柴田淳「ブライニクル」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Multiverse柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳松浦晃久見せられてるものが全てと まだ信じているの? 根拠など何処にも無い  地上にへばりついたまま 成り切って生きれば? 陳腐な人の一生  綻び始めてゆく 赤や黒い糸が…  貴方も私も君も誰かも 此処が何処かも知らない 天と地と今と過去と未来と 区切りでしかないことも  この世を手にしたと言うのなら 1秒でいいから 時間を止めてみせてよ  塵にも満たない星で 短い命で 偉そうにして 笑うわ  辻褄合わなくなる 存在自体が…  貴方も私も君も誰かも 自分が何かも知らない 生と死と愛と傷と涙と 反射でしかないことも  貴方も私も君も誰かも 何処からやって来たの? 天と地と今日と夢と意識と それが何処かも知らない
君のこと柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳松浦晃久おふざけが過ぎたんじゃないの? 見縊らないでいて 舐めないで  これ以上 君に甘く見られながら 付き合っていけるほど 私そんなバカじゃないわ  自分を優先に生きる生き方を 何処かに置いてきてしまったみたい  甘い蜜を吸い尽くすような まるで吸血鬼 君のこと 私のことなど どうでもいいの そう 壊れたら 知らんぷり  笑ってる私が心で 軽蔑してるなど 知らないで  そうやって 人は弱いものだから 仕方ないことだと 正当化して生きたいのね  心で睨んでも 反撃しないなら 自分で自分をいじめてるみたい  甘い蜜で誘き寄せてる まるで罠のよう 私のこと 今度こそ 君を捕まえてやる そう 泣かれたら 知らんぷり  甘い蜜を吸い尽くすような まるで吸血鬼 君のこと 私のことなど どうでもいいの そう 壊れたら 知らんぷり
光る雲柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳河野伸私には手に入らないもの きっと…  生まれた時から空を掴んできたの それは私がまだ幼いから いつか人並みに得られることと 信じて生きてた  人と比べ 羨んでは 悔しいって泣いてた 若葉の頃 時は過ぎ去り 世界見渡せるように だけど違うの 何か足りないの  あなたには手に入れられるもの 使い捨てでも いいくらい 私には手に入らないもの ずっとずっとずっと…  人の弱さやズルさを受け入れようと 振り向いてくれるわけじゃないこと 憎み続けるのは苦しいこと 私は知ってる  淋しさなら 置いて来たの まだ期待を抱いた 夢見る頃 夜空に浮かぶ雲が 光って見えるくらい 慣れてしまった 空虚な悲しみに  あなたには手に入れられるもの 煩わしくて 邪魔なくらい 私には手に入らないもの ずっとずっとずっと…  あなたには手に入れられるもの 当然のように 微笑んで 私には手に入らないもの ずっとずっとずっと…  ずっとずっとずっと…
あなたが泣いてしまう時は柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳松浦晃久たとえ何が起きたとしても あなたを守ってあげるから つまらないもの くだらないもの 吹き飛ばしてあげるよ  たとえ全て失っても あなたと離れたりしないから 安心してね ゆっくりしてね 僕はここにいるよ  あなたが泣いてしまう時は 僕が代わりになって 全部受け止めるから 消えないで 一人にしないでいて あなた無しじゃ 生きていけない  僕が泣いてしまった時は お願い 少しだけ側にいてくれますか? 大好きな あなたがいるだけで 強くなれるから  運命を前に無力な自分が 耐え切れなくなった 神様なんで? 僕ではないの? 泣き崩れたあの日  あなたが微笑んでる時は この世が春になって 花が咲き乱れるよ 幸せな 美しい季節が 終わらないで 続いて欲しい  僕が笑っていられるのは あなたがいつだって そこにいてくれるから だからずっと 優しく咲いていて 永遠に  あなたが泣いてしまう時は 僕も負けないくらい 一緒に泣いてあげる だからずっと ふたりでいさせて ここにいると言って お願い  僕が泣いてしまった時は ごめんね もう少し側にいてくれますか? 大好きな あなたがいるだけで 生きていけるから
夜明けの晩柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳茜色した空から 聞こえてくる鳥の歌 帰ろう 帰りましょう 私を待っている あの国へ  水面を揺らす涙が 寄せて返す 波作る 異国の白い浜へ 私を乗せてって 恋の痕  何処かへ飛んで行ったの 眠りの道 私の夢 誰かが呼んでるなら 私 起こさないで 永遠に  窓を叩いているのは 冷たい雨 子守唄 誰かの優しい声が いつか雨音に 姿変えた  星が消えてく頃まで 語り合った ふたりきり 迎えに来てくれると 私は待っている あの人を  夜明けの晩に 恋の歌
