藤巻亮太「Sunshine」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この道どんな道藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太この道どんな道 見たことない未知の道 下りは楽な道 上りはタフな道 明日を吹く風を 僕らが知る術はなし されど行くこの道 志と愛を胸に秘めて  大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 僕らやれるはずさ あらゆる困難をこえて 雨が上がり 虹が架かる あの 空の向こう 続く道を歩いてゆこう  険しいほどに 高鳴る鼓動 楽しんでやれ  この道どんな道 見たことない未知の道 あまねく問いかけに 答えの分かれ道 ワクワクする方へ 自分で決めるこの道 力み過ぎちゃダメさ 素直な心の声に耳を澄ませ  大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 何度つまずいでも 立ち上がって歩き出せる 土の匂い忘れたのかい ほら 夢中になって 駆けた野山が笑ってる  格好つけんなよ 子どもの僕に 叱られてしまうよ  この道どんな道 未完成の僕の道 見果てぬ夢の道 さすらう旅の道 追い風をとらえろ 逆風を力にかえろ 心が羽ばたけば 足取りさらに軽く歩き出せる 志と愛を胸に秘めて  草むらをかき分けてた 少年が見つけた 輝き 暗闇 風が吹きぬけた あの トキメキ
Sunshine藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太It's alright 楽しくやろうぜ 星は星のまま空を廻ってる 自分のすべてを賭けてみたいなら 賭けてしまえばいい 次の一瞬に  懐かしい風の匂いがして 空を見上げたら 飛行機雲が あの日と同じように 夢を描いてたよ  Sunshine 過ぎてゆく 時だけが朧げに 僕が抱き締めたのは 一瞬の輝き Sunshine いつまでも 僕たちは友達さ いつの日かまた会おう 笑顔のまま  素直になれず 愛しさ募る Sunshine Sunshine  Kids are alright 伸び伸びやろうぜ 風は風のまま空を吹き抜ける  大人のふりして置いてきた 夢の抜け殻 蝉時雨の中で 燻る想いを 無下に出来ないまま  Sunshine 昇りゆく 太陽の眩しさよ 君と追いかけたのは 本物のトキメキ Sunshine 翳りゆく 今日の日の面影も 胸に焼き付けたまま 眠りについてゆく  Sunshine 過ぎてゆく 憧れも 黄昏も 僕ら駆け抜けたのは 永遠の煌めき Sunshine いつまでも 僕たちは友達さ いつの日かまた会おう 笑顔のまま  愛しい日々よ 愛しい君よ Sunshine Sunshine Sunshine Sunshine
裸のOh Summer藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ上空1万メートル彼方飛んでるつもりだった 金属探知機くぐりぬけた夢や希望とともに  羽根をください あれおかしいな 燃料さえエンプティー yeah 笑っちまうな まるで裸のOh Summer  憧れや夢を必死で追いかけてるうちに 光を見失ってしまうこともあるけれど 悲しみに負けたくないから もう一度行こう目の前の大空へ  運はきっと呼び込むものと誰かが言っていたな 当てずっぽうで呼んだ流れはすぐに止んでしまった  器用になって傷つくことと距離を保てたとしても 喜びさえも半分なんてつまらない  建前の笑顔の奥で冷めてる自分が嫌さ 本当はもっと熱く生きてたいのにぶつかっても 忘れていたのさ夢は掴むもの そうだろ限界なんてない  お隣の芝生は青く見えんの 石垣に足かけてる Oh 切ないほど惨めな 自分にサヨナラして  光を見失ってしまうこともあるけれど 悲しみに負けたくないから もう一度行こう目の前の大空へ  憧れや夢をいつも心に咲かせていたい 大空に飛び出したあの日の気持ち忘れない 季節がめぐって熱い夏がきた ほら胸に広がっていくのは(Oh Summer) そう また夢の始まりさ
僕らの街藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太空に架かった 虹の架け橋 川に写った 朝日の茜色 君と見ていたい 景色があるよ 暮らしてくんだ 僕らの街で さあ 手をたずさえ 共に生きよう 働き 食べ 寝起きするだけの 日々だとしても  種を蒔け 空へ伸びろ 根を張れ 夢を繋ぐ物語さ どんな些細な喜びでさえも 生きることは 素晴らしくて  木漏れ日揺れる 国道沿いを 僕らは歩く 春風の向こうへ 心を寄せて 想いを編んで 育ててくんだ 僕らの未来 ほら つまずいても 立ち上がって 励まし 差し出した 手のひらを 握り合うのさ  長い冬が明け春の温もりに 包まれて 涙する 昇る太陽 正午の鐘の音 腹をすかす 家族の場所  錆びを磨き ほつれを縫って 歩いてゆこう 僕らの街で 生きてくんだ  ネジを巻け 道を通せ 陽を待て ともに泣いて ともに笑おう 最後にどんな思い出の中を 生きることが幸せだろう 幸せだろう
