鯨の落ちる街 ロクデナシ  | ロクデナシ | まふまふ | まふまふ | まふまふ・三矢禅晃 | 向かう風はこれ以上 ここは水色の街の外れ 高く飛べたら何か見えるの? ボクはきっとこれ以上 先を歩けそうにもないから なんて呟く声がまだ聞こえている 深く 沈んでゆく 星空に違いはないよ 優しい藍の中 すれ違う予定ってことにしておこう? 鯨も落ちそうな闇の向こう 息をするほうが難しいなんて わかっているんだ 物言わぬ無色な水泡になったって 君の名前を呼んでいる 向かう風はこれ以上 ここはあの日から鯨の夢 ボクには未だ 何も見えない 絶えない浮力に身を委ね 流されるように どこ行くの? もう言葉すら届かないのに いつか もしも ならば 思いつく夢も未来も 砂の上のシネマ 終わりのない世界を約束しよう? 波間に煌めいているパレード 塩辛いほうが当たり前なんて 泣いてなんかないよ 物言わぬ無色な水泡になったって 君の名前を呼んでいる 君のことなら覚えている |
| カロンロクデナシ | ロクデナシ | ナユタン星人 | ナユタン星人 | ナユタン星人 | 繋いで繋いで見失って かけ違いの愛を探している 問いかけは返らない 刻まれたヒビに 赤い色 遺ったまま その手 その目 その声 すべて あなたと居た確かな鼓動 凍える温もり 鏡あわせのさよなら 繋いで繋いで見失って あなたの傷も消えないまんま 掠れた日々に戻れない ただ間違いの明日を願っている 撫でた指 割れた花瓶 色の褪せた花束 覚えてる はじめて 抱きしめた温度 その手 その目 その声 いつか 当たり前に思えてたもの 途切れた足跡 あの日まで戻れるなら 繋いで繋いで見失って あなたの傷も消えないまんま 掠れた日々に戻れない なら間違いでも良い―― 失くして失くして繋ぎあって あなたの傷が消えない様に 愛した日々も遺っている この痛みさえ抱えて歩いていく 嗚呼 嗚呼 |
Happiness Umbrella ロクデナシ  | ロクデナシ | みきとP | みきとP | みきとP・佐々木聡作 | 形のないものは 全部 信じられないと 寂しげに 微笑んだ 横顔にさす茜色 だめさ 泣いたってなんになる まだ ここに 温もりは残ってる 祈る ハピネス アンブレラ 降り注ぐ 七色の雨 ふたりひとつの 明日を願った 止まらない 止められない 走り出してしまった恋は 君の痛みすべてを 受け止める覚悟ができた 好きだ 足元にわだかまる ネガティブな感情 軽く蹴り飛ばしたら 憂さと共に空は晴れる 予定さ 泣いたって何になる いま 雲の愚図色に さよなら 歩く ロンリネス アンブレラ 忙しなく 流れる都会 悪い予感も 振り切って 歩いた 何気ない かけがえない 日々をくるっと包んだ 君の柔い 笑顔 例え 亡くしても 忘れない 悲しみの夜を越えて 流す涙は空へ散った もう一度 あと一度 傘をさそう ねえ いつかその時がくるまで 祈る ハピネス アンブレラ 降り注ぐ七色の雨 ふたりひとつの 明日を願った 止まらない 止められない 走り出してしまった恋は 君の痛みすべてを 受け止める覚悟ができた 最期に 君を幸せにする準備ができた 好きだ |
眩しすぎた朝 ロクデナシ  | ロクデナシ | にんじん | にんじん | yohkyu | 君の名前を呟く 背景が過ぎて行く ひとり心巡る 季節は変われど まだ動けずにいる 金木犀思い出す君へ 懐かしさすぎる季節 絡まるイヤホン また繰り返す朝帰り 引き止めないで 思い出さないで 私たちの季節 眩しすぎる朝 君の髪が揺れていた あの花と共に ひとり心揺れる 金木犀思い出す君へ 懐かしさすぎる季節 絡まるイヤホン また繰り返す朝帰り 金木犀思い出す君へ 懐かしさすぎる季節 絡まるイヤホン また繰り返す朝帰り 引き止めないで 思い出さないで 私たちの季節 眩しすぎる朝 眩しすぎる朝 私たちの季節 思い出さないで 引き止めないで 眩しすぎた朝 |
