ときのそら「Dreaming!」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Dream☆Storyときのそらときのそらキノシタキノシタキノシタいくよ?  ふと忘れてしまいたくなる 昨日のあの記憶のピース ねぇ無くしたりはできそうもないけど 上手く繋げばまた続きへ  でも今は関係ないんだよ そんなことも忘れちゃえるような 不思議な世界にアクセル全開で飛び込もう It's showtime!  でもでも急ぎっぱなしは禁物です 急がばは回ってる?って言うくらいじゃん? だからたまにはゆっくり一休みしたら それじゃあちょい速めのリズムで 止まらねえぞ!!  飛んでけFLY!(HIGH!) 大きく息を吸ったら ボクらの(WOW!) ストーリーが今溢れ出すよ もっともっと大きくね 最初が肝心なんです! はじめまして、こんにちは!せーの ときのそらだよ!(YEAH!) もいちどFLY!(HIGH!) そら遠くまで届け ドキドキで(WOW!) 奇想天外に彩っていくDream☆Story やっぱ1秒たりとも 目を離さないで欲しいな 瞬きもしてらんない あぁ ほらね 最高でしょ?イェー!  一歩進めばまた後ろへ 見えない力が邪魔している ジャンプしたりできたらいいけれど それも愛嬌、どうぞよろしく  でも今は関係ないんだよ 心響くリズムを辿れば 不思議な世界の続きのページで また出会えた Destiny  もしもし遅めのテンポも良いけど 今はそんな場合じゃないわけじゃない? だけど大丈夫、一息つけたのならさ いちにのさんの合図で (いち にーの さん!)  飛んでけFLY!(HIGH!)大きな声で叫んだら ボクらの(WOW!)ストーリーが今紡がれてく もっともっと大きくね ボリュームはMAXで はじめまして、こんにちは!せーの ときのそらだよ!(YEAH!) もいちどFLY!(HIGH!)そら遠くまで響け はちゃめちゃで(WOW!)摩訶不思議に煌めいたんだDream☆Story やっば!1秒たりとも体感してたいの クラクラしちゃうくらい あぁだけど最高じゃない?  ねえねえテンション 高まってアテンション ワクワク警報は鳴り止まない ねえねえテンション 高まってアテンション 誰も止められないわ!  飛んでけFLY!(HIGH!) 大きく息を吸ったら ボクらの(WOW!) ストーリーが今溢れ出すよ もっともっと大きくね 最初が肝心なんです! これからもさ、よろしくね!せーの ときのそらだよ!(YEAH!) さいごにFLY!(HIGH!) そら遠くまで届け ドキドキで(WOW!) 奇想天外に彩ったんだDream☆Story やっぱ1秒たりとも目を離さないで欲しいな 瞬きもしてらんない あぁほらね最高でしょ? イェー!
ヒロイック・ヒロインときのそらときのそらbuzzGbuzzGbuzzG未完成の地図を輝きに変えて 誰にも真似できない足跡を見てて!  走り出した願いは加速してフルスピード 目に映るものに戸惑うなら 仮想世界だって 私が視えてるんでしょ? キミだけに在る世界が正解  時々は泣き出したくもなるよ だけどドキドキがクレッシェンド 鳴り止まないから…  大きく歌って 立って キミに届けたいよ 素直になって なって 未来を見に行こうよ 明けない夜だって 光のない朝だって 平気だよ 一緒に笑いたいから 綺麗になって なって ちょびっと自信持って デタラメだって だって ここで歌いたいの いつもよりもちょっと 大きな声でもっと 怯んでも竦んでも 仕方ないよね  スポットライト もうちょっと当ててきて 最高潮! 不安も全部巻き込んで上がるステージで おしとやかに立って これが私のロックンロール キミだけに見せたい答えの世界  今日だけは一緒に泣いてもいいよ だけど明日って字は明るい日と書くんだよ 知ってた?  大きく歌って 立って キミに届けたいよ 素直になって なって 未来を見に行こうよ 止まない雨だって 派手な向かい風だって 私達を彩るスパイスだから 綺麗になって なって ちょびっと自信持って デタラメだっていいよ キミと一緒に歌いたいんだよ いつもよりも誰よりも大声で 怯まない 竦まない 魔法かけるよ さあ  もっと もっと もっと もっと
