忘れらんねえよ「忘れらんねえよのこれまでと、これから。」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
別れの歌忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩お前と出会ってたくさんの時間が 流れて今日がさよならのとき 同じ景色と同じ夢を見た これで最後 さよならのとき  お前と出会ってそこに何の意味が あったかなんてそんなんはどうでもいい 笑って泣いてたまにムカついて 青春の日々がそこにあっただけ  これから始まる暮らしの中で 泣きたくなったらこの歌を聴けよ 大して上手くはないかもしらんけど お前と似たようなやつが作った  別に連絡とかはいらないけど 話してた夢からは逃げ出すなよ 少しぐらいは有名になれよ 俺だって負けねえから  お前と出会って互いの人生が 変わってしまってもう戻りはしない 人生かけてぶつかりあったんだ そんぐらいないとそんなの嘘だよな  これから始まる暮らしの中で 泣きたくなっても連絡はしないよ 互いに意地を張って生きていく ダサい姿を見せたりはしないよ  風邪なんか引くようなやつじゃないから 特に心配とかもしてないんだよ お前が生きて俺も生きていく それだけのことだろ  そういや面と向かって言ってないことあった 言うよ ありがとう  今しか見えない大事なことだけ見つめる強さを持った心を 凍える身体を内側から燃え上がらす熱さを持った心を 全てのクソ野郎からの罵詈雑言をかわすしなやかな心を 全ての悲しみから立ち上がって大切なものを守る心を 大切なものを守る心を  これから始まる暮らしの中で 泣きたくなっても後悔はすんなよ あの日々にかけた俺らの思いは 燃えカスも出ない純粋なもんだろ  いつかまた会えるときがあったら 元気かって一言だけを交わして またそれぞれの道に戻ってく それぐらいがいいよな  じゃあな
バレーコードは握れない忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩バレーコードは握れないから 僕は僕の歌を歌う オーイエー!オーイエー! いつか僕の夢が叶いますように  君があんまり泣いているから 君のための歌を歌う オーイエー!オーイエー! いつか君の夢が叶いますように  ギターはあんまり うまく弾けないんだけど 歌いたいことがあって 歌ってんだ  しらふじゃ絶対 言えないようなことも 言えるから僕は歌を 歌ってんだ  君は綺麗だ君は綺麗だ君は綺麗だ ラービュー!ラービュー! もう一回言おうか 君は綺麗だ イエー!イエー!  流行りの歌はコピれないから 僕は僕の歌を歌う オーイエー!オーイエー! いつか僕の夢が叶いますように  手のひら返すやつには反吐を 変わらない君には愛を オーイエー!オーイエー! いつか君の夢が叶いますように  理屈も理論も そんなくだらねえもんは いらないよ 僕は歌を 信じてりゃいい  辛い過去 長い夜 その全てに意味が あったんだ 君は歌を 信じればいい  君は正義だ君は正義だ君は正義だ ラービュー!ラービュー! 何度だって言わせて 君は正義だ イエー!イエー!  バレーコードは握れないから 僕は僕の歌を歌う オーイエー!オーイエー! いつか僕の夢が叶いますように  君があんまり泣いているから 君のための歌を歌う オーイエー!オーイエー! いつか君の夢が叶いますように  ラララ…
世界であんたはいちばん綺麗だ忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩外野なんか空気でしかないだろ 周りのやつとかどうでもいいだろ ねえあんたを馬鹿にしたクソ野郎は 俺が後でぶっ飛ばしとくよ  あんたが綺麗になりたくて買った その洋服も靴も鞄も その全てがきらきら輝いてんだよ 大丈夫だよ 心配すんなよ  だから もう生きてる意味なんかないだとか そんなつまんねえことは言うなよ あんたが生きてるそれだけ それだけでいいから 世界であんたはいちばん綺麗だ  都会の人混みが俺は嫌いだ 群れてるやつらが俺は嫌いだ けどだったら俺の居場所はどこだ 分かんなくて途方にくれてる  街は夜になって 誰もいなくなって音も消えて やっと歌声が聴こえる この三分間の 間だけでいいから俺を あんたのロックスターにしてよ  もう生きてる意味なんかないだとか そんなつまんねえことは言うなよ あんたが生きてるそれだけ それだけでいいから 世界であんたはいちばん  大きな声で叫べばいいんだよ 大きな声で笑えばいいんだよ あんたが生きてるそれだけ それだけでいいから 世界であんたはいちばん綺麗だ
