paris match「♭5」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
STARSparis matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMAやわらかく甘く月明かり揺れた夜 行き場失くしてた真実を照らしてる  抱き合うとすり抜けてた希い 信じているチカラなら果てない 死ぬまで在(い)れるなら  あなたのその背中 翼あるなら 何処へ行くの? 無数の光 引き連れて そっと優しく触れていても消え去る奇跡 忘却れられないわ 肩よせては眺めた宝石(ほし)  うねる時空(とき)の波 藍色の空描く 首すじかすめて夜風すら立ち迷う  軽やかに誰かが踊りだす しなやかに心が騒ぎだす いつしか頬緩んでいく  もう還らない時代(ひび)に別離告げたよ 月が言った“ふたりはまだ途中だよ”と 秘めた虚しさや痛みが暁に溶け 微笑(わら)えるのならば 流れた星惜しくはない
太陽の接吻paris matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMA住み慣れたはずの都市(まち)に 予期せぬ出逢い 子犬を愛するように 言葉いらない  そして wonder why 降り注いだ my sunshine ひときわ美しく青く澄んだ空から  咲き乱れた花達に月を埋めて 夢多きこの私を少し愛して  いつも remember 思い出して here we are 私を瞳に焼き付けていて  太陽の接吻に巡りあえた甘い果実 息吹の調べね 夢の中までも追いかけていた 未知の風 あなたのくちづけ やがて愛の離宮へ  地図にない希望の森 弦の響きに 解きほぐされている間にもっと 愛して  いつも remember 覚えていて here we are この詩 迷う旅路の果てには  太陽の接吻に巡りあえた甘い果実 季節の手紙ね 夢の中までも憧れていたローズピンクの翼を手に入れ やがて愛の離宮へ  太陽の接吻に巡りあえた甘い果実 季節の手紙ね 夢の中までも憧れていたローズピンクの翼を手に入れ やがて愛の離宮へ
OLIVEparis matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMA杉山洋介赤キャベツのスープを飲んだら とりあえず広場(ピアッツァ)の向こうへ マニュキアまでも 新しい夏らしい彩に 気がかりは夕立ちだけなの  ひとりきりで感じた 市街(まち)のゆるい空気も それほど悪くないの 華美(はで)なだけで虚しい日々ならもういらない 私には似合わない why do girls suddenly.....  シチリアのオリーブを探して 岸辺からまた少し離れて とかく 女は狡いもの 占いも予知夢(ゆめ)も 迷信まで信じているもの  ひとりきりで歩けば 軽やかな足跡(あしどり)は 空舞う海鳥のよう 窮屈なカゴ 脱けだし 石畳を彷徨(さまよ)い もう見ない腕時計 why do girls suddenly.....  気がかりは夕立ちだけなの ためいきは霧になり 空の青に溶けると きっと真顔で言うの 偽りのない丘で なにから始めようか なにから見つけようか ひとりきりで感じた 市街のゆるい空気も それほど悪くないの 偽りのない丘に太陽は鮮やかに絵の具をまきちらすの why do girls suddenly.....
CALL MY NAMEparis matchparis matchparis matchYOSUKE SUGIYAMA杉山洋介かつて愛はとめどなくあふれていた 朝も夜も息切らし愛していた 永遠に続いていく夏 ふたりには来ないはず 気づかないふりをしたのは 思えばあれから 今宵もまた あなたはただ 抱き合ったまま 私の名前を時々囁いて 終焉なんて知りたくない  互いなりにやさしくふれあうたびに なぜにふたりやがて満身創痍 帰り際 あなたは不意のなにげないひとことを 悪気ないからこそ ふかくつめたくひびいていた 私たちの迷路の中  抱き合ったまま ねぇ、もしわたしがすこしだけ泣いたら それがきっと最後の夜  くちびるからくちびるへのかなしい伝言(メッセージ) 育まれる悦びはもう残り僅かだ、と 私たちは通りすぎた  抱き合ったまま 抱き合ったままで私の名前を時々ささやいて だけどきっと最後の夜
ETERNITYparis matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMA杉山洋介儚くうるわしい恋のひとときには 思いもせず 知らない空の色を知る 激しく みじかい 愛のひとときには 思い通りにならない切なさ 知るだろう  雨景(あめ)の中のライラックと人魚(マーメイド)になる夢が 幼い頃の忘れもの  君はただ いつもの場所 いつもどおり 君のまま あるがままで 風に吹かれていて 僕を待っていてほしい  忙(せわ)しい人波 誰も誰かのため 大聖堂(カテドラル)を見上げた 朝の市場で  いつも君とともに 心だけは永遠に 形はなく 見えなくとも 泡のように 消えるまでは たじろがずに  君の手を 握りしめて 風をあつめ  また 僕はいつもの場所 いつもどおり 僕のまま あるがままで 消えてゆく日まで 君を見つめていたい
手紙paris matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMA杉山洋介ツタ絡む白い壁 少し開けた窓へ 夢見がちな君へ 風の彼方からの手紙  予期せぬ言葉に かなしみ忘れて 心の庭園(にわ)まで 花で飾られ 充たされて 探していたものが なんだか わかりかけてくる それから それから  春のラナンキュラスと 夏を待つヒマワリ 夢見がちな君へ そっと花言葉も添えて  予期せぬ手紙は 降りしきる長雨も 故い歌のように 優しく 説いて 終わらせた 暗くて深くても明けない夜などは来ない 明日は明日  それなら それなら 明日は?  ツタ絡む白い壁 少し開けた窓へ 夢見がちな君へ 風の彼方からの手紙  予期せぬ言葉に かなしみ忘れて 心の庭園まで 花で飾られ 充たされて 探していたものが なんだか わかりかけてくる それから それから
