杉山清貴「KIYOTAKA SUGIYAMA MEETS TETSUJI HAYASHI REUNITED」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Paradise杉山清貴杉山清貴増田俊郎林哲司雨上がりに黄昏は 水溜まりの青空に 楽園へ続く道を映す そう云うから どんなに急いでいても 立ち止まって覗き込む 子供の頃からの癖 そうさ可笑しいだろ  虹を追い掛けて 独り彷徨(さまよ)ってた 君と出会うまで Looking for Paradise Looking for Paradise  がむしゃらに働いたし あてのない旅もしたし 南の島に暮らして 星も数えたけど  それは場所でなく 胸の奥にあると 君に教えられ Looking for Paradise Looking for Paradise  探し続けていた 雨上がりの空 見つけたよ 君の瞳(め)に  約束しよう すべての瞬間(とき)を 君のために 生きてゆくこと 長い旅をして やっと辿り着いた 君に愛されて  You are my Paradise You are my Paradise もう迷いはしない 何処へも行かない 楽園は君だから  I'd been wandering long time, I can see your answer I'd been wandering long time, I have finally found it
Fly Away 〜お伽噺のような不思議なユメ〜杉山清貴杉山清貴Satomi杉山清貴・林哲司お伽(とぎ)噺(ばなし)のような 不思議なユメを見た 夜の帷(とばり) 明ける頃に  歌を口ずさむと 音符が羽根となり いつしかそれは 翼に…  子供の頃見た 夢が空の向こう 流れた  Fly Away, Fly Away 持てる力の限り いま Far Away, Far Away 僕は羽撃いていくんだ  いつも見てる景色 空から見ると違う 視点変わった だけなのに  強い風吹くたび 羽根がひとつこぼれ ボロボロになる 翼は… セロファンのような 海を越えてゆく ひとりで  Fly Away, Fly Away 翼がある限りは まだ Far Away, Far Away 僕は羽撃いていくんだ  万華鏡覗くように 世界は色変えながら 回転を続けてゆく  Fly Away, Fly Away 持てる力の限り いま Far Away, Far Away あきらめず加速してゆく  Fly Away, Fly Away 思い切り手を伸ばしたら Far Away, Far Away 夢に触れた気がしたんだよ  Fly Away, Fly Away Always, A Song Will Become My Big Wings. Far Away, Far Away I'll Fly Eternally With My Big Wings.
Tears for Shining Star杉山清貴杉山清貴青木久美子林哲司空を旅する流星 ビルの入り江に還る 「ごめん」と泣き出す キミの声 着信に残る キミの愛  灯り点る橋(ブリッジ) 走り抜ける街 今すぐ逢いたい キミに逢いたい  ひとり答えを出して 勝手に身を引くつもり? 不安を切り裂くこの Head light 真実へともう向かってる  ココロに嘘つく それが大人じゃない キミよりキミを もう許してる (Oh my loving) ガード抜けて、ライン越えて キミの元へ走る Tears for shining star(Fall in love again) シンジテル(I believe your heart)  100年後の未来 ボクたちはもういない 1分先もすぐ過去になる (Always changing)  振り向かない ためらわない キミを迎えに行く Tears for shining star(Fall in love again) アイシテル(I believe true heart)
永遠杉山清貴杉山清貴渡辺なつみ林哲司何から話せばいいだろう 心は溢れるのに うまくは言えない代わりに この歌を贈ろう  その胸映る今日までの日々 舞い降りた全てのことが ふたり結び 愛をくれた  一番好きなひとの 一番そばにいたい みつけたそんな永遠を 離さずしあわせになれ  これから踏み出す未来は 月日に何を描く? 歩みに迷った時には そっと足を止めて  肌を寄せ合い打明け合って それでも進めない時は いつでも会いにゆく きっと  幾つの春と夏と 何度の秋と冬が ふたりに見せる永遠は その指に輝いてる  Every Heart Every Song 愛は惜しみなく Every Smile Every Tears 伝え合う絆  一番好きなひとの 一番そばにいたい みつけたそんな永遠を 離さずしあわせになれ Love song for you…
A Song for X XPLATINA LYLIC浜崎あゆみPLATINA LYLIC浜崎あゆみ浜崎あゆみ星野靖彦どうして泣いているの どうして迷ってるの どうして立ち止まるの ねえ教えて いつから大人になる いつまで子供でいいの どこから走ってきて ねえどこまで走るの  居場所がなかった 見つからなかった 未来には期待出来るのか分からずに  いつも強い子だねって言われ続けてた 泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ そんな言葉ひとつも望んでなかった だから解らないフリをしていた  どうして笑ってるの どうしてそばにいるの どうして離れてくの ねえ教えて いつから強くなった いつから弱さ感じた いつまで待っていれば 解り合える日が来る  もう陽が昇るね そろそろ行かなきゃ いつまでも同じ所には いられない  人を信じる事って いつか裏切られ はねつけられる事と同じと思っていたよ あの頃そんな力どこにもなかった きっと 色んなこと知り過ぎてた  いつも強い子だねって言われ続けてた 泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ そんな風に周りが言えば言う程に 笑うことさえ苦痛になってた  一人きりで生まれて 一人きりで生きて行く きっとそんな毎日が当り前と思ってた