人間レプリカ柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳河野伸剥がれ落ちてくのは この眼に映る光 誤魔化すように伏せた  取り戻すことすら 諦めてしまったの 私はもう何処にも居ない  逆らうように 人の波の真ん中で 笑いもせず 怒りもせず まるで人間レプリカ  生きていても 冷たくても 気付かれないままで 心は枯れたの ほら がらんどう 泣いて泣いて泣いて泣いて  押し付けられた愛が今日も 微笑みを求める アナタが愛するのは 私じゃないわ 可愛い自分 はじめっから  誰よりも私が 信じられずにいるの 愛されてたなんて  枯れ葉を踏んづけて 乾いた音で醒める あの人はもう何処にも居ない  隠れるように 人の波に埋もれて 不必要に 感動して まるで人間レプリカ  生きていても 冷たくても どちらでもいいなら 心を奪って ほら 奪って 抱いて抱いて抱いて抱いて  愛されぬまま いられなくて 辿り着いた心 私を返して 愛しているって 言って言って ちゃんと言って  押し付けられた愛が今日も 微笑みを求める アナタが愛したのは 私じゃないわ 可愛い自分 はじめっから
私はここよ~拝啓、王子様☆シーズン5~柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳気のせいなら 忘れてくださいね 棘の様な視線が 突き刺さってたの 知りませんか? 私をサボテンみたいにして 遊んでる誰かを  愛してたなんて 笑えるほど嘘つくの もう やめたらどう? 私もあなたを 大切と思ったこと 一度もない  私を踏み台にして もぎ取った果実の汁が 赤い背中に ポタポタ落ちてくる  気付いてないと思って 頬張ってるあなたはもう 卑しいタイセツな人  真実を 見かけませんでしたか? 別人のような私が 外を歩いてたの ごめんなさいね よりにもよってあなたのこと 疑うようなことして  三つ目の誰かが 私の声を聞こうと 目を凝らしてくる お願い感じて テレビで泣いてる人が 私をここで…  心に力込めて 伝えたい 身体中で 背中についた 赤い足跡も  あとどれくらい虐めれば あなたは幸せになるの? そんな顔 許さない  あなたに力込めて 叫びたい 身体中で 私を消しても あなたは変わらない  傷だらけにされたって 愛する人は変わらない ギターを愛してる人
不釣り合い柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳松浦晃久テレビに向かい あなたが あの子が好きと言うのを 口尖らせながら 聞いていたの  そんなことすらなんだか 気分がどんよりしちゃうの 本当に?まさか!そんな! もしかして…なぜ??  当たり前のように 優しくしてくるあなたを 私は随分 気付かずにいたのね  探していたものは こんなに近くにあったこと どうして今更… あなたはもう人のもの 残酷過ぎるわ  別々の道選んで 幸せ掴んだあなたと 未だひとりぼっちで歩く私  この優しさは誰かの 借り物と思うと 切ない ほらね だから今も 私一人なの  無い物ねだりして おざなりにしてた 宝石 失くしたことすら 気付かないでいたの  振り向けば笑顔が 切なさ溢れて見えたの ごめんね こんなで あなたには不釣り合い 後悔などない  目隠ししたままで フラフラ生きてる私と 今でも隣に いてくれるだけでいい  好きになった人の 幸せ願える私に あなたがしてくれた あなたが教えてくれた 本当の愛を
そらし目で見つけて柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳松浦晃久見つめるほど見えない 青い星みたいでいい 気のせいと思われても 瞬いてる  眩しい光ばかり 指差して教えてるのは 輝きにときめく目を 愛した私で  振り向かれぬ女でも心は キラキラ煌めいて 目を逸らすのも 惜しいくらいの空 あなたに見せてるのに  誰かに塞がれたの 想い伝える唇 仄暗い光のまま 瞬いてた  眩しい月みたいに 強くなれなかったから よそ見した時でいいの 気付いて私に  愛されない女でも夢見て キラキラ煌めいて 目を逸らすほど 見えてくる心で あなたを呼んでるから  今夜 選ばれはしない女でも心は キラキラ煌めいて 目を逸らすのも 惜しいくらいの空 あなたに見せてるから…
嘆きの丘柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳松浦晃久目を閉じて描いてごらん 金色の穂 揺れる海原 深く息を吸い込んだら 歩き出してみて そこから  森を抜け川を下って 嘆きの丘まで走って そこで目にする景色は きっと今の君を優しく包むだろう  悲しみも苦しみでも何もかも 疲れたなら いつでもここにおいで 目を開いても 笑顔でいられるまで ここで私は待ってる  君の両手はいつだって 鯉口を切ったままでいる そんな姿が終わるように 慈しみの風を吹かそう 君に届け  愛しさも安らぎでも何もかも 足りないなら いつでもここにおいで 目を開いても 涙が溢れるなら ずっと私は待ってる  淋しさも不安さえも何もかも 疲れたなら いつでもここにおいで 目を開いても 笑顔でいられるまで ここで私は待ってる  ずっとここで待ってる
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