| 夏を書き留めるロクデナシ | ロクデナシ | 負け犬 | 負け犬 | 負け犬 | 路傍に咲いている花を見たんだ。とても小さくて、 名前も分からないけれど、これは僕が好きな花だ。 仰いだ夜空、月が綺麗だ。ずっと見惚れていた。 無為に過ごした今日だけど、それでもいいと思えた。 「悪いことなんてひとつも無いぜ。」なんて言いたげな、 澄んだ青空の下で僕は絵を描いていた。 何をしようにも勝手だ。何処へ行こうと自由だ。 隣町で花火が上がるらしい。僕は駆け出した。 空に咲く火の花を見た。背景の夜空と重なった。 星だけが残って消えた。いつかまた、思い出せるかな? いつか、いつか、いつか。 いつか、いつか、いつか。 いつか。いつか。いつか。 海の見える街を歩いた。一人で歩いた。 見上げた空にはかなとこ雲。夏影でひと休み。 いつか見た火の花や月明かりを手帳に書き留めた。 さよならも言わず去っていくから、忘れないように。 一際小さな蝉時雨。じきに夏も終わる。 夕暮れに町が染まってる。陽だまりで立ち止まる。 燃える雲を見た。 陽が落ちてただ涼む。薄暮れの青い夜。 秋めく風の匂い。足音ひとつだけ。 ただ、ただ愛おしくて。 忘れていくことばかり増えたら思い出って言葉は役立たずだね。 遠く咲く、あの日の花も、今じゃもう思い出せないんだ。 本当に大事だったはずなのに、それでもいつかは消えていくんだね。 変わらないものなんて無いけどさぁ。 ただ、ただそれが悲しくて。 この夏を、ただひたすらに、書き留める。 |
エンドロール ロクデナシ  | ロクデナシ | Misumi | Misumi | Misumi・Shoma Ito・Sosuke Oikawa | 明日が来なければ良いと思ってしまうほど 孤独な惑星は寂しさで満ちて 後悔 愚劣 消えてしまいたい 影を撒き散らしている 心一つ 深い底で 何処にも行けないまま 終わらない映画のエンドロールを 一人で座って見ているみたい 朝な夕な思う その手を離さなければって 溢れ落ちて 落ちて 落ちて 落ちて 有り得た二人の未来 滲んでく ちょっと待って 感情が暴走 制御することできなくて 間違ってしまった選択肢 デロリアンなんて乗れないし 息を吸って 吐いて 吸って 吐いて 足りない 心の縫い目解けてく お揃いで買ったパーカーも 今は見るだけで痛みが増してくだけ 月を見ていた 月を見ていた 月を見ていた 一人 一人 一人 シガレットが積もってく 影はまだ長く伸びる 夏の終わり 過ぎ去った日々 あの頃に戻れたら 終わらない映画のエンドロールに あなたとあたしの名前が見えた 海を歩いたことも 笑い合ったことも 忘れられない 消えない 瞼裏に 有り得た二人の光景 滲んでく |
リプレイ ロクデナシ  | ロクデナシ | シャノン | シャノン | シャノン | いつか僕ら また会えたなら きっとあの地獄を 繰り返すの それでもいいよ 二人この坂道を 転がり落ちるように そしたらまたあの 仄暗い部屋に戻って 見慣れた映画の 結末をなぞるだけさ こんな生活にずっと 憧れていたんだろう 幸せにならなくちゃ いけないはずだったのに いつか僕ら また会えたなら きっとあの地獄を 繰り返すの それでもいいよ 二人この坂道を 転がり落ちるように そしたらきっとこの 仄暗い部屋を出ようねと 不確かな明日を 本当と騙るだけさ こんな生活を誰も 認めちゃくれないけど 幸せにならなくちゃ いけない決まりもないし いつか僕ら また会えたなら きっとあの地獄を 繰り返すの それでもいいよ 二人この坂道を 転がり落ちるように いつか僕ら また会えたなら きっとあの地獄を 繰り返せ 明日僕ら また会えたなら それでもいいよ 二人この坂道を 転がり落ちてみよう 幸せにならなくちゃ いけない決まりもないさ |