コトバカゼときのそらときのそら多田慎也多田慎也島田尚(コトバカゼ ふわり ah ah 恋心きらり ah ah) 胸の奥がくすぐったい ほんとズルい人だなあ、、 無邪気すぎるその笑顔 友達だったのに  金曜日の街ざわめく 心も浮き足立って 今日ならば言えそうな気がした 気がする  コトバカゼ ふわり 頬をかすめ 恋はこんなふうに始まる どこか懐かしい でも知らない かすかな匂い 冷たくしないでよ ね あなたの秘密も知りたい 誰よりそばで 微笑うよ ふわり  時に消えた物語 あたしだけに話してね 繋がりにくい電話だけ ちょっと気になってる  誕生日ももうすぐだって さりげなく伝えられた 好きだよと書いてみたディスプレイ そのまま  コトバカゼ ふわり 想い届け 愛はきっとこんなふうに知る あの日少しだけ 縮まった距離 信じていいの? 答えをきかしてよ ね あなたとの明日は来るの? 誰よりそばで 涙は きらり  どんな昨日をあなたは生きてきたの? ねえ  コトバカゼ ふわり 涙きらり コトバカゼ ふわり 涙ひかり  コトバカゼ ふわり 頬をかすめ 恋はこんなふうに始まる どこか懐かしい でも知らない かすかな匂い 冷たくしないでよ ね あなたの秘密も知りたい 誰よりそばで 微笑うよ ふわり
ほしのふるにわときのそらときのそら歩く人歩く人歩く人私のために あなたがくれた 素敵な時計 止まるその時まで 私のために 直した飛行船で 夜のしじまに 一人旅に出るのさ  笑ったり 喧嘩したり 知らない世の中で 秒針の記憶をたどり ここまで来たの  ねえ 一輪の花だけじゃ僕には さみしいから もう一度だけ地球で 花畑を見に行こう  私のために あなたがくれた 本の栞に 咲いた幸運のクローバー 私のために あなたがいるような 素敵な星に たどり着いた奇跡だ  メモの裏に残されてた 小さな手紙 「記憶なら過去にはいつも飛んでいけるさ」  ねえ 一輪の花だけじゃ 僕にはさみしいから もう一度だけ地球で 花畑を見に行こう
冴えない自分にラブソングをときのそらときのそら石風呂石風呂石風呂陽は沈んで ネイビー空 街はまだまだ続くけど また呼ぶ声、聞こえるのかい 小さいけどほら遠くから 滑り込みの感情なら良くも悪くも衝動的で 涙ながら歌えたならそれもそれで悪かないさ  さぁ、声を枯らすなら 届くこともあると思うから 続けてみよう!  冴えない君に向けなよ らぶらぶらぶらぶらぶらぶあいうぉんちゅー 不甲斐ない頼んない自分を愛せたら 涙が出てくるよね それだけのことがもう なんでここまで難しく思えるの せめて倒れずいよう  陽は昇れど、鈍色空 夜は今にも終わるけど あれもこれも持ち出すには 少し両手じゃ足りないや  もう声が枯れそうだ 誰かこれを聞いててほしいと 願うだけだ!  嫌いな君に向けなよ らぶらぶらぶらぶらぶらぶあいうぉんちゅー つまんない下んない自分を見ていたら ため息が出ちゃうよね もがけばもがくほどに 疲れて泣きたくなるけど後回し せめて動かずいよう  冴えない君に向けなよ らぶらぶらぶらぶらぶらぶあいうぉんちゅー 死ねない生きたいと足掻けどもがけど 涙が出てくるよね それでも何だか僕らは 諦めきれずに明日も歌うから ずっと倒れずいよう
IMAGE sourceときのそらときのそら渡辺翔渡辺翔キタニタツヤ固まった意識に革新のピースを 何気ない時間 砕け散った 不器用なフレーズで誤魔化してそっちの 君をずっと見つめてた  why... ここで待ってたら ちょっと狭くて blake... たかが知れた世界 一緒に精査して分解と創造繰り返そう  存在なら示すよsource 目の前のまなざしで 涙 笑顔 愛も闇も隠さず全ての想いを 表現して誰も知らない場所まで連れてくよ 不確かな今を塞いだ (謳歌して進化をして何度も舌を巻いて)  お決まりの常識 振り回されずに まずは一歩こっちへアクセス 伝わったルートを辿って大事な 感情流し込んだ  gray... まだ曖昧なフェーズにいたら es... 君が表れて 現実と対の境界消してそっと混ざってく  平行に進んだcourse 手伸ばして触れない なのに...どうしてぬくもりわかるの 鮮明に聞こえた声 逃さずにキャッチしたら 必ず想いを重ねよう (リンクして共鳴して何度だって繋いで)  一緒に精査して分解と創造繰り返そう  存在なら示すよsource 目の前のまなざしで 涙 笑顔 愛も闇も隠さず全ての想いを 表現して誰も知らない場所まで連れてくよ 不確かな今を塞いだ (謳歌して進化をして何度も舌を巻いて)
ブレンドキャラバンときのそらときのそら渡辺翔渡辺翔清水哲平楽しさに釣られ うっかり参加したら 知らないあれや これ巡り合った 大変な挑戦も のんびり休息も 支え合って想い 伝染した  未開拓でも前を向いて 小さな行進 重ねた 絶えず途切れない 笑い声の中を進んでこう  さぁ 教えてほら全部 何回時計の針 ぐるぐる回っても話を聞くよ まだまだ終わらない この夢がきっと ずっと永遠に 褪せることのない 時を君にくれる  訪れた先で 歓迎増えて行く すれ違った風に 聞いたみたい  そうして世界中を 巻き込んで大行進 一人また一人 加わった  直観頼って 街を探す 双眼鏡覗いても わからない 迷っているのも それが醍醐味なんだって 言っていこう  ねぇ 沢山の思い出を こぼさずきつく縛って がらがら大切に運び続ける 出会えた瞬間に こんな場所だよって さっと広げ 見せつけていこう 次は君のもとへ  さぁ 教えてほら全部 何回時計の針 ぐるぐる回っても話を聞くよ まだまだ終わらない この夢がきっと ずっと永遠に 褪せることのない 時を君にくれる
未練レコードときのそらときのそら40mP40mP40mPまだほんのちょっと未練がましく キミが好きだった歌をかけてみる 動かなくなった柱時計の針 ただ空回った歯車がひとつ  ストラトの泣き声が響いた  私の名前なんて忘れていいよ ヒラリ 舞い散る花のように だけどいつかこの歌を聴くときは ねえ、隣に誰かがいたこと思い出して  「お幸せにね」って最後の言葉 無理につよがって笑ってみたけど 私と付き合っていたころよりも 幸せになってほしくはないのよ  バスドラが心を蹴飛ばした  初デートの写真もペアリングも 簡単に捨てられたのに 胸に刻まれた歌声のせいで また、キミの笑顔思い出してしまうんだ  私の泣き声が響いた  鎖で繋ぎ止められたメロディー もうサヨナラ告げるために プレイリストから消去しようとして でも、それすらもできなくて  どうせ忘れることはできないから 未練がましく生きてゆく せめて次にこの歌を聴くときは ねえ、今よりも上手に笑えるように ねえ、最後まで涙を流さないように
海より深い空の下ときのそらときのそらアゴアニキアゴアニキアゴアニキ誰かに届けこの思い いつでも強くありたいと いつでも弱い自分から 目をそらさないように 誰かに響けこの気持ち いつでも優しくありたいと いつでも寂しい自分に そっと目をそらしていた  見慣れた曇り空 光刺しますように  きっと空は海より深いから 天気予報はあてにならないと 自分で選んだ雲を並べながら これでいいよと頷く 今日も海より深い空の下 皆の晴れた笑顔を夢見て 伝えたい言葉を紡ぎだしながら これでいいよと歌い続ける  誰にも届かないのかも 何度もくじけそうになる 誰かに見つけてほしくて そっと手を伸ばしてみた  流れる雨粒が 少ししょっぱいから  きっと空は海より深いから 天気予報はあてにならないと ずっと雨に濡れたまま上を向いて これでいいよと呟く 今日も海より深い空の下 皆の晴れた笑顔を夢見て 時が流れて景色が巡りながら これでいいよと歌い続ける  長い長い雨が止んだ時に 目をはらしていた頃の私を あなた達が見つけてくれたんだよね 海より深い空の下  きっと空は海より深いから 天気予報はあてにならないと 雨上がり空の虹を見上げながら これでいいよと頷く 今日も海より深い空の下 涙を笑顔に変えていきたいと 伝えたい言葉を紡ぎだしながら これでいいよと歌い続ける
