家入レオ「10th Anniversary Best」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Borderless家入レオ家入レオ江刺愛梨・西尾芳彦西尾芳彦熊木敏光息を切らし 未来探し 走り続けた 望んでいた ゴールよりも先 行こう  誰もまだ見てない 光る汗の跡 痛いくらい鼓動 胸を叩く  Borderless! 過去の傷掬い取って Borderless! 明日に放て まだ Borderless! この世界たどり着く 臆病な僕に今さよなら  夢を見つめ 抱きしめたら 怖くなるくらい 望んでいた 景色は途方もなく 広い  痛みと共に 大きくなる願い 包み込んだら もう離さない  Borderless! 過去の弱さも全て Borderless! 明日に光れ まだ Borderless! この世界乗り越える 例え その声が届かずとも  涙のわけを 探し求めてた  自分に勝つまでは 終わらないけれど 積み上げた足音 どこまでも響け!  Borderless! 過去の傷掬い取って Borderless! 明日に放て まだ Borderless! この世界たどり着く 臆病な僕に 今さよなら
空と青GOLD LYLIC家入レオGOLD LYLIC家入レオ北川悦吏子川上洋平[Alexandros]・佐瀬貴志君が笑うと 嬉しいから どこまでもふたり 歩けそうで  君が泣いたら 空も泣くよ 星の隠れた夜は そばにいて  君が生まれた その日には 遠くの月さえ 語りかける  空に浮かんだ 青い舟は ゆらゆら あなたを運ぶだろう  やがて 時が過ぎてく 思い出の水たまり うまく 飛び越えられずに 闇に散る  繰り返す 白いさよなら 心 小さく震え 愛を忘れていたけれど  いつかまた夜を越え 明日の風を待って 桜の舞う季節に 君と出逢おう  そしたら 朝がきて 降り注ぐ光に 青い空をつかまえたなら 生きていこう  笑った声と 拗ねた顔が 胸に残り 今日も眠れない  雨の降る日は 会いたいかな? 言えずに触れずに 時と遊ぶ  青く光る ビー玉 夕焼けに吸い込まれ 届かないこの思いごと 落ちていく  いつか大人になって 駅のホーム佇んで 僕を忘れた君がいる  いつか時はめぐり 君と 出逢えたなら まだ見ない空に ふたり色を塗ろう  明日の日は遠くて 昨日は痛くて それでも 君とふたりなら 花は咲く  本当のこと言うよ 君と生きてたいよ 時の波が さらうとしても  いつかまた夜を越え 明日の風を待って 桜の舞う季節に 君と出逢おう  そしたら 朝がきて 降り注ぐ光に 青い空をつかまえたなら 生きていこう
Answer家入レオ家入レオ家入レオ・Kanata okajima家入レオ・久保田真悟(Jazzin'park)久保田真悟はじまる気がする あたらしい僕が  気付いたら泣いてた 笑い声が響いた あの日の夢はどこ 答えて 答えて 答えて  そうさ もがくばっかで 意気地なしで 平気な振りして 嘘くさいものと 手を繋いでた 誰かの瞳の為にはもう生きない 僕を曝け出すよ  どうして信じれないの? 手を差し伸べる 君がねぇ いるのに 最後のチャンスを 僕に贈るよ 震える横顔 君も怖いの? はじまる気がする あたらしい僕が  ダメだと 呟いた 誰と一緒にいても その場凌ぎの関係 だらしない明日が笑った  そうさ 言葉ばかり 飲み込んでいた 嫌われたくなくて こんな僕を 僕は好きなの? さよならは怖くないよ ひとりじゃない やっと 気づけたんだ  どうして信じれないの? 変わろうとしてる 僕がねぇ いるのに 最初のチャンスを 僕に贈るよ 過去から届いた 君の言葉 今になって分かった あの日の愛が  答えはいらない 今日ここにいる 僕が全てだから 知らないことは よろこびだと 思える自分でいたい  どうして信じれないの? 変わろうとしてる 僕がもう いるのに ひとりぼっちになる 強さを贈るよ ねえ この声を聞いて  どうして信じれないの? 手を差し伸べる 君がねぇ いるのに 何度でもチャンスを 僕に贈るよ 笑って また泣いて 繰り返してゆく そうして 生きていく あたらしい僕が
