never young beach「STORY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Let's do funnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachあっちのほうは 業火の地獄 こっちのほうは 氷の地獄 鼻歌まじり ちょいと行こうぜ しゃくしゃく余裕で 運命のほうへ  だから 意味なんか探すな あったら すぐさま チョップで撃退 お腹が減ったら すぐさま食べるぜ Let's do fun  疲れたら お家に帰ろう テレビでも観て 気楽に笑おう アブラカタブラ 死ななきゃずっと 何度も何度も 笑えるぜきっと  だから 意味なんか探すな あったら すぐさま チョップで撃退 お腹が減ったら すぐさま食べるぜ Let's do fun every の day
STORYnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachYour own story  雨に打たれ 風に吹かれ 荒野の上 くじけそうになっても ドラマチックな 運命ってやつは 単純じゃなくて ひねりがあるのさ  よくあるような 話じゃ ないだろう 僕らのストーリー 夢中になるんだ どこまでも  闇の中で 大事なことが 見えなくなって 不安になっても 運命は偶然 はたまた必然 全てはきっと 最後の笑顔へ  何度だって 立ち上がって やるようなことはないけど 自分のことは騙しちゃだめさ  よくあるような 話じゃ つまんないだろう さぁ歌おうよ 胸が弾む あのメロディ
春を待ってnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beach春を待って 旅に出るわ 冬を越えたら 会いに行くわ  あなたに伝える言葉を いくつ揃えてみても あなたを前にしたのなら それは意味がないみたい  そんな風になってしまう 僕は情けが無いぜ 調子はずれの スカタン野郎さ  このさみしさも 明日になったら bye bye よ チャウチャウよ 離れ離れさ 行かなくちゃ bye bye よ チャウチャウよ  春を待って 旅に出るわ 冬を越えたら 会いに行くわ  どうしようもない この僕だって 優しくありたい うまく出来ないもんだね あなたのような笑顔  いつまでたっても僕は こんなありさまだけど いつかはきっと そう思ってんだ  このさみしさも 明日になったら bye bye よ チャウチャウよ 離れ離れさ 行かなくちゃ bye bye よ チャウチャウよ  春を待って 旅に出るわ 冬を越えたら 会いに行くわ
うつらないnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beach汚い街も 白い雪に 覆われて 覆われて 都市の灯りは幻のよう 虚しく光る 寂しく光る  積もった雪は 道路の上で 還ることも 出来ないまま 車に轢かれ ガスに焼かれて 黒く汚れて 油に混じった  画面にはそんなもの映らない 苛立ってしまうのさ  停止する都市 このままずっと 止まってしまえ 止まってしまえ そんなことを 考えている 僕は時代遅れなのかな  この都市は いつからか笑えない 苛立ってしまうのさ  画面にはそんなもの映らない 苛立ってしまうのさ
春らんまんnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beach春の日の中 君と走り抜けた 忘れないずっと そんな気がしただけさ  涙を見せない 君の強さを 僕は知ってるよ  さよなら言わないぜ 思い出すよいつだって だからほらいつでも 側に戻っておいで  凄い速さで 過ぎて行く毎日が 終わらないでくれ 無理だってわかっていても  優しい気持ちは 春の風にのり 時を超えて行く  さよならのときは 笑って手を振るのさ 心配しないでよ 僕はなんとかやるよ  さよなら言わないぜ 思い出すよいつだって だからほらいつでも 側に戻っておいで またいつかのように 普通の話をしよう あの時の時間を 巻き戻せるはずだろ
いつも雨never young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachあてもないまま 僕ら旅をする どうしようもなく 不安にもなるさ 笑っているけど さみしいんだろう 満たされることは ずっと無いだろう  クライマックスはいつでも雨で 君を待つけど 会えないままで どっかへ消えた 約束も果たせないまま  どうにかなるさ 手を握りしめた 思ってたより 冷めた自分のまま 何となくあいつの 車に乗って どこかへ逃げるんだ 朝を待たずに  クライマックスはいつでも雨で 君を待つけど 会えないままで どっかへ消えた 約束も果たせないまま  いつまでもほら あのときのままで 思い描いた 人になれず  今まで僕ら 同じ道でも 明日になれば 違う道を進んで行くだろう 今までどうもありがとう  クライマックスはいつでも雨で 君を待つけど 会えないままで どっかへ消えた 約束も果たせないまま
歩いてみたらnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beachここはどこだ いつからこうだ 塵が舞い うるさい この街 当たり前が 麻痺した僕ら 下水からは 溝の臭いが  僕たちは どこへ行く  街、風吹く いつかの路地裏 あの子は走り回る 僕も走れたら  工事現場 黙り込んだ 油圧ショベルが僕を見ている いつのまにか 地下に潜った あの電車にはもう 手を振れない  ブロンドヘアーが 風になびいている  街、風吹く いつかの路地裏 壊されて ビルが建った 僕は見たことない  もしも君に 会えたのなら 僕は何を伝えられるの ビルが並んだ すごい都市だ 季節の風がもう 匂わない  僕たちは どこへ行く  街、風吹く いつかの路地裏 あの子は走り回る 僕も走れたら
思うままnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachあなたの思うままに 気の向いたほうに行け 先のことなんて 誰にもわからない  いろんなこと気にして 不安になることなんて することはないから 頭を軽くして  ああ、昨日まで悩んでたことも 今じゃもう笑い話よ どうにかなるでしょ さらり ゆらり と行く  誰かに指さされて 何かを言われたって あなたの思いは 変わらないはずでしょ?  嫌なことが続いて 気が重くなったなら おいしいご飯でも 食べてみたらいいじゃん  ああ、どこだって行けるはずだよ 誰よりも輝けるから あなたは あなたよ さらり ゆらり と行く
魂のむかうさきnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachうまくいくこと ばかりじゃないが うまくいかない ことばかりでもない 大体のことは どうでもいいのさ さよならしても 日は昇ってまた落ちる  気持ちいい 所に向かって行け 魂が揺れている 誰よりもわかるだろう  くだらないことで 笑いあってみたり くだらないことで 落ち込んだりしたり 昔の人も きっと同じだろ 僕らも必ず どこかへ消えていく  気持ちいい 所に向かって行け 魂が揺れている 誰よりもわかるだろう

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