go!go!vanillas「Kameleon Lights」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ラバーズgo!go!vanillasgo!go!vanillasTatsuya MakiTatsuya Maki闘いの準備 賽は投げられた 兜をかぶり叫べ 秘密は慎重に 筒抜けかも 人はお喋り 危険  どうもしっくりこなくてどうしようもなく 今日も独り 一人を想うよ  愛は隠したって見ちゃくれないよ 回る回るメリーゴーラウンド いつか止めて  もう知らんけんっち 呆れ果ててふてくされても 恋は焦らずいけよ 信じられない言葉よりも心は正しい だから  もっとしっくりくる人もいるだろう でもやっぱりあなたを想うよ  愛は楽したって来ちゃくれないよ 回る回るメリーゴーラウンド いつか止めて  愛は隠したって見ちゃくれないよ 回る回るメリーゴーラウンド いつか止めて  最後のラストチャンス 覚悟を決めて 回る回るメリーゴーラウンド 君が止めて
ニューゲームgo!go!vanillasgo!go!vanillasTatsuya MakiTatsuya Maki何度繰り返し挑んでみても 同じステージ クリア出来ない  おまけ程度の敵にまたも負けて 今もくすぶっていた自分ぶっ壊す  リセット お気に召すまで リセット すればいいのさ  「望み通りにならないなぁ」って事ばかり 鼻唄まじりに気を紛らわし  そう ララララララ  甲斐性なしと冷やかされても チャンスまでジッと耐えぬくことさ  手汗 コントローラー滑りまたも落ちて 代わる代わるカウントダウン 3つ数えて  リセット お気に召すまで リセット すればいいのさ  「望み通りにならないなぁ」って事ばかり 鼻唄まじりに気を紛らわし  そう ララララララ  「思い通りにならないなぁ」って事ばかり これでいいのだと心に言い聞かし  そう ララララララ  新たなステージが僕らを待つ その先のどっかで みんなで肩を組み合うのさ
スーパーワーカーgo!go!vanillasgo!go!vanillasTatsuya MakiTatsuya Maki「もう行かないと」戸締りして消灯 洒落こむ時間もなく駅へ向かう さっきまで床についてたのに 電車満員 電光掲示板睨んで立っている  ルーティーン 断ち切るには そりゃ相当骨折れるけれど  灯す この揺れる心に 揺るげないほどの光 今はこけにされても 上等吠えるよ今日は 変われそうな気がしてる 高鳴る鼓動応えてよ  宙ぶらな人らとも息合わせ 踏み込む度胸も無く絡んでは あれが良いとか不味いとか興味ないし 一抜けのタイミングわからなくなっている  ルーティーン 断ち切るには 日常にもっと激情を  灯す この揺れる心に 揺るげないほどの光 今はこけにされても 上等吠えるよ今日は 変われそうな気がしてる 高鳴る鼓動応えてよ  もつれたこの想いは束ねたって軽すぎて 今はまだ全然だけど  この揺れる心に 揺るげないほどの光 すぐ閉ざすことが無いように 上等吠えるよ今日は 変われそうな気がしてる 高鳴る鼓動応えてよ  睨まれたって怯まない ダブりの今日を抜け出して 縛られず行こう
バイリンガールGOLD LYLICgo!go!vanillasGOLD LYLICgo!go!vanillasTatsuya MakiTatsuya Makigo!go!vanillasどんな言葉並べて 待っていても あなたの見てる世界 もう私はいない 絡まった指がほどけてゆく 女の武器も底をついて 疲れ果てた  馬鹿みたいに撮ったポラロイド 今じゃ天国から地獄に様変わり ことの発端は些細 巻き戻せたなら 本当の言葉で喋るよ バイリンガール  水色の恋は泡となり 溢れた想いも弾けて消えた 変わらない変われない 私だけが振りだしに戻る  ドントクライ 土砂降りだけど ドントクライ 今にみてろ サヨナラ 勝手すぎる お前のお前の替えおいていけ  出会いは単純 季節変わりの嵐が ジリジリ 身を焦がす恋を呼んで 異なった歯車 噛み合って回りだす 瞬間稲妻 体に走り 心は撃ち抜かれた  無差別行為 恋の散弾銃 四方八方 飛んでうまく定まらない 日々の本当の気持ちを 射抜けたなら 無駄な言葉は捨てるよ バイリンガール  水色の恋は泡となり 溢れた想いも弾けて消えた 変わらない変われない 私だけが振りだしに戻る  ドントクライ 土砂降りだけど ドントクライ 今にみてろ サヨナラ 勝手すぎる お前のお前の替えおいていけ  お互い自称寂しがり屋だったけれど 寝返りうった場所にあなたはもういない 数奇な運命に遊ばれても 私は私に嘘をつけない  水色の恋はシャワーとなり 溢れた想いも排水溝へ消えた 止まらない止まれない 想い忘れ 真新しい私  ドントクライ 土砂降りだけど どんくらい晴れ渡るかな どうにか一歩進み お前のお前の前通り越して行く