未完成PLATINA LYLIC家入レオPLATINA LYLIC家入レオ家入レオ・Kanata Okajima久保田真悟(Jazzin'park)久保田真悟愛を止めて 僕から逃げて 壊して欲しいよ 全部 全部 過去も捨てて 笑い飛ばして いいよ いいよ いいよ  「嘘吐き」って言って 無論 突き放して もう夢見ないように  行き過ぎた感情 暴れ回るなら いっそ 世界から 消し去っていいのに  僕はなんて 未完成 どうしたら良いか 分からないんだ 救えないなら 生まないで  愛を止めて 僕から逃げて 否定していいよ 全部 全部 このままだと 君を壊す いいの? いいの? いいの? 二度と振り返らないで 上手く 幸せになってね こんな僕が 愛してごめん。 もう 自由だよ  「本当を見せて」 言いながら 隠して 騙し合う二人  不必要に君は 傷つけて来るけど 僕の愛でしか 寂しさ満たせないよ  君はなんて 未完成 どうしたら良いか 分からないんだ よく似た者同士だね  呼吸止めて 僕から逃げて 忘れて欲しいよ 全部 全部 例え何処で 生きていたって 好きだよ 好きだよ 好きだよ 君は泣いているのに ねぇ なんで 泣けないんだろう 無責任に 愛してごめん。  すべてが 押し寄せて 引き返して 定まらない  正常な日々を お願い返して 終わりたい 終われない いいよ 君が決めて  愛を止めて 僕から逃げて 壊して欲しいよ 全部 全部 過去も捨てて 笑い飛ばして いいよ いいよ いいよ 二度と振り返らないで 上手く 幸せになってね こんな僕が 愛してごめん。  呼吸止めて 僕から逃げて 忘れて欲しいよ 全部 全部 例え何処で 生きていたって 好きだよ 好きだよ 好きだよ 僕らにしか見えていない 世界は 脆過ぎたみたい 「会えて良かった」と君が笑う もう 自由だよ  もう 自由だよ
Prime Numbers家入レオ家入レオ松尾潔家入レオ・久保田真悟 (Jazzin'park)久保田真悟つくり笑いだけ うまくなってく わたし自身はまだ騙せないまま  明日なんか いつも信じてない 朝が降りる その瞬間まで  「悲しい」なんてコトバで 語れるくらいなら いっそ楽になれる 軽くなれる 君から目を背けたりはしない 「苦しい」なんて素直に 言えたとしたら 涙をこぼせたなら Ah 割りきれない自分だって ありのまま愛することができるのに  嫌いな人に好きと言う そんなくらいじゃ傷つかない 大好きな君にだけ 好きと言えなくて  わたしだけが知ってるやさしさを ほかの人に触れさせないでね  「会いたい」なんて感情 教えてくれたこと ちょっと恨んでいる 悔やんでいる 出会う前のわたしはもういない 「会えない」なんて状況 あたえられても 会いたさが募るだけ Ah やりきれない想い抱いて 不確かな季節を越える 虹になる  「サヨナラ」言えるだけ 出会えた意味はある そう胸に刻んだ  結ばれるはずじゃない 素数のようなふたりが Ah めぐり逢えた それは偶然 だけどいま感じてるのは必然 「悲しい」なんてコトバで 語れるくらいなら Ah 割りきれない自分だって ありのまま愛することができるのに
この世界で家入レオ家入レオ尾崎雄貴尾崎雄貴尾崎雄貴この世界はなぜ 私を欺き 突き放すんだろう  この世界はなぜ 胸の中かき乱し 繰り返すんだろう わかりきったことを あなたに  問いただしてしまう 温もりを感じたくて 簡単に砕ける 氷の上でも進めるのは  愛のほつれも 隠した傷も あなたがみつめていた でもおねがい 痛みは 奪わないで  この世界にいる 真実は鋭く 触れては傷ついて そこに意味を求めている  遠ざけてしまう 1人になりたくないのに 闇の中 揺れてる たった一つみつけた 小さな火  愛の眠気も 隠した感情も あなたに向けて歌えば 聞こえるかな こんなに遠くても  この世界で 抱きしめている 氷の上を 確かな足取りで歩ける  愛のほつれも 隠した傷も あなたがいるそれだけで 悪くはないと 言える 受け入れてみる 愛の言葉は うつむかず言うよ あなたの前を歩いていくから  おねがい 私をみつめていて
Spark家入レオ家入レオ家入レオ家入レオCHRYSANTHEMUM BRIDGE青い海を見つめて 何を待つ? 返事をくれよ 僕は…  女の子だから、とか 男の子だから、とか そろそろうるさいな 私は私だし 僕でもあるし 気分次第  答え合わせの毎日 思うように生きているの? 近道は探さずに 僕とさぁ旅しよう  青い海を見つめて 何を待つ? 返事をくれよ 僕はここだよ 生まれた意味を知りたいんだ 涙流すことも厭わない 今  アラームが鳴るまで後何分? To Do リスト無視して まだベッドで眠りたい 明日の僕が 頑張ればいいか、って投げ出せない  水平線を歩く 自分の姿 イメージして 僕ら地道に今日も 24時間を生きる  青い海を見つめて 泣き叫ぶ どうすればいい? 僕は空っぽ 続けることでしか見えない 景色があるはず 信じてる 今  女の子だから、とか 男の子だから、とか 私は私だし 僕は僕だし  同じような未来を 語るたび 絶望感 悩みはじめたときは 運動して よく遊ぼう  青い海の先には 君がいる 感じるだけで 強くなれるよ 生まれた意味が分かったんだ もう泣かない  青い海を見つめて 君を待つ 声が聞こえる 僕はここだよ 続けることで作り出せる 景色があるから 信じてる 今
