FUKI「LOVE DIARY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
365FUKIFUKIFUKI・EIGOFUKI・EIGOEIGO365日じゃ追いつかないほどに キミのすべてが愛おしくて 「夢を追うキミが好き」 そう言ってくれたね キミの隣 僕以外の誰かじゃいやだ  よく待ち合わせたこの交差点で キミとの思い出よみがえる 立ち止まってキミを待って バカだよね 悪いのはボクなのに  おそろいのリング 合言葉も 今 居場所を探している  365日じゃ追いつかないほどに キミのすべてが愛おしくて 「夢を追うキミが好き」 そう言ってくれたね キミの隣 僕以外の誰かじゃいやだ  人ごみの中かき消せないよ 繰り返したケンカそれさえも 恋しくてキミを想って 会いたいよ 今なら上手く伝えられるかな  一人でも大丈夫と 強がるキミを もう離さない  365日じゃ追いつかないほどに キミのすべてが愛おしくて 「夢を追うキミが好き」 そう言ってくれたね キミの隣 僕以外の誰かじゃいやだ  久しぶりに会ったキミは 見慣れない服を着て 少しだけ大人びてみえたよ ねえ、話し足りないことが多すぎるの このままではまだ終われないから ボクがキミを守り続ける  365日中考えちゃうほどに キミのすべてを求めすぎて 今すぐかけだしてキミに会いに行く ボクの隣 キミ以外の誰かじゃいやだ  365日じゃ追いつかないほどに キミのすべてが愛おしくて 「夢を追うキミが好き」 そう言ってくれたね キミの隣 僕以外の誰かじゃいやだ
泣きたいんでしょ?FUKIFUKIFUKIFUKI・WolfJunkHisashi Nawata泣きたいんでしょ 本当は すごく 強がって 止まらなくなるから 寂しいんでしょ 本当は とても あたしだって いっぱいあるよ  映画のようにうまくいかないから この恋ひとつで立ち止まるなんて もったいないよ進めはしない 君の足跡が傷跡が 力になって 優しさになって 大丈夫あたしがいるから どこへだって行くから もう我慢しないでね  もっと頼ってくれたらいいよ 久々で嬉しいけど ごめんね、何も知らなくて 辛かったこと全部  泣きたいんでしょ 本当は すごく 強がって 止まらなくなるから 寂しいんでしょ 本当は とても あたしだって いっぱいあるよ  いつも 太陽みたい 照らしてくれる 人一倍頑張り屋な君だから きっと 笑顔でいなきゃいけない そんな責任感じてんじゃない? 誤魔化さないでよ  それだけ傷ついてもうわかった? 大したもんじゃないってわかった? 一体、何回、世界のオワリ君の人生にくるんでしょ? って怒った?、、なら よかった! もう大丈夫、いつもの君だよ 全てさらけ出して 打ち明けて  泣きたいんでしょ 本当は すごく 強がって 止まらなくなるから 寂しいんでしょ 本当は とても あたしだって いっぱいあるよ  励ましの言葉なんて うまくは 言えないけど 君のために 精一杯に声を枯らすから いつだって そばにいる 何があっても 味方だよ だから 怖がらないで 顔を上げて
キミがスキ (LOVE DIARY Ver.)FUKIFUKIFUKI・EIGOFUKI・EIGOキミがスキ たとえば 世界が明日終わっても 後悔ないと言えるくらいに きっと愛せるから キミがスキ 出会えた 世界で一人の人に 「これからずっと共に歩こう」 そんな未来がほら待ってる  気づけば一緒の時間が増えて 気づけばキミがいないとさみしくて 不思議だね こんな二人に なるなんて 小さなコトで意地を張ってみたり 言葉が足りなくて困らせたり 大好きなのに 大好きだから 戸惑うよ  キミが3歩進むあいだ ボクはやっと1歩目くらいかな ちょうどいい歩幅を探すことを「恋」と呼ぶなら あと何歩で「愛」に変わるの? ねぇ…  キミがスキ たとえば 世界が明日終わっても 後悔ないと言えるくらいに きっと愛せるから キミがスキ 出会えた 世界で一人の人に 「これからずっと共に歩こう」 そんな未来をいま待ってる  運命や奇跡とか 必然や定めとか 信じたコトもなかったけれど キミとなら  心に雨が降る日でも きっと互いを照らし合えるから 日のあたる場所まで歩いてこうよ 二人でいれば どんな未来も「晴れ」に変わるよ ねぇ…  キミがスキ たとえば 世界が明日終わっても 後悔ないと言えるくらいに きっと愛せるから キミがスキ 出会えた 世界で一人の人に 「これからずっと共に歩こう」 そんな未来をいま…  悲しみなんて二人で分け合えばいい その分シアワセが増えるならそれでいい そんな風に その隣 笑っていたいから  キミがスキ たとえば 世界が明日終わっても 後悔ないと言えるくらいに きっと愛せるから キミがスキ 出会えた 世界で一人の人に 「これからずっと共に歩こう」 そんな未来がほら待ってる
