SUNNY CAR WASH「ハネダ!ハネダ!ハネダ!」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
bbbSUNNY CAR WASHSUNNY CAR WASH岩崎優也岩崎優也SUNNY CAR WASH照らそう 夢のないテーマに噂は広まって キラキラ光ってるの ユラユラ揺れているの 無理のない程度に リキュールを飲み干して 腐りたくないので でも嫌い 君のいないこの星のエンドロール  寝てよう 最低な電波の 届かないところで イガイガしたくないの 未来が遅れているの 揺るぎないデイドリーム 翼を奪われて 目立ちたくないので でも嫌い 意味なんかないこの店のアルカホール
ハッピーエンドSUNNY CAR WASHSUNNY CAR WASH岩崎優也岩崎優也SUNNY CAR WASH君のせいで遅刻した この間のバイトの入り時間も 僕のせいで君のパパを 怒らせたあの日のことも 石ころみたいなことだったな 蹴っ飛ばしながら駅まで歩くのさ 始まる新生活には 冷蔵庫が不可欠なんだ 忘れたくない言葉はドアに 貼っておけば忘れないから便利さ  誰のせいかなんてこと そんなことは結局わからないの 君も僕も君の猫も夢の中 あの日のことも 石ころみたいなことだってさ 宝箱の中なんだよ 今ならそう思えるんだ  始まる新生活には 冷蔵庫が不可欠なんだ 忘れたくない言葉はドアに 貼っておけば忘れないから便利さ 夢見る僕らの夜には きっと時計は必要ないさ ベランダに朝日が見えたなら 明日の約束をしながらキスしよう 明日の約束をしながらキスしよう
夢で逢えたらSUNNY CAR WASHSUNNY CAR WASH岩崎優也岩崎優也SUNNY CAR WASHつまらない話とコーヒーの香り コーヒーが冷めるまで聞いていておくれよ 平凡な暮らしと朝日に照らされる 歯並びの悪い君の 笑った顔に何かを思い出して 嫌いな煙草の香りも今なら許せるのに  眠れない夜には無理矢理目を閉じて 132匹目が逃げた 笑った顔が瞼にこびりついて 嫌いな煙草の香りも今なら許せるのに  本棚にできた隙間が あなたを寂しくさせてしまう前に 借りっぱなしのあの漫画を 返しに行くから待っててね 飲み頃に冷めていた方が 私は猫舌だからちょうどいいの つまらない話聞かせてね また夢の中ででも逢えますように
ファンシーSUNNY CAR WASHSUNNY CAR WASH岩崎優也岩崎優也SUNNY CAR WASHねえファンシー 君の声が無性に聴きたくなる夜があるんだ 倫理も法律も宗教も 届かないところで僕を見つめて ねえファンシー ねえファンシー 僕の見とれた涙よ ねえファンシー 僕の部屋へおいで 街は人ごみと嫌な匂いがするぜ  地球儀の皮をむいて 待ち合わせをするのさ ドレスコードに弾かれた僕ら2人 似た者同士 何も持ってこなくてもいい 何年遅れても構わない 僕の唇と君の唇が あれば  ねえファンシー 君の声が無性に聴きたくなる夜があるんだ 寝ても覚めても酒を飲んでも 漫画を読んでも全部が君なんだ ねえファンシー ねえファンシー 君の流した涙を ねえファンシー 実は取っておいたのさ いつか2人で金魚を飼うために  ズル休みで罪と罰を思い知った次の日に 生まれて初めて君が歌を歌った雪の日の朝に  僕たちはずっと生きていようぜ 僕たちはずっとそこにいようぜ 2人だけで  地球儀の皮をむいて 待ち合わせをするのさ ドレスコードに弾かれた僕ら2人 似た者同士 何も持ってこなくてもいい 何年遅れても構わない 僕の唇と君の唇があれば ねえ僕のファンシー ららららら 君は天使!
TOKKOSUNNY CAR WASHSUNNY CAR WASH新分京佑新分京佑SUNNY CAR WASH冬はこたつでとっこはお決まり はたはたの声につられて 落花生をみますのとこへ 丸にせん まるにやばね 赤いカンカンを持ってきて 落花生がお小遣いに  おんぶに抱っこにときには怒られて もう怒られることなどなくて 今更叱って欲しくて 昔と変わらないワガママさ  ららら  開いてたはずの目がもう閉じて 動いてた体は動かなくなって 子供だった僕は大人になって 涙の出る理由も変わっていった もしあの時こうしていれば もうあの時には戻れない  らららら  愛してくれとは言わないが 僕の愛を受け取って ワガママはもう言わないから 今はゆっくり休んで まるにつる やっぱいうこと聞いときゃ いいことたくさんあったかも なにもいらない今はあのときの背中の温もりだけが欲しい 指相撲は勝たせてくれない その笑顔は忘れることはないでしょう
カーステレオSUNNY CAR WASHSUNNY CAR WASH岩崎優也岩崎優也SUNNY CAR WASH特に意味のない言葉を 歌っている僕たちは 夜汽車のように タバコの煙を吐き出しながら サイダーの空き缶を 灰皿がわりにして  ねぇ聞かせてくれないか君の声を もうおかしくなりそうなんだ 頭の中がぐちゃぐちゃでわからない  七月生まれの君が恋しくなってしまう夜も 電話はかけないから カーステレオから流れ出した気だるさが 眠気を誘う 街が静かになった頃僕らは眠い目をこすって 夢を見ている 夢を見ているんだ  テロリストが来ない教室みたいな 退屈な日々が続いたって 夢を見ている 夢を見ているんだ
放課後SUNNY CAR WASHSUNNY CAR WASH岩崎優也岩崎優也SUNNY CAR WASH君のスカートを揺らした犯人が 夕暮れ時を連れて いかしたスパイクを履いて 僕を追い抜いていくんだ 僕はみんなに置いてかれるんだ 汗なんて流さないまま 僕は置いていかれるんだ 父さんを殺して家を出て行こうか 考えていた頃だった 君への恋は幻か 僕のロックは偽物か 君の父さんもついでに 僕が殺してあげようか 君への恋は幻か 僕のロックは偽物か 君の彼氏の車には 僕の知らない音楽が流れる  父さんを殺してどう生きて行こうか 教科書は教えてくれなかった  君への恋は幻か 僕のロックは偽物か 原チャは30キロまで そんなの守れるわけがないだろ  君の家まで飛ばすんだ あの日のキスは偽物か 君の父さんもついでに 僕が殺してあげようか  君への恋は幻か 僕のロックは偽物か 僕のギターは安物さ だけど君への恋は本物だ!
ティーンエイジブルースSUNNY CAR WASHSUNNY CAR WASH岩崎優也岩崎優也SUNNY CAR WASH西の空 火をつけた 犯人は見つからないままだけど 薄々みんな気づいてはいるのさ 容赦無く門限に迫られて 初めてのロストバゲッジ 別に大したものじゃないけれど ドクターペッパー飲み干せば 魔法のように呆れた顔の君も いつかいなくなってしまう  あいつの言葉は風の中 僕らの思い出は夢の中 遠くを見るような目で覗く あのサウンドホールの中  世界を変えられない僕を 世界も変えられは しないだろう ギターを売ってしまったなら もうお前は友達じゃないのさ 気安く近寄るなよ 気安く喋りかけるなよ あの時の歌を聴かせてよ 今すぐ歌ってよ  歌えなくなった ティーンエイジブルースが 夕焼け色に包まれてく 踏切のバーの向こうから 確かに聴こえるんだ  西の空 火をつけた 犯人は見つからないままだけど 当たり前みたいな 奇跡みたいな 魔法のような 笑った顔の君をいつも思い出してしまう
デイドリームSUNNY CAR WASHSUNNY CAR WASH岩崎優也岩崎優也SUNNY CAR WASH次第に遠ざかっていくんだ バックミラーの中の日々サンセット 睨んでるふたつの目が 知らない世界を知ってる 日が暮れるまで2人は帰らないで 細い道歩いた 君が行くなら僕は残るよ 明日があるから君もそうだろう デイドリーム これでどこまでもいつまでも 街に埋もれそうな花を 咲かせて枯らせてあげるよ  次第に近づいて来るのは フロントガラス越しの日々ムーンライト 腐ってるボンネットが いらない匂いを覚えてる 日が暮れるまで2人は手を繋いで 橋の上立ってた 君がいるから僕は困るよ 明日があるからいつでもいいの デイドリーム これでどこまでもいつまでも 街に埋もれそうな花を 咲かせて枯らせてあげる デイドリーム これでどこまでもいつまでも 街に埋もれそうな花を 咲かせて枯らせてあげるよ
てんてれSUNNY CAR WASHSUNNY CAR WASH岩崎優也岩崎優也SUNNY CAR WASH公園で笑う少年たちと 葬式で泣きじゃくる大人たちの間で つまらない夕方に 行き場をなくした僕たち ギターを歪ませて 割れない花瓶があるのならば 枯れない花がなければ意味がないと歌うんだ 君のその唇は一生僕のために歌ってくれるのかい ずっと離れ離れで過ごしてきたけれど 誰にもバレない楽園で 君と僕は2人だけ やり残したこと一つもない 多分もうありすぎて数え出すとキリがない 血の滲む脳みそで行き場をなくしたリンダが繰り返されるだけ お腹が空いたら思い出せ 眠たくなってきたなら見透かせ一重まぶたの向こう側の故郷 どでかいトンボの鳴き声  ずっとうるさい場所で疲れてしまったね 生まれる死にたいもう聴きたくない 消えろ全部もう滅びればいい ドッペルゲンガーはいなかった 君は独房の中 僕よりも僕だった つまらない夕方にオレンジ色をつけて 葬式で笑う少年たちと 公園で泣きじゃくる大人たちが見たいんだ つまらない夕方に オレンジ色をつけてくれ
ダーリンSUNNY CAR WASHSUNNY CAR WASH岩崎優也岩崎優也SUNNY CAR WASH気づかないでいたよ 馬鹿なフリをして 時計の針は進んでまた戻った 檸檬色のフィービー 僕を染め上げて あのキスのこともなかったかのように  ダーリンダーリンはにかむより ほら手を握って 夏の日差しをうまく避けながら 不甲斐ない言葉ばかり 拾い集めてさ 繋ぎ合わせたら羽になるのかも  尖る月明かり 工場の煙 嘲笑う風に目を細めながら 求めていた目眩 逆さまの空に 帰りたいのならば怖がっちゃダメだ  ダーリンダーリンはにかむより ほら手を握って 夏の日差しをうまく避けながら 光りたい普通のメモリー 透けてしまうような つまらない嘘もたまにはついたけれど  ダーリンダーリン夢の中で 君を追いかけて 裸足のままで痛いアスファルト 不甲斐ない言葉ばかり 拾い集めてさ つなぎ合わせたら羽になるのかも  ダーリンダーリン夢の中で
ムーンスキップSUNNY CAR WASHSUNNY CAR WASH岩崎優也岩崎優也SUNNY CAR WASH賛否両論です 汚い嘘が綺麗な世界をまた作り出して 誰も気づかずに群がって なあ神様お願いです いい加減そろそろ許して ロックンロールに頼りすぎた僕らを 重なったラッキーMを こんな星にゃもうさよなら 夜空を見上げれば 滲んだ星が輝いてんぜ 地球より100倍綺麗に  そうだ重力に逆らった僕らを 誰かが悲しんでくれるはず 愛とか平和とか 歌ってくれるはず 神様に嫌われたって 君が僕を好きならなんだっていいさ 天国でも地獄でもスキップで行くぜ  賛否両論です 汚い嘘が綺麗な世界をまた作り出して チケットの半券を握りしめ運ばれる 満席のプラネタリウム 立ち見で疲れたら 月の裏側のウエディング 涙も落ちないフューネラル  そうだ重力に従った奴らの 足音が謳うリベラリズム いつかの子守唄が遠ざかっていく 神様がデタラメだって 君が隣にいればなんだっていいや 天国でも地獄でもスキップで行くぜ
キルミーSUNNY CAR WASHSUNNY CAR WASH岩崎優也岩崎優也SUNNY CAR WASH隠し事なんてしないでそんな仲じゃないだろ バカな生き方をしている 相変わらずなオマエが大好きなんだ  頭の良すぎるアイツらはほっておこう 俺たちの圧勝なわけで こんな事を歌うバンドを見て 冷めた顔で頷いたりしてるんだろうね  ねえキルミーベイベー殺してくれ 溢れるほどの愛で溺れさせてくれ もう何もいらない トイレのタイルにそう誓うんだ ねぇキルミーベイベー殺してくれ 溢れるほどの愛を僕に分けてくれ 100分の1でもいいから僕に愛を故郷には緑を  隠し事なんてしないで 女が出来たならちゃんと教えてくれって 約束したのにもう忘れてしまったのかい  頭の良すぎるあいつらはほっておこう 俺たちの圧勝なわけで こんな事を歌うバンドを見て 冷めた顔で歌が下手だって言うんだろうね  ねぇキルミーベイベー殺してくれ 溢れるほどの愛で溺れさせてくれ もう何もいらない トイレのタイルにぶちまけるんだ ねぇキルミーベイベー殺してくれ 溢れるほどの愛を僕に分けてくれ 100分の1でもいいから僕に愛を故郷には緑を  ねぇキルミーベイベー殺してくれ 溢れるほどの愛で溺れさせてくれ もう何もいらない トイレのタイルにそう誓うんだ ねぇキルミーベイベー殺してくれ 溢れるほどの愛を僕に分けてくれ 100分の1でもいいから僕に愛を故郷には緑を
それだけSUNNY CAR WASHSUNNY CAR WASH岩崎優也岩崎優也SUNNY CAR WASH嫌いだったあの街に 帰る準備しながら 考えてたことはなんだったっけ  会えなかったあいつらに 会いたかったふりして 考えてたことはなんだったっけ  髪の毛の色が変わった あの子を見るのが なんとなく少し嫌だった それだけ  嫌いだったあの街に 帰る準備しながら 考えてたことはなんだったっけ  会えなかったあいつらに 会いたかったふりして 考えてたことはなんだったっけ  髪の毛の色が変わった あの子を見るのが なんとなく少し嫌だった それだけ  髪の毛の色が変わった あの子を見るのが なんとなく少し嫌だった それだけ
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