もし君を許せたらGOLD LYLIC家入レオGOLD LYLIC家入レオ杉山勝彦久保田真悟 (Jazzin'park)・栗原暁 (Jazzin'park)久保田真悟もし君を 許せたら また誰かを 愛せるかな? 閉ざしたはずの心なのに どうして まだ 夢見るんだろう? 生きてくんだろう?  突然の雨に 濡れた身体 ソファに埋(うず)め 目をつむった 無情に時計の針は進む 僕を置き去りにして  君に奪われた 戻らない時間 忘れることさえ できないなんて  もし君を 許せたら また誰かを 愛せるかな? 悲しい顔は 見たくなくて 僕は声を 上げないけど 思いは消せない  薄明かりの中 眠ったふりの 僕を冷たい瞳で見た あの日から僕が見る景色は 色を失ったまま  君に奪われた 約束した未来 この手で守るからと伝えたのに  もし君を 許せたら 僕は僕を 許せるかな? 正しいことが 何なのかも 分からなくて 何処へ向かおう?  どうして 憎むほどに 愛してることに気づくの? 僕は人を 愛する気持ちが 怖くなったよ  もし君を 許せたら また誰かを 愛せるかな? 閉ざしたはずの心なのに どうして まだ 夢見るんだろう? 生きてくんだろう?
あおぞら家入レオ家入レオ家入レオ水野良樹久保田真悟“もう少しだよ”“まだやれるよ” ずっとひとりで 君は君を励ましながら 歩いてきたんだね そんな顔で笑ったりしないでよ  晴れた青空 明日を想う 僕がいるよ あの日の君に まだ届かずに 寂しくて  誰よりも頑張ってきた君 涙こぼすことは かっこ悪いことかな? 今こころに触れさせて 怖いのは同じだよ だいすきな君へ 歌わせてラヴソング  手紙を書こう そう思うのに 言葉が心に追いつかなくて 大事なものは いつも目に見えない だから歌の魔法を信じてる  白い便箋 折り鶴にして 君にあげるよ 願いを込めて 言葉を超えて 羽ばたいていく  誰よりも頑張ってきた君 どんな時もわたし見守っているから 自信のない顔はやめて 弱さは強さに変わる だいすきな君へ 歌わせてラヴソング  逃げないで 本当の気持ちから 本当の自分から 今を見つめて ちゃんとわたし分かってる 君のこと信じてる もう一度だけ あの空へ  誰よりも頑張ってきた君 涙こぼすことは かっこ悪いことかな? いつか晴れた空見上げ ふたりで笑ってるといいな だいすきな君へ 歌わせてラヴソング
恋のはじまり家入レオ家入レオ家入レオ家入レオ山口隆志最初見かけた時 胸がキュンとときめいた 大人な恋に憧れた21  ちょっと無理してしたメイクは 私から浮いて見えた 恋のはじまり  好きで好きでしかたなくて 君にギュっとして欲しくて たまにわがまま言うけど ずっと二人で手を繋ぎたいから ふいに笑った君が愛しくて  いつも強気な君 私の腕で眠る時 大きな幸せ感じるのI need you  人って何かを守る時に 強くなれる気がする 恋のはじまり  好きで好きでしかたなくて だけどちょっと切なくて 二人会えない時間は 恋を素敵に育てる魔法 いつも心は君を呼んでいる  好きで好きでしかたなくて こんな気持ちはじめてで お願い まだそばにいたい なんて素直に言えないから  好きで好きでしかたなくて 君にギュっとして欲しくて たまにわがまま言うけど ずっと二人で手を繋ぎたいから ふいに笑った君が愛しくて 愛しくて
春風家入レオ家入レオSoichiroKSoichiroK・Nozomu.SSoulife君は 春風 ふわり 誰より艶やかに 舞うシルエット いまも瞳に きらり なつかしい情景(シーン)が巡る  春が来るたび ふわり 思い出す君といた 物憂げな季節(シーズン) 風に吹かれ 消えた 恋のメモリー  最初は君を好きになるなんて 思ってもいなかったから 気づけば君の事考える自分に 戸惑って  友達のままがいいよねって笑ったけど 本当は誰より 君だけを 見つめてた  君は 春風 ふわり なにげない仕草に 惑わされ 君は 気づかないよね ただそばにいれるのが うれしくて  あの日 春風 ふわり この気持ち伝えたら 今は違ったの? 言えないまま 離れてくメモリー  何度か君に伝えようとするたび 言葉にできなくて このままでいい このままがいいよと自分に嘘ついて  何も壊せずに うつむいていただけ  君は 春風 ふわり だんだん遠ざかっていく距離 君に会うたび募る “好き”と言う気持ち 辛くなって  いつか 描いた 未来 夢中で話す君の まなざしはいつも 少し遠くて 僕は映らない  つむじ風が ふいに 君の香りを連れて すぐに 消えたの…  君は 春風 ふわり 誰より憧れていた 面影(シルエット) いまも瞳に きらり なつかしい情景(シーン)が巡る  春が来るたび ふわり 思い出す君がいた 物憂げな季節(シーズン) 風に吹かれ 消えた 恋のメモリー
