山崎あおい「Rinkle-Rinkle」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Before→After山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい鶴崎輝一ひとつ「まっすぐ君だけ見て」 ふたつ「口元はきゅっとあげて」 鏡 前にして練習中 長い髪切られながら  髪を短くする理由は 恋に敗れるだけじゃないわ 春の香りに似てる気持ち 君を振り向かせたいんだ  変わりたい 可愛くなりたい ハサミに託した祈り  私だってもっと ホントはもっともっと 思うだけの日々に 振り向いてサヨナラ 今からカミ頼み「私らしい笑顔で 君と恋がしたい」  ひとつ数えて気持ち決めて ふたつ数えて髪バッサリ 次に会えばなんて言うだろう 本当 君のことばかりだ  前髪 隠した気持ち 自分に素直になりたい  私だってずっと ホントはずっとずっと 想い隠してまた 泣きたくなんかないよ 髪を切った私 春の空の下で 素敵に笑いたい  私らしくってずっと 怖くて出せなかった 素直になれなくて 可愛くなれなくて 今ほらカミ頼み 「愛されますように」  私だってきっと 変われば君もきっと そんな淡い期待 胸いっぱいになって 鏡に映るのは 初めて見る私 君に会いに行こう
スローモーション山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい野間康介神様、今だけ 時を止めてほしいの このまま光る君の中 落ちてしまいそうだ  長い時間をずっと 近くで過ごして 口癖うつるくらいなのに そんな顔は初めてだ ずるいよ  雨あがりの窓ごしに 見えた明るい 空みたいだ 綺麗だ  今、恋がはじまるよ ファンファーレが鳴り響くよ 雲の切れ間から 天使がパレード 目の前にいる君が さっき教えてくれたんだ 初めての気持ち きっと君が好きなんだ  友達と友達 それはさっきまでのこと 変わってしまった相関図 そんなもの君は知るはずもなく  長い雨の季節の 終わり知らせる 日差しに笑った 綺麗だ  今、私気付いたの 探してた恋なんてモノの きっかけはきっと こんな些細なこと 今までの毎日も これからの新しい日々も 色付いてゆくよ 見える景色スローモーション  ああ いつの間にか 君と目があっていたよ  今、恋がはじまるよ ファンファーレが鳴り響くよ 雲の切れ間から 天使がパレード 目の前にいる君が さっき教えてくれたんだ 初めての気持ち きっとこれが恋なんだ きっと君が好きなんだ
LovelyMart山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい鶴崎輝一ポテトのチップとアイス 毎日買ってみたら 覚えてくれるかな? 見てないよって顔で バーコード探してる 夜勤のあのひと  あなたの名前なら 名札を見て知ったわ あなたも私の 住所にフルネームに 延滞してた電気代 知ってるでしょ?  心晴れるときも 心曇る帰り道にも 同じ顔で待ってる  こんな Suddenly fall in 突然に 訪れたラブストーリー まだ片想い でも、これから あの遊園地へ連れて行ってね たまにはお休みもとって 私と 明日を待ってね  友達も知らない 疲れた顔だって あなたは見てるでしょ? 何を言ってたって もはや恋人以上 逃げられない  心はもう既に 話したこともないあなたが 知らん顔で持ってる  こんな Suddenly fall in 恋してる 駅から家までの途中 毎日あなたは 私を待ってる もしピストル持った人が来ても 私が守ってあげる 揺るぎない 愛を思い知らせるのよ  ポテトのチップとアイス それとあなたのこと 教えてよ  こんな Suddenly fall in 突然に 訪れたラブストーリー もう片想い なんて知らない 今夜のシフトが終わるのは5時 全部知っているからさ 私と 一緒に帰ろうよ tururu..... tururu.....
