全員優勝」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

KOUSATEN(Sound Effects Track)

朝に夢を託したヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ僕は朝焼けを待っている 遠くの空を見つめている 膝を抱えて震えている 夜の闇を食べてよ  「あんたのことが嫌いだった」 あの頃言われた一言に 心はしばられてるまんま 僕の闇を食べてよ  本当の気持ちは靴底に 嫌われたっていいって笑ってる  飛べないのは 羽がないから 嫌になったなぁ 理由をつけて 逃げたい 捨てたい 壊したい 今が楽ならいいのかな  僕は朝焼けを待っている 何か変われると思ってる 毎日願い続けている 返事してよ 神様  羽があれば 飛べるだろうと 足があっても 走らないのに 信じ続けるのかい 夢はいつまでも夢のまま  求めてばかり いつもそう ずっとそうなの?  飛びたいのは 羽がないから 走れないのは 足があるから やめよう 目を反らさない ほら もう朝が来るよ
ツンデレヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイくたびれたTシャツが お気に入りの君は すがるような茶色い目で じっと見上げていた  気づいたらそばにいて 探したら見つからない 気まぐれな君に 僕は振り回されている  明日晴れたらどこかへ行こうか 君の知らない世界へ 連れてってあげるから  触れられるとこにいてよ 僕には君しかいないから  伝わることなんてない 心にそっとしまってる思い  朝起きて腕の中 君が目を閉じていた 息をふっと吹きかけたら 瞼が少し揺れた  ゆっくりと起きだして お腹すいたと鳴いた キッチンに向かう僕は知ってる もう君はいない  今日は片付けして 君待とうか 僕の知らない世界を 旅しているんだね  いつでもそばにいてよ 君には僕だけじゃないけど  叶わない夢だとしても 追い続けてしまってる  ツンとして たまにデレて そんな君に僕は夢中  いつの日か僕だけの君 なんて願っているだけ 期待しているだけ 心にそっとしまってる思い
まぼろしの人ヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイスクランブルした 交差点で君と すれ違ったような気がした 点滅してる 青が呼んでる 決して振り返ったりするな  よみがえるのは 夕方の空 君の瞳にとらわれた 電車の音が 遠く聞こえる 右の手の平がしびれる  その時気付いた 君のこと こんなに愛してしまってた 小さなプライド 捨てても 君のこと 守っていたのに  くだらない君との日々 何もかも見えなかった 忘れたいよ 忘れられない 正しい愛はどこ?  新しい人 君の隣で 堂々と笑っていたけど あなたもいつか 同じ気持ちで 別れる日がきっと来るでしょう  もう一度戻りたい 君のこと 今でも変わらずに愛してる それでも本当は 同じだけ 憎んでる 守っていたのは  くだらない優しいウソ 重ねては 傷つけ合った 気付いてたの 見ないフリして笑えば 続いてくもの  くだらない君との日々 何もかも見えなくなった 忘れないよ 忘れられない 身体で覚えてるの  走り出した 君のもとへ まだ君のこと好きなの 手を掴んで 振り向いたのは 知らない 君じゃない 私が見てたものは?
まっすぐヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ門出を祝うには 少しだけ時間がかかりそうだ 言えない本音は胸の中 しまいこんでしまった  正しいかどうかなんて必要じゃない ずっと味方でいたいだけ  なくしてしまった夢のこと いつからなんだろう 「必ず迎えに行くから」と昔からの友だち  変われないことなんて重要じゃない 何かが心に触れたんだ  ゴー ストレート 君の道は 分かれたり 下ったり それでも ゴー ストレート 間違いじゃない そのおかげで 僕ら出会えた  矛盾した 生き方だ 分かってる だけどやめられない 嫌われたくないと言いながら 人を遠ざける  何も言わずに抱きしめてほしい 勝手な僕を許してほしい  ゴー ストレート 君の道が 僕の道と 並んだなら そのとき ゴー ストレート いつかの話 まだ続きは 知らないままなんだ  ゴー ストレート さよならじゃない 思うままに 進んでゆけ それでも ゴー ストレート さみしい時は いつでも 想っていること 忘れないで  ゴー ストレート 君の道は 分かれたり 下ったり それでも ゴー ストレート 間違いじゃない そのおかげで 君に出会えた
ポケットヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ君のくれたピアス外して 君のくれた時計しまって 君と選んだワンピース脱ぎ捨て 気付いたらあたしが無くなってた  冷めた態度に気付いた 遠くを見るその目が 追ってるのは未来じゃなく 過去の幸せ  きれいなものはそのまま置いてゆこう 青が消えて行く 空からあたしを残して 離れて行く君に 離した手を振るの これをさよならと呼ぶんだね  君のポケットに入れてたものは 右手だけじゃないよ 怖くてずっと言えずにいた想いをぎゅっと握り締めてた  気付けば君と出会った季節 毎年そう思うかな 忘れても思い出してね 2人でいた日々  君が選んだ道なら大丈夫さ 先が暗くても明かりを灯して歩けば あたしはここで変わらず生きて行くけど 君はもう二度と帰らない  さよならいつか会いたい 愛する人 いつもと同じ 小さな改札口で 「待ってるから」と言う声 追いかけるよ 今ではその声も聞こえない  これをさよならと呼ぶんだね
ペーパームーンヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ取ってつけたような月 切って貼ったような月 そんなことはないのに 手に届きそうな月  僕らはきっと今ばかり見て 天井があると思ってる 漠然とした夢語るなら 誰だっていつだって出来る  かりそめの姿は信じない  人の評価は気にしない 嫌われてもしょうがない 強がって生きてると 強くなった気がしてる  本当はずっとさみしいなんて 今更言えることじゃない 自信だなんてそんなものなら とっくの昔に朽ちてる  愛されたいと願っていても 自分自身が好きじゃない ねぇ 僕はどんな風に生きてれば 自分らしくなれるだろう  かりそめの姿は信じない かりそめの姿を壊せない
雨の交差点ヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ根本に残った黒い髪 2回折り込んだスカート 赤く腫れてる耳たぶと 八百屋のトマトみたいな口紅  あの子は走ってく どこか遠いところへ  追いかけても届かない そっと爪を手の平に立てる 青信号が赤に変わる そっと胸を撫でおろして 背を向ける 雨の交差点  片耳イヤフォンから聴こえる バンドは何一つ知らない 放課後校舎の奥の方で あの子はギター弾きながら歌ってる  あの子は去ってく あたしも連れて行って  追いかけても間に合わない だからやめた 背伸びすることを 発車のベルが鳴り響く 次に乗ればどこか行ける だけど絶対追いこせはしない  追いかけたら届くかな どうか誰か結末を教えて 青信号が点滅する 走る止まる 決められない 手招いて あたしいつだって 旅立つ準備はできている
あなたが一番ヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイもしも あなたが死んじゃったら あたし何をすればいい? ただの友だちのフリをして 涙流すだけでいい?  本当はトマトとナスが嫌い グチやワガママも抱きしめるよ だけどそれを我慢する 場所にあなたの愛がある  このままでいい訳じゃなくて あなたの一番になりたいのに  晴れた日には傘をさし 雨の日には踊ってみる おかしいことが面白くて あなたがいれば楽しくて  もう会えなくなってしまうのなら あなたの一番になれなくてもいいや  晴れた日には傘をさし 雨の日には踊ってみる おかしいことが面白くて あなたがいれば楽しくて  もしもあなたが死んじゃったら あたし何をすればいいの? もしもあたしが死んじゃったら あなた何かしてくれるの? あなたと早く出会ってたら わたし あの人になれたかなぁ
つばめの巣ヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイあの子死んじゃった 誰にも知られないまま 何にもしゃべらず 1つの涙も見せずに  お母さんとお父さんの夜は長い 朝が来たら仕事に行って お腹がすけばご飯を食べる  この頃よく出会うんだ 死にたいって やめたいって 変わりたいって 言いながら生きてる人に  あの子死んじゃった 愛されてることを忘れて 何にも伝えずに 頼ることもできないで  お母さんとお父さんの心の穴を 埋められないと弟はだれも恨めないまま カレンダーにバツをつける  この頃よく出会うんだ 逃げたいって 知りたいって 壊したいって 言いながら生きてる人に  この頃よく出会うんだ 死にたいって やめたいって 変わりたいって 言いながら生きてる人に 生きてる人に
青春の日々ヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイあぁ それでも僕は生き続けなきゃいけない あぁ いつから僕は満たされてなかったんだろう  小汚い河川敷で 夢中で水切りをした 意味なんて分からなくても 笑っていたね  青春の日々よ 青春の日々よ 僕を忘れないでくれ  あぁ いつかは僕らさよならしなきゃいけない あぁ これから僕はどこに向かって行くんだろう  殴り合って怒られて煮えきらないまま帰っても 朝目があって照れくさくて 笑ってしまった  青春の日々よ 青春の日々よ 僕を連れ去ってくれ  錆びついた鉄棒にいつまでもすがりついちゃいれない 校庭のグラウンドでずっと走り続けちゃいられないな 笑って 笑って 笑っていたいな  青春の日々よ 青春の日々よ 誰が忘れようとも 僕は忘れないから 忘れないから  あぁ あの日の風を たまに思い出すんだ
サクラヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイもうすぐ桜が咲いて もうすぐ春風吹いて もうすぐ新たな扉開いて 君とさよなら  何度も距離縮めようと 何度も声をかけて ついた名前はクラスメイト それでも君とさよなら  明日もまた同じ 朝がやってくるなら こんな心の痛みがあると 知らずに生きてた  毎日通った教室 見上げた中庭の空も 心の中にしまって 前へと歩き出すんだ  明日もまた同じ 朝がやってくるなら 行く先に待ってる道が 一つと信じてた  時はやがて 君をのせて遠い街へ 運んで隠して 見えなくなってしまう それでも想ってるよ  明日はもう同じ 朝はやってこないから こんな君への想いにも 別れ告げなきゃな  またね いつになるか知らない でも確かな約束 桜の花が咲くころに 君にまた会いたい  もうすぐ桜が咲いて もうすぐ春風吹いて もうすぐ新たな扉開いて 君とさよなら もうすぐ 君とさよなら
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