犬にしてくれ忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩NARASAKI君は彼と結婚するんだってね 本当におめでとう そこで僕に提案があるんだ 犬にしてくれ  僕にだってできることがあるよ  犬になって 犬になって 君の涙舐めたいんだよ 犬になって 犬になって 君のそばにいたいんだよ  君の彼はいつもそばに いてくれたってね そりゃ僕だってそばにいたいけど 許されなかった  僕にできることなんかもうないよ  犬になって 犬になって 君の家に住みたいんだよ 犬になって 犬になって 君の布団に入りたいよ  あと何日かで君は結婚式をあげる 僕は犬なんで君を外で待ってる ずっと ずっと  犬になって 犬になって 君の夢を聞きたいんだよ 犬になって 犬になって 君の笑顔見たいんだよ  犬になって 犬になって  犬になって 犬になって 君のそばで死にたいんだよ
寝てらんねえよ忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩NARASAKI後輩のバンド めちゃくちゃブレイク ねたましくて今夜も眠れねえ 俺が言いたいことはただひとつ 昔説教してすみませんでした だからお願い 金貸してくれ  寝てらんねえよ イエー どうしたらぶっ潰せるの このクソみたいな自分のこと ベイベー  後輩のバンド きゃりーぱみゅぱみゅに つぶやかれた 今夜も眠れねえ 俺が望むことはただひとつ 俺のこともつぶやいてください お願いします 無理そうすかね そこをなんとか  寝てらんねえよ イエー どうしたらぶっ潰せるの このクソみたいな自分のこと ベイベー  後輩のバンド ブレイクしたらいきなり 天才だとかイケメンだとか呼ばれやがってよ 俺もなんも変わりゃしねえだろ 俺もきっと変われるはずだろ  寝てらんねえよ イエー どうしたらぶっ壊せるの このクソみたいな世界を どうしたらいい教えてよ なんだっていい全部やるよ ベイベー
バンドやろうぜ忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩音楽だけじゃ食べていけないから 今夜もバイトのまかない食べている なんという なんという素晴らしい日々だ 将来雑誌で話ができるよな  咲いた さあ 花びらが咲いた いつかカタついたら みんなでビールでも飲もう  あいつのバンドがMステに出てるから 今夜もテレビをつけられないでいる なんという なんという素晴らしい日々だ なんにもないときよりかはマシかもな  咲いた さあ 花びらが咲いた いつかカタついたら みんなでビールでも飲もう  泣いた さあ あの夜を越えていくんだろ いつか花咲いたら みんなでビールでも飲もう  さあバンドやろうぜ
ばかもののすべて忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩ばか ばか ばか ばかは死んでも治らないっていうから ばか ばか ばか ばかは永遠に不滅だ  僕らはばかのひとつ覚えだ ロックンロールと君がずっと好きだ ずっと好きだ ずっと  ばか ばか ばか ばかにつける薬はないっていうから ばか ばか ばか ばかは迷わずにゆけるんだ  ほら、夢のようなこの空へ飛ぶんだ  世界を変えんのは優等生じゃない ばかみたいに泣いてコケにされて見下されたやつだ  また また また また君を思い出したけれど平気さ ばか ばか ばか ばかだから僕は平気さ  また また また また  ばか ばか ばか ばかだから僕はゆけるんだ
愛の無能忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩NARASAKI君の好きなあいつは言った 君がワインを回すときに 右に回すか左に回すか それで味が変わるんだよって そこで俺も君に言った 君のしょんべんの渦の向きは 地球の北にいるか南にいるか それで変わるんだよって  Oh 俺に愛される才能をくれ Oh 俺に愛される才能をくれ Oh 俺に愛される才能をくれ 無能  経済力 政治力 精神力 見た目 若さとかを求めんじゃねえよ 君を好きで好きで好きな気持ちだけを評価しろよ 人間力 リーダーシップ 愛嬌 優しさ 根性とかを求めんじゃねえよ 俺はそれのどれもねえよ 君を好きな気持ちだけよ  Oh 俺に愛される才能をくれ Oh 俺に愛される才能をくれ Oh 俺に愛される才能をくれ 無能  夜の街の光 光 俺は押し潰されそうだ 本当は君と共にそこに立ち向かえたら良かったな 夜の街にひとり ひとり 俺にはなんもないってこと 分かる ひとり ずっとひとり ずっとひとりだってこと  無能
