夏代孝明「Gänger」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Ganger夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明渡辺拓也誰もいない道を歩いた 謂れのない噂を知った 自分の目で確かめなくちゃ 信じない  金銀財宝興味ないさ ビリーザキッドだってそうさ 誰かの為に生きるのは美しく見えるから  言葉にできない感情 消したい過去 繋がった希望と 失いそうな絶望  塞ぎ込んだ世界の外 ほら raise your hands  君とダンスダンス 夜を抜け出して 期待している心 連れ出して 幾星霜の物語を紡いだ 一縷の流星にエールを! ダウンタウン眺めて 歌って はしゃぎまわった僕らの完成は まだ見つからない フースゲンガー  心にランプを灯して 形のないモノを探した 自分の目に見えなくても 信じてる  秘密に善も悪もないさ ジキルとハイドだってそうさ 僕らは見せたくない自分を隠して生きている  誰もがなりたいヒーロー 乗り越える昨日 塗り替える記録 止まらない熱量  夢見ている未来の方へ ほら take my hands  君とダンスダンス 夜を抜け出して 期待している心 連れ出して 幾星霜の物語を紡いだ 一縷の流星にエールを! ダウンタウン眺めて 歌って はしゃぎまわった僕らの完成は まだ見つからない フースゲンガー  いつか だんだん大人に近づいて 煌めいた瞳 閉じきって 何光年先の闇に沈んでも あの日の流星にエールを! ダウンタウン眺めて 歌って はしゃぎまわった僕らの完成を 描き続けろ フースゲンガー
エンドロール夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明さあ 繰り返した延長戦 変わんない毎日を無駄遣いしていくよ 死んだ顔のメインキャスト=鏡に映る自分にホント萎えちゃうんだ 昨日やった宿題も思い出せないような生活しているのなら 生きてる意味ないんじゃないの?  例えるなら 感情も感傷も感覚も感動も 関係も関心も完成もないような クソ映画だ  僕の人生のエンドロール 眺めてすっと 薄ら笑いをした 空っぽでなんもない スタッフロールが流れていく 「誰も分かってくれない。だから誰の事も理解できなかった。」 最低な言い訳ばっか並べてる 僕がそこで泣いていた  せっかく 僕と僕とで作りあげた闇を 照らしてしまうような街灯なんていらないね? 何も見えないって笑えるのなら 堕ちるとこまで堕ちていけばいい  そうやって見落としてきた 水晶石みたいな未来の欠片たちが言う 「生きてる意味ないんじゃないの?」  つまるところ 劣等感絶望感敗北感VS 優越感全能感完全無欠の夢で 挟み撃ちだ  僕の人生は虚飾にまみれ 色ばかり付いた ガラクタな台本さ 空っぽでなんもない ブラックホールで明日を奪え 「誰も分かってくれない。だから誰の事も理解できなかった。」 何十何百何千何万回殺した 僕を指折り数えた  僕の人生のエンドロール 眺めてすっと 薄ら笑いをした 空っぽでなんもない スタッフロールが流れていく  僕の人生は虚飾にまみれ 色ばかり付いた ガラクタな台本さ 分かってんだそんなの クランクアップにはまだ早いね 「誰も分かってくれない。だから誰の事も理解できなかった。」 最低な言い訳ばっか並べても 僕は何も変われない ああ
ジャガーノート夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明アダムとイブはどんな 気持ちで手に取ったんだ? 青くて苦くて僕は 齧って残りは全部捨てたんだ  だって 理解できないから 身勝手 許されないから 全部燃やし尽くして いつか笑える日までback in the days  someday 産まれ落ちた生命 惑星呪いつくした所為で 焼野原に見えてんだ? かける言葉も見つかりやしないや  星が砂に変わってしまったんじゃない 僕の心が 砂でできていたんだ  誰もが置き去りにした世界で はじまりの歌を歌い続ける もう わかってたんだ ひどくしゃがれた声を上げれば また君に会える気がした ねえ 聴こえているんでしょう?  (Trust me.I'll be back in the days.)  ぼくら魔法に期待しながら 魔法使いを嫌っていた 都合のいい世界だけを 望んで生きている  矛盾まみれの人生論と歩いてきた四半世紀 掛け違えたボタンを笑える日が来るなら  誰もが置き去りにした世界で はじまりの歌を歌い続ける もう わかってたんだ ひどくしゃがれた声を上げれば また君に会える気がした ねえ 聴こえているんでしょう?  (Trust me.I'll be back in the days.)  足元に転がった赤い果実 誰かを恨んだりしたいわけじゃないってさ わかってたんだ  誰もが置き去りにした世界で はじまりの歌を歌い続ける もう 気づいてたんだ ひどくしゃがれた声はきっと 知らない君に届いてる ねえ 聴こえているんでしょう?  (Trust me.I'll be back in the days.)  「初めて出会ったんだ」 「鏡の中の自分に」 「巡りめぐる今日を」 「溶かしていく温度」