| あやふやロクデナシ | ロクデナシ | MIMI | MIMI | MIMI | 月明かり1人で歩く 言いたいことも 言えないままで ホントの気持ち ホントの感情 も知らないまま 時計は進む 貴方の優しさが遠くで ありふれた日常に 君が居たから 何も無い僕もここまで歩けたの あやふやな 言葉が 夜に舞う 変わらない温度を思い出す 覚えてる君のその不器用なとこも つらいってさ言わずに静かに泣いてるのも あやふやなこの感情 愛しさも 夢の中 いつか 綺麗な記憶になる 嗚呼 いつしか何もかもが人生 君の色に染まってく題名 これ以上何も求めないよ 変わらぬままで だけど時計の針は残酷でさ 世界は僕を急かし続けてる いやそう言うとこが弱いのかな って思う度に 君をただ 抱きしめていた ありふれた日常に 君が居たから 何も無い僕もここまで歩けたの あやふやな 言葉が 夜に舞う 変わらない温度を思い出す 覚えてる君のその不器用なとこも つらいってさ言わずに静かに泣いてるのも あやふやなこの感情 愛しさも 夢の中 いつか 綺麗な記憶になる いつか遠くで君の声が そこにあるって思えたんだ 温もりを満たしてくれたの 本当だったよ 答えのない夜にさ また問いかけてしまう こうやって 君は綺麗だよそのままで笑っていてよ |
| 草々不一ロクデナシ | ロクデナシ | カンザキイオリ | カンザキイオリ | カンザキイオリ | 「あと一つ」 「もう少し」 駄々を捏ねた人生も 背が伸びた 今じゃ需要のサイクルにも入らない 今日も懲りず ゆれ動く心の焦点をずらして 自分じゃない誰かのために笑う日々でした 誰のための言葉だったんだろう 誰のための仕草だったんだろう ねえ 待ってたの 私のための泣き場所を 傷つくだけの日々が今 あなたの言葉で弾け飛んだ 緩やかに濡れてゆく 恋焦がれてゆく あなたの瞳に溺れてくの 草々不一 本日は雨模様 私の心のようです 他愛もなく 雲の切れ端から差す陽を待っています 海の中沈んでく 捨て切れない誇りを抱えて もう辞めたいも言えない わがままな心 誰のための未来だったんだろう 誰のための努力だったんだろう ねえ 待ってたの 全てを攫うこの波を 傷つくだけの夜が今 あなたの言葉で明け出した 心が溢れてゆく 目を奪われてゆく 背けるほどに溺れてくの 私の心はここにあるの あなたの闇を照らす光を 捧げるための 嘘が 愛が 今 芽生えてしまったの 草々不一 |
| 雨景色ロクデナシ | ロクデナシ | Misumi | Misumi | Misumi・Shoma Ito・Sosuke Oikawa | 飲み込んだ宝石が 僕の心に棲みついている それは深く蝕んで 光を放つ 今日も一日 強い雨が降ると 誰かが伝えている あなたのそばにいられたら それも悪くない 同じ悲しい夢を見ている たった一人があなただった 恋をしている 嵐のような 予報のつかない散らばった雨 傘など放り投げ もっと もっと スピードを上げて 荒れ果てた駅のホーム どこにも僕ら 帰れやしない 二人繋ぐ呼吸を 夜明けが待つ海へ 共に行こう 愛しさ増えるたび 切なさも増える 良いとこ取りなど できないこの人生 光源に照らされて 影が長く伸びてく 恋をしている 嵐のような 笑って 泣いて 人間らしいね 過去など放り投げ もっと もっと スピードを上げて 流れてく涙が 心に落ちて やがて何か咲かす 二人繋ぐ呼吸を 決して辿り付かない 海へ行こう 嗚呼 |