絶対ないとは言い切れない忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩NARASAKI深呼吸をしてごらん いま吸った君のその空気は 二年ほど前に堀北真希が吐いた 息かもしれない  絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 想像してよ  水道水飲んでごらん いま飲んだ君のその水分は 二年ほど前にベッキーが流した 涙かもしれない  絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 想像してよ  いま君を笑って見下したやつとっとと死んじゃえよ いま君を笑って見下したやつとっとと死んじゃえよ  絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 想像しろよ  そのギターを弾いてごらん いま弾いた君のそのフレーズは いつか世界を変えるロックンロールの歌に なるかもしれない
ばかばっか忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな 彼氏の上にまたがって 世の中ばかばっか  家の近くのコンビニの兄ちゃんは 僕に毎日聞いてきます お客様Tカードお持ちですかお持ちですか 僕は思います 持ってたら出すよ  この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな 彼氏の腕甘噛みして 世の中ばかばっか  渋谷の駅にいるホームレスには まるで目もくれない奴らが 絆の歌で泣いています泣いています 僕は思います 薄っぺらいんだよ  この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな オナニーでしか君に会えない 世の中ばかばっか  ばかばっか  ねえ神様 僕は好きでもない人で童貞捨てたんだよ ほんの数秒で大事な 大事なもんがこぼれ落ちたよ  この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな このちっぽけな僕を忘れて 世の中ばかばっか この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな このちっぽけな僕を照らせよ 世の中ばかばっか  ばかばっか
体内ラブ 〜大腸と小腸の恋〜(feat. 玉屋2060%, MAX from Wienners)忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩君は小腸 僕は大腸さ つながってる クソが通ると僕らはひとつさ つながってる  体内ラブ 体内ラブ 体内ラブ つながってる  胃がもたれるとひどいありさまさ つながってる それでも君を離しはしないよ つながってる  体内ラブ 体内ラブ 体内ラブ つながってる 足りないな 足りないな 足りないな 分かっている  大腸 小腸 腎臓 肝臓 心臓 胆のう 十二指腸 胃 右手 左手 目ん玉 涙 金玉 心  体内ラブ 体内ラブ 体内ラブ つながってる 足りないな 足りないな 足りないな 分かっている  体内ラブ 体内ラブ 体内ラブ つながってる 足りないな 足りないな 足りないな 分かっている  体内ラブ
この高鳴りをなんと呼ぶ忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩會田茂一・忘れらんねえよ明日には名曲が この星に生まれんだ だから神様 僕にくれよ そのメロディと歌を  この高鳴りをなんと呼ぶ 今もそのまま続いている なんだっていいよ 世界は僕らのために廻んだ 廻んだ  なんにもない空を飛んでいく どこに行けるかは知らない なんだっていいよ 世界は僕らのために廻んだ 廻んだ  あの娘はもう見えないよ さよならも言えないよ だから神様 僕の歌を あの娘に届けてよ  この高鳴りを信じている このメロディを信じている 明日にはきっと 世界は僕らのために変わんだ 変わんだ  君がいない街のライブハウスで 「君が好きだ」と歌っている 明日にはきっと 世界は僕らのために変わんだ 変わんだ  変わんだ  最後の言葉を探している それが見つかりゃいなくなる なんだっていいよ 正解は僕らの中にあるんだ あるんだ  この高鳴りをなんと呼ぶ 多分それは生きていくと言う なんだっていいよ 神様 僕らは世界を変えんだ 変えんだ  変えんだ
バンドワゴン忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩僕らの音楽は汚されても死なない 雨や風や雪にさらされても死なない 明日希望の日が差してきたらみんなで この歌を歌って手をつないで踊ろう  今まで僕らの音楽を 見下してきた奴に 見下してきた奴に そんなクソ野郎に 音楽の力で越えたい 間違ってるだろうか 間違ってるだろうか そんなん神様しか知らない  神様しか知らない  借りたハイエースの固いイスで見る夢は 古い記憶にあるまぶしかった君のこと 今は夢の中で明日の夢を見てる だから今夜だけはこのままでいさせて  高速道路のその先に でかいステージがある でかいステージがある 今は小さくても 眠気を恐れながら走る 夜の東名を行く 夜の東名を行く 雨はいまだにやまない  いまだにやまない  高速道路のその先に でかいステージがある でかいステージがある いつかたどり着ける 眠気を恐れながら走る 夜の東名を行く 夜の東名を行く 道は続いている 僕らは音楽をやめない 間違ってるだろうか 間違ってるだろうか そんなん神様しか知らない  神様しか知らない
