iri「neon」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はずでしたiriiriiriiri・Yaffleそこらじゅうに 飛び交う 程よくひかり 寄り添う が音はない が音はない 解けてく夜  帰り着いた あなたの元へと のはずでした ここはどこ  ゆっくり ゆっくり もう戻らない  が音はない 戻らない  もう戻れない もう戻らない  もう守れない  はずでした  もう戻れない
iriiriiriiri・Yaffle弾かれた loser 波打って すり抜けてく機体はどこまで 流れるようなフライト どうかそのままで  伏せろ 伏せろ 伏せろ 長い空洞 揺れよう 揺れよう 今はそれでいい 渦巻く声を頼りに してたら迷うわ  淀んできた夜の視界 この先が未開の高峰 よかった一人の 僕の色 色 色  鳴り止まない明日の音色 込み上げてくはずの gain と すり減った痕照らして不揃いの 大人げもない本能とプライド 揺れ動く僕ら いい心地だわ  たどり着いた妙な希少惑星 誰もが身体中を尖らせ 満ちたりてくnight 心ゆくままに  燃える 燃えろ 燃えろ 甘い嘘 光れよ 枯れよう 今はそれでいい 渦巻く声を頼りに してたら迷うわ  もどかしくて身を止めた この先は儚い衝動 よかった一人の 僕の色 色 色  鳴り止まない明日の音色 込み上げてくはずの gain と すり減った痕照らして不揃いの 大人げもない本能とプライド 揺れ動く僕ら いい心地だわ  シリタイコレナニ 聞き足りない 噂をねだったり 時間軸から外れ切った白夜 ぼんやり弱りかけた 僕のバリア すみっこに固まるなんて無理な 話をしようここだけの自論 一人でにひかる星で  ロマンティックな夢を見た この先が未開の高峰 よたった一人の 僕よ、いこう いこう いこう  鳴り止まない明日の音色 込み上げてくはずの gain と すり減った痕照らして不揃いの 大人げもない本能とプライド 揺れ動く僕ら いい心地だわ  鳴り止まない明日の音色 込み上げてくはずの gain と すり減った痕照らして不揃いの 大人げもない本能とプライド 揺れ動く僕ら いい心地だわ
iriiriiriiri・Yaffle昼下がり 街並みは 軽快 ゆりかごに乗せられて say hi 移り変わりばえのない日々よ この角をぬけりゃ待つ daylight 音に乗せうねるのさ mother ここにある僕の まんま  長い夢から 解けてくような 不安混じりの 穏やかな 飽和  まだこんなに まっさらな 足元には おさらば もっとこんがり 染まった 夏の香りを なぞるメロディー  泡だらけの sweet night river もくもくと泡立つ vision 暴れまわれば立つ bubble Let it go Let it go Let it go ready go ready go ready go  柔らかく壊してみる疑問 どかせばまだ残るかも ふわふわに仕上げたけど 溶けた割れたなぜか消えた  蛹から放たれて明快 ゆらゆらと 君を求め徘徊 明かりもない終わりない旅よ ひらひらとまぶす Rain and sweet night 踊り明かせ またくる daylight 思い出せ 馬鹿げた showtime  鈍い夢から 目覚てくような 俯瞰混じりも ほどほどに close down  まだこんなに まっさらな 足元には おさらば まだぼんやり 止まった 雲を頼りに 這い上がれソファー  泡だらけの sweet night river もくもくと沸き立つ vision 暴れまわれば立つ bubble Let it go Let it go Let it go ready go ready go ready go  柔らかく包みこむ糸 結び直せば泣けるかも ふわふわに仕上げてみよ 見えた これが 君と僕の運
摩天楼iriiriiriiri・Yaffle儚さに惹かれる 摩天楼 瞬きも譲らない電飾  散り散りと 過ごした四季折り返しもした のぼせては 乏しいな 男勝りに 致命的なスレンダー 涼ませてよたまには 程よい 葛藤の 裏 斑 むら どこまで行くの ロマンティクにサバイブ  慌てない 触ってない いや終わってない 染まってない 黙ってらんない 酔ってもう なんっだけな そんだけか てあっけない  Thirsty Thirsty  喉の渇きを 潤してよ 体内迷路 足りない迷路 足りていないの  泣かされた代償を頂戴 甘い蜜も拭えない正体  ヒリヒリと過ごした 夏季照り返しの下 じきこり返しもきた 夜のまたぎに 刺激的と見越した 綴らせてよ ここには 語呂良い 堪能の 裏 斑 むら どこまで行こう ロマンティクにサバイブ  慌てない 触ってない いや終わってない 染まってない 黙ってらんない 酔ってもう なんっだけな そんだけか てあっけない  Thirsty Thirsty  喉の渇きを 潤してよ 体内迷路 足りない迷路 足りていないの  飲み干した その空きグラス 片手にこっちおいでよ スコッチ舐めて かき混ぜて解いて なぞる君の心 もったいない そんなモラルじゃなくて 彷徨い 笑って 泣いて Everybody say hello