| イオロクデナシ | ロクデナシ | ナユタン星人 | ナユタン星人 | ナユタン星人 | ふいに茜色さした 君を仰ぐきざはしで 僅か数メートルが 遥かに思えた 想いからがらに吐いた言葉 「また会いましょう」じゃないのにな ワンツースリーでループ 君と等間隔で浮かんでる 曖昧でいたい未来へ また笑って逃げた 終点も変えれないまま 君の一番近くで周る衛星 何万回 何億回 君に恋をしてんだろ 星をなぞった夜の果て 届いてよ ねえ、なんにもないと思ってんの なんの気なしに気づいてんの いつだってそうやって君のことばかり 痛いくらいに確かに募る愛を 愛を 君の星と僕の星 ふたつ並んで観た景色 何周目の互いの明日は ずいぶん違う色だろうな ああもう全部言ってしまおう さあこの愛をほうってしまえ その選択すらないまま 弱い光で 触れられないの理解ってて 離れるのもできないから 肥大したキラキラまみれで 壊れそうだよ あと少しが届かないまま 今日もおんなじ軌道で周る衛星 何万回 何億回 君のことを想うたび 出口のないこの焦熱が僕のなかに―― 嗚呼 何億回 何兆回 君に恋をするんだろ 隣にいる君がいまも遠いまま ねえ、誰でもいいと思ってんの それともとうに理解ってんの いつだってどうしたって君がつかめない 痛いくらいに微かで眩しい愛を あ、言お |
| ユリイカロクデナシ | ロクデナシ | 傘村トータ | 傘村トータ | 小松一也 | 優しい人のなり方を 誰か教えてほしかった 頼れる人のなり方を 誰か教えてほしかった 雨に濡れて傘も差せずに いることもどうでもよくなって 明るさが急に怖くなって 大丈夫じゃないよ 大丈夫じゃないよ 一緒に歩くの嫌になって でもひとりでいたいわけじゃなくて 目を合わせて笑えなくなって 大丈夫じゃない それは大丈夫じゃないよ 何度 傷つけ 間違って 失敗して 優しさ蔑ろにしただろう 傷ついて 許して 許されて お前は生きろと言われただろう みんなひとりぼっちだけど 孤独だけじゃない あなただけここにいれば 孤独じゃない 側に誰もいないこと 寂しいの みんな知ってる 誰かの側にいること なんで こんな下手なんだろう 耳を塞ぐの癖になって でも心を閉ざすわけじゃなくて 慣れたフリ続けてるって 大丈夫じゃない それは大丈夫じゃないよ 何度 ぶつかって 離れて 近づいて 正しい形を探しただろう 削れて こぼれて 落っこちて 取り戻せなくなってからじゃ遅いからさ 散々悩んでやっとわかった 人間は一人でいちゃダメだ 平気になんかならなくていいよ 大丈夫じゃないよ それは大丈夫じゃないよ 何度 傷つけ 間違って 失敗して 優しさ蔑ろにしただろう 傷ついて 許して 許されて お前は生きろと言われただろう みんなひとりぼっちだけど 孤独だけじゃない あなただけここにいれば 孤独じゃない |
| 花泡沫ロクデナシ | ロクデナシ | ナツノセ | ナツノセ | | 私君花泡沫 明滅散るアベリア 生きるるに足るなにかは手を伸ばせば夢だと気づいた 紡ぎだす心のメロディが「私は居なくても問題ない」 なんて嘆きだす消えたがる朝夏夜 いつか訪れる奇跡を待ち侘びる 待てども心は仇桜で 私君花泡沫 明滅散るアベリア 生きるるに足るなにかを 抱き寄せられたのならそれらをただ愛と呼んでみたいな 瞳映りながむ軒先 溢れ出すアノマリー 今は凍て星 過去は美し 冬のような心に咲いた優しい花火に声すらうわずる 音が響く 私君花泡沫 明滅咲くアベリア 生きるるに足るなにかは 君がすでにくれたの 私君花泡沫 明滅飛ぶアベリア 生きるるに足るなにかを 抱き寄せられたのならそれらをただ愛と呼んでみたいな まだ君を思い出すんだ また笑いあえるといいな 輝く朝夏夜 |
| 言の刃ロクデナシ | ロクデナシ | 一二三 | 一二三 | 一二三 | 感情的 短絡的 衝動的 嘲笑的 言の刃で “何か違う”と 芽生えた 違和感と 何が違うの? わからないみたい 絡まる様に 心 這う疎外感 だんだん何か 色濃くなる不安 感情的 短絡的 衝動的 嘲笑的 ことば 「きみは違う」「きみは違う」「きみはへん」 突きつけられた視線 些細なことが 記憶に残るから 気が付かないうちに ひびが入るよ あぁ 崩れないように 抱えた心 にごりそう ねぇ 理解出来ないならさ そっとしといてよ どの花見ても綺麗だなんて 思ってくれるだけでいいのに 頼んでもない言葉で 正義を振りかざさないで 誰かが決めた“幸せ”が辛いよ 綺麗な色は 咲かせられないみたい あぁ 多様さを求めても 一つに染まってしまう ねぇ 世の中は いつもそう 感情的 短絡的 衝動的 嘲笑的 ことば 僕を呪う 僕を呪う 僕を呪う 一生物の傷跡 痛みの少ない道を 生きたいから 人生に意味を 求めたくないよ 同じ生きづらさ 抱えた君と 出会えたら どんな視線も 苦しみも 透過するような 澄んだ優しさに 満ちている 透明になりたい |