夏の光 〜永遠の少年たちへ〜杉山清貴杉山清貴青木久美子林哲司Cerulean(セルリアン) blue 空と海が みつめあう 青い世界 サングラスに映る 景色が夏を まぶしくさせる Inside proof わかってたさ 他愛ない やりとりでも 時の壁を超えて 少年たちが ここに居ること。  ハメをはずして 何度も傷ついた 花火みたいな夏を 忘れないでいる 「社会に出ても 大人にはならない!」 そんなあいつが1番 大人だったよな  風と波があれば 満たされていた 羽根の生えたボードで 羽ばたけたから  Cerulean blue 恋と夢が 惹かれあう 青い場所で Tシャツに指で 翼を書いた あのこからのsign Inside proof わかってたさ つまらない 意地を張って スキだとも告げず 別れたあのこ どうしてるのかな!?  言葉じゃなくて 伝わることもある 失くしたものがあるから 人は豊かなんだ  時を経てもずっと 変わらずにいる 「夏の光」胸で 生きているから  Cerulean(セルリアン) blue 空と海が みつめあう 青い世界 サングラスに映る 景色が夏を まぶしくさせる Inside proof わかってたさ 他愛ない やりとりでも 時の壁を超えて 少年たちが ここに居ること。
I'M A LOSER杉山清貴杉山清貴Satomi杉山清貴・林哲司素直に言えば済むことなのに 吐(つ)かなくていい嘘を吐(つ)いた 後ろめたいことないと言ったら それ自体嘘になってしまう  見透かされてた? 永く二人でいるから やっぱオマエには かなわないんだな いまだに  I'M A LOSER 手のひらのなか 気がつきゃ転がされてる I'M A LOSER いつの時代も 女の勘は越えられない  ささいな嘘は優しさじゃない 嘘を吐(は)くなら吐(は)き通して… 微笑みながら子供へ言うように 穏やかな目で包み込んだ  胸に生れる 気持ち、嘘じゃないんだよ 共に歩くのが オマエでよかったと思う  I'M A LOSER いまよりもずっと オマエをしあわせにする I'M A LOSER いつの時代も 恋に恋焦がれてるんだ  I'M A LOSER 手のひらのなか 気がつきゃ転がされてる I'M A LOSER いつの時代も 男は孫悟空状態
涙の理由(わけ)杉山清貴杉山清貴杉山清貴・林哲司杉山清貴・林哲司君との時間が 途切れた夜から 渚を彷徨い いつしか雨に打たれ  淋しさや 後悔で流した涙 砂に滲んだ  I need your love 誰より大切な君を 傷つけた弱さを 分かっているから 同じ過ちは 繰り返さない 夜明けに誓う もう一度…  心に漂う 君への想いは 今でもこの手に すくえば輝いてる  ふり切った腕に残った温もりを 感じて泣いた  I need your love あのとき素直に言えずに 時は止まったまま 愛だけ消えずに 面影灯(とも)した 許して欲しい 君とここから もう一度…  つまづきかけたけど 折れそうな心には 君がいたんだね ためらいながらまだ 送れずにいるメッセージ 見つめ 呟(つぶや)くよ  I need your love あのとき素直に言えずに 時は止まったまま だけど、もう離さない 明日へ向かうよ いま溢れ出す 涙の理由(わけ)は Tears for you.
Hi Da Ma Ri杉山清貴杉山清貴増田俊郎杉山清貴・林哲司時計を気にしないで眠って 誰とも会う約束はしないで 何にもせずに ただぼんやりと 日がな気ままに過ごす 空っぽになるために 週に一度の自由 sunday afternoon まどろんで  木漏れ陽ゆれる静かな午后は 日溜まりのベンチにくつろいで 風の優しさ 頬に感じて そっと瞼閉じれば 季節さえ立ち止まる 束の間の永遠 sunday afternoon いつまでも  (deep in my heart)切ないほど (that feelings awake) 青い空 眩しすぎて 寂しくなる 明日からまた 走り続ける 日々  空が広くて 両手広げて 胸の奥でゆっくり 音楽が流れ出す 大好きなこの時間 sunday afternoon 微笑んで
Rainy Day In New York杉山清貴杉山清貴Satomi林哲司甘い傷み負っても そっと此処はやさしく 包み込んでくれる 見えない力でいつでも  ひとり摩天楼見おろす Park Avenueはまるで 金色(こんじき)の川のよう 光が流れてゆく  Rainy Day In New York City. 想い出はここに置いてこう Rainy Day In My Memories. 明日へと歩き出すため さよならのひとかけら 抜けなくても…  きみを忘れるために 此処へ来たはずなのに 気づけば雨のなか 橋のたもとにひとり  Rainy Day In New York City. 悲しみは川に流そう Rainy Day So My Loneliness. もう二度と戻ることはない ゆっくりと消えてゆく 夜の闇へ…  Rainy Day In New York City. 想い出はここに置いてこう Rainy Day In My Memories. 明日へと歩き出すため さよならのひとかけら 抱えながら…
brand-new day杉山清貴杉山清貴田口俊杉山清貴・林哲司新しい車を買えば 苦労は消えるけれど 何かが味気ないと思うだろ honey 心にしまいこんでる 夢さえ手をかければ 今でも走り出せる力があるよ 君がいるからこだわってみよう 人生と言う名のヴィンテージ ガレージのドア 開け放せば sunrise いつの間に夜(よ)は明け oh brand-new day  新しいギターを弾けば きれいに響くけれど 君にも味気ないとわかるだろ honey 誰にも挫折があって 誰もがそこを越えて 今日までたどり着いた歴史があるよ 君がいるから増やし続けよう 思い出と言う名のヴィンテージ イグニッションの キーを回したら 確かに動き出す oh brand-new day  大人気ないだろ こんなに ときめいて 覚えているだろ あの日と 同じ朝  ガレージのドア 開け放せば sunrise 光が目にしみる oh brand-new day 君がいるからこだわってみよう 人生と言う名のヴィンテージ イグニッションの キーを回したら 確かに動き出す oh brand-new day
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×