Relax家入レオ家入レオ尾崎雄貴尾崎雄貴尾崎雄貴街の人混みの中で 誰も彼もがつまんない顔をしてる ように見えるのはきっと私のせいね  なんでもなるようになるような 感じを頭上の巨大なモニターが歌う 耳にも入らないから  そっと私を連れ出して 星空と言葉とネオン 語り部はあなたがいい 今すぐ 今すぐに 待ち続けていたの 手のひらがほら冷たい リラックス でも落ち着くなんて無理よ  街の人混みの中を あなたの背中に乗って低空飛行して なんだか別の国にいるみたいな気分 誰ひとり追いつくことが出来ない あなたは一万回のキスをする すべて忘れ 洗い流し まるで強いアルコールみたいに  きっと私を連れ出すわ 場違いな色になる いずれは醒める酔いでも 今すぐ 今すぐに どこへでも行けるよ 手のひらはあなたのもの リラックス ほら落ち着くなんて無理よ  Up 星に手がついた (夜空) Downあなたと横になる (草むらで) Up 星に手がついた (触れて) Stay 今夜もまた (そばにいて)  そっと私を連れ出して 物語のページを 手をそえめくってよ 今すぐ 今すぐに 涙がでてくるわ すべてがあなたのもの リラックス だめ落ち着くなんて無理よ
ずっと、ふたりでPLATINA LYLIC家入レオPLATINA LYLIC家入レオ杉山勝彦杉山勝彦杉山勝彦“あたしを全部知ってしまっても 変わらず好きでいてくれるかな?” 君はまるで別れを告げるように 僕の頬にキスをした  言いたくないこと 言わなくて良いんだよ 僕にもそんな過去ならあるし だけど君を愛する気持ちには 何の曇りもないだろう ほら  目の前の君以外 どうだって良いんだよ 涙の記憶は 僕にゆだねて 愛してる 心から ずっとふたりで生きていこう 明日は 僕が君を照らすから  “無邪気に笑う子供みたいに 素直に生きていけたら良いのに” 君の声はかすかに震えてて 僕の胸を締めつけた  君の笑顔を見つけた時が 僕が笑顔になれる時だよ 鏡みたい 同じ顔してる 君も気づいているかな ねぇ?  不器用で 生きるのが下手だって良いんだよ 一緒にころんで 笑い飛ばそう 愛してる 心から ずっとふたりで生きていこう いつでも 君が僕を照らすから  あるがままの君でいて欲しい 僕がそばにいる つないだ手を離さなければ もう何も怖くない 信じよう  目の前の君以外 どうだって良いんだよ 涙の記憶は 僕にゆだねて 愛してる 心から ずっとふたりで生きていこう 微かな光さえ見えない時も 僕が君を照らすから
花束家入レオ家入レオ家入レオ・Kanata Okajima家入レオ・久保田真悟(Jazzin' park)久保田真悟溢れる気持ちを ありがとう 花束にかえて  らしくないね、と 君に笑われ 僕も笑う 仕事帰りの特別な今日 お祝いしよう  どんな時も僕ら 乗り越えて来たよね 涙も全部  溢れる気持ちを ありがとう 花束にかえて 君とで良かった 傷付き すれ違ったけど 一緒にいる 今日という今に 感謝してるよ  上手く行かないこともあるよね 大人だから それでも心許せる場所がここにあるよ  気にし過ぎ、って君に 言われて 言い返す 僕ららしいね  溢れる気持ちを ありがとう 花束にかえて 僕とで良かった? 隣で聞けずにいるけど これからもよろしくねって君に笑って欲しい  僕の夢を 僕以上に信じてる 君がいるから もう一度  信じられるんだ  溢れる 涙を 止めずに 聞いて 色とりどりの毎日 束ね続けて行こう  溢れる気持ちを ありがとう 花束にかえて 君とで良かった まだまだ これからな僕も 一緒にいる 今日という今に 感謝してるよ
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. Masterplan

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. カリスマジャンボリー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×