KEYTALK「COUPLING SELECTION ALBUM OF VICTOR YEARS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
One side grilled meatKEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・NARASAKIブランドニューウェーブ炭火焼き厚切りのスライスでいけ時に生肉  flambeジュワーっと広がるとびきりのスパイスでいけ時に生肉 (ユッケジャンスープ) flambeジュワーっと奏でるモリモリのライスでいけ時に生ビール  HOT! タン。肩ロース。サーロイン。せんまい。サガリ。レバー。 てっちゃん。ハラミ。テンダーロイン。 HOT! ヒレ。ランプ。テール。ギアラ。テッポウ。シマチョウ。ミノ。 ホルモン。カルビ。生レバー。  今日も終わりを告げる 立ち込める煙の中に さぁ今こそ踏み出そう 呆れるほどにお前という壁をぶち壊して  flambeジュワーっと広がるとびきりのスパイスでいけ時に生肉 (ユッケジャンスープ) flambeジュワーっと奏でるモリモリのライスでいけ時に生ビール  HOT! タン。肩ロース。サーロイン。せんまい。サガリ。レバー。 てっちゃん。ハラミ。テンダーロイン。 HOT! ヒレ。ランプ。テール。ギアラ。テッポウ。シマチョウ。ミノ。 ホルモン。カルビ。生レバー。  今日も終わりを告げる 立ち込める煙の中に さぁ今こそ踏み出そう 呆れるほどにお前という壁をぶち壊して  ブランドニューウェーブ炭火焼き厚切りのスライスでいけ時に生肉  flambeジュワーっと広がるとびきりのスパイスでいけ時に生肉 (ユッケジャンスープ) flambeジュワーっと奏でるモリモリのライスでいけ時に生ビール  ゴチソウサマデシタ
boys & girlsKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・NARASAKIいつもよりもちょっと遅めのアラーム 軽く夢心地 目が覚めたら 少し浮き足立って「何か始まる」って そんな気がしたんだ  からだ中に広がる 朝の日差しに僕は満たされた (Woh oh!! Oh oh oh!! Oh oh oh!!) とびきりの季節に 夢中で駆け抜ける 街を彩るいたずらな風に飛び乗って 君を迎えに行こう  まぶしい週末の太陽に誘われて 新しい靴で外に出たら 理由はないけど 不思議な予感にワクワクしてる  君に全部伝えたら どんな顔をするかな もしも二人が大人になったら またこの場所で会えるかな  夢中で駆け抜ける 甘い思い出に 僕は憧れた (Woh oh!! Oh oh oh!! Oh oh oh!!) とびきりの季節に  からだ中に広がる 朝の日差しに僕は満たされた (Woh oh!! Oh oh oh!! Oh oh oh!!) とびきりの季節に 夢中で駆け抜ける 街を彩るいたずらな風に飛び乗って 君を迎えに行こう ほら 新しい未来が待ってる
wastedKEYTALKKEYTALK八木優樹八木優樹KEYTALK・NARASAKIどうして夢が全然醒めないなんて 今夜も1人、延々続けるディナーショー 早く袖を持って引っ張り出して 戻りたいの?しょうがないね  どうやら夢は全然醒めないようです 全く、君はちょっとクレイジーmy sweet 早く袖を持って引っ張り出して 戻れないよ しょうがないね  今夜も酩酊です ブルースの細波が連れてくるでしょう その時をずっと待っていて  くるくる変わってく あなたにずっと騙されていたい ふわり触れる きらり揺れる 君の影がまたも消える くるくる変わってく あなたにもっと触れてみたくなる ふわり触れる きらり揺れる 君の声がまたも消える  どうやら夢は全然醒めないようです 全く、君はちょっとクレイジーmy sweet 早く袖を持って引っ張り出して 戻れないよ しょうがないね  今夜も君は憎らしいほど美しい どうかそのまま思うがまま抱いてみてよ  くるくる変わってく あなたにずっと騙されていたい ふわり触れる きらり揺れる 君の影がまたも消える くるくる変わってく あなたにもっと触れてみたくなる ふわり触れる きらり揺れる 君の声がまたも消える
