杉山清貴「Sugiyama Kiyotaka SPECIAL EDITION City Lights」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
REALTIME TO PARADISE杉山清貴杉山清貴大津あきら杉山清貴蒼い線描く 雲の斜面を今 陽が昇る 夢に迷う度 僕たちの自由は翳るけど  海のガレージを 飛び出して 夜明けを突き抜けてく  君の胸深く 幸せを求めて 沈んでる 倉庫越しの空 願いをこめてHappiness 伝えたい  涙切り裂いて 悲しみの日付を追い越すのさ  Here Comes The Realtime Realtime to Paradise 心のヴェール 剥ぎ取って Realtime Realtime to Paradise 愛だけが生まれ変わるよ Going on Daylight  輝き続ける Brand-new day ただ 君と分けあいたくて  Here Comes The Realtime Realtime to Paradise 孤独な闇に負けないで Realtime Realtime to Paradise 夢に今めぐり逢えるよ Morning Through the Dark  澄み渡る水平線 光りの天使が舞う… Realtime Realtime to Paradise 偽りに流されないで Realtime Realtime to Paradise この想い君に響けば Realtime Realtime to Paradise 愛だけが生まれ変わるよ Realtime!!
Bay area kids杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT・サンシャイン・バンド・杉山清貴港に通じてる 通りを横切る風 夢の向かう先へ 導くように流れ 僕らはそこで 愛と音に抱かれ過ごした  潮風に気づいたら あの頃と変わらないまま 表通りに走り出す Beautiful days あいつの刻むリズム あいつの奏でてたメロディー 今もどこかで響いている  つまらない日なんて 感じたことがなくて 明日が待ちきれず 夜明けに佇む海 昇る朝日は 夢のかたちさえも映した  潮風に気づいたら あの頃と変わらないまま 信じ続けることができる Beautiful days 黄金色に染まった 空と海を眺めていた 笑顔は今も覚えている  吹き抜けていく Bay areaの風は 永い時間(とき)を越えて 熱い想い 目覚めさせる  潮風に気づいたら あの頃と変わらないまま 表通りに走り出す Beautiful days あいつの刻むリズム あいつの奏でてたメロディー 今もどこかで響いている Beat can be heard  潮風に気づいたら あの頃と変わらないまま 信じ続けることができる Beautiful days 黄金色に染まった 空と海を眺めていた 笑顔は今も覚えている I saw many time
alone杉山清貴杉山清貴松井五郎佐藤健佐藤健ビルの影がたおれて 星空をよこぎる 車 停めてひとり 消えそうなあの星 名前が知りたくなった  午前2時の時報に 街もはだかになる そっとラジオ消して 君のことも忘れ 胸の音 聴いていたい  風のささやきに 身をまかせて 心のゆくえを捜そう 忘れそうになる ほんとうの自分が見えるまでは…  ラブシーンはいつでも 絵にかきたがるけど どこかぎこちなくて じつはただの男 ミラーが笑いかけてる  風のささやきが 流れてゆく 遠い想い出を運んで なくしてきたもの やさしいまなざしでみつめられるまで lonely alone  風のささやきに 身をまかせて 心のゆくえを捜そう 流れ星になる 君の願いごとがみえるまでいまは lonely alone lonely alone
TRULY杉山清貴杉山清貴松井五郎杉山清貴KT MOONLIGHT BAND・杉山清貴雨に濡れた ロフトの壁が瞬く 優しい吐息が とても近い  名前も 知らない店が増えたね あの頃 暮らした 街とは違う  道ばたで買った安い指輪も 君にはもう似合わない  さよならを遠い夏に残して 僕らはいま どこまで行くんだろう さみしさを胸の奥に許して 君だけを見つめてる  海が見えた パーキングの跡地には もうすぐ大きな ビルが建つよ  はじめてKISSした場所もなくなる 握ったゆびさき まだ熱いのに  失うことから気づくなにかが 心にだけ見えるかい  さよならを違い夏に残して 見えない日々 どこまで行くんだろう いつまでも変わらないものはなに 君だけがしっている  風向きもすぐ変わりはじめる 空のようになればいい  さよならを違い夏に残して 僕らはいま どこまで行くんだろう さみしさを胸の奥に許して 君だけをみつめてる いつまでも見つめてる
YOKOHAMA SUNDOWN杉山清貴杉山清貴田口俊杉山清貴オレンジにゆれる車の河が 海を越えてゆく Bayside sundown 君の面影を助手席に乗せ しばらくこのまま走りたい 早くこの橋が出来たらいいと 君が微笑ったひと夏の博覧会(パビリオン)  窓に流される黄昏のベイブリッジ それはもう二度と果せぬ 淡い夢の残像(きらめき)  最初で最後に君に手をあげ 情けない自分を責めた夜 求めあうのに何故すれちがい 愛しあうのに何故傷つけあうの 空にまたたいて 暮れなずむベイブリッジ それは僕たちの想い出を つないでる架け橋  Do you remember? 別れが来る事も知らず I remember はしゃいだ去年のあの夏  窓に流される黄昏のベイブリッジ それはもう二度と果せぬ 淡い夢の残像(きらめき)