LOVE DIARYFUKIFUKIFUKI・EIGOFUKIEIGO・Hisashi Nawataいつの日かすごく好きになって 日に日に気持ちは増していって 慣れない部分もあるけどいい?って 誓って手を取り合ったあの日 それでも2年もすればなんか 慣れ合いもすれ違いも多くなって わかってくれると過信したり 抑えきれずまた言いすぎちゃったり  ah ah 悔やんで泣いて そうやって優しさを知ったんだ  アイシテルよ 積み重ねたページが 愛の証と愛おしく笑えた いつかねぇ 最後のページになる日まで 変わらず、ずっとそばにいて  いつからかキミは自分よりも 僕の夢を願ってくれてた それなのにかぐってみたり 困らせてみたりしたのに  次休みが出来たら海に行こうよ そんなふうに言ってくれるから 泣かせないでよねぇ本当に キミがキミでいてくれてよかった  ah ah 嬉し泣いて 募る言葉を今日も歌うんだ  この想いはキミに届いてるかな? それだけがいまは不安だし だからこんな大切に思っていること 今日はしつこいぐらいに伝えるよ  ah ah 二人で泣いて 笑っていたいと思うんだ  アイシテルよ 積み重ねたページが 愛の証と愛おしく笑えた いつかねぇ 最後のページになる日まで 変わらず、ずっとそばにいて
ふたりいろFUKIFUKIFUKI・EIGO・SAEKI youthKSAEKI youthKSAEKI youthK色のない波音 光と影模様 ふたつの足跡 気づけばとなりに  そうやっていくつも 季節は過ぎていって ボクはキミに何かしてあげられたろうか?  いつかの涙の理由は 遠いあの日の 海に還してさ  キミといられたら それだけでいいよ 何もなくなったって ボクだけはいるよ それでもいいかな  いつもボクだけがさぁ 好きな色を塗ってさ 「綺麗でしょ?」って笑えば うなずいてくれたね  空に雲のしらべ 花に愛の言葉 キミにボクの歌で なんて考えてるんだ  明日の笑顔の理由は この声と ゆらり風に託してさ  キミといられたら それだけでいいよ 何もなくなったって ボクだけはいるよ それでもいいかな  描いてたつもりキミのために ふたりいろ、つまり ひとつのいろ  キミといられたら それだけでいいよ 何もなくなったって ボクだけはいるよ それでもいいでしょ
ホンモノの恋、はじめませんか?FUKIFUKIFUKI・EIGOFUKI・EIGOEIGOホンモノの恋 はじめませんか? キラめくキセツのムコウ側で  一人の時間の使い方が 器用になっていく 帰り際 改札抜けたら 自分に戻ってく  街角で流れるラブソングが 人恋しさを増すキセツ あいつはどこでなにしてるだろう? キモチに歯止めがかかる  オトナになるほどに 夜が長く感じてしまうの 大切なものが増えるたびに 臆病になってしまうけど…baby  ホンモノの恋 はじめませんか? 世界中が羨むくらいの キラめくキセツのムコウ側で 交わしたい my last first kiss  ホンモノの恋 はじめませんか?  誰かと比べてみたりしても 不安になるばかりだし 映り込む タクシーの窓 自分に言い聞かせる  真夏の夢のごとし 恋心は リアルになるばかりだし あのこはどこでなにしてるだろう? それぞれの日々の中で  オトナになるなんて できないとずっと思ってたけど 大切なもの大切な人 そろそろいてもいいかもなんてBaby  ホンモノの恋 はじめませんか? 世界中が羨むくらいの キラめくキセツのムコウ側で 交わしたい my last first kiss  簡単に好きとか言えちゃう歳じゃないし でも考えすぎても始まらないし 大切な事 伝えていこう 後悔するくらいなら今すぐにBaby  ホンモノの恋 はじめませんか? キラめくキセツのムコウ側で  ホンモノの恋 はじめませんか? 世界中が羨むくらいの キラめくキセツのムコウ側で 交わしたい my last first kiss  ホンモノの恋 はじめませんか? キラめくキセツのムコウ側で  交わしたい my last first kiss
すきだよ。FUKIFUKIFUKI・EIGOFUKIHisashi Nawata終電間際 揺られながら帰る ちょっと離れた君の街から 君のこと考えながらいる1人の時間 幸せのようで苦しくて  確信がなきゃ踏み出せない いつからそんなになったんだろう 好きなら好きってはっきり言えたら どんなに楽なんだろう  すきだよ 気づいてほしくてただ ずっとずっと君のことばかり すきだよ。 たった4文字の言葉 なのになんで 君の前じゃ言えないんだろうな  手を伸ばしたら 触れられるくらいの ちょっと離れた君の横顔 近づきすぎて失うくらいならいっそ 今はこの距離がやけに愛しくて  会えない時間 君への思い 募らせてまた 書いては消した さみしさ隠して笑っていれたら どんなに楽なんだろう  すきだよ 気づいてほしくてただ ずっとずっと君のことばかり すきだよ たった4文字の言葉 なのになんで 君の前じゃ言えないんだろうな  言葉はいつも胸の奥 風に乗せることすら できないままで 神様ねぇ お願い わたしに勇気をください  すきだよ 気づいてほしくてただ ずっとずっと君のことばかり すきだよ たった4文字の言葉 なのになんで 君の前じゃ言えないんだろうな  すきだよ 気づいてほしくてただ ずっとずっと君のことばかり すきだよ たった4文字の言葉 なのになんで 君の前じゃ言えないんだろうな
キミじゃなきゃGOLD LYLICFUKIGOLD LYLICFUKIFUKI・EIGOFUKI・EIGOEIGO誰より愛しくて恋しくてそばにいてほしくて どこにいても 誰といても 全てが違って感じる 喜びも悲しみも分け合うのはキミじゃなきゃ キミじゃなきゃダメなんだ  キミに合わせて買った服 忘れたままの香水と ジーンズの裾からこぼれたあの日の砂が…ツライよ 二人が出会えたことに意味を見つけようとするたび 涙が止まらなくなって 揃っていたはずのパズルを何度も拾い集めて 見えていたはずの明日を描こうとしたって 最後のピースが見つからない わかってる もう戻ってはこない  ふざけ合った写真も 消せないままのやりとりも… 行き場のない約束もリングも記念日も胸の痛みも 全部 全部 キミだから  誰より愛しくて恋しくてそばにいてほしくて どこにいても 誰といても 全てが違って感じる 喜びも悲しみも分け合うのはキミじゃなきゃ キミじゃなきゃダメなんだ  やっと伸ばした前髪も お揃いのボードも 帰らない夏の日をずっと待ってる キモチにウソをついた そんな日もあったけど 結局 悲しくなるだけだった  そのやさしさがズルイよ でもそんなとこがスキだった 隣にいたその笑顔はボクだけのモノがよかった 全部 全部 欲しかった  誰より愛しくて恋しくてそばにいてほしくて どこにいても 誰といても 全てが違って感じる 喜びも悲しみも分け合うのはキミじゃなきゃ キミじゃなきゃダメなんだ  いつか ふとした瞬間に ボクらが過ごした日々を忘れてしまわないように このムネは二度と消えない くらいに傷んで僕らの記憶 しるし残してく  誰より愛しくて恋しくてそばにいてほしくて どこにいても 誰といても 全てが違って感じる 喜びも悲しみも分け合うのはキミじゃなきゃ キミじゃなきゃダメなんだ