そんな雨の日にはときのそらときのそらはるまきごはんはるまきごはんはるまきごはん雨の日はなんだか部屋の中の 時間が止まる気がする 温かいスープを飲みながら 落ちる雫を見ている  夏休みの予定が 大混乱ですよ 雨のち雨模様で1週間は 家の中らしい  てるてる坊主じゃ やまない雨は その雨雲を私に重ねてる 明日のことは全然わからないけど 晴れると良いね  雨の日はほんとは 外に出たら 楽しいこともあるのよ あぜ道のかえるがそう言った もう何年も前のこと  土砂降り雨の中をみんなで行進だ 雨打つ傘の音はずっと遠い思い出の話  てるてる坊主がいらない頃は この瞳には何を映していたの 明日のことはお天気予報を見れば わかる  雲が晴れるのを待っている  てるてる坊主じゃ やまない雨も いつかの空に青く染められていく 明日のことはひとつもわからないけど 晴れると良いね 晴れると良いな
メトロナイトときのそらときのそら春野春野春野ほんとうは怖いけど 始まりは誰だって  ここが精巧なフィクションだって そんなことどうだって構わないさ 走り出せ  もっとスピードを上げて きっとたどり着けるから  時を越えて 夢の世界へ 悲しいことなど何にもないさ 手をとって何処までもゆこう  ほんとうは怖いけど 後悔はしたくない  何回目の世界だっけ まだ願ったような空までは きっと遠いけれど いつかかならず  時を越えて 夢の世界へ 悲しいことなど何にもないさ 手をとって何処までもゆこう
Wandering DaysときのそらときのそらDios/シグナルPDios/シグナルPDios/シグナルP朝早くに目がさめて ジメッとした服着替えて 犬を散歩に連れて行って すれ違う少年たち  缶コーヒー自販機で買う 間違えて無糖にしてしまった 苦い思いしたくないのに まだ寝ぼけてるのかな  そんなはずないのに意識してるのかな 8月の魔物が影を潜めている 揺れ動く気持ち逆らい続けては 何も変わらないから 勇気を出して進もう  晴れた日は外へ出よう トキメキと出会えるかな 海まで歩いてみようかな 日焼け止め忘れずに  なびく香りまとわりつく なんだか懐かしい記憶から 不意に涙切ないよね 飛んでくる砂のせい  忘れかけていた言葉つぶやいては 迷走する日々をいつまでくりかえす 暑さにやられておかしくなったかな 頭冷やさないとね 猛暑でもうしょうもないな  夜の風に流れてくる 線香花火のにおい感じ 夏の終わりもうすぐかな やり残してばかりで  そんなはずないのに意識してるのかな 8月の魔物が影を潜めている 揺れ動く気持ち逆らい続けてないで 今すぐ始めれば間に合うから踏み出して
好き、泣いちゃいそうだときのそらときのそらまつもとななみ青木康平青木康平・藤原彩豊イジワルな言葉を わざと言ったりして 欲張りなくらい キミを知りたいよ 恥ずかしがらないでおいで 出会えた偶然を 運命に変えたいな 始まった恋は加速していくの ブレーキはかけられないの  未完成なパズル 恋というピースを 重ね合わせよう 心はキミで埋まっていく  いつだって そのままのキミが好き 不器用で人見知り 無口だけど誰より優しい人ね 少し猫背なとこも 優柔不断なとこも 強がるけど泣き虫なとこも 全部 好き、泣いちゃうくらい  まるでこの世界に たった二人きりみたい 伸びた二つの影が 寄り添う帰り道は なんだか少し切なくて  風になびく髪が キミを追いかける あと数センチの 距離が胸を締め付けるの  いつだって 届きそうで届かない 触れそうで触れられない 近そうで遠いキミのその指先 溢れ出すこの思い 今キミに伝えたら この手をぎゅっと強く 握ってくれませんか?  