Awesome City Club「Catch The One」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Catch The OneAwesome City ClubAwesome City Clubatagiatagi世界中を超えて 君を連れて行くから 見たこともない夢を掴むのさ ユートピア  雨音が時を知らせて こぼれるリズムが 心を急かしてるような気がした 誰のせい?  コンビニに並んだ愛情も 安くない 味気ない だから探そうよ 運命すら塗りかえよう gonna be alright  世界中を超えて 君を連れて行くから 見たこともない夢を掴むのさ ユートピア めくるめく夜をくぐり抜けて 神様の声も届かない場所へ きっとたどり着けるさ 君と僕だから  焼き増しリピートした感動も 悪くない 嘘じゃない だけどありふれた 物語じゃ 足りないから gonna shine a light  世界中で一人 君を連れて行くから 見たこともない夢が咲き誇る ユートピア めくるめく愛をたぐり寄せて 神様も息を呑むほどの場所で きっと笑いあえるさ 君と僕だから  雨音が鳴り止んだなら 旅立つ合図さ 夜明けの街から歌おう 君と僕の歌
SUNNY GIRLAwesome City ClubAwesome City Clubatagiatagiカーテンの向こう 瞼を叩く日差しに 飛び起きた朝 鳥たちはさえずってる 「11時、駅の本屋の前で」って 三度唱えて 街へ飛び出した  鼻にかかった声も 痩せた肩も 今日だけは僕のもの 許してよ  ありふれた日々だって 君がはにかめば ほら SUNNY GIRL 色めきたつの oh oh oh メロディーは歌ってる 言葉にならぬ程 愛してるじゃ足りないから  夢見がちな気持ちを隠し持ったまま 会っている事 君は見透かしてんだろう? はだかな心 もてあそぶように 君は笑った 世界が変わった音がした  使い古した愛の言葉をなぞっても 見つからない気持ちを わかってよ  踊る街を抜けて 君の手をとれば ほら SUNNY GIRL 輝き出すの oh oh oh メロディーが弾んでる 抱えきれぬ程 愛してるが溢れ出した  隠した心の傷も ささくれも 抱きしめれば ほら SUNNY GIRL いつもの君さ もう 泣かなくたっていい 君を守るから 最後の恋だと決めたから  ありふれた日々だって 君がはにかめば ほら SUNNY GIRL 色めきたつの oh oh oh メロディーは歌ってる 言葉にならぬ程 愛してるじゃ足りないから
君はグランデAwesome City ClubAwesome City Clubatagiatagiもう一度 甘いキスをしよう 幸せを無駄遣いしよう  誰も彼も慌ててる 金曜日の午後 君を連れ出そう 二人出会えた あの街角へ  膨れてる横顔が 可愛くない君に 大事な事 伝えなくちゃ  笑ってばかりいないで 恋は焦らずって言うけど 待ってばかりいないで 優しさでごまかさないでよ 今すぐここで  もう一度 甘いキスをしよう 回り出した恋に 街はきらめいてる 胸を焦がすほどの夜に 幸せを無駄遣いしよう 時を止めて  「あの夜は間違いじゃなかったんだ」なんて 決めゼリフをポケットに握りしめたままで  黙ってばかりいないで 女は傷つきやすいのよ もっと素直になって いい人ぶらずに答えてよ 白黒つけましょ!  もっと近づきたくて 目を見れば息が詰まるほど だって君はグランデ ため息さえも 抱き寄せて 今ここで  もう一度 甘いキスをしよう 走り出した恋に 街が笑いかける 夢を抜け出して この夜に 幸せを無駄遣いしよう 時を止めて
