柴田淳「20th Anniversary Favorites: As Selected By Her Fans」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君へ柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳この空を見上げるのは あとどのくらいだろう 見上げる君に手を振って 笑う日はいつの日か  君と過ごした記憶が 僕の全てになる 君ともっと生きたかった 君を支えたかった  一緒に秘密を抱えてくれた君を 僕は忘れない 何を知ろうと変わらぬまま そこにいてくれた  君を愛してよかった めぐり逢えた それが嬉しかった 最後に愛した人が 君でよかった 君でよかった  不安の海に溺れて 僕はうずくまった もう一人じゃ抱えきれず 誰かに甘えたかった  近くにいる人なんて いくらでもいるのに なぜか君に会いたかった 君が恋しくなった  君の一言で 僕はこんなに笑顔に戻れるから 今起きてることすべてが 夢ならいいのに…  君が優しすぎるから 僕はいつもここで泣いていたよ 君は繰り返し言った 大丈夫だよ 大丈夫だから…  笑顔がよく似合う 君が好きだったから いつまでも笑っていてね 空見上げて  運命の相手が君だったら…って 何度も思った  君を愛してよかった 空の彼方 片想いしてるよ 願うのは 早く君に こぼれ落ちる涙が消えることだけ…  笑っていて 僕の愛する人よ
あなたが泣いてしまう時は柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳松浦晃久たとえ何が起きたとしても あなたを守ってあげるから つまらないもの くだらないもの 吹き飛ばしてあげるよ  たとえ全て失っても あなたと離れたりしないから 安心してね ゆっくりしてね 僕はここにいるよ  あなたが泣いてしまう時は 僕が代わりになって 全部受け止めるから 消えないで 一人にしないでいて あなた無しじゃ 生きていけない  僕が泣いてしまった時は お願い 少しだけ側にいてくれますか? 大好きな あなたがいるだけで 強くなれるから  運命を前に無力な自分が 耐え切れなくなった 神様なんで? 僕ではないの? 泣き崩れたあの日  あなたが微笑んでる時は この世が春になって 花が咲き乱れるよ 幸せな 美しい季節が 終わらないで 続いて欲しい  僕が笑っていられるのは あなたがいつだって そこにいてくれるから だからずっと 優しく咲いていて 永遠に  あなたが泣いてしまう時は 僕も負けないくらい 一緒に泣いてあげる だからずっと ふたりでいさせて ここにいると言って お願い  僕が泣いてしまった時は ごめんね もう少し側にいてくれますか? 大好きな あなたがいるだけで 生きていけるから
Love Letter柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳松浦晃久確かめるように 私の名を呼ぶ あなたの声はまだ 聞こえている  朝日浴びたら 灰になる私は 動く煙草の火に 小さく返事をした  また寂しい目をした人を 愛してしまったのかも 失くしたもの 壊したものばかりで 一瞬でも満たされたくて…  いつかあなたが死んでいっても 私なら大丈夫 ずっと前から一人だった あなたを愛した時から  たとえ私が先に逝っても あなたなら何も変わらない 振り返らないで生きてゆけるわ  柄じゃないけど 信じてる運命 ずっと誰かのこと 探している  誰のものにもならない自由人 見つからないだけね 私でもないみたいね  慰めだけのふたつの影も 何かを意味してるなら 知らないまま 出逢わず生きるよりも きっときっと違っているよ  いつかあなたが消えていっても 私なら大丈夫 何もあなたに聞かないのは これ以上愛さないため  たとえ私が先に逝っても あなたなら何も終わらない 振り返らないで生きてゆけるわ  いつかあなたが死んでいっても 私なら大丈夫 いつかまた出逢う気がするの どこか似ていたあなただから  たとえ私が先に逝っても あなたなら何も変わらない 振り返らないで 生きてゆける 歩いてゆく 重ねてゆくわ  流れてゆく 生きてゆけるわ
紅蓮の月柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳重実徹もう見逃して 真実なんて この手で捨てたの いらないの 窓の外から 紅蓮の瞳 何かを呟く 生ぬるい夜の奥の方  漂えば いつか辿り着くはず 眠る間に 過ぎてゆく 目を閉じて 見なければ 生きてゆけるの  誰かがまた 嘘をつくから 光が欠けてく 宵の月 誰も知らない 涙の理由も 闇夜に隠して あなたを忘れない私を  彷徨えば いつか世界が見えた 見上げれば 星の詩 淋しさも 愛しさも 君がいたから  漂えば いつか辿り着くはず 眠る間に 過ぎてゆく 目を閉じて 見なければ 生きてゆけるの  彷徨えば いつか世界が見える 見上げれば 星の詩 淋しさも 愛しさも 君がいたから  君がいたから…
桜日和柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳羽毛田丈史どうしても思い出すことは 悲しませたことばかり 君が優しかった分だけ 涙零れる  どうして愛してくれたの? こんな気分屋の僕を いつもその綺麗な瞳は 僕を探していた  ゆっくり過ぎゆくのは 何もしない僕だけだった…  駆け抜けてく君の姿は もう手を伸ばしても届かない あと少し 君を感じていたくて 一目でいい 君に会いたくなる  最後の幸せデートは 四月の桜日和で 当たり前のように美しい 君の笑顔  どんなに高価なものより 君との想い出たちは キラキラ輝いて 何より大切な 宝石  街中花を咲かせ 春は君を導いていく…  ありがとうじゃ足りないくらい この気持ち伝えきれないよ 僕にくれた愛が大き過ぎて 君の愛を どれほど零しただろう  さよならなんて言わないから そこにいて 待ってて 少しだけ 次は僕が君を幸せにする 離れないよ 僕らは永遠に  ありがとうじゃ足りないくらい この気持ち伝えきれないよ 手遅れでも 君に届かなくても ずっと言うよ…  君を愛してる