初めて出会った瞬間に 胸が熱くなって きっとあの日から キミのことを、、、  まだ一緒にいたくて ずっと側にいたくて キミも同じ気持ちでいてくれるかな 胸の痛みはきっと 好きの合図なんだね 痛くて苦しくて こんなにも温かい 好き、泣いちゃいそうだ
おかえりときのそらときのそら瀬名航瀬名航瀬名航いつも空回りばかりで 落ち込んだ日も泣くのはがまんしてた  そんなありふれた日常 変わるきっかけくれたのは この場所だったよ  友の輪が広がってく 点と点が繋がってく 私はいつもここにいるよ また会う日まで  おかえり 私は待ってるよ 疲れるときも きっとあるけれど 話はいつでも聴くからね  手を繋いで そらを見上げよう 気が向いたときでいいから 時々遊びに来てくれるかな…?  一人歩く帰り道 小さな光を灯してみたくなったんだ  夢はどこまでも続いてく 背中を押してくれたのは この場所だったよ  君の笑顔が広がってく つられてみんな笑いあってる 私はいつもここにいるよ また会う日まで  おかえり 私は待ってるよ 泣きたいときも きっとあるけれど 我慢はしなくてもいいからね  手を繋いで そらを見上げよう 止まらないよ その先まで 一緒に笑いあってくれるかな  小さな光 星が瞬くそらを見てて  おかえり 一緒に歌おうよ 不安なことも きっとあるけれど 新しい何かを知るために  さあ おかえり 私は待ってるよ 疲れるときも きっとあるけれど 話はいつでも聴くからね  手を繋いで そらを見上げよう 止まらないよ その先まで ともに歩き続けてくれるかな  lalalala……
夢色アスタリスク(Dreaming! ver.)ときのそらときのそらていくるていくるていくるあの“星”は綺麗で 上ばかり見て走って そのたびにつまづいて だけどそれも楽しくて いつの間にか日は暮れて 夕焼けに照らされた 君の目は輝いて 「まるで“星”みたいだね」  夢の続きみるために 眠る暇はないからって 手をひいて走っていった 「いつかの空、見つけに行こう!」  それはきっとあの星のように 遠く彼方まで光っていて いつか君が星を見ていた 連れていくよ あの時の空へ  (すりー、ツー、わん!)  目が覚めてちょっと待って! 閉じた日記を開いて 書き残したことだって 忘れなくていいんだって “いつかみた夕焼け”って 書ける日が来るまで 何度でも走って泣いて あれれ、ありきたりだっけ?  涙流さないために、仰ぐ暇はないからって 前向いて走っていった 「いつかの空、見つけに行こう!」  それはきっとあの星のように 手が届きそうで届かなくて いつか君と星を見ていた 連れていくよ あの時の空へ  (すりー、ツー、わん!)  ふと空を見上げて あの星は綺麗で “いつかみた夕焼け”って 書ける日が来るまで 何度でも走って泣いて あれれ、ありきたりだっけ?  いつの間にか目が覚めた 声に背中押されて 一歩ずつ歩きだした いつかの空、見つけに行こう  夢の続きみるために 眠る暇はないからって 手をひいて走っていった 手をひいて走っていった 手をひいて走っていた いつかの空、見ていた  それはきっとあの星のように 遠く彼方まで光っていて いつか僕ら星を見ていた 連れていくよ あの時の空へ  探し続けて見つけたここからが僕らのスタートラインで 走り続けてふとあふれた君の涙までも輝いて もがき続けて見ていたあの時の空はきっとまぼろしじゃない 振り返ればいつの日にか見とれていたあの星
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