ビートクラブgo!go!vanillasgo!go!vanillasTatsuya MakiTatsuya Makiざわめくこの夜は借り物の顔を捨てて 君も友も集う 楽しげな音の中  酔いきれないような余所余所しさ ここには無いから レコード回ればすぐに回るさ いくつになってもハメ外せるように  構わん来いって 君も歌って 好きなレコードに針乗せ ひと思いに叫ぶのさ 曲は爆音で  早耳、アンセムと次から次へと繋がれて 話も盛り上がり より夜は深くなる  ドキドキするような騒がしさ ここには有るから チルアウトにはまだまだ早い さあ持ってる酒は全て飲み干し  おいでよ来いって 君も歌って 好きなレコードに針乗せ ひと思いに叫ぶのさ そしてクラップユアハンズ  呑まれに呑まれて グルグルグルグル君が回る ありったけのハッタリは見透かされ笑われる  それでもいいのさ 楽しそうな君の顔を見れるから レコード回れば僕は無敵だ 目は据わっても 足踏みならし  子鹿のようなステップとって 頼みの綱は君だけ ヨレヨレだけどいいのさ 君とラストダンス カモンアゲイン 君とラストダンス まだね 君と踊るよ
チルタイムgo!go!vanillasgo!go!vanillasTatsuya MakiTatsuya Makiとりあえず君と落ち合って 何気なく酒を飲み交わすと むかし話に花を咲かせ 心が軽くなるんだ  誰もむかしは子供だって 愛の形さえまだわからなく 叫び お喋りを繰り返し 大人へと駆けのぼって  走ってた 手探り風まかせ 何をしてても満たされずに青い言葉口に出す  重ね重ね抱いた孤独 永遠に続く一人の旅行 もどかしい気持ちに火をつけ  騙し騙して歩いていく 同じ旅先で君と会う そしたらまた奇遇を装って酒でも飲もうよ  バイト終わりの帰り道 茜色の空かきわけてゆく飛行機雲 指でなぞる君の横顔 忘れられないんだ  どこまでも続くこの道だと信じていた19の時 二十歳を越え いつの間にか結末ばかり気にして  焦ってた 賢く人まかせ ずるいことばかり 借り物ばっか 本当の自分は何処へ  重ね重ね抱いた孤独 明日も続く一人の旅行 もどかしい気持ちに火をつけ  騙し騙して歩いていく 同じ旅先で君と会う そしたらまた奇遇を装って酒でも飲もうよ
セレモニーgo!go!vanillasgo!go!vanillasTatsuya MakiTatsuya Maki思惑が渦巻いた 時のいたずらに阻まれて心は変わってく 雨音のような心地いい寝息に癒されて そっと目を閉じる  いっせーのせで皆スタートして 辛い事もあるだろう それでも幸せな今日を祝うよ  時の流れはそれは早いもので あどけのないあなたも年をとる 愛しいけれど バレない素振りで見守ってるよ  生まれ変わりじゃないが すぐ照らし合わせてしまう 僕と比べて 日向のような柔らかい匂いに癒されて そっと手を握る  ちっさな手のその中は夢が詰まっている なるだけ叶うように今日を祝うよ  時の流れはそれは早いもので あどけのないあなたも年をとる 愛しいけれど バレない素振りで見守ってるよ  ふとして思い出す 何もしてやれずただ祈っていた時を  照れないであなたを受け止めたよ 涙が溢れて止まらない ぬくもりを腕に感じたあの日から 月日重ね 今日を祝うよ  時の流れはそれは早いもので あどけのないあなたも年をとる 変わらないものは胸の中にしまって見守ってるよ  いつかここを背に出て行っても セレモニーが繋いでくれる