両片想い柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之もう出逢いなんて 訪れないと 思ってたら 私と同じように ため息ついて あなたがいたの  沢山の恋が あったのに 今まで一人でいたのは 全部ね あなたに出逢う為だったのかな かなって  きっとこれが最後の恋と 思っていたのに また空を見上げて 誰かと歩む未来が 消えてゆくのを 見てる  きっとこれが最後の恋と 思っていたのは 私だけじゃないはず 少し夢見てたのかな 涙溢れて 止まらない  向かいの席には 鞄とコート 座ってる 見慣れた風景に 戻っただけよ いつものことよ  わかっているのは これ以上 傷つくことは耐えられない ここまで来れたのなら 生きて行けるわ 一人で  きっとこれが最後の恋と 思っていたのに また振り出しに戻って 何故いつもこうなるかな? 私らしいっちゃ らしいね  きっとこれが最後の恋と 思っていたのは 私だけじゃないはず 気が遠くなる未来に 大丈夫かな もう一人  大人になったら 恋も上手くなれると思った 花びらで真っ白な道が囁くの 俯かないで…  きっとこれが最後の恋と 思っていたのに また空を見上げて 二人憧れた季節 違う場所から 見てる  きっとこれが最後の恋と 思っていたのは 私だけじゃないはず あなたと歩きたかった 桜並木の彼方まで
ちいさなぼくへ柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳瀬尾一三あの日 君が指をさして フワリ泳いでる飛行船 嬉しそうに眺めてる君 僕は羨ましかった  そんな普通にある 気にもとめないものの中に きっと幸せはあるんだろう 僕はそう思う  君の見てる空も未来も 今は見えない 僕が君の未来だなんて 悲しくて 切なくて 閉じたアルバム  そっと鏡覗いてみる 小さく笑顔を作ってみた それが本当に作りものと わかる笑顔がそこにあった  生きている証は 本当は何ひとつなくて 笑顔ではじめて気付けると 僕は今思う  君の見てる空も未来も 消えないように 僕が君の未来ならば いつまでも心から 生きているから  悲しくないのに 涙が溢れて僕は 君が見上げた青空が今 見えた気がした  君の見てる空も未来も 嘘じゃないから 君が僕に逢える日まで いつまでも心から 生きていてほしい
おかえりなさい。柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳羽毛田丈史あなたを待つこの部屋で 私は今日も怯えている もう二度と会えなくなる そんな日が来ること  そのドアを開ける時は 明日まで未来があること そうやって二人は今 明日を目指すだけ  さぁ 逃げ惑うことはやめて 終わりにして さぁ口にして  その両手で私を抱きしめるその時は 背中で言って 愛してるって その瞳で私を見つめるそんな時は わざとらしくそらさないで  ふたつグラスを並べて 私は何をやっているんだろう 自分を守る術なら 覚えたはずだった  さぁ 私を傷つけないで ねぇ今夜は どこに帰るの?  その優しいあなたが冷たくなるその日まで そのドアを開け 帰ってきて でも最後の言葉は言わないでいてほしい もうこの部屋に来なければいい  その両手で私を抱きしめるその時は 心を込めず 緩く抱いて その優しいあなたが冷たくなるその日まで そのドアを開け 帰ってきて
カラフル柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔ねぇ今日は何をしていたのかな 明日もまたすれ違えるかな あなたに片想いしてた日々 恥ずかしくなる  好きになってもどうせ叶わない そう思って諦めてきたの  目の前にいるあなたが不思議 どうしてわたしと喋っているの?  夢でしか会えないから 枕元に座るくまさんがあなただった 今まで…  忘れてしまいたくなるような 忘れてしまいたくないような あなたに片想いしてた日々 可愛いわたし  手帳に挟んでたはずなのに 壁に貼り付けたはずなのに こうしてわたしの前で笑う あなたはあなたなの?  心の中がカラフルになる あなたの隣で見る新しい世界  生きる意味がわからなくて 歩かされてたみたい でも今は歩きたいの あなたと…  忘れてしまいたくなるような 忘れてしまいたくないような あなたに出逢う前のわたしを 愛しくなる  どうしてもうまく生きられなくて ずっと恋も夢もシロクロ ひとりで眠れない夜を越え 歩いてきたよね  大丈夫!  どうしてもうまく眠れないなら ずっと一緒に起きてるって ふたりで笑える生き方だけ 教えてくれたから
GOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之今はまだ想い出にはできない したくないの あなたと二人で見てるこの夢が 終わるまで   それはあまりに切ない出逢いだったと いつかふと思い出すくらいでいいから あなたとの恋 終わりから始めた恋 今は噛み締めさせて 夢でもいいから   届かなくていい 辿り着けない二人でいい 今はただ 求め合うこの想いを 愛したい   あなたの未来 私の未来はきっと 二度と交わることを知らず 離れてく 後悔してる そんな目を見てしまうと 現実に戻ってく 夢よ醒めないで   切なくなるのは 正直すぎるあなただから 哀しくなるのは 本当に私を好きだから   今はまだ想い出にはできない したくないの この雪も雨もこの夜のことも 嘘じゃない   今はまだ傷つくことできない 私がいる 心の赴くままに生きられない あなたと   気まぐれでもいい 愛してると 嘘をついて 今はただ 叶えられない夢を見て 眠るから
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