赤いサイコロのMAYAKASHIKEYTALKKEYTALK小野武正小野武正KEYTALK・NARASAKI繰り返して夢の呼吸 映し出す憶いは途中 続くストーリー走らせ さまよう僕らの果て  もう返して夢の呼吸 緩み出す誘惑途中 波打つ想いかき分け 響く声 防波堤  いつかサヨナラなんて 気付かなくて 夢中になって 笑うよな 星屑のメロディー 太陽よりあつい魔法 最終回も お構いなし 全速力で 駆け抜けた 想像超えてバイバイバイ また会う日まで  This is LIS (Loop Input Signal) disco punk rock song. I don't know what'll happen, like this yo. By the run, snap back into reality. woh, 奇妙、silence.  落ちては流され枯葉の様に 薄汚れた君の描いた絵は 僕たちの憧れだった かすかな光が、  溶けた。 何千回と待ちわびたんだ転がすサイコロの先は 赤く染められて次々へと明日へ向かう 有言実行 それでいこう 最低の君のフィクサー 流星だってsunsunsun 絵空事だらけ  海の狭間で泣きわめいていた 悪い奴らは蹴散らせヘビーマシンガン 暑くなったら服を脱げばいい そんな事当たり前 でも出来ないんだよah..ah...  いつかサヨナラなんて 気付かなくて 夢中になって 笑うよな 星屑のメロディー 太陽よりあつい魔法 最終回も お構いなし 全速力で 駆け抜けた 創造超えてバイバイバイ また会う日まで 繋ぐページ
SAMURAI REVOLUTIONKEYTALKKEYTALK寺中友将・八木優樹寺中友将KEYTALK・NARASAKI時は2016年バンド戦国時代冬の陣 愛や夢だのに未来は輝き 釣れない言葉がこだまする つらつらつらつらかき集めた今にも壊れそうなピラミッド この世界に風穴を開けるために4人のオトコが立ち上がる  Hey!Hey! SAMURAI REVOLUTION  腰に据えたのは一振りの 刀 ただ一つたった一つ一心不乱に振ってきた 戦があるとこそこかしこ 益荒男(ますらお)達がいきり勃つ 欲しがりません勝つまでは? 勝って全てを手に入れろ  Hey!Hey! SAMURAI REVOLUTION  他愛ないミュージック擬人議案ライブ くだらない嘘のプールでバタフライ 今更迷宮入りしたってBe Alright 風情に無情なyou 愛はないさ  鞘がぶつかり果たし合う火花が散るはここ東京 閃光煌めく果ての果てそこにあるは四(よん)の影 ここは狭い世界だよなあ それの何が悪い もう退屈はさせないぜ一気呵成(いっきかせい)の下剋上  Hey!Hey! SAMURAI REVOLUTION  他愛ないミュージック擬人議案ライブ くだらない嘘のプールでバタフライ 今更迷宮入りしたってBe Alright 多勢に無勢no 愛はないさ  大体毎回何を追って 僕らは何を繰り返しているの つまり単純明快にBe Alright? 華麗に多彩に now 切り開いて行けよ  いつか果ててくたばる前に決めて見せようそんときゃハラキリ 打算で過ごす賢いやつらは傷口塞ぐ得意の損切り こちとら泥水飲み込むストロングスタイルだから 今は叫ぶぜ大声で 一気呵成(いっきかせい)の下剋上  Hey!Hey! SAMURAI REVOLUTION
金木犀KEYTALKKEYTALK小野武正小野武正KEYTALK・NARASAKIさりげない仕草にありがとう 変わらないならその愛をもっと 答え探しなんかいつでも 退屈凌ぎのパズルで 辻褄なんて合わなくて うんざりがっかりあいつばっかり  赤く舞い散る景色も時に騙され 泣いたり笑ったりしていた  星降る夜の秋風に 流され僕らあてもなく 翳(かざ)した二つの掌(てのひら)で 綺麗な深淵(しんえん)みてた  鋳造(ちゅうぞう)された自由なんて なんだか汚く感じちゃって 魔法の渦に飲み込まれた  思い出してよ悲しそうな 金木犀の香り 窓辺に映る模様が  星降る夜の秋風に 流され僕らあてもなく 翳(かざ)した二つの掌(てのひら)が ナミダで霞んで  ラブミーテンダー 光差す方へ ラブミーテンダー 彷徨いたいね ラブミーテンダー またね、って手を振って ポツポツと雨が降り出した。  stay up late... 探してstarlight song...