まほろば藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太あっという間に時代の流れが変わった この頃だけれど 元気でいますか故郷の父母よ 戦う日々です  空よ風よ山よ海よ 都会暮らしに疲れた日々よ 出かけてみよう自然の中へ 心ひらいて 五感澄まして 新しい未来へ  水田を飛び越えて 光は水面に舞って あなたの笑顔とびっきり輝く 運命なんて呼ばずに 私は私なりに 未来を信じたい 豊かさを讃える まほろば  やがては迷子の種さえ地面破って 芽を吹かすように 雨を受け太陽に温められ 機を待つ日々です  家族 仕事 仲間 日常 昔話とこれからの話 誰も明日を夢見ながら 現実ってやつと折り合いつけて 必死で生きてる  中央道を飛ばして 緑と空の随(まにま) 私の心はなぜ鎮まる 渇いた体に水 流れには逆らわず あなたと描くよ 足るを知り満ちゆく まほろば  柔らかな雨に 育まれ土と 川とともに 生きよう  清洌な水の味 心潤す泉 あなたの命と今繋がる 運命なんて呼ばずに 私は私なりに 未来を信じるよ 迷い泣き笑う人だけど あなたがいる場所が まほろば
ゆけ藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ朝ちょっと寝不足がつらい 子どもが泣いて笑って今日がはじまる 幸せってなんだろうって暗い ニュースばかり見てないで今日も働く  守るものとか背負うこととか 複雑になる人生を 日に日にシンプルにして  真っ直ぐに生きたいけれど 曲がりくねってしまう 一人じゃないから 人の波に揉まれながら 丸くなってしまうくらいなら 飛び出してゆけゆけ 戦っていこうぜ 自分の道を歩いてゆけゆけ  親子とか夫婦とか友達とか 好きさ好きさ好きさ好きさ 好きなのさ 誰だってそれぞれの世界 心に抱きしめ必死に生きてるのさ  何のためとか誰のためとか 忙しすぎる人生を 日に日にシンプルにして  いろんな音が世界で鳴ってる 調和してたり不協和音だったり 僕は僕なりに引き受けてゆこう その音とその歌と その笑顔その涙  真っ直ぐに生きたいけれど 曲がりくねってしまう 一人じゃないから 君とともに揺らぎながら 馴染んでく世界であれば 心地よくゆけゆけ 摩擦もあるけど 語り合って分かち合って 日々小さな気づきがあったらあったで またそれもそれゆけ 信じてゆこうぜ 自分らしく歩いてゆけゆけ 僕らの未来輝かせてゆこうゆこう  ゆけ
オウエン歌藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太私はどんな道を歩いて いけばいいのか問い続けた日 友よあなたも胸に希望と 不安を抱いて戦ったのでしょう  青春の山 友情の橋 心の声に耳を澄まし 駆け出した夢 戻れぬ日々 さらば友よまた会おう  いこうぜ 僕らの未来 何にでもなれそうな気がしてるんだ 新しいその一歩で 未だ見ぬ世界へ羽ばたいてゆけ  憧れの星 瞬く星座 まっさらな地図 夢を描くよ 留まる訳がいくつもあっても 進む理由は一つだけあればいい  勇気がなくて 自信がなくて それでも胸が明日を求める 世界が変わる 特異点でしか 咲かない花があると  なろうよ 美しい花 森羅万象が輝くこの宇宙 座標が光を射す そこに立ってるのは新たな自分  心の窓 開けたら 見えるはずさ 進むべき道標  いこうぜ 僕らの未来 花吹雪が舞うような刹那の先で 会いたい 何万倍 大きくなったお互いの姿で  燃える夕日 夏の群青 流れ星に願い込めて それは青春 永遠の一瞬 雷鳴が轟いた後の静寂から  いこうよ 僕らの未来 何にでもなれそうな気がしてるんだ 新しいその一歩で 未だ見ぬ世界へ羽ばたいてゆけ
千変万化藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太夢中になれる 向かい合えるものに出会える 魂の声を聞く 夢大きく広がっていくんだ 笑い合える 分かち合える人に出会える へこたれずに輝いて  日は昇り風は吹き 雨は降り晴れ渡り  最高の人生を歩いてゆこうぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 高い壁長い夜揺れる時代 survive survivesurvivesurvive へこたれずに輝いて  地球は回る星は巡る 人は種撒く 魂を揺かごに伸びやかに 花を咲かせるんだ 僕の熱意君のセンス みんなの想い 重なったら何が出来る  海を照らす月の明かり 森の奥の梟の瞳 風の中で故郷の匂いが 胸に吹き荒ぶ 畦道で鳴いてる蛙 季節外れの雨で雨宿り 太陽の温もりに僕ら 包まれてゆく幸せ 生きているんだな  千変万化 空も大地も海も弛まず 移りゆくままに筆を走らせ 絵を描いてるんだ 人の縁も重なりあって 混ざりあって 何かがうまれてくのさ  花を愛で鳥となり 風を知り月となる  最高の一瞬を感じていこうぜ 心の目を磨け曇っちゃダメだぜ 大いに楽しんで笑い合おうぜ 一歩ずつでいいから自分らしくゆこうぜ きな臭い時代になんて負けない survive survivesurvivesurvive へこたれずにゆきましょう  海を照らす月の明かり 森の奥の梟の瞳 風の中で故郷の匂いが 胸に吹き荒ぶ 畦道で鳴いてる蛙 季節外れの雨で雨宿り 太陽の温もりに僕ら 包まれてゆく幸せ  貝殻の記憶のメロディー 干草に寝転んだ温もり 帰り道 家の窓に灯る家族の優しさよ 夢を分け合う人々よ 愛の中に佇む姿よ 誰にも奪えない美しさがここにある 生きているんだな