キミへ (Strings Ver.)FUKIFUKIFUKI・EIGOFUKIEIGOいまさらもう遅いんだって あんなにスキだったから はっきり言えない  忘れたはずのキミから突然のLINE 何日も声聞きたかったのに どんなコトバで返せばいいの? 返事を書いてはまた消した  スタートラインも 走るスピードも 全く別の二人が出逢い 恋に落ちたあの季節  いまさらもう遅いんだって あんなにスキだったから はっきり言えない どれだけ想って どれだけ泣いたか 知るコトもないでしょ? もう終わりなの… 会いたいなんて言わないから 会えば惹かれてしまうから  ずっと大スキだったキミへ  重ねた想い出がふとした瞬間に出てきて キミを忘れようとする時計を戻してく 「会えないよ もうキモチは終わったんだから」 はじめてキミにウソをついた  飾った写真も おやすみのコールも 嫌ってたはずの口癖もいつのまにかキミ色になってた  いつかきっと伝えたい キミに出逢えて ほんと ほんとによかった 悲しい時も 嬉しい時にも 会いたくなるのは やっぱりキミだから 運命なんて言わないけど ボクはシアワセでした  ありがとうも バイバイも 上手に出来なかったけど 大スキだった 涙の向こうで 悲しみを超えて 笑える日がいつかくると信じてる  いまさらもう遅いんだって あんなにスキだったから はっきり言えない どれだけ想って どれだけ泣いたか 知るコトもないでしょ? もう終わりなの 会いたいなんて言わないから 会えば惹かれてしまうから  サヨナラ、大スキなキミへ
星になるからFUKIFUKIFUKI・EIGOKafu SatohKafu Satoh・Takafumi Wada街のあかり 消してあげる 少し見えないくらいがちょうどいいね わけもなく とめどなく 流れる涙の理由はいつかでいいよ  夜が明ければ 急ぎ足だから あと少し 寄り添っていよう 変わらないよ 一緒にいた季節が 巡りまた想い出させる  たとえば 星のない夜にだって 僕が星になり照らしてみせるよ 秋の静けさも春の風も 遠く長い冬も寒くはないから  夏の夜に咲く花火が僕たちをつなぐ そんな風に 何度でも  街のメロディ 聞いてみて 変わらないモノがきっとあるはずだよ 悲しみも傷さえも 美しい そうやって輝くように  夜が明ければ 1人じゃないから もういくね ここにはいられない ためらいながら 一歩を踏み出す サヨナラは言わないけど  この先 キミが泣く夜にボクは ささやく 風になり キミを包むから  かわりに 見つけた 愛しさを守って 笑って願いを届けてほしい  夏の夜に咲く花火が僕たちをつなぐ また逢えるその日まで  見上げた空に広がる僕たちのしるし 月明かり湿った風 波間に残る鼓動 あんなに夢中に むきになるほど大切に 出会って幸せでした  たとえば 星のない夜にだって 僕が星になり照らしてみせるよ 秋の静けさも春の風も 遠く長い冬も寒くはないから  夏の夜に咲く花火が僕たちをつなぐ そんな風に 何度でも  そんな風に いつまでも
With UFUKIFUKIFUKI・EIGOFUKI・EIGO『1人でうつむいてないで帰っておいでよ』 全部キミには隠せないね 不思議だね  笑いながら たまに泣きながら 支え合って いけるって 春も夏も秋も冬も  当たり前にキミがいてくれること ごめんねもおやすみも大好きだよも もっと素直に もっと上手に 伝えられたらいいのにな 何も聞かずに「おかえり」ってほほえむ 愛の帰る場所がいつだってあるから キミがいるから キミがいるなら With U どんな未来も光りはじめる  2人が出会った日のことを想い出しては また増えてくエピソードに 幸せ感じる  どんな景色も キミと見れるのなら それがきっと 楽しいって 春も夏も秋も冬も  ずっと変わらないものなんてないかもだけど なら変わり続けながら一緒にいようよ きっと今より もっと素晴らしい 日が待ってる気がするの 何も聞かずに「おかえり」ってほほえむ 愛の帰る場所にいつだってなるから キミがいるから キミがいるなら With U どんな未来も…  もしも何かあって キミが笑えなくても その涙を笑顔に変えてみせるから 二人離れ離れ 道に迷った時でも この広い世界 キミのことだけを見つけ 守っていくから 守れるようになるから 心配はしないでね  当たり前にキミがいてくれること ごめんねもおやすみも大好きだよも もっと素直に もっと上手に 伝えられたらいいのにな 何も聞かずに「おかえり」ってほほえむ 愛の帰る場所がいつだってあるから キミがいるから キミがいるなら With U どんな未来も光りはじめる

365 (Piano Ver.)

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