F.A.TKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・NARASAKI・EIJI MOROTA幻惑 妖艶 妖麗 とめどない理想郷の magic U Ah 近う寄れ 魔界仙境の atmosphere  U Ah あほんなれ まごうことなき本能とは煩悩 U Ah 所以 too late 如何様 trick 蘇り  無限夢幻 羽ばたく distance 浮かれた世を背に goodbye 颯爽 風来来 回れ回れ wa cha cha  ルララ 声なる方へ freedom どこからともなく招待 颯爽 風来来 ユートピアは今宵も宴  幻惑 妖艶 妖麗 とめどない理想郷の magic U Ah 近う寄れ 魔界仙境の atmosphere  無限夢幻 羽ばたく distance 浮かれた世を背に goodbye 颯爽 風来来 回れ回れ wa cha cha  ルララ 声なる方へ freedom どこからともなく招待 颯爽 風来来 ユートピアは今宵も宴
タイポロジーKEYTALKKEYTALK小野武正小野武正KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI終電間際。夏の匂いが 青春混じりの気怠さと 相まって無機質な日常に 色をつけて走り出すよ  慣れゆく都会の喧騒や 誇張されすぎな明るさも 僕らには不釣り合いさ 予定調和をぶち壊せ  永遠に鳴りやまぬシグナル すぐ泣く君だって強くなる 想像力から繋がる 変わる事をやめずに元に戻って  タイポロジーの遺伝子 邁進する愛し続ける魂 バイタリティーはイメージ 宛先の無い精神ステージ 会心の一撃 降り注ぐ星をほのめかして 握りしめた手で息を刺す  他愛無い会話に忍び寄る 情報操作の罠も然り 夢の中で音も立てず 予定調和、壊してた  理想郷なんかに憧れ抱いても 明後日の方から願い下げ 足りない、知らない、刺さらない 言霊の連続で元に戻って  タイポロジーの遺伝子 邁進する愛し続ける魂 バイタリティーはイメージ 宛先の無い精神ステージ 会心の一撃 降り注ぐ星をほのめかして 左手仰げば鮮やかな運命線  埃にまみれた茶色いアルペンホルン 手をとりあって僕ら woh.oh.oh… 最後に唄うのは常識外れの歌 エーデルワイスが微笑んだ  始発。改札を抜けて浴びる 朝日に混じる夏の匂いが 理屈を超えて顔見合わせ 笑い声に色がついた
誓いKEYTALKKEYTALK八木優樹八木優樹KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI静謐(せいひつ)な夜 一縷(いちる)の灯り 優しさ纏う青色の少女 透き通る目に懐かしさ覚えたら もう始まっているのか  崩れた積み木を印にする 鐘の音が聞こえる 少女の鞘となる  丘に一人たたずむ 悲しみと共に 流れた涙に触れることなく この手でそっとすくい上げ僕の一部になる 後悔が流れ込んでくる  穏やかな街 一縷(いちる)の希望 何も持たない一人の少年 問いかけに戸惑いながら手を差し伸べた 不器用な仕草で  壊れた秒針が音を立てる 私がなくなっても少年の剣となり  遠い昔誓った 悲しみと共に 溢れる涙を全て救うと この手で抱き寄せて僕の一部になる 後悔が流れ込んでくる ああ、愛おしいな  燃え盛るこの命 絶えぬ鼓動を 美しいその命 揺れる陽炎