アルビレオ ロクデナシ | ロクデナシ | ナユタン星人 | ナユタン星人 | ナユタン星人 | 側にいても 離れたまま ひとつになれない連星 アルビレオ ああ君が思うよりも 僕は君でいっぱいだ 流星みたいな移ろいを 片時も離さず見ていたいの ああ僕が思うよりも 君はずっとずっと遠い 重なったように見える仕草 苦しくなるほどに美しいな 君が好きって感情が 残らず夜空を飾っている 心が余った言い訳を 愛だなんて呼びたくない 君は藍に浮かんだアルビレオ この心を奪ったまま いらないのなら返してよ 他に置き場もないけどさ いまもアイミスユーの切れ端が 成層圏で燃えて 側にいても 離れたまま ひとつになれない連星 アルビレオ 何光年先で輝いてる 君に君に恋をしたんだ 何光年先か測れぬほど 君の光が眩しすぎたから 嗚呼 君が好きって感情で それだけで星が周っている 明日を生きる言い訳を 愛だなんて呼んでみたい 君は藍に浮かんだアルビレオ この心を奪ったまま いらないのなら返してよ 他に置き場もないけどさ いまもアイミスユーの切れ端が 成層圏で燃えて 側にいても 離れたまま ひとつになれない連星 君は愛の色したアルビレオ この心焦がすほどの 誰より近く恋してた 届くわけもないのにさ いまも温度を超えた高鳴りが 君を好きと叫ぶ 離れてても 消えないまま ふたつにならない二重星 アルビレオ |
煩悩 ロクデナシ  | ロクデナシ | はるな。 | Aiobahn | Aiobahn | 感情がないね 世の中そうで 私もそうだった 正解がないね 振り回されて 君も悩んでた そう 迷惑かなって 勝手に考えたりして ずっと 何にも動けなくなって 隅に座る 脳 真面目に生きなってったって 嫌われたくなくて 私 じゃなくてもよくなっちゃって 独りになる 世の中の仕組みに 不満を持って しんどいね そうねって共感が 軸になる 回って 平均に着飾ってさ 平等とか綺麗ねって 誤魔化してるの 公平とかなくってさ 結局は一人って すくえない 才能がないね このまま本音 言えなさそうだった 面倒な「はい」で 生き辛くって 今日も悩んでいた そう 先が見えないね だって と言い訳ばかりで ずっと 何にも動けなくなって 隅に座る NOが言えなくて泣いて 勝手に考えたりして 私が誰だか分かんなくなって 独りになる 言葉が出てこない 辛いのになんで しんどいね そうねって共感が 棘になる 嗤って 善人に着飾ってさ 本当とか言えなくって 誤魔化してるの 透明な人になった 結局は一人って 嗤えない 回って 平均に着飾ってさ 平等とか綺麗ねって ぼやかしてるの 最終的にきっと 見えない人になった すくえない |
| 脈拍ロクデナシ | ロクデナシ | みきとP | みきとP | みきとP・佐々木聡作 | いま 君の顔 君の声 消えちゃっても 優しい思い出は 片手に収まらないよ みて 青い空 白い月 眩しすぎて 涙が 溢れても 好きだ と伝えちゃ駄目だ 交差点に射す夕立 雨宿りしながら震えていた 繋いだ手から伝わる鼓動 “止むことはないんだ”と 君が言った いかないで 怖いよ 君の心の暗闇 叫び 受け止めたい 傘を畳んだ 人波が指を 空に向け 虹を見た いま 君の顔 君の声 触れる度に 痛くて 怯えてる 脈拍が伝わってくる でも君はまだ 夢を見て 躓いて また走りだして 人を愛したり 抱きしめる事ができる 誰かに 誰かに 好きだと伝えることが できるの できるの |