サイレン山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい鶴崎輝一君の涙が砂にとけた ぐしゃぐしゃな顔で膝をついた スタンドから見る その顔は 別の人に見えた  「かっこよかったよ」とか「気にしないで」だとか 言えなかったのはきっと 君が特別だから  あともう少し あともう少し 夏よ終わらないで まだ君と夢を見ていたい 雲が遠くに すごく遠くに 背伸びしているよ サイレンの音 鳴り響く  影が伸びてく校庭で 君は一人で走っていた 誰にも見せない 横顔を 遠くから見ていた  「かっこよかったよ」って どうして言えるんだろう 手のひら握っていた 胸が苦しくて  あともう少し あともう少し 夏よ終わらないで 君の夢を奪わないで 悔し涙も 笑い涙も 泥だらけの日々も 風がさらってどこへ運ぶ?  あともう少し あともう少し 願う夏が終わる 次の季節へ続いてく 君は遠くへ もっと遠くへ 歩き始めるよ 握った手を開き空へ サイレンの音 鳴り響け
Drama山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい島田昌典君の寝息きこえる 電話越し耳元で くだらない話のあと おやすみも言わないで  どうせ寝てるだろうし いっそ言ってしまおう だけど臆病な声は 夢の中さまよう  I LOVE YOU どんな夢なら主役になれるだろう? I LOVE YOU 私の気も知らないで 耳が熱くなるよ  お互いのダメなところ 10は言い合えるよね 「そんな君も好きだ」と“友達”の声で言う  ドラマみたいにいつか 奇跡が起こればいいな うまく伝えられないけど この歌をきいてよ  I LOVE YOU どんな歌でも主役は君なんだ I LOVE YOU ずっと前から始まってた 胸が少し痛いよ  I LOVE YOU どんな夢なら主役になれるだろう? I LOVE YOU 今日は眠らないできいて 君のそばにいたいよ  おやすみ また明日ね
かぎのうた山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい鶴崎輝一鍵を返さなきゃと 会いに来た君は 見慣れないジャケット よそよそしい感じだ  寝癖のままで出て 元気?なんて聞いて 見慣れたTシャツを 腕組みして隠した  新しい恋をしても 新しい季節来ても 君と過ごしたこの部屋に 君の香りの風が吹く  じゃあねと手を振れば 君は知らない人 二度とこんな風に 会うことはないでしょう  君が去った部屋で 一人暮らしている 作りかけのパズル 床に散らばったまま  深夜映画だって 君と真面目に見た 二人なら何でも 楽しいねって笑った  新しい恋をしても 新しい季節来ても 君の好きな青のカーテン 揺らす風が悲しいから  じゃあね 僕も部屋を 出てゆくと決めたよ 二度と君の影を 重ねたりしないように  ちゃんと歩けるように
線香花火山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい島田昌典浴衣の袖を吹き抜ける 冷たい夏の風 人ごみの向こうに君の 笑顔を見つけたんだ  恋人ではいられないと 君は消えてったのに 少し気まずそうな顔で 私に手を振ってた  好きじゃない もう好きじゃないと 心となえて 手を振り返す  君がいなくても 一人きりでいても 心から笑えているよ 夏祭りの夜 こんな風に君を 見かけても 泣かないんだよ ああ花火なんて いつか消えて 綺麗な思い出に変わってく  新しい恋はしたの?と 聞かれて黙っていた 遠くで響く足音の波 寄せては返す気持ち  大好きだ いまも変わらない 素直になっても 今更かな  君がいなくても 一人きりでいても 心から笑えてるかな 夏祭りの夜 消えかけてた花火 もう一度 切なく光る ああサヨナラは 二度もいらない 思い出はもう増やさないで  君がいなくても 一人きりでいても 心から笑えるように 夏祭りの夜 一瞬だけ光った 片思いに 手を振ったんだ ああ甘く苦い 思い出だと いつかは今日を笑えるように 一人ともす線香花火
PM6:00山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい平畑"8ch"徹也ちゃんと今日も綺麗だな 電線の向こうに日が沈む  遥か空を飛ぶヒコーキ 追いかける雲消えてく 黙って見てるだけ ただそれだけ  心よどうか 僕を置いていかないで とっくに満ちたはずの 涙が溢れないんだ 夕暮れの町 灯りがともり始める カレーの匂いがする 僕はひとりきりだ ずっとひとりきりだ  見馴れた制服の少女 自転車で僕を追い越してく  遥か昔は出来たこと 好きなものは好きと言って 声をあげて笑う ただそれだけ  心はとうに 錆だらけで動かない 温かさに触れたって 冷たさ目立つばかりだ 夕暮れの町 買い物帰りの人が 家路を急いでいる 僕はひとりきりだ  帰りたいなんて つぶやく癖が ひとりの部屋で これ以上僕は どこに帰りたいの?  心よどうか 僕を置いていかないで とっくに満ちたはずの 涙が溢れないんだ オレンジの空 深い青に染まってく こんなに綺麗な事 分かっているはずなのにな  どうして笑えないんだろうな
ふたりぼっち山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい野間康介あの子は小さな 言葉に傷つくと 誰かに話して 肩を抱いてもらうよ  君は小さな 肩を震わせて 誰にもばれないよう いつもひとり泣いてるでしょ?  どっちが正しいとか どっちが綺麗だとか そんなことはいいよ 君が壊れそうだ  誰も知らなくても 誰も気付いてくれなくても そばで見ているよ ここで君の歌を歌っている ひとりきり ひとりきり 私たち ふたりぼっち ひとりきり流した涙を教えて  あの子は「頑張る」と すぐに口にしては 誰かに話して 肩を組んで歩くよ  君は深夜の 電車に揺られながら 疲れた空気に「頑張らなくちゃ」とつぶやく  本当の気持ちだけが 誰かに見せるための 形になり切れない 君が溢れそうだ  誰も知らなくても 誰も気付いてくれなくても 私は知ってるよ 君は少し不器用なだけ  誰も知らなくても 君のことを笑っていても 私は知ってるよ 君の笑顔が素敵なことを ひとりきり ふたりきり これからは ふたりぼっち そのうちに 君の強さを みんな知るさ