中年かまってちゃん忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩忘れらんねえよあんたらなんかに何が分かるっていうんだろう あの娘とグループでフェスに行った奴 俺はあんたらを別に恨んじゃいないけど 俺はその日の予定空けていた  エロサイトの深夜サーバーに負荷がかかって つながらんのは俺がひとりじゃないから この世界のひとりぼっちの部屋はつながっている  俺のことなんかほっときなよ  俺は想像する あの娘フェスのバーベーキューで 「熱っ」てなった時にその手握った奴 俺はあんたらを別に恨んじゃいないけど 俺は念のため軍手買っていた  「会えない夜キミに会いたいな抱きしめたいな」 ただの性欲屁理屈をつけて美しくする そんな嘘くせえことをつぶやくやつらより誠実  俺のことなんかほっときなよ  エロサイトの深夜サーバーに負荷がかかって つながらんのは俺がひとりじゃないから この世界のひとりぼっちの部屋はつながっている  「会えない夜キミに会いたいな抱きしめたいな」 ただの性欲屁理屈をつけて美しくする そんな嘘くせえことをつぶやくやつらより誠実  俺のことなんかほっときなよ 俺のことなんかほっときなよ 俺のことなんかほっときなよ 俺のことなんかほっときなよ
戦う時はひとりだ忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩君は失ったろ 俺も失ったよ だけど命がある それが全てだ この躍動がある この悲しみがある このデタラメがある それが全てだ  戦う時はひとりだ 生きてく時はひとりだ 死んでく時はひとりだ 俺に何ができる  辛い恋があった 長い恋があった 俺はつきまとった やってしまった だけど朝日がある 白い光がある 二日酔いの朝に俺を見つけた  戦う時はひとりだ 生きてく時はひとりだ 死んでく時はひとりだ 俺に何ができる 歯向かう時はひとりだ 逆らう時はひとりだ いきがる時はひとりだ 君に何ができる  世界に俺はひとりか かけがえのないひとりか 世界に君はひとりか かけがえのないひとりか  歯向かう君は綺麗だ 逆らう君は綺麗だ いきがる君は綺麗だ 生きてる君は綺麗だ  戦う時はひとりだ 生きてく時はひとりだ 死んでく時はひとりだ 俺に何ができる 歯向かう時はひとりだ 逆らう時はひとりだ いきがる時はひとりだ 君に何ができる
僕らパンクロックで生きていくんだ忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩會田茂一そうなんだ きっとそういうことなんだ 僕らパンクロックで生きていくんだ たださいなら 僕が大好きだった人 君がいないから歌うたえる  そんなこと言えるかな 明日はもう迫ってるんだ この歌が終わるころ僕は 君のこと忘れるんだ  そうなんだ きっとそういうことなんだ 僕ら泣いたって生きていくんだ 目を腫らして「それでも」って踏ん張って 僕らそうやって生きていくんだ  そんなこと言えたなら 僕はもう歌うたいだ 今日はもう疲れ果てたから 君のこと思い出した  そうなんだ きっとそういうことなんだ 僕らパンクロックで生きていくんだ たださいなら 僕が大好きだった人 君がいないから歌うたえる  君がいないから歌うたえる  そうなんだ きっとそういうことなんだ  そうなんだ きっとそういうことなんだ 僕らパンクロックで生きていくんだ  僕らパンクロックで生きていくんだ
夜間飛行忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩今夜はこの街を発つから みんなには内緒で君のとこに来たんだ 君があんまり泣いてるから ほっとけないよ さあ一緒に行こうか  野を越え山を越えて 君のその悲しみも越えて 加速すんだ あとにはなんにも残んないよ 目の前には星空  飛んでいくんだ 飛んでいくんだ ほら 流星群が 流星群が見えた  夢のようなこの世界が 僕らを待つんだ 僕らを待つんだ  最初の一歩踏み出せば きっとそっからは自由に行けるよ 最後のひとりになっても きっと大丈夫さ 君ならやれるよ  なんべんも そうもうなんべんも 同じ夢を見ていた僕らは 気づいたんだ 正解は胸の中にあって ずっと僕らを待ってた  飛んでいくんだ 飛んでいくんだ ほら 一等星が 一等星が見えた 泣いているんだ 泣いているんだ ほら 一緒なんだ 一緒なんだ僕も  夢のようなこの世界が 僕らを待つんだ 僕らを待つんだ