愛とからさわぎAwesome City ClubAwesome City Clubユキエ・真部脩一モリシーワガママと優しさがカラダを濡らしてく 抱きしめあえば oh no オレンジの満月がシーツを照らしてる リズム重ねたら 始めるの  ねぇ知ってる? 正しい愛の仕草 真夜中過ぎのアダムがイブに 乱れる吐息をなぞりながら 教えてあげる 甘い不条理を  乾くくちびるを潤して もっと知りたい はやるだけの気持ちじゃ 扉の鍵は開かない  ワガママと優しさがカラダを濡らしてく 抱きしめあえば oh no 体温でキャラメルを溶かして繋がろう 心地いいだけじゃつまらない  それは誰にもわからない 『それはダリにもわからない』 何が何でも分からない 『きっとガラにもわからない』 柄にもない あなたはダリ? 『それはダリにもわからない』 バラの花 散らしたの誰? 『ダリでもない ガラも知らない』  見上げれば揺れるカラダから 朝日が漏れる 2人だけのエデンへ 扉の鍵は開かれる  ワガママと優しさであなたを試したい しかめた顔を見せて バカげてる 分かってる だからいとしくなる 困らせたいの 愛とからさわぎ
燃える星Awesome City ClubAwesome City Clubatagi・jamatagi見上げた空の向こうに 光る流れ星 音もなく 寂しそうに消えていった あの日君がこぼした涙のようだね 少しだけ そんな事思ってる  ねえ どうして あの時僕らは素直になれなかったのかな? ねえ 今更 何度も何度も 君を想ってる  燃える星 夜に駆ける 小さくも 青い光は ああ 二人のようだね 淡く 消えてく 燃える星 遥か遠く 途切れ途切れの瞬きは ああ 二人残して 暗い空に溶けてく  掛け違えたボタンに 気づかないまま それとなく やりすごす日曜日 君が見たいねって言ってた 映画は結局 見ないまま メモ帳に残ってる  ねえ もうすぐ また夏がくるね 僕は元気にしてるけど ねえ どうして 最近なぜだか 声を忘れてる  燃える星 君と消える 粉々になって 光って ああ 残り火でさえ 熱を失って 燃える星 記憶なんて 知らず知らずに失くすもの ああ 君の胸でも 僕は消えてく  忘れないよ 流れ星のような恋だったとしても ああ 残像でもいい 君の笑顔 拾うよ  夜に駆ける 小さくも 青い光は ああ 二人のようだね 淡く 消えてく 燃える星
クリエイティブオールナイトAwesome City ClubAwesome City Clubマツザカタクミマツザカタクミ・atagiPC 携帯 タブレット ノートにペン派 選ぶ相棒 アイディア練ろう うねる細胞 世界が驚くもの作ろう なにもないとこから創造 なにかしたい奴らの妄想 閃き1つで駆け上がる クリエイティブエベレスト登頂  瞑想スタイルで脳内にダイブ 女神が笑って降ってくるアンサー ハッとしてグッときてoh yeah!! もう今夜飲みにいっちゃおうか そんなことはめったにない できなくてもやるしかない また机に向かって 書いて書いて書いて書いてこう  天気とやる気の関係 〆切は遥か明後日 そういやあの子の作品 表紙になって最近バズってんだって そんな時は散歩しよう 外の桜がきれいだよ 季節を感じ豊かになろう 嫉妬するのはNONONO  wifi 充電完備 ちょい固のソファー ノマドワークには最適だわ ざわざわしてんのは気にしない 今夜が〆切だ もう時間 ギリギリまで諦めねーぞ クリエイティブオールナイト 苦しいけどオールライト  太陽が昇るまで あの人が振り向くまで 月の裏まで飛ぼうぜ 僕らだけのクリエーション 人気者になれたらな お金持ちになれるかな おやすみ いい夢見よう 朝日浴びて 明日もwork workしよう 明日にワクワクしよう 明日をクリエーション
ダンシングファイターAwesome City ClubAwesome City Clubatagiatagiもっと大胆不敵にファイター 笑い飛ばして 戸惑いさえ 強い風が鳴いている 始めようか  ここであったが何年目? ただでは転ばないぜって言って今日も 七転八倒 雁字搦めの常識だって 一息で飛び越える勇気を僕にちょうだい  進めよと もがけばもがくほど沈んでく ジレンマも断ち切って 今ここに輝きだした  もっと大胆不敵にファイター 笑い飛ばして 戸惑いさえ わがままに世界を遊べ 馬鹿みたいな夢見てファイター 転がり落ちて 泣きたくたって 一度きりの命を焦がせ 始めようか  ちょっとくらいのかすり傷で 諦めるようなしょっぱいハートじゃ きっと伝わんないぜ 妄想ばっか膨らましたって 現実は待ってちゃくれないなんて わかってんだ  踊れよと 騒げば騒ぐほどこみ上げる 虚しさも連れ立って 今君は輝きだした  笑って 時には 泣いて 僕らはいつも迷うけど 真剣勝負さ 届くまで 越えるまで  もっと大胆不敵にファイター 笑い飛ばして 戸惑いさえ わがままに世界を遊べ  踊るようなステップでファイター 転がるように 駆け抜けていけ 強い風が鳴いている 始めようか