ツインズgo!go!vanillasgo!go!vanillasTatsuya MakiTatsuya Maki似たもの同士ねって言って笑った 優しい人守ろうと思った 来る日も来る日も側にいて 離れないようにと願ったのは  僕の震える手を掴む手も 震えていたことに気づいたから さあ 走ろう 驚く君を連れたまま  どこまでも行けそうなくらい最高な二人でいようね 心配ばかりかけるけど いつまでも いつまでも  春の花 夏の陽射し 秋の雨 冬の匂い 好きなもの全部 君と分かち合ってご飯を食べる そんなありふれた幸せを待つけれど  不安定になった空のように いつ何が起こるかわからないから さあ 急ごう 戯ける君を連れたまま  どこまでも行けそうなくらい最高な二人でいようね 心配ばかりかけるけど いつまでも いつまでも  ハローハロー 迷える君の跡辿って 迎えに行くよ ちょっとだけ待ってて  君と共に泣き笑い年をとれたなら どんなに辛くても前を向けるよ  ほら 思い出にするだけじゃなくて この瞬間を君といるから 頼りないなって笑うなよ いつまでも そっと  どこまでも行けそうなくらい最高な二人でいようね 心配ばかりかけるけど いつまでも ずっと
ヒートアイランドgo!go!vanillasgo!go!vanillasTatsuya MakiTatsuya Makiヘイ日本人 じいちゃんの頃から受け継ぐその血をたぎらせていこう 大胆に 祭り囃子が始まり君は踊り出すよ  りんご飴舐めて わた菓子食べて 踊り明かそう  さあ 重い腰を上げて 同じ阿呆なら踊らにゃ損損 こっち来ーよ世迷い人でも ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか たまにゃよそ見もしやしゃんせ ほいほい あっち向いてほい 想像してみやしゃんせ わいわい騒ぐのも必要  どうしたい? 何したい? 君次第さ 弾けろさらにいこう  良くも悪くもこの世なんて 金魚すくいのようなもんさ シックにビッグをルーズにジップする 君のブレイクスルーをもてなすから 止めないで足を 邪魔もん蹴散らしていこう  信じてソウル 見せて なあ ソウル 踊り明かそう  束ね髪乱れたって 汗だくだくになったって いつか終わってしまうとしても いつか終わるその時まで  負傷したっても果たしてよ理想を いつどうなっても生きていけるほど 諸行無常 不浄 無性に抗って 徒党組もう 君の舞で舞って 行けばいいだけ こだます チキリンの音にならって
カウンターアクションGOLD LYLICgo!go!vanillasGOLD LYLICgo!go!vanillasTatsuya MakiTatsuya Maki馬鹿げたことばかり 頭にくるよな ハンデ有りのサドンデス 蔓延ってて驚くよ  トゲはずいぶんと増えたけどさ やり場がどこにもなくて カッコがつかねぇよ それでも僕らはそう生きていく  oh wow 波乱万丈な君に救いの手を メーデー 目先に囚われて我を失うな oh wow 型破れ 鮮やかな日々目指して ドタバタ劇のように全力じゃなきゃ 地獄の底まで堕ちていく  曖昧にお茶を濁し 難を逃れても 弱い自分は変わらず 心はSick 他所が眩しいよ  イメージ通りに猫をかぶれ 綺麗ごとじゃいられないさ 負けたくはないだろ? 毒を以て毒を制するが勝ち  oh wow 波乱万丈な君に使い古した常套句 贈ることなど今さら絶対にしない oh wow 日差しさす ひとときをただ目指して 毒に飲み込まれないよう常に問いかけて 君は誰だ?  不可能を可能にしたって束の間の休息と苦悩 板挟みの感情揺さぶってふざけたトークで馬鹿を装った 顔色うかがうことで自分誤魔化すのはもうやめて  oh wow 波乱万丈な君に日の目を見た ニューデイ 目先に 囚われて我を失うな oh wow 型破れ 鮮やかな日々目指して ドタバタ劇のように全力じゃなきゃ 気づけばさ 地獄の底まで堕ちている  転けてイーブン 焦んなって 負けてばかりもいらんねぇんだって
ギフトgo!go!vanillasgo!go!vanillasTatsuya MakiTatsuya Maki晴れ間差して雨は止み 傘たたむオーディエンス 輝く街の色 あなたが主役さ  遠慮しないで強く伸びをしよう 悩み込んだって空にすぐ溶けて  太陽の子 綺麗なその目 曇らせないように僕は歌を唄ってる ここで待ってるから どうかまた会える日まで さよならは言わないよ 笑顔でいてほしいから  胸に留めて 贈り物をあなたにあげるