるんだろう 壊れそうな世界が一瞬 ぐらり揺れた 目を閉じても浮かんでくる どうかしてしまったみたい やだなぁ 明日の夜は 甘い甘い夢を見たいの  やだなぁ…
今はここに相坂優歌相坂優歌谷口悟朗・沖野俊太郎沖野俊太郎沖野俊太郎雲が流れる こころ無いまま せめて もう 僕だけ立ち止まる  見上げた空には きらめきないから 翼消しあの海辺に立つよ  残った夢の カケラ 何処に?  ああ、悲しさに苛立ち どうにもならない日が あるよ 今日もそうさ ああ ただ 言の葉を紡ぎ 済ませてしまえるなら だけど‥そう僕は 今でも‥  風が流れる 世界 無視して この手のぬくもりは忘れない  打たれた夜霧に 強がりないから 叫び消し昨日の夢を見る  だから教えて 何処にいるの?  この虚しさの中で 立ちすくむだけの 僕がいる そうさ ああ 理想 棄ててしまえるなら 駆け出せる 自由に だけど‥そう人は ああ 繋がっていた風景を 忘れたくないんだと怯えている でも すべては進んでいく  その鎖もいつか外し 飛び立てる日が もし来るのなら あの優しさ抱いていく  Shalalala…
翡翠蝶の棲む処相坂優歌相坂優歌宝野アリカ片倉三起也(ALI PROJECT)片倉三起也この手に触れたって 捕らえられない わたしは誰のものでもなくて ほんの今ひととき 見えざる檻で囲われている 飛んで行けない  都会は 樹々のない森 出口を探す 逢魔ヶ刻  群れ往く 人間(ひと)の心は 涸れた泉ね 星さえ映さない  空見上げ 立ち止まる わたし孤独感じながら だけど もっと一人に なりたかった ほんとは  壊したいんじゃない 逃げてるんじゃない とうに崩れた 魔法の国で 息づいている蛹 閉ざした想い 未だ輝く夢を信じて 眠れる 翡翠の翅  満月に 霧に揺らいで 瞳に落ちる 蜘蛛の巣模様の影  光恋う 魂も 時に闇を 求めている 微笑う仮面の下に 叫び声を沈めて  誰も構わないで 追ってこないで けして汚れぬ 聖域の中 青い繭包まれ 少女のままで ただ美しい日々をあやして 微睡め わたしの蝶  この手が触れたって 捕らえられない 自分は未知の 存在(もの)でありたい すべてを知らずとも すべて抱きしめ 恐れはせずに 飛んで行きたい  壊したいんじゃない 逃げてくんじゃない とうに崩れた 魔法の国で 息づいてる蛹 満ちてく想い いつか綺麗な夢を信じて 羽化する 蝶はわたし
Look back相坂優歌相坂優歌相坂優歌鴇沢直鴇沢直軋むベッドから見える 地獄に似た青い空 つくったりならべたりくだらない どれが虚像?真実? 興味ないなら見ないでね精神 有り余り溢れ零れて 止まらないとか別にない 言葉はパズルみたいで無理 痛い  超絶にハイセンスなタブーでは 赤く塗りつぶされる まもるべき世界でも 届く本音(ことば)があるの?  Look back 誰かと同じでは 居る意味がないんだよ もう何と戦ってるのかすら わかんないけど 正直に生きること 邪魔されたくないから また傷ついている。  しくんだりまかせたりくだらない どれが善?どれが悪? 死んだ分生きやすくなる時代 どんなに満ち足りたとしても 好きすぎて嫌いなものばかり きっとね幸せで不幸な気分  深読みはしないでね 逆に行きたくなるよ 予想された世界では 何も楽しくないの  Look back あなたが立つ場所と 私が選んだ場所 どこにも似てなくて 奇跡を誇るべき場所 自分らしく生きること 邪魔されたくないから ただ傷ついている。  地球上誰も 敵になろうとも ただ一つ消えないひかりがあれば  Look back 誰かと同じでは 居る意味がないけれど 一人で生きるほど 強くないから あなたが立つ場所と 私が選んだ場所 どこにも似てなくて 奇跡を誇るべき場所 自分らしく生きること 邪魔されたくないから また振り返るけど ただ信じ続ける。
Dependence相坂優歌相坂優歌相坂優歌鴇沢直鴇沢直薄く染まる夜にゆれる月見上げて今日も私 可愛い君の住む街かすめた風に溶けてく  繋がれた手と瞳は通じ合うのに これ以上心の奥交わらなくて  傷付け合うことに怯えて 見えないふりが得意になる 守られないその約束と 二人Dependence抱きしめた  君の欠片少しずつ拾い集めて並べてみた 見えないふり癖になって見えたもの壊してく  頬に零れる熱さの意味わからずに この街を出てゆく君認められぬまま  君の放つ優しい嘘に いつの日か縋り付いてたの 変わる季節に取り残され 歪むDependence気付いてよ  まだ君が存在する冷えきった街 滲む空と人混みの匂い哀しくて  夜の黒と風に溶かした 君に焦がれていた私を 掬いあげて抱きしめてみる 見えないふりはもう出来ない  悔やむ想いが募るほどに 歪んだ恋が加速してく いつからか秘めてた気持ちを 伝えたいから、ねぇ、待ってて  傷付け合うことに怯えて いつもDependence逃げてたの 守られないあの約束と 君のことがずっと好きでした