LET'S STAY TOGETHERparis matchparis matchAL GREEN・WILLIE MITCHELL・AL JACKSONAL GREEN・WILLIE MITCHELL・AL JACKSON杉山洋介I, I'm so in love with you Whatever you want to do is alright with me Cause you make me feel so brand new I want to spend my life with yo  They say it seems, baby, since we've been together Loving you forever is what I need Let me be the one you come running to I'll never be untrue  Oh baby, let's, let's stay together Loving you whether, whether Times are good or bad, happy or sad  Why, somebody, why people break up And turn around and make up I just can't see You'd never do that to me (Would you, baby) Being around you is all I see  Here's what I want to do Let's, we ought to stay together Loving you whether, whether Times are good or bad, happy or sad  Let's, let's stay together Loving you whether, whether Times are good or bad, happy or sad
CAMELLIAparis matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMA杉山洋介おぼろげなランプを灯した酒場にて拾った男が 私を抱いて 巻いた煙草をくゆらす 古いホテルの部屋でせがむのは 私の知らないリズム  CAMELLIA  肌に絡み付く 花のドレス  酒場にて拾った男がつま弾いた哀しいギターが 愛に疲れた私を迷わせただけ 汗ばむ異国の夜が明けたら 砂埃りの街を出る  CAMELLIA  不意に破かれたの 柄のドレス  躰を伝う 火照りを慰め 砂埃りの夢を幻覚(み)る  CAMELLIA  あの一夜だけの 花のドレス
追憶paris matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMA杉山洋介夜更の雨 追憶 鏡の中 ゆらゆら 在りし日の夏 あなたに贈られたピアスが  まつ毛濡らす追憶 グラス 氷 ゆらゆら この部屋にまだ行き交う ぬくもりを集めて  ゆらゆら もう一度だけ 晴れた朝に眠そうに 白いシャツ はおり あなた微笑って 雨の夜にそのソファーで寄り添えば 肩を抱く あなたがまだぬぐえずに  接吻けていた追憶 微熱(ねつ)を帯びてゆらゆら 在りし日の夏 あなたと 見つめていた未来が  ゆらゆら もう一度だけ 逢えるならばと 遺された 白いシャツ 頬を寄せてみるの あなた 遺したわ ライター 祝う夜にキャンドルに炎を灯すこともないのに 夜更に雨 追憶 まつ毛濡らす追憶 ゆらゆら ゆらゆら
DRIVEparis matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMA杉山洋介誘った私が無口な今宵 誰のせい? 助手席 残した髪は黒い誰の髪?  いつだか覚えた残り香同じ 好きなら 女なら 気づくもの 疲れた ワタシのこと あなたまだ少しは  愛しているのなら 優しくね 特にこんな夜のドライブでは 時おり 聞いていた彼女と重なった  ふたりそんなには永くすごしていないけれど 私の奥底(おく)まで触れて 欲しい夜もある  不安なココロばかり急いでいる クルマは思いのほか進まず あなたは誓うごとに約束を忘れる  ごまかすつもりなら上手にね 夏のこんな夜のドライブでは 見えていた星座(ほし)もすっかり闇の中  愛しているのなら 優しくね 特にこんな夜のドライブでは ごまかすつもりなら上手にね 夏のこんな夜のドライブで 不自然にそらした視線が気になった
OCEANSIDE LINERparis matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMA杉山洋介浅い眠りの午後に長い鉄路(レール)の終点(おわり) 瞳孔(め)の前には故い風が うまれかわり駆け抜ける碧い海 濁したその行先 年老いた水先案内人(パイロット)に たどり着けば 解るはずさ 情熱だけをもてあますユメの跡  まだ甦る あの焦げたアスファルトに暮れていく夏に なくした友の微笑みに 恋の名残 叶わぬ想い 走り続けてきた鉄路(レール)沿いに 確か蒼いバラが咲いていた 少し蒼過ぎたバラが  疼く創口(きず)をおさえて心の子午線まで きっと僕は時間の玩具(おもちゃ) 一緒にいたい でもひとりになりたい  きっと僕は時間の玩具 一緒にいたい でも独りになりたい  矛盾だらけに揺れる時代 僕は迷い 離れていく駅舎(えき) 別の道を選ぶ僕に手を振る君 離れていくのに 誰より愛しい君の傍では何時か 蒼いバラが咲いていた 少し蒼すぎたバラが
I'LL BE THEREparis matchparis matchMARI MIZUNOYOSUKE SUGIYAMA杉山洋介君が描く果てなき未来が少しずつ動き出す ねぇ 時間かけて遠回りしても その空を選ぶなら 自由に飛べる羽根 背中飾ってあげる  come rain or come shine, It's all right! It's all right!  新しい階段見つける度に 自分だけのページ開いて メニューもレシピも 書き直してもいいのよ 何度でも  そう 君が描く果てなき未来が緩やかに咲き初める ねぇ それでももし立ち寄りたい駅が見つからず迷ったら 小さな羅針盤と地図を貸してあげる  come rain or come shine, It's all right! It's all right!  初めての恋に胸傷め 夢に怯えてしまう夜は 思い出話を眠り誘う歌に乗せ聞かせましょう  そう 君が描く果てなき未来が少しずつ光り出す ねぇ それでももし守りたい花が見つからず迷ったら 秘密の花園の鍵を開けてあげる  come rain or come shine, It's all right! It's all right!  いつもそばに 君のそばに

HELLO BEAUTIFUL DAY

ETERNITY(English Version)

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