REX夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明渡辺拓也近い未来 この地球(ほし)の全て 焦がす様な時代が来る 誰かが 実しやかに語った 滅亡論さ 軋む空 赤く散った 光を掻き分けては 嘲笑うように地を見つめていた 運命を睨め  「誰かに壊されるぐらいなら 自分で壊してしまえよ」  この 最大級の合図は 君がいてもいなくても関係ないさ 自分の道を信じて 信じて 心臓の鼓動に従って なにもかもなぎ倒して行け 進むべき道を信じて 信じて 見失った希望にケリをつけなきゃな  倒れた仲間の名前を 覚えきれなくなったら いよいよ 僕らは心無くした怪物に変わる 白んだ霧の中で ケラケラ詰られても 心の灯火が明日の方へ 導いてくれる  「誰かに奪われたものぐらいは 自分で奪い返してみろ」  今 最底辺の大地を 誰よりも速く駆け抜けたなら 自分の証を刻め 刻め 動脈が悲鳴をあげて 身体中熱を帯びていく 生きてる証を刻め 刻め 過ぎていった昨日にケリをつけなきゃな  この 最大級の合図は 君がいてもいなくても関係ないさ 自分の道を信じて 信じて 心臓の鼓動に従って なにもかもなぎ倒して行け 進むべき道を信じて 信じて 最期の時まで 笑って抗えるように
ニアGOLD LYLIC夏代孝明GOLD LYLIC夏代孝明夏代孝明夏代孝明渡辺拓也ねえニア 誰かを笑い飛ばさなきゃ 自分を許せないような くだらない人間のこと キミはどう思う?  ねえニア 他人の歩幅を眺めて 意味もなく駆け足になる つまらない人間のこと キミはどう思う? ねぇニア  ねえニア 笑顔で過ごす日々を 当たり前と思うような 傲慢な人間のこと キミはどう思う?  「カタチのないフタシカナモノはいつだって ケイサンをクルワセテしまうの」  だけど  ああ 僕はまだ 信じてる ココロないキミに問いかけたのは キミの手が僕よりも あたたかかったからさ  ねえニア 子供のころに見てた あの夢の続きがこんな 未来につながってたこと キミはどう思う?  ああ 僕はまた 勘違い? 明日のない暗いこの宇宙(そら)の下 キミの手が僕よりも ふるえていた気がした  ねえニア 誰かを笑い飛ばさなきゃ 自分を許せないような くだらない僕たちのこと キミはどう思う?  ああ 僕はまだ 期待してる ボロボロでもう見る影もないけれど キミが居るこの地球(ほし)を 忘れたくはないんだよ  ああ 僕はまだ 信じてる ネムラナイキミに問いかけたのは  キミの手が僕よりも あたたかかったからさ  あたたかかったからさ
世界の真ん中を歩く夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明渡辺拓也名前も知らないような秘密の歌を君に 届けよう 誰も気づかなかった君の本当の声を 聴かせてよ  傷つくのが怖くて 立ち止まってしまっても 僕がここで君のために 何度だって 歌おう  君と出会って 素直になって 心を知って僕は 変わったよ 今までの自分に大きく手を振って 君と出会って 素顔になって 孤独を知って 大人になって 世界の真ん中を歩く  街に溢れている人混みに紛れても 聴こえるよ  飾らなくていいんだよ 星はいつだって光っている 誰も君になれやしない 胸をはって歩こう  君と出会って 素直になって 心を知って僕は 変わったよ 今までの自分に大きく手を振って 君と出会って 素顔になって 孤独を知って 大人になって 世界の真ん中を歩く  僕が笑って 君も笑えば どしゃぶりだって 僕ら変えられる これからも 君の手を強く握って  君と出会って 素直になって 心を知って僕は 変わったよ 今までの自分に大きく手を振って 君と出会って 素顔になって 孤独を知って 大人になって 世界の真ん中を歩く
ユニバース夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明遠藤直弥月も地球も太陽も奪い取って 手のひらで廻して歌おう  進めば進むほど足りないものばっか 切り貼りしてごまかす毎日だ  でもね君は そんな最低な日々を どこか楽しんでいるんだろう?  雨に打たれすぎて笑ってる 君を見て僕も笑っちゃった!  叶わない夢ばっかならべては 夜が明けるまで笑いあって 大人になっていくんだよ 僕たちはきっと 矛盾だらけの生命体 月も地球も太陽も奪い取って 手のひらで廻して歌おう 主人公は君さ 君だけのストーリー クリアできるのも 君だけ  比べられて過ごして 悔しくなったって 瞳閉じてごまかせばいいやって  でもね君は そんな弱気だった僕を いつも励ましてくれたんだ  「他人(ひと)は他人(ひと)で君は君だから 違うとこがあるのが当然なんだ だからこの先にある未来は 当然君だけのものさ」  星の数ほどある可能性を 夜が明けるまで語り合って 何かを掴んでいくんだよ 僕たちはきっと 希望だらけの生命体 月も地球も太陽も奪い取って 手のひらで廻して歌おう 主人公は君さ 君だけのストーリー クリアできるのも 君だけ  叶わない夢ばっかならべては 夜が明けるまで笑いあって 大人になっていくんだよ 僕たちはきっと 矛盾だらけの生命体 月も地球も太陽も奪い取って 手のひらで廻して歌おう 主人公は君さ 君だけのストーリー クリアできるのも 君だけ