さよならを。夏、KEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI空には木漏れ日と恋 風に吹かれる 淡い色の果実 ふわっと揺れる 甘い香りに 誘われた夏の午後 路地裏を抜けて 広がる青い青の 海のなす声は 優しさで微笑むように そっと時を止めていく  さざ波に 溶けていく さらわれてく まだ言えない さよならを。 今は知らないでさ  このまま2人で夜を越えて ずっと2人で歩いていけたら いいのにな 分からないけれど 新しい夏と 君のいない また巡り巡る 季節の背中を 愛していたよ けど もう さよならを。  夏空 風まかせに 揺れた影は 歩幅を合わせる 繋いだ手に 隠した言葉 暮れていく また過ぎ去っていく  時を巻き戻して 君を見つけたなら この季節がまた 始まるように 微笑みながら 優しさのまま 包まれていく  このまま2人で夜を越えて ずっと2人で歩いていけたら いいのにな 分からないけれど 新しい夏と 君のいない また巡り巡る 季節の背中も 愛していたよ けど もう 言わなきゃな。言えなかった。さよならを。
アオイウタKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKIおはよう ささやくグローリー 空は澄み渡るブルー 退屈そうな未来は今は空っぽにして さあ旅に出ようか  あの日の眩しい記憶に 呆れられちゃわないように 溢れ出したどきどきに誘われたら もう一回始めよう  僕ら真っ白な日差しに照らされて きっと世界で一番輝いてた 同じ空の下  I remember you ずっとずっと 想い焦がれてた光 優しくて甘酸っぱくて淡くてアオイウタ ほら今連れ出して 遠くへ (どこか遠い場所へ ずっと) もう一回 僕ら 描いていこう  いつでも季節は早足で 気がつけば おやすみ そんなありふれたこの瞬間を忘れてしまわないように  明るい月の光に照らされて 僕ら世界で一番幸せだった 同じ夢を見てる これから  目を閉じれば想いは巡る 退屈な日常や重たい荷物はここにあずけて  I remember you ずっとずっと 想い焦がれてた光 優しくて甘酸っぱくて淡くてアオイウタ ほら今連れ出して 遠くへ (どこか遠い場所へ ずっと) もう一回 僕ら 描いていこう 眩しい日差しの中で 歌うよ アオイウタ
東京シネマKEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・NARASAKI目眩がしそうなほど ただ真っ直ぐに 見つめる先には 飲み込まれてしまいそう 都会の街並み 君は少し笑う  いつの間にここまで 歩いてきたなんてさ 忘れてしまって いつものように 歌い出そう  走り始めた 君だけのストーリー 東京の街に 君の足跡を 誰かを愛して 何かを信じる 「ひとりぼっちじゃ無い」 この街の合言葉  時々不安になるよ この歌が君を 傷つけてしまうこと 優しさを唄う歌は 誰かへのナイフに 変わるかもしれない  憧れ抱いて 奮い立つ心は遥か 彼方の銀河に 包まれて もう見えないんだろう  期待外れの雨に打たれて 立ち尽くしたなら 君色の傘を 見上げた夜空に 寂しく光るは ひとりぼっちの月 僕は星にでもなろう  キラリ光った 追憶の星が あの日の鼓動を 呼び覚まして行く 重なり重なる 欲望の渦は 赤く空を 突き抜けている  東京の街は 触れたくて甘い 君は確かに この世界の真ん中 誰かを愛して 何かを信じる 「ひとりぼっちじゃ無い」 この声枯らしても 一つだけ確かな この街の合言葉
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