ナンパボーイ山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい高間有一ねえねえそこの お姉さんちょっと立ち止まってよ 僕たちとお茶でもしようよ しようよ ねえねえやめて 鏡を見て出直して 僕なんていい歳してさ してさ  声をかけられるだけで 不幸せな気分よ  消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい あんたなんかじゃ箔もつかないや 消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 侮辱された気持ちになる サイアクな夜  ナンパボーイ ナンパボーイ  ねえねえここの すぐ近くで甘いものとか 知っていたら僕を連れていってよ 時代遅れね! スマートフォンに聞いてちょうだい 私も見かけほど暇じゃ ないの  声をかけられるだけで 不機嫌は加速する  消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 女の子は甘いもので釣れるとか 消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 一人だからって寂しいとか 頭悪いの?  出会いの舵は 私が取るの 1ミリも邪魔させない  消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 自分ちょっとはいけるとか 思ってるんでしょ? それただの勘違い 着こなしだって問題 その服に謝っておいてね 消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 女の子は甘くないの 覚えてて  ナンパボーイ ナンパボーイ
ギフト山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい野間康介魔法にかけられたみたいに 全部君だらけの私 待っているわ  会いたいなんて たった4つの 文字だけ きらめいてる 夢じゃないかな? イタズラかもね ああもう 落ち着け私  ちょっと切りすぎた前髪を 冬の風が揺らす Merry Christmas for You 君の近くへ  魔法にかけられたみたいに 色づいた世界 心はじけそうよ もう 不安と緊張と嬉しさと全部混ざって 胸いっぱい 泣けてきちゃう 君がくれた恋という贈り物  可愛い服も可愛げのある 言葉も苦手だったの だけど不思議ね 君を想うと 見たことないような私  ちょっと切なくなる夜もあるけど 今日はただ君に Happy Christmas for You 会えて幸せ  魔法にかけられたみたいに 色づいた私 歌いはじめそうよ もう 眠れない夜の寂しさも 君のため流した涙も 愛おしいの 君がくれた恋という贈り物  赤いマフラーの上に 真っ白な雪積もってく 誰もが手のひらかざしてる 下ばかりを見てる人も 今日は空 見上げて  魔法がとけてしまったら 今日が終わりになったら 色あせてしまうの? 不安と緊張と嬉しさと 全部混ざって胸いっぱい  魔法にかけられたみたいに 色づいた世界 心はじけそうよ もう 眠れない夜の寂しさも 君のため流した涙も 愛おしいの 君がくれた恋という贈り物
さくら、さくら山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい鶴崎輝一雪どけの春の 匂いが好きだと この道でいつも話してた 今日はなぜか黙ったまま 二人で歩いた  伝えたい言葉は 溢れているのに 隣には君がいるのに 風の音だけ二人に 寂しく響いていた  頑張り疲れたら 弱音が重なったら 話くらい聞くからさ 私はここにいるよ  さくら、さくら 涙も連れてゆけ 笑って「またね」で手を振らなくちゃ 唇を噛み締めたサヨナラじゃ もう本当に 会えなくなる 気がするから  新しい街でも 雪は降るかな? 降ればいいな 思い出すから 「忘れないで」って言葉を 閉じ込めて笑ったよ  頑張り疲れても 隣で誰かそっと 君の手を握るでしょう 君はきっと大丈夫  さくら、さくら 涙も連れてゆけ 笑って「またね」で手を振らなくちゃ 君がいなくなったこの街でも 終わりのない青い春  さくら、さくら 君だけ連れてゆく いつかまた会えるから 泣かないよ 遠くなる背中を見つめながら こぼすように 願うように つぶやいた 「君のことが好きでした」
ナインスではじまる恋山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい井筒昭雄好きのかわりに 渡した右のイヤホン お願い love me love me 気付いて エレキギターで 鳴らしたナインスで ふたりの恋も 一緒に始まるよ  前髪掻き分け 夕日に目を細めて 初めて輝く予感がしたよ  風に吹かれてる 坂道下る こんな気持ちで 空回るペダル 大人になっても 君と私の あの歌が この歌で ありますように  ペットボトルを 隣で振り回す 「さよなら」なんて言葉は 知らない顔だ  いつか季節の匂いに 惑わされても あの歌を聴けば 思い出すでしょ?  風に吹かれてる 今の私が 昨日までの自分を 追い越してゆくよ 始まったものは いつか終わると 知っても 「そばに居て」と 今は思えるの  風に吹かれてる 坂道下る こんな気持ちを 忘れたくないよ 大人になっても 思い出すのは ふたり口ずさんだ あの歌であるように  好きのかわりに 聞かせたあの恋の歌 お願い love me love me 忘れないで
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