Impulse相坂優歌相坂優歌相坂優歌鴇沢直鴇沢直誰も知ることのない 君のその弱さ見せてほしい Secret 二人だけの 光射す冷たい部屋で Time limit 抗い続けてる 間違いかな?  今隣にいること 「気まぐれ」で誤魔化さないで 抱きしめた腕に 力込めて願う  守りたい 触れたら壊れそうな君のその心(むね) 傷跡癒せるような 言葉は見つからないけど 不確かで衝動的で まだ見えぬ未来の色 恐れたままでも ただ信じていたい  君に言えてないこと 喉の奥きゅっと震わせてる Freeze 絡まる視線 光無く濡れた横顔 夢に見て偽善香らす日々 消えたくなる  平気なフリしてても 君がいないとダメだから 繋いでた指がほどけると苦しい  変わりたい 小さくて臆病で逃げ出す自分 叶わない 望むだけじゃ 君に受け入れて欲しいと 薄く脆いガラスたち 壊してゆこう 待ってて 伸ばしたその手をもう離しはしない  あの日誓う ありふれた約束は夏のせい? 秋が過ぎ雪溶け桜の季節も ねぇ、ここにいて  ふいに作る無理な笑顔 怒った君が愛しいよ 傷付くたび 二人強く抱きしめ合う  ごめんね 君の幸せ願うけど止められない 君の呼吸伝わる距離 失いたくないこの気持ち 不確かで衝動的で まだ見えぬ未来の色 恐れたままでも ただ信じたい  変わりたい 壊したい 逃げ出す自分 全てを偽らずに 君に受け入れて欲しいよ 走り続ける先に 待ち受けているのは 悲しい運命でも 「今」信じていたい
Anti Geometry相坂優歌相坂優歌森永真由美Another InfinityAnother Infinity愛はずっと自由だよね 君が好きに始めればいい この日常は残酷に 君が創造しているだけ  深く堕ちる考察 薄れゆく目前 蒼い幻想揺れて 過去が問いかけてくる 今まではそうだった これからも変わらない 精一杯の片笑(かたえ)みは 嘘吐きの限界点  上ばかり見上げる君に 空は気づいているのかな 冷たい手すりを握りしめ 強い風に押されていた 愛はずっと自由だよね 君が好きに始めればいい この日常は残酷に 君が創造しているだけ  完璧求める無疵(むきず)は 綺麗で平和かもしれない 幾何学模様の世界に 君はそれが憧れなの? 無くさないで過去の君を 見失わないように今 僕はここで息をしてる 見えていないかもだけれど  生き抜く果てよりも終わることが救い 小さな頃になかった諦めが潜んでる 長生きの空でさえ変化見せてくれる 似たような笑顔はもう飽き飽きだから  深く堕ちる考察薄れゆく目前 蒼い幻想揺れて君が囚われてゆく  完璧求める無疵(むきず)は 綺麗で平和かもしれない 幾何学模様の世界に 君はそれが憧れなの? 無くさないで過去の君を 見失わないように今 僕はここで息をしてる 見えていないかもだけれど  愛はずっと自由だよね 君が好きに始めればいい この日常は残酷に 「君が創造してるだけ」
Prime Point相坂優歌相坂優歌深青結希俊龍Sizuk当たり前の顔して 吹き抜けるよ 風は 気持ちなんて 無視で 自分勝手なやつ  柔らかな 肌触り 街も 木々も 人も 輝きたくなるような 魔法にかけられて  知らず知らず 動きだすね 染まってゆく みんなみんな 好きだけど嫌いだ 切ない季節さ  始まりのとき 終わるとき 句読点 つけるのは 暦どおりじゃなくていい きっと 君の時間が 流れてる 君だけの速さで それは 春の陽射しと同じ あたたかい奇跡だよ  置いてきぼりみたいって 俯くのはやめて いつかわかるはず 留まった意味を  旅立ち 振られる手に このままで手を振る ふたつともが 代え難い 夢に繋がる一歩  花嵐は 突然起こり 巻き込むんだ みんなみんな 酷いけど憎めない ずるい季節さ  焦がれる空と たどる道 大事にしたいもの お手本どおりじゃなくていい きっと 君の心を 震わせて あふれる雨粒が 咲いてく色を決めた 君だけの未来 見てみたい  ひとり 公園で 慣れた窓辺で 少し背伸びして 遠出した場所で 明日の景色 思い浮かんだら 願うのは自由 どこでも自由 遠慮はいらないから  始まりのとき 終わるとき 句読点 つけるのは 暦どおりじゃなくていい きっと 君の時間が 流れてる 君だけの速さで それは 春の陽射しと同じ あたたかい奇跡だよ  君をだまさない君を生きて
ひかり、ひかり相坂優歌相坂優歌尾崎世界観尾崎世界観点けた画面に理想の自分 反射する夢に目を開いたら 指で触れても熱くなってて これからの事 抱きしめたくなる  大丈夫 ほらおいでよ 嘘でも良いからここに居て 本当の事なんて知らずに  揺れる揺れる 揺れる揺れる 揺れてる 光の速さで今 繋がって行く心 だから  消した画面に本当の自分 反射する今に目を細めても 指で触れたら熱くなってて さっきまでの事 抱きしめたくなる  大丈夫なら帰れよ 嘘でも良いならほっといてよ 本当のことなら知ってる  いつでもどこにいても 今だけを信じて  そこにあるのはここに居るから ここに居るのもそこにあるから 繋がっててもなんか不安で どうしていつも言えないんだろう  消した画面に本当の自分 反射する今に目を細めても 指で触れたら熱くなってて さっきまでの事 抱きしめたくなる  ああ 揺れる揺れる 揺れてる
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