Heroes藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太光の中で闇が生まれて 大きく秤をくずしてしまう時 闇夜に叫び地を這う者たち 街は切り裂かれ絆は絶たれる  ゼロになる覚悟はあるか 使命を選んだ戦士たち 避けては通れぬ戦いへ 光を帯びて 前へ 前へ 前へ  進め 僕らのヒーロー 朝日に祈り 暁に誓う 平和の鐘を 鳴らせヒーロー 僕らはあなたから 本当の勇気を知る 称えよ our hero 称えよ our hero  光と闇とどちらが先かと 始まりも終わりもないこの宇宙 やがて時空も星座も乱れて 新たなストーリー僕らは求める  運命を超えられること 示してくれないか戦士たち 陰と陽の調和を定め 光とともに 明日を 明日を 明日を  照らせ 僕らのヒーロー 宙に繋がり 時と結ばる 正義の風を 吹かせヒーロー 悲しみさえも包み込んでく 慈愛の目で 称えよ our hero 称えよ our hero  宙に還った者たちは流星になる  進め 僕らのヒーロー 朝日に祈り 暁に誓う 平和の鐘を 鳴らせヒーロー 僕らはあなたから 本当の勇気を知る 称えよ our hero 称えよ our hero
サヨナラ花束藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ僕たちはたった一つ約束がある それはいつか必ず別れの時間が訪れて 楽しくても辛くてもありのままに 時の流れは無常に僕らのことを分かつだろう  雨降りの夜に桜は散ってしまって 洪水みたいな記憶の彼方へ連れ去ってゆく 毛虫の群れは葉桜に集まって 楽しそうに来世の話でもしているんだろう  いつかは 僕らも  サヨナラ花束 互いの胸に手向けて 花の命を見殺してしまう それでも家族や 仲間と出会えた奇跡 この命に意味をくれた日々  手にしたものは最後は手放す定め 終わり方さえ見えたら何も恐れることはない 道なき道を行け地図にない場所へ行け 自分にしか出せない音を奏でて旅に出よう  そうだろ 僕らは  サヨナラからまた 巡り合いの物語 編みながら歌う心のまま 孤独や迷いが 夜を連れてくるならば 何度も太陽を待ちながら  陽炎が揺れている 無作為な憧れと混沌よ  いつかは僕らも  サヨナラ花束 互いの胸に手向けて この命の意味を知る時は 家族も仲間も他人も他国も 繋がっているよ 命のまま サヨナラからまた歩こう 何者でもない僕らのまま  サヨナラからまた
花びらのメロディー藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ時間よ止まれよ 君の眼を見つめている 風には春の便り 戻れぬ時を告げてる  悲しいときは 泣きたいときは  思い出してね 君の好きだった あの歌の中に僕らは生きてる 花びらみたいに散ってしまっても 口ずさむメロディーの中に何度も花は咲くよ  時間よ進めよ 僕たちの夢の先へ 散っても芽吹いて 枯れても生まれ変わり  僕が持ってる全てのものを  手放しながら 君にあげながら 幾億の花が心に咲くから 見守っていこう愛は永遠さ 口ずさむメロディーの中に何度も花は咲くよ  君の瞳は無限の宇宙 ひらいた花びらに宿る命  思い出してね 君が好きなのさ 散っても枯れても咲き続けるだろう 花びらみたいに笑って生きよう 口ずさむメロディーの中に何度も花は咲くよ そして喜びの種を何度も撒いていこう
大地の歌藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ無力という名の雨が降り 無情という名の風が吹く 人の道理の届かぬ果てで 大地の摂理はあるがまま  生けとし生けるもの全てを育み 次の瞬間に命を奪う 人は重力に縛られながら 恵と災 大地との約束  敬い崇めて時には恨んで それでもここでしか 生きられやしない  恙なくと祈りながら 恙なしやと願いながら 大地とともに生きてゆこう 終わることのない 大地の歌と  山は押し出され天にそびえる 川に削られて海へと還る 人は畏怖しつつ穢し求める 大地は与えて奪って沈黙す  知恵を束ねて抗う道には 心傷ついた無名の人影たち  耳を澄ましてあなたの心の 叫びを聞いて抱きしめてあげたい 人には人の生き様がある なら 優しさは誰のため  不完全なまま完成されて 不足のうちに満たされた世界  恙なくと祈りながら 恙なしやと願いながら 大地とともに生きてゆこう 終わることのない この大地の歌と  試練に耐えて 罪を清めて 翳り照らされ 落ちて舞い上がれ 人には人の生き様がある そうさ大地に根を下ろして 命を繋げ 命を繋げ 命を繋げ 命を繋げ
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