目覚めiriiriiriiri・mabanuaさあ何から始めよう すれすれの道のりを 時計の針を止めて そっと目を閉じてみよう  巡り出すどんな情景 まずは真っ暗なまんまでも ok よぎる時間の流れに乗っては 交わる時を待つのもならでは おお もうこんな時間 訪れる最後を飾る日が 目を覚したら走り出すよ ここから get ready for ride  ささやかな 声に ひっそり灯された 騒がしい叫びといま 紛れもなくレアな一瞬を  その手でそっと触れてみて 二度とないことだらけの日々を 同じように見せてどこか違う 君を探してる 僕はここにいる  Enjoy your life だなんて人ごとな 音に身任せても また追い風が なびく一旦の別れに 酔ってりゃ始まる時が くるのもならでわ  おお もうこんな時間 奮い立たせてくれよ ほろ苦い 夜を照らした 明け暮れた日々さえ 無意味じゃない  鮮やかな 声に ひっそり 灯された 暖かい光と今 溢れ出すよ僕の一瞬を  その手でそっと触れてみて 二度とないことだらけの日々を 同じように見せてどこか違う 君を探してる 僕はここにいる  君の代わりには なれないよ baby Sorry  でも俯いたって握る your hand なにも言わないであたためるね ざわめいている街を駆け抜け 君を照らしてる僕もここにいる
はじまりの日iriiriiriiri覗き込んだ穴の先に くすぐるのは春のかおり 迷い迷い 旅立ちの日 擦る目に映る私 かわすがわす人は流れ 込み上げてく息が漏れて 言葉には なりそうもなく 隙間風が 静かに揺れる  なにもいらない 当たり前のように ここにいて 夢の続きをぼやきながら 歩こう  はじまりはいつだって さよならが言えなくて 蘇る微笑み 薄れゆくほどに 君が残した日々は 穏やかなままで ありふれた午後に 変わらないままの君は僕の中  あわく染めた空はまるで いまも僕らを繋ぐように 長い光の向こう側で 手を振る君に会えるように  夕暮れ またね 振り向くときの一瞬を 忘れたって 何度だって 描きながら歩くよ  はじまりはいつだって さよならが言えなくて 蘇る微笑み 薄れゆくほどに 君が残した日々は 穏やかなままで ありふれた午後に 変わらないままの君は僕の中  はじまりはいつだって さよならが言えなくて 蘇る微笑み 薄れゆくほどに 君が残した日々は 穏やかなままで どんな僕もそっと 静かにただ明日を 照らしてた
Waveririiriiriiri・TAAR・Shin Sakiura彷徨うシチュエーション なにかと pay off ohh さまざま咲く毛色 あっあ待ちなその辺で セーブも さまざまさま 嵩張るな迷路 look it 清書 楽々が限度 でも体は粘土 せばまりご愛嬌 毎度バイト食うの  肌から吸い込む My fave 波に誘われる My waver  僕らはずっと 染められないよ 解かれてくの  それぞれの音色 鳴らしなよ 警報  Someone to say yes yo We love  I just wanna say bye bye bye 不甲斐ない step 不甲斐ない step  抜け目ない僕らの太陽 は確かに まだ光ってたいよ ひだまりの解放  あどけない smile からまる mind I want say good bye hello hello  とろける white まとえば blight 戯けては hello hello  なだらかに 泳いで 常夏最中の Windy day  どこにいたっても 変わらないもの  孤独なんかもう ほっといて ここへおいでよ  I just wanna say bye bye bye 不甲斐ない step 不甲斐ない step  抜け目ない僕らの太陽 は確かに まだ光ってたいよ ひだまりの解放  あどけない smile からまる mind I want say good bye hello hello  とろける white まとえば blight 戯けては hello hello
雨の匂いiriiriiriiri・TAAR窓の向こう立ちすくんでる 君の顔 笑ってる泣いてる どちらとも違うみたい 雨の音で何も聞こえない ぼやけて 君なのかさえわからない どうやって 逃げるかただ課題  あぁ 雨のいい匂い あぁ ぬるくて冷たい あぁ 雨のいい匂い 好きだよ Tell me why  僕の向かいあわせに 座る君が言う 怒ってる? 疲れてる? どちらとも違うみたい テレビの音で何も届かない どうやって振り向かせるか課題  あぁ 雨のいい匂い あぁ ぬるくて冷たい あぁ 雨のいい匂い 好きだよ Tell me why  一か八かの掛け合い どこを向いても 冴えないのに なぜかほっとけぬ妖怪 しおれてくだけの my mind 太く咲いてよ my life それだけが望みなのに 悪足掻きたらたら これも導きなのかい