空から降りてくるLONELINESS杉山清貴杉山清貴Kumiko AokiKIYOTAKA SUGIYAMA新川博ビルの屋根かすめて 星が消えてゆく 愛が1粒力なく 信じても 心は移ろうものだね 何度哀しみを抱いたら 君の心は安らぐのだろう  空から降りてくる 数えきれない loneliness それは君のために何も残せない 僕からの so long  こみあげる涙を 隠しているサングラス 騙してるのは 自分だね 君がもし誰かを忘れようとして また恋をするつもりなら なんて淋しい事だろう  空から降りてくる 数えきれない loneliness それは君が君を傷つけるたびに 消えてゆく starlight  君より君のこと 愛していたんだ  空から降りてくる 数えきれない loneliness それは出逢ったこと問いかける 夜空の涙さ  空から降りてくる 数えきれない loneliness それは出逢ったこと問いかける 夜空の涙さ
RIVER'S ISLAND杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ秋元康林哲司ウィンカーランプ壊れた古いワーゲン 橋を渡れば雨になった おまえは時計外し 溜息ひとつついた This Night 今さら First Sight 戻れやしない  ケーブルテレビのように映る いつかベッドで話した街 そこなら愛の暮らしできるのなんて聞いた Someday あれから So Long 二人はずっと  CELEBRATION 新たな旅立ちに CELEBRATION 心はときめいて 過ぎし日も輝くよ 今  バックストリート 吹き出す白い蒸気 ネオン染まれば 虹になった ここには過去などない 初めて出逢うように This Night シャープに Lose Sight 暮して行ける  CELEBRATION 雨がリズム刻み CELEBRATION 街が囁き出す 僕達が手に入れた夢  CELEBRATION どうにかなるだろう CELEBRATION この街が好きだよ CELEBRATION クラクション鳴らして CELEBRATION 夜を通り抜ける
燃える朝焼け杉山清貴杉山清貴田口俊佐藤健トム・キーンビルの地平線が 夜明けに染まってゆく 僕らは 長いキスのあとに目をあける 太陽と月が 今 同じ空にゆらめいて 静かに動きはじめる世界を見てる もう うつむかなくてもいい 君を悲しませた すべてのもの この手にあずけて 聞こえているよ 感じているよ 君が心を震わせるとき いつでもいるよ 近くにいるよ 燃える朝焼けの あの向こうに始まる どんな日々も  反射するガラスが 地上にひろがってゆく 僕らは ただ黙ったまま 素肌よせる 瞳の中にある 互いを映す鏡 静かに変わりはじめる自分に気づく もう あきらめなくてもいい いつか思いがけずなくしたもの 必ず探せる 守っているよ 見つめているよ 君が笑顔を思い出すとき 信しているよ 信じあえるよ 燃える朝焼けが運んてくる 不思議な この予感を  守っているよ 見つめているよ 君か笑顔を思い出すとき 信じているよ 信じあえるよ 燃える朝焼けが運んでくる 不思議な この予感を
MIDNIGHT DOWN TOWN杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ秋元康林哲司林哲司引き潮みたいに人影引いたのは 午前0時のマジック 遠くクラクション聞いて 乾いた舗道に1人  ネオンも消えたのに心は眩しいよ 視線はあなたを追って よく似た背中数え 辿ったあの日の地図  真夜中ダウンタウン 理由知り顔で佇む 都会のロケーション 真夜中ダウンタウン 新しい恋誘うよ 無口なままで  シャッター閉まってる 馴染みのCHA CHA HOUSE あなたが忘れて行った 銀色のアンクレット 今でもどこかにあるさ  突然訪れた別れも知らないで 愛し合ってたことを 今さら気づくなんて 近くにいすぎたから  真夜中ダウンタウン 理由知り顔で佇む 都会のロケーション 真夜中ダウンタウン なくした恋のかけらが きらめく時間  Waiting Morning Wind is Blowing  Waiting Morning Wind is Blowing
SHADE -夏の翳り-杉山清貴杉山清貴青木久美子杉山清貴佐藤準はぐれたまま Hold your hand そして10月 手のひらから こぼれてゆく 愛は銀色の砂さ  心に吹く風は拭えない 別の夢 みつめてたのさ二人  星空がルーフのTheater ペプシよりも甘いね ラブロマンス 「寒いわ…」とカーディガンはおる 君の肩を抱き寄せたけど  心に吹く風は拭えない 別の夢 みつめてたのさ二人  君が望む ハッピーエンド探せないまま ひと夏の煌きで終わる 口唇だけ Hold me tight 呟くけれど 瞳はもう 次の景色 追いかけていたね Broken heart  スコールで失くした イアリング はしゃぎながら探した ボートハウス 目映(まばゆ)さに埋もれた 日々も 明日になれば 遠い出来事  ミラーで消えてく 街の様に 追い越せる 哀しみならばいいね  君を送る湾岸ロード 翳りゆく海 お互いに感じてる epilogue  はぐれたまま Hold your hand そして10月 手のひらから こぼれてゆく 愛は銀色の砂さ  君を送る湾岸ロード 翳りゆく海 お互いに感じてる epilogue  君が望む ハッピーエンド探せないまま ひと夏の煌きで終わる 口唇だけ Hold me tight 呟くけれど 瞳はもう 次の景色 追いかけていたね Broken heart
