KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2015-2016 風の果てまで LIVE AT 日本武道館 2016.5.22」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

風の果てまでのテーマ

あこがれ斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義あの丘の上には 一匹の猫がいる 真っ白な毛並みで エメラルドの瞳 長く伸びた爪は 銀色のマニキュア しなやかなしっぽに 落ちない男はいない そんなウワサだけが ひとり歩きをして いつの間にかキミも 焦り始めている  あこがれ 隣りに習えだって 幸せはこうじゃなくちゃいけない 街中 銀色のマニキュアばっか キミには えっと、そーね、なんて言うか、ちょっと違うかも‥  あの丘の上には 一匹の猫がいる 真っ白な毛並みは きっと染めてるのさ エメラルドの瞳 コンタクトレンズで 床には銀色の 注射針が転がる  あこがれ 隣りに習えだって 幸せはこうじゃなくちゃいけない 街中 エメラルドの瞳で キミにはちょっとなんて言うか まるで似合ってないのに  丘の上の猫は いつもひとりぼっち だけど会ったヤツは まだひとりもいない そんなウワサだけが ひとり歩きをする でもココロの奥で キミは気づいている しなやかなしっぽも 別に欲しくないし ホントに好きなのは 透明のマニキュア  あこがれ 隣りに習えだって 安心出来るからしょうがない 街中 エメラルドの瞳で キミなら そのままの方がキレイなのに あこがれ そうね‥ でも‥ キミなら そのままの方が ずっとずっといいのに
ワンダーランド斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義胸の片隅には 純粋ってなんだっけ? 小石につまずいて 膝から真っ赤な血が出た アイツの口癖は お金じゃないんだって 可能性なんて やらなきゃわかんないよ  さぁもう一度ムリでも笑って そう笑っていればオッケイ! 風に吹かれたら唄って そう唄って 感じたコト  Oh―! 大声で叫びたくなるから Oh―! 風の中を 今すぐ走りだそうよ  石橋を叩いて 石が割れちゃった 落っこちそうな夜 キミの声が今聞きたい 彼女の口癖は この世はワンダーランド 純粋も不純も そんなのトモダチよ  さぁもう一度ムリでも笑って そう笑っていればオッケイ! 風に吹かれたら唄って そう唄って 感じたコト  Oh―! 大声で叫びたくなるから Oh―! 寝静まった遊園地へ  星屑が落ちてきて 回り出す ぼくらを乗せたメリーゴーランド  Oh―! 大声で叫びたくなるほど Oh―! キミの事想ってるよ Oh―! まわれまわれメリーゴーランド Oh―! 東の空 純粋が昇ってくよ
君の顔が好きだGOLD LYLIC斉藤和義GOLD LYLIC斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義僕が僕である事を人に説明する事の無意味さを 君の表情はいつでも教えてくれる 言葉はいつも遠回り空回り 風に乗って消えちまう 形あるものを僕は信じる  安定 計算 それも確かに大切な事かもしれない DOWNな夜はそんな事ふと思う 不思議なもんさ そんな日は君の胸が僕を子供に戻す その瞬間を僕は信じる  君の顔が好きだ 君の髪が好きだ 性格なんてものは僕の頭で 勝手に作りあげりゃいい 君の肩が好きだ 君の指が好きだ 形あるものを僕は信じる  むずかしい事はよくわからない でも君がいないとさびしい まぶたを閉じても君だけは映る 君が君であるために僕はいったい何をしてやれるだろう 僕を深く悩ませる君のために…  君の顔が好きだ 君の髪が好きだ 朝も昼も夜も切なさに酔って 胸痛めてる自分もいい 君の声が好きだ 君の顔が好きだ この瞬間が続く事を祈る  君の顔が好きだ 君の髪が好きだ 性格なんてものは僕の頭で 勝手に作りあげりゃいい 君の肩が好きだ 君の指が好きだ 形あるものを僕は信じる  君の顔が好きだ 君の髪が好きだ 朝も昼も夜も切なさに酔って 胸痛めてる自分もいい 君の声が好きだ 君の顔が好きだ
攻めていこーぜ!GOLD LYLIC斉藤和義GOLD LYLIC斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義別に大したことじゃない そりゃね 敵ばかり見えるけど よく見てごらんよ あいつもビビってる みんなちょっとはやっぱり不安なんだな  キンチョーすることはいいことさ 好きなことをやっている証拠 チビるくらいの武者震いを隠したら 信じた道を突き進むだけ  攻めていこーぜ! 守りはゴメンだ 叱られるのなんてほんの一瞬のことだよ 攻めていこーぜ! 敵を味方に つけちゃうくらいのイキオイで  別に大したことじゃない そりゃね失敗はコワイけど 命まで取られるわけでもないだろ 好きなことは譲っちゃダメさ  攻めていこーぜ! 守りはゴメンだ もしうまくいったら うまいお酒が飲める 攻めていこーぜ! ひとりじゃないさ ほら うしろ見れば 頼もしい友が  落ちついて見える立派な大人は よく見りゃほらただ疲れてるだけさ  攻めていこーぜ! 守りはゴメンだ もしうまくいったら あのコのごほーび待ってる 攻めていこーぜ! 世界を味方に つけちゃうくらいのイキオイで ほら うしろを見れば 頼もしい友が