ワンシーンAwesome City ClubAwesome City ClubPORINモリシーねえ 6年目の古いディスクデッキ 入れっぱなしのロマンス映画 雪化粧に華を添える見事なワンシーン  ねえ 柄のブランケット レコードのほこり 湯気の立つグラス 冷めるのを待つ 明日朝にはこの荷物も片付けなきゃ  君がいないなら意味がないや どんなドラマも高鳴りも 君のにおいが染み付いた夜に くり返し くり返し 今日もまた想ってる  君といたいから変われないや くしゃくしゃなシーツもあの時のまま ひとりの寒さもサヨナラも抱きしめられたら 冬のせいにして  ねえ 当たり前に馴染み過ぎた ふたりの時間 君の体温 いつからだろう、わがままさえ言えずにいた  君がいないなら意味がないや じゃれたジョークもおやすみも 君の口癖を真似してみては ほら いつまでも いつまでも 声を震わせてる  君といたいからキリがないや 止まらない涙 拭えないまま ひとりの寒さも哀しみも抱きしめられたら 冬のせいにして  君がいないならいらないや 弱い自分も強がりも 冬のにおいがドアを叩いては それとなく それとなく ふいに夜明けを告げる  朝が来れば変われるかな 明けない夜は何処にもないなら ひとりの寒さもサヨナラも抱きしめてあげよう 冬のせいにして
台湾ロマンスAwesome City ClubAwesome City Clubマツザカタクミatagiこの街に住む君は ジャスミンの香り この街に住む君は 傘を差さない  無邪気な台湾ガール 僕とは違うね 夜市の看板ガール 誰とだって笑顔で  見慣れない街を歩き ぎこちない会話が楽しかった  台湾ロマンス 雨がザーザー 傘はささずに 手を引いたまま離さないから 台湾ロマンス また会いたくて 濡れたシャツに 透けて写った赤裸々な願い  人目なら 気にしないで動けばいい 好きなように踊って 言葉なら そのうち学べばいい 好きなように愛して  あの街に住むアナタ 八角が苦手 あの街に住むアナタ 本音をださない  幸せのルールなんてここにない アナタがただ欲しかった  台湾ロマンス 雨がザーザー やまないスコールが 小さな罪も洗い流した  君が優しく外してくれたブレーキ 僕は迷わず走り出した お守りみたいな正しさより一途な過ちが僕らを連れ出した  台湾ロマンス 純愛スキャンダル ただ会いたくて 抱きしめたならはみだしてしまう 台湾ロマンス 明日晴れるかな 澄んだ瞳の奥に写った穏やかな顔  誰にだって 神にだって わからない 幸せの判定 白にだって 黒にだって 染まらない 僕たちの関係
8月とモラトリーAwesome City ClubAwesome City Clubatagiatagi始発をすぎて 僕らは 気の抜けたビールを 飲み込んだ ベタついた風に さらわれ この夏も終わりそうだ  あの頃夢に描いてたような 大人になれやしなかったなぁ 夜が明けてゆく  ああ すばらしい日々、サイテーな毎日 繰り返すけど 僕ら まだ はしゃぎ足りない夏に 小さく笑った  雨上がり 匂い立つ街並み 心が妙に騒がしくて 「一抜け」していった 飛行機雲 黙って 見上げてた  ああ 何処へ行く いたずらに過ち繰り返すけど 僕ら また 何か企んでいる 無邪気な顔してさ  ああ やがて消える 青春の瞬きを 追いかけて 僕ら まだ 眠れずはしゃいでいる 同じ空を 見ている  ああ すばらしい日々、サイテーな毎日 繰り返すけど 僕ら まだ 夏にサヨナラできず 小さく笑った 8月とモラトリー
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