Sleep Walking杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴夜の香りに気づくこともないまま ひと気の多い 街へ出る 誰もがここで 眠らないフリをして 眠りの中で生きている  手に入れたいもの 何も無くて 日常に飽きることは贅沢 なのか  Sleep walking around この街は 終わらぬ夢か 満月ものぼらない 夜にとけて 眠れ  飾りすぎてた あの頃を思い出す 刺激がもっと 欲しかった 錆びたナイフに 息を吹きかけられた 男は空を 仰ぐだけ  変わるきっかけを 探している 何かを捨て去る勇気があれば いいさ  Sleep walking around この街は 終わらぬ夢と 生きてゆくつもりなら 夜にたおれ 眠れ  言い訳ばかりで 口を閉ざす すれ違う目に真実があれば いいさ  Sleep Walking around 目を覚ます 時がくるまで Sleep Walking around この街は 終わらぬ夢か Sleep Walking around 目を覚ます 時がくるまで Sleep Walking around この街は 終わらぬ夢か
熱を奪う雨杉山清貴杉山清貴森浩美杉山清貴大谷幸これで終わりだね もう二度と出会わずに この都会(まち)で お互い忘れられたらいいのに… 真っ黒な雲が 東京の空を覆って もうすぐに 大粒の雨を降らすのか?  ラウンジから見下ろす 高速のランプが 点々と左右へと 分岐(わか)れてる  2年の月日を 無駄とは言わないが 今となっては どうでもいいこと…  熱を奪う雨 今すべて冷やしてく 抱きあった 身体の芯まで同じようにね 積み重ねたけど 愛はなんて虚しい どれくらい 僕たちは傷ついたというの?  せめてもの救いは 直接にこうして 決着つけられたことだね…  見慣れた首筋 君のその香水 今更なぜに この胸香るの?  熱を奪う雨 今すべて冷やしてく また誰か この手に愛するときのそのために… 蒼い稲光 東京の空高く 吠えながら 僕たちの場面を締めくくる
Wishing your love杉山清貴杉山清貴吉田朋代・大森祥子林哲司林哲司見慣れた街を今日も 足早に行く 信号の向こうでは ニュースが流れてく 涼しい顔でうまく まぎれてみても なぜ素直に心は 傷をなぞるんだろう  one more time 遠くなれない 不思議だね 今も君のその笑顔で 僕は息をする  wishing your love 誓いたい サヨナラに はぐれた手 しっかりつないで 同じ未来 信じてゆくよ 一度は その胸に言い聞かせ 眠らせた 想いがあること 願わない日はなかった just fall in love again  君の記憶の中の 僕はやっぱり かたくなに夢ばかり 追い続けているの? そばにいた 大切な人の気持ちも つかみ切れずに何を 求めていたんだろう  one more night 凍える夜に 寄り添えば 今すぐにも どこからでも 明日が見えるよね  wishing your love 止まらない 毎日に 君だけが 一人足りないと わかってて ずっとそのままで あの頃 何気なく 分け合った ときめきが この胸の奥で 消えたことなどなかった  もう君を離さない もう君を泣かさない わがままでもいいから ちゃんと告げよう  wishing your love 誓いたい サヨナラに はぐれた手 しっかりつないで 同じ未来 信じてゆくよ 一度は その胸に言い聞かせ 眠らせた 想いがあること 願わない日はなかった just fall in love again
黄昏のようにここにいる(City Lights Version)杉山清貴杉山清貴白峰美津子佐藤健梁邦彦そっと 暮れはじめた街は 優しく 空を見るフリして ホントは何を見てるの  さっき はしゃいでいた 君の瞳が ただ訳もなく 打ち沈むたび いつも戸惑うけど  黄昏のように僕は 君の心を包んで行きたい 悲しみのように立ってる 君の背中を見守ってるよ 笑いながら君が そっと 振り返るまで 待っている  どんな事があったか 無理に聞かない 本を読むフリして しばらくそっとしておこう  その胸の奥の 深いところに 忘れることの出来ない恋が たとえあるとしても  黄昏のように僕は 君の未来を包んで行きたい 諦めたように笑う 君の痛みを分かりたいよ こんな夜に君を ただ 抱き締めるため 待っている  黄昏のように僕は 君の心を包んで行きたい 悲しみのように立ってる 君の背中を見守ってるよ どんな時も君を ただ 抱き締めるため 待っている
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