darlingiriiriiriiri・Kan Sano焦ってまた 飛び出したわ 昨日とは 違った朝 いつも通りの よれたシャツが なぜか今日は どうだっていいや  たどる ぼくらだけ歩いていた道を どうか今夜だけ  抱きしめてよ darling darling darling 夜もこれじゃ超えられないよ darling darling darling マダラで穴だらけ  乾いた風と 空っぽな朝 鏡越しに映る僕は すこしやせて なぜだか華やいだ  あおる 冷めたぬくもりが 目が回るそこに降ろして  かき回せよ darling darling darling 誰も僕らを止められないよ darling darling darling マダラで穴だらけ  falling falling falling 深く落ちて 何も見えないよ darling darling darling あやふやであどけなくて 無難で不毛で不安定
言えないiriiriiriiri拾いかけた ポラロイド ポラロイド 錆れて切れた 落としたはずはないよ 君にとっての僕と 僕にとっての君が 出会ったことなんかない ねだった言葉が 宙でねじれては 君の元へと 電話越しの妄想 ギリギリの構想 なんの意味さえないけど 君が笑う君が笑うなら それでいい  だなんて まだ言えない 言えない 言えないよ baby 消えない 消えない 消えない that story 移り変わる 世界の中で 僕らは何を 残せるかな la la la… 同じ夜を ぶらぶら… ぼくらをまとう love love love… 言えない 言えない 言えないよ baby  雲の切れ間に 沈むライト 透かした ブライト なにか変わるような 期待はずむ夜も 君と抱いた夢を 何度だって 見返しては 歩き出してみるけど 偽った言葉が 不意に巡っては 君の元へと  無色で晴れやかな午後 人知れず繰り返される鼓動 振り返ればいつだって 何も残らない夜だって よくある形じゃなくていい いびつな愛のままに そうそれでいいよ  だなんて まだ言えない 言えない 言えないよ baby 消えない 消えない 消えない that story 移り変わる 世界の中で 僕らは何を 守れるかな la la la… 同じ夜を ぶらぶら… ぼくらはまだ love love love… 二つの波動が振れ  だなんて まだ言えない 言えない 言えないよ baby 消えない 消えない 消えない that story 移り変わる 世界の中で 僕らは何を 残せるかな la la la… 同じ夜を ぶらぶら… ぼくらをまとう love love love… 言えない 言えない 言えないよ baby
batoniriiriiriiriいつも通りの 帰り道 拗ねてみたり 転んでみたり 窓の隙間 なびくたび 穏やかな 明かり眩しくて ちょっと 特別な空の色 もっと 近くで見てみたいよ 過ぎてゆく 春の朝も 変わらない 僕らを 運ぶよ  それでもまだ 手を繋いでいて 明日にのびる この光を そっと包んで 君にあげるよ ずっと ずっと ずっと  ずれる歩幅 合わすたび 心地よくて 眠っていたり 壊れかけて 直すたび やわらかな 笑顔愛しくて ちゃんと届けられているかな もっと上手に話せてたら 駆け抜ける 朝も夜も 変わりゆく 僕らを守るよ  離れ離れ そっともたれて 懐かしいね ずっとこうやって 甘えてたね 暖かな目を逸らして  それでもまだ 手を離さないで 明日をよぎるその痛みも そっと包んで君と歩くよ 一歩一歩一歩  それでもまだ 手を繋いでいて 明日に伸びるこの光を そっと包んで君にあげるの ずっと ずっと ずっと
The gameiriiriiriiriさらしたもん勝ち のびのびと田舎御育ち 掘り出しもの ひっぱりだしたら 快勝 楽勝 魔性 が私のベース おひとりさまならではの のこりものてき輝き みんなボーダーレス 銀河通過点 いつか 一家で豪華客船に乗って Coner end  求め彷徨う 大きさや色 なにが本当の 輝きかと 日々は語る 君が笑う それが所謂 本物のリアル  きっと君も 一緒に行くよ どうやら僕ら 同じ星かも 準備はいいかい 今夜の空は いつもと違うって やけにきれいで きらきら光って  叩いた埃 ローラーでコロコロとり 新たな試みと名乗り 本能に委ねてては交差する 機敏に操作する ピンチヒッターに拾いなって もうどないなってマス取り合って バッテンくどいな 今の言い回しはないよな 捻じ曲げてこうぜ僕らの代から  もう大体見えるよな くだらないかって どうかくらいは 小指一本で跳ね飛ばしてごらん 今からでも追いかけて ちょっとこら Sorry よりどりみどりのお方 占ってあげましょうか手を出して 引っ張ると見せて Shake your hands  求め彷徨う 大きさや色 なにが本当の 輝きかと 日々は語る 君が笑う それが所謂 本物でリアル  いっそ君も 一緒に行こう どうやら僕ら 同じ星かも 準備はいいかい 今夜の空は いつもより光って
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