ウサギとカメ斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義結局最後はどっちが勝ったんだったけな? やわらかい胸の中で聞いた「ウサギとカメ」 気がつきゃもう夕暮れ 今日もあっという間で わっかちゃいるのに今日も いつかと同じ  移り変わりの激しいこの世の中 目指しているゴールは誰も知らないまま 息を切らしてボクが辿り着く頃 紙テープはもう切れてる  目にも止まらぬスピードで 誰かが勝手に決めたスピードで いつか何処かに落とした宝物 探してる こんなに狭い箱庭で  ほんのちょっと前までパソコンもケータイもなかった でもなんの不自由もなくて笑っていたんだ 顔のないヒマ人が今日もチマチマ書き込み でも気にすることはないさ どうせ名無しの卑怯者 進化するテクノロジー 上手く乗りこなせない人間 戻れないんじゃなくて 戻りたくないだけ 絡み合う利権 後回しの人権 毒で作るエネルギー 今日も編集されたニュース 見えない恐怖の雨  言いたいことも言えないこの世の中 小さな声は今日も届かないまま 息を切らしてボクが辿り着く頃 札幌に椰子の木  目にも止まらぬスピードで ヤワなリーダーが決めたスピードで いつか何処かに落とした宝物 探してる こんなに狭い箱庭で  移り変わりの激しいこの世の中 目指しているゴールは誰も知らないまま 息を切らしてボクが辿り着く頃 沖縄に白い雪  目にも止まらぬスピードで 金の亡者が決めたスピードで いつか何処かに落とした宝物 探してる 同じ所  結局どっちが勝ったんだったけな? やわらかい胸で聞いた「ウサギとカメ」 気がつけばまた紅い夕暮れ 今夜帰ったらアイツに聞かせよう
夢の果てまで斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義風はなぜ 花を揺らすの 道はなぜ 雨に濡れてるの さっきまで見てた夢も しっとり濡れてく  燃える火は いつか消えるの 時はなぜ 愛を濡らすの 悪魔に泣いた夜は ゆっくり忘れて  僕らはハナレバナレ 離れられっこないのに  青空 カミナリ 木枯らし 雨雲 裏切り もう一度 あの夢の果てまで  悪魔はもう消えたから ぐっすりおやすみ  風はなぜ 花を揺らすの 時はなぜ 愛を濡らすの  青空 カミナリ 木枯らし 雨雲 指切り もう一度 あの夢の果てまで
Player斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義I'm a Player 答え合わせは 最後の最後で I'm a Player 思い出よりも 新しい今がいいの 泣き出しそうなエンジェル 忙しそうなサタン 涙のうしろで儲ける 奴らに気なんか使って  I'm looking for Beautiful この頼りない世界の中で 私だけの宝物 歩いて手に入れたもの I'm looking for Beautiful マイスピードで 答えなどない そこにはない 机の上には  I'm a Player 友達なんて ちょっとでいいのよ I'm a Player 愚痴や陰口聞いているヒマなどないわ  I'm looking for Beautiful 雨の止まない世界の中で 私だけの宝物 転んで手に入れたもの I'm looking for Beautiful マイスピードで 傷口なんて 舐めれば直る それより行きましょ  I'm looking for Beautiful つぼみの眠る世界の中で 私だけの宝物 時間だけがくれたもの I'm looking for Beautiful マイスピードで 答えなどない そこにはない 机の上には 忙しそうなエンジェル アクビするサタン さぁ、なにか食べましょ  I'm a Player 答え合わせは 最後の最後で
劇的な瞬間斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義なんとなく一日が 過ぎて行った気がしてる だから今日の出来事を 紙に書いて声に出した 浮かんだり沈んだり 笑ったり怒ったり それなりに いろいろあったんだ  劇的な瞬間は 僕が僕じゃないようで だから今日の出来事を 君にだけ聞かせたくて 嬉しそうに悲しそうに 君は聞いてくれたから 一人じゃないって思った 目を見て話すのが 照れくさいから うしろからうしろから 抱きしめた 君の髪のいい匂い君の腕の やわらかさ この気持ち変わらないで またすぐに変わらないで  目を見て話すのが 照れくさいから うしろからうしろから 抱きしめた なんとなく一日が 過ぎて行った気がしてる だから今日の出来事を 君にだけ聞かせたくて 嬉しそうに悲しそうに 君は聞いてくれたから 一人じゃないって思った 思った思った
斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義彼女の過去なんて 特別気にしない でもそれはカッコつけ ココロの声止められない 今まで何人の男とキスしたの? それは誰と?どの場所で?いくつのとき?で、どうだった? 情けないとわかってても ついつい聞いてしまう キミは素直に答えるけど そこまでは聞いてないよ  うそがつけないとこ そこもキミの魅力 でもそれは聞かせないで 火のついたこの耳に でも今まで何人の男と付き合ったの? つまりそれは そーいうこと? まぁそれは そーだよな‥ 気にしない アタマん中じゃ わかっているんだけどね でもそれが難しい どうか 嫌いにならないで  泣きたくなるような 夜が時々ある でもそれは思い過ごし 僕達はお似合いさ おやすみ まだ知らない 明日が待っている だからどうか信じていて 必ず迎えに行く だからどうか泣かないで 僕達はお似合いさ
シンデレラ斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義12時を回り 急ぐシンデレラ 魔法が溶けたら 寂しい寒い部屋 悪い事ばかり起きるんじゃないかなんて 心配ばかりで また星占いなんか見ている  冬は春になり 夏は秋になる 恋の次はどこ 憎しみを越えて 諦めを渡り 愛の次はどこ 踊ろう 今宵の風に吹かれて  王子様なんて やっぱりいなかった 綺麗なドレスも ガラスのあの靴も 今じゃ真っ暗な 狭いクローゼットの奥に ため息をついて 今度は手相なんか見ている  冬は春になり 夏は秋になる 恋の次はどこ かぼちゃの馬車も ハツカネズミの馬も 何処かへ消えたけど 踊ろう 今宵の風に吹かれて  悪い事ばかり起きるんじゃないかなんて 心配ばかりで また言えない秘密が増えてく  冬は春になり 夏は秋になる 恋の次はどこ 憎しみを越えて 諦めを渡り 愛の次はどこ かぼちゃの馬車でも ほつれたドレスでも 敬いの道を 歩こう 時には手も繋いで 踊ろう もう十二時は過ぎたけど
青い光斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義真夜中の街を野良犬が走る 月明かりの下を何だか楽しそうに プラスチックビーズの ノレンが踊ろうとせがんでくる 風は気まぐれ 音も気まぐれ 君と違う道を行って もし同じ場所に着いたとしたら 溶けたチョコレートは元に戻ると言うのか? カーテンを変えるくらいの感じで イメージは幸せ 幸せのイメージ  このところの早起きはただサイクルがひとつズレただけ 青い光のデジタル時計は午前八時を指している シャツに付いたインクは まだ当分取れそうにない 大気圏を越えてしまえば 自分の鼓動しか聞こえない 窓の前の植物に 名前のカードが刺さっている メガネをはずしているせいで、それは何だか解らない イメージは幸せ 幸せのイメージ  あなたにふさわしい方を紹介してあげよう いずれ劣らぬ仕事の師たちが 性欲の奴隷になっていく話だ あの時の事を思い出していた時 火をつけた煙草の灰が指に落ちた 君が眠れば僕は生まれる それは何より悲しいこと 誰の血も受け入れない 誰かれ構わず受け入れる ヒョウ柄の絨緞を床いっぱいに敷きつめて 地下鉄が地上に出る瞬間を見たい イメージは幸せ 幸せのイメージ  青い光を見たんだ とてもきれいな青だった ガスマスクの男たちが 僕を人から遠ざけた  青い光を見たんだ とてもきれいな青だった ヘリコプターがハエのように…うまく思い出せない…  青い光を見たんだ いつも通りにやったんだ 今日も髪がたくさん抜けた
Summer Days斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義ジャンケンポンあいこでしょ 泥んこまみれのともだち ファンタグレープはじけた まぶしい 青い太陽 放課後いつもの歩道橋 まぶしいあの子はポニーテール すれ違ったその時に 少し微笑んだような 空に入道雲  今だって忘れやしない 暑かったあの日の匂い ずっとずっと 消えたりしない ボクの胸の日焼け跡 Oh Summer Days Oh Summer Day It's Summer Davs It's Summer Day 蝉の声 Oh Summer Day  ジャンケンポンあいこでしょ 負けたらおまえがベース サージェントペッパーのポスター 笑うジョンとポール 放課後いつものアジト 床には破れたプレイボーイ 調子っぱずれのギターで 嗚らせ 爆音 ロックンロール 歌え 叫べ ロックンロール キミに届いてくれ!  今だって忘れやしない 熱かったあの日の想い ずっとずっと 消えたりしない ボクの胸の日焼け跡 Oh Summer Days Oh Summer Day It's Summer Days It's Summer Day 夕立ち Oh Summer Day  何年会わなくなれば 他人になるともだち ファンタグレープはじけた まぶしい 青い太陽 鳴らせ 爆音 ロックンロール キミに届け!  今だって忘れやしない 泣かせたあの日の匂い ずっとずっと 消えたりしない キミの胸の傷の跡 Oh Summer Days Oh Summer Day It's Summer Days It's Summer Day 忘れない Oh Summer Day  ジャンケンポンあいこでしょ 今ではみんな後出し サージェントペッパーのポスター 笑うジョン ポール ジョージ リンゴ ミック ディラン… 遊ぼう 遊ぼう Oh Summer Days 遊ぼう Oh Summer Days 遊ぼう あそぼう
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