清木場俊介「REBORN」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FREE MAN清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介朝から晩まで働いて 会社の為だと働いて 夢を持つことも止められて 僕らは何処に逝くのだろう?  満員電車に揺られて踊る 眠たくないのに眠ったフリで 誰かを真似て知ったかぶりで 三歩進んでは二歩下がる  朝から晩まで働いて 家族の為だと言い聞かせ リアルな街に染められて 本当の俺は何処にいる?  帰る場所さえ忘れてしまい 過去の光も捨てられず ネクタイ締めてスーツを着ても ため息ばかりで終わってく…  これから先は長くもねぇから 自分の為に生きてやる いつか死ぬなら夢の一つぐらい 叶える為に生きていいだろ?  朝から晩まで働いて わずかな銭を握りしめ 飲めもしない酒で誤魔化せば 世界は回る 何処までも…。
TO LIVE OR DIE清木場俊介清木場俊介清木場俊介西広ショータその道に覚悟は在るのか? 無いのなら止めてしまえばいい 口先ばかりで生きてしまうなよ!  逝くか?戻るのか?決めるのも 自分次第さ!逃げるなよ! 群れをなして見ないフリをするのもいい! 置いてかれるぜ? 人生をナメるなよ!  それで満足か? それがゴールか? それが限界か? TO LIVE OR DIE  どうせ一人で死ぬのなら 群れずに荒野を走りたい! 戦う相手を間違えるなよ 流したその汗にお前の覚悟が在るのか?  それで満足か? それがゴールか? それが限界か? TO LIVE OR DIE  それで満足か? それがゴールか? それで限界か? TO LIVE OR DIE それで満足か? それがゴールか? それで限界か? TO LIVE OR DIE 全力で逝けよ? 全力で生きろよ!  TO LIVE OR DIE TO LIVE OR DIE TO LIVE OR DIE TO LIVE OR DIE
Baby I love you清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音夢ばかり追いかけて お前を泣かせてばかり 夢の向こう 何が見える? お前との幸せな日々さ!  Baby I love you baby Baby 二人ならば Baby 手を繋いで Baby 生きてゆけんだろう?  逢えない時 泣いてたろ? 傷ついた 痛み抱えて 離れても 引き寄せて 傍にずっと 感じているから…  Baby I love you baby Baby お前だけを… Baby 離さないよ… Baby 感じてるよ。  頼りない男だけど あの星まで連れてゆくさ!  Baby I love you baby Baby 二人ならば Baby 同じ夢を Baby 掴めるだろう!  逢えなくて 沈む夜 あの月を ただ眺めてた 崩れそうな そんな日は 傍にずっと 居てくれないか?
風のように清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介二人でいつも見た あの道をバイクで 俺の腰を掴み タンデムナイト 光るヘッドライト 何故かにじむ涙 冷たい夜風のせいだ ホーリーナイト  見慣れた街の 夜景も少し今夜は寂しい このまま遠く あてのない旅へ お前と二人  虚しさなんてこの風に飛ばして 何もかも忘れてしまえばいい! お前と好きなこのバイクに乗って 風になりたい 愛に会いたいだけさ!  二人がいつも見た あの夢の欠片を 抱きしめ眠る夜 切な過ぎて 流すその涙は まだ忘れられない アイツの面影を探すからか?  潰れた店の 匂いも今はもう懐かしい このまま雨に 打たれて二人で並んで帰ろう  愛しさなんて ガラにも合わなくて 何もかも霞んでしまえばいい お前と好きなこの街に佇む 星に成りたい 迎えにゆくよ サイレントナイト  虚しさなんてこの風に飛ばして 何もかも忘れてしまえばいい! お前と好きなこのバイクに乗って 風になりたい 会いにゆきたいだけさ!
あの海へ清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介こんなに苦しいのはお前が居ないから 海に佇む俺 沈む夕日を見てた  愛さえ信じられずに涙も枯れ果てたね 二人を乗せた船はいつしか消えてしまい  「お前と一緒ならば何も怖くない」なんて どんな不安な夜も未来を見上げてた…  どこまでも続くこの道 いつかお前に会えるのならば… もう一度だけ取り戻せたら 二人愛したあの海にゆこう それだけでいい…。  数えきれない夢を二人で信じてた 闇に光るその影 たまらなく愛しくて… 言葉などいらないのさ! お前が傍に居るだけで どんな暗い迷いも 抜け出せそうな気がしてた  限りなく続く人生 いつかお前が戻ってくるならば… もう二度と 泣かせはしない 二人重ねたあの星をまた 見上げればいい。
お前しか愛せない清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介「愛している」と言葉にすれば お前の顔が滲んで 遠い知らぬ街へ 二人で逃げよう アイツとの日々 想い出さえも 忘れられないお前さ 何も言わないでいい その手を引き寄せた  悲しみが降り注ぐこの街で これ以上離さない  ただ一つの愛が在ればいい その濡れた唇を 俺にだけくれないか? 背中を丸め眠るお前に 小さく何度も言うよ 「お前だけ愛してる」 Oh She's smile…。  うつむく影が俺を惑わす 強く引き寄せてみても 愛は嘘つきでお前を見失う  滲む瞳に映ってる 俺だけが苦しくて歩けない  戻れるのなら… あの頃の様に もう一度くれないか? お前だけ愛してた…。 背中を向けて出てゆくお前に 小さく何度も言うよ 「お前しか愛せない」 Oh She's smile…  ただ一つの愛が在ればいい その濡れた唇を 俺にだけくれないか? 背中を丸め眠るお前に 小さく何度も言うよ 「お前だけ愛してる」 Oh She's smile…。
僕の傍にいた君は…君の傍にいた僕じゃない清木場俊介清木場俊介清木場俊介西広ショータもう何も考えず寝よう もう何もかも忘れて いつしか僕は君の面影を どこかで忘れ逝くだろう…  もう何も迷わずに寝よう もう何もかも潰して どこかで君に似た誰かと すれ違わないように…  このままでいい 時よ… このままで 遠く… 遠く… 記憶も心も置き去りにして  初めから「愛」なんて 二人には無かったのか? 僕の傍にいた君は 君の傍にいた僕じゃない…。  ここに来て何度目かの 春を迎えようとしてる 君と歩いた桜並木を 静かに雨が濡らす…  そのままでいい ずっと…そのままで 引き潮に欠片も全て奪い去ってもらおう  初めから形なんて 二人には無かったのか? 僕の愛してた君は 君が愛してた僕じゃない…。  初めから愛なんて 二人には無かったのか? 僕の傍にいた君は 君の傍にいた僕じゃない…。  僕の傍にいた君は 君の傍にいた僕じゃない。
友へGOLD LYLIC清木場俊介GOLD LYLIC清木場俊介清木場俊介清木場俊介いつも追いかけてた その背中を見失なわぬ様に… いつか二人が見た あの光は今もまだ消えずに  どれだけの時代(トキ)が 流れてしまったんだろう? 目を閉じれば ほら 泣き笑った日々の二人がいるよ  あの頃の僕らには 戻れない 今はもう この胸にしまい込んで 隠していた想い 今ならば伝えられる  例え描く夢が 今は違うモノだとしても 胸に抱き続けた あの記憶は色褪せる事ない  どれだけの傷み 互いに背負ったんだろう? ふと見上げた空 支えあった日々の二人が映るよ  あの頃の僕らには 話せない事がある 懐かしい思い出を 重ねてずっと僕ら これからも歩いてゆく  変わり続ける事 恐れず走って 時代(トキ)が巡る度に また甦る重ねた夢が  あの頃の僕らには 戻れない 今はもう この胸にしまい込んで 隠していた 想い今ならば伝えられる  あの頃の僕らには 話せない事もある 懐かしい 思い出を 重ねてずっと僕ら これからも歩いてゆく  これからも手を紡いで それぞれの夢の場所へ
悲しいコトがあれば清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音悲しい事があれば 鏡の前で笑ってみる 瞳の奥にいつも あの頃の俺がいる  死んだら忘れられて… 死んだら焼き尽くされ それでも生き残るのさ 貫いたこの人生(みち)は…  だから今 唄うのさ! 「この道で良かった」と 傷まみれの心を抱き締めて がむしゃらに唄うだけさ。  逝く日々…時代(トキ)の中で 真実はねじ曲げられ… 心が折れたとて 誇れる自分で在れ!  今だけは泣いてもいいか? 明日(あす)を生きる人の為に… 肩を抱き合って泣ける様な そんな人で居たい。  そりゃ苦しい時も在るさ! 戻れない過去も在るさ… 忘れられない人の顔がまた 俺を強くする。  愛した人が居れば 命と引き換えに この身を捧げましょう 愛した人の為に…。
Like my sense清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音今 歩いている お前の道は 誰が決めた? 過去は恥ずべき事か? 誇れるモノか? 考えるまでもない  バカタレのせいで 逝く道さえも 見えなくなるのは 府に落ちねぇ! 己の道を 唯ひたすらに… 生きればええ! わき目もふらず 生きまくれ!  今 見えてるだろ? 最後に誰が笑うのか? 好きに言わせときゃええ! 揺らぐモノはもう何もないぜ!  一心不乱に 貫き通せ! 信じた道で 咲きまくれ! 冷めた奴らの 馬鹿なカバチは 棄ててしまえ! どこまでも我が道を逝け!  バカタレのせいで 逝く道さえも 見えなくなるのは 府に落ちねぇ! 己の道を 唯ひたすらに… 生きればええ わき目もふらず 生きまくれ!