僕らチェンジザワールド忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩忘れらんねえよ笑ってるだけ セイエス 歌ってるだけ セイエス 踊ってるだけ セイエス 祈ってるだけ トゥットゥットゥルー  上がってるだけ セイエス 下がってるだけ セイエス 迷ってるだけ セイエス 祈ってるだけ トゥットゥットゥルー  分かっちゃいるんだ あの娘の本当の気持ち 太陽は能天気だな 俺は好きだな  アイニーヂュー僕ら頭が悪くて オナニーばっかしてる ロックンロールは頭がやばいぜ 僕らチェンジザワールド  さあ!  笑ってるだけ セイエス 歌ってるだけ セイエス 踊ってるだけ セイエス 祈ってるだけ トゥットゥットゥルー  分かっちゃいるんだ もうなんも喋らないよ あの娘の指輪がきらきらしてる  毎晩あなたで あなたで あなたで オナニーばっかしてる ロックンロールは頭がやばいぜ 僕らチェンジザワールド  僕らチェンジザワールド
この街には君がいない忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩忘れらんねえよこの街には 君がいない 君がいない ただそれだけだ  踏ん張って いきがって 絶望の先 絶望の先 そこへ行くんだ  ねえ母ちゃん まだ俺やめないよ 街の流れ その逆を行く  この街には 君がいない 君がいない ただそれだけだ  ちっぽけな人生を 引き換えにして 引き換えにして そこへ行くんだ  この街には 君がいない  踏ん張って いきがって 絶望の先 絶望の先 そこへ行くんだ
北極星忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩忘れらんねえよ金が全然無いからグリーンラベルで乾杯して あとは全裸になる 流れ星の尻尾の先には多分取っ手がついていて 俺はそれに掴まる そんで宇宙の端から端っこまでを飛んでって 親に連絡する 多分あと百年ぐらいはうちには帰らないよって 俺を探さないでくれよって  あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダー ラブミーテンダー やさしくしたいんだ ああ 何もかわんねえよ 星になる  あの娘あんとき笑った赤いほっぺになったんだ 俺は忘れてしまう 借りた借金の額とか赤いしょんべんの色とか されたひどいこととか あの娘あんとき笑った思い出だけを吸い込んで 俺は前に進む 曲がりきった猫背のフォームは もはやもう直りゃしねえよ それで それでいいから進むんだ  あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダー ラブミーテンダー 輝き続けんだ ああ 何もかわんねえよ 星になる  あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダー ラブミーテンダー 戦い続けんだ ああ 何もかわんねえよ 星になる  ああ 何もかわんねえよ 星になる
CからはじまるABC忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩忘れらんねえよ爆音でチャットモンチーを聴いた 涙が もう涙がぼろぼろ溢れた そんなことブランキー以来だから 思い切ってファンレター書いた  拝啓、俺のエレキギター いつか聴いてくれませんか  いつのまにか三十路になっていく いい それでいい  逢いたいとかあなたを愛してるとか そんなもん今さらもう聴きたかねえよ あの娘は彼氏候補の男と グループでスノボに行った  残された俺たちは つぼ八で飲みました  夢の中で今も もがいてる いい それでいい  オナニーで失われるエナジー いい それでいい  でかい音じゃなきゃ意味がねえよ いい それでいい  CからはじまるABC
忘れらんねえよ忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩忘れらんねえよ ベイベー 忘れらんねえよ ヘイヘイ からっぽの頭から生まれてくる音楽   日差しが強い だけど暑くない 音も聞こえない夏の放課後 いつも遠くで見つめている あの娘と彼氏のはしゃぐ姿  忘れらんねえよ ベイベー 忘れらんねえよ ヘイヘイ ゴミで埋もれた部屋から 生まれてくる音楽  俺はあんたをずっと見てる あんたはその先をずっと見てる 風が吹いてる それでいいさと それでいいかどうかは 分からないけど  忘れらんねえよ ベイベー 忘れらんねえよ ヘイヘイ からっぽの頭から 生まれてくる音楽
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