キャラメル夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明渡辺拓也ああまたはじまったよ 君はいつも正しいよ?わかってるけれど 僕が欲しいのはそうだね そういう言葉ではなくてさ ただ聞いてくれるだけでいいの 頷いてくれるだけでいいの でもそれは優しさじゃない なかなか難しいもんだね  悩みを減らすはずだったのになぜか増えてる?気がした  僕に会えない日のことを 君は知ることはできないよ ひとりで過ごす今日も悪くないね 君に会えない日のことを 僕は知りたくなっちゃうけど ひとりで過ごす今日も悪くないね  強がりばかり並べても意味なんてないよ ああ会いたいな  出逢った日の君は冷たくて どこか遠くを見つめてたんだ 瞳に写った僕は 路傍の石以下で街並みに溶け込んだ だから今本当に だからこそ本当に 君と過ごせている今を 大切に想っているんだよ  悩みの1つや2つで すぐうるさくしてさ もうわかってんだけど  僕に会えない日のことを 君は知ることはできないよ ひとりで過ごす今日も悪くないね 君に会えない日のことを 僕は知りたくなっちゃうけど ひとりで過ごす今日も悪くないね  強がりばかり並べても意味なんてないよ ああ会いたいな  僕に会えない日のことを 君は知ることはできないよ ひとりで過ごす今日はいかがでした? 君に会えない日のことを 僕は知りたくなっちゃうから ひとりで過ごす今日はもうたくさんだ  僕に会えない日のことを 君は知ることはできないよ ひとりで過ごす今日も悪くないね 君に会えない日のことを 僕は知りたくなっちゃうけど ひとりで過ごす今日も悪くないね  強がりばかり並べても意味なんてないよ ああ会いたいな
プラネタリウムの真実夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明渡辺拓也世界のすべてを手に入れても 君はすぐに飽きてしまうだろう だから僕は僕のこと隠してるんだよ  ポケットに忍ばせた合鍵 失くさないように何度でも確かめた 2人分の星のチケット握って  古びた街並み 消えかかった止マレの文字 ねえ僕はここで暮らしてみたい 君となら  プラネタリウムが描く未来 仮初の天体と感情 今夜2時の星座とともに歌おう そこに理由なんていらない 君がいて僕がいること そんな日々を描いていたいんだ 1分1秒  助手席から眺めた景色は 君の見てるミラーとは違っても 指先に伝わる体温を信じて  日の当たる街を 日陰で眺めてた僕に 手を差し伸べてくれたのは誰でもない 君だから  プラネタリウムが描く未来 仮初の天体と感情 今夜2時の星座とともに歌おう そこに理由なんていらない 君がいて僕がいること そんな日々を描いていたいんだ 1分1秒  そのプレリュードが流れたら 何度もロウソクを消そうね 僕は君の夜道を照らす星でありたい 悲しみは押し込めたまま 紡いでくれた愛の言葉に 全てで応えたいんだ  プラネタリウムが描く未来 仮初の天体と感情 今夜2時の星座とともに歌おう まがい物なんて言わせない 君がいて僕がいること そんな日々を描いていたいんだ 1分1秒  あの日僕が観た プラネタリウムの真実
君のいない夜夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明渡辺拓也置きっぱのマグカップ そろそろ片づけなきゃダメだな 君の好きな香り まだ部屋に漂ってる  いつかくるお別れを想像して怯えていた 弱虫な僕からの君に向けた歌  君のいない夜 少し広いベットから見上げた 何もない天井を眺めながら 溜息交じりで歌う  「君がいるなら 他のすべて失ってもいい」 優しさと危うさを混ぜ合わせた セピア色の夢を見る  積まれたアルバムの 埃をはたいて並べてく 窓の外側に 朝焼けが顔を出した  思い出の数だけ 傷は癒えていく  「君がいるから 僕は僕でいられる気がする」 もらった温もりを確かめながら 心の声を歌うよ  君のいない夜 少し広いベットから見上げた 何もない天井を眺めながら 溜息交じりで歌う  「君がいるなら 他のすべて失ってもいい」 優しさと危うさを混ぜ合わせた セピア色の夢を見る  君のいない夜が明ける
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