SIGN of IMPACT清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音君の明日への向かう言葉より 僕の明日へと続く日々だけ 温めてたいのは君の全てより 何が大切か分かってるから  色褪せたこの部屋で 彩った夢を一人で並べた…  いつまでも繰り返しては消える様な 日々の中でだけ生きてる 「明日になれば」とかまた言ってるだけでさ このままでいい!  君がその過去にすがる姿より 僕は未来へ続いてる光だけ 抱きしめてたいのは成し遂げた夢より 今が大切かわかってたから  朽ち果てたこの闇で どこまでも潰れた光を嘆くの?  いつまでも振り返れば浴びれる様な 日々の中でとどまってる 『時代(トキ)が過ぎれば』とかまた言ってるけど ほら このままでいいの?
手繰り寄せて清木場俊介清木場俊介清木場俊介染谷峻今君が涙の時… それを笑う奴もいるだろう 今君が満たされた時… それを妬む奴もいるだろう 今君が不安な時… それに絵を書くバカもいるだろう 今君が歓喜の時… それを羨む奴もいるだろう  大切なのは人生に どんな色が訪れようとも その涙や充実や不安や喜びを 「自分が手にした」って事を 心で理解することだ。  そうすれば… 例え何かに邪魔されても 決してブレたりはしないさ。 そうすれば… 例え何かに怯えようとも 魂までは奪われはしないさ!  今君が幸せな時… それを崩す奴もいるだろう 今君が心を無くした時… それを操る奴もいるだろう  大事なのはその道を生き切ったかどうかに在る 何をどう言われたって貴方の心までは 犯せはしない… 犯されはしない。  そう君よ… 例え何かに邪魔されても 決してブレたりはしないさ。 そう君よ… 例え何かに怯えようとも 魂までは奪い取れやしないさ。  手繰り寄せて生きろ! いつまでも離さずに 力任せに生きろ! そう、決めた道ならば… 手繰り寄せて生きろ! どこまでも離さずに 力任せに生きろ! 生きろ!  そうすれば… 例え何かに邪魔されても 決してブレたりはしないさ。 そうすれば… 例え何かに怯えようとも 魂までは奪われはしないさ…。
母ちゃんの幸せじゃけぇ清木場俊介清木場俊介清木場俊介西広ショータアンタの好きに 生きたらええ! 孤独に折れたら 戻って来たらええ。 くたびれた顔して 歩きなさんな。 辿り着いた場所で 咲けばええ。  幸せばかりを 追いかけて 人を妬んじゃ いけんのよ!  アンタの幸せは アンタにしか 掴めんのじゃけぇ! 胸を張りんさい! 父ちゃん「泣くな!」と アンタの頭を いつも 叩いておったけど… 「男の涙は人の為」 自分の事は堪えんさい。  じゃけどどうにも 泣きなくなったら いつでもここに 戻りゃええ!  怒りは心を黒くする。 許せん事にも広く在れ。  アンタの心は 優しいから 詰まらん事で 崩れるな! この世の誰もが アンタの事を 捻じれるぐらい 責めようとも  アンタは私の 世界一の 大事な大事な 息子じゃけぇ! アンタの幸せを 生きなさい! それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ!  晴れた空が在る様に 心も曇ったり 雨も降る 何が一番大切か? 自分の心に聞きなさい。  アンタの道を 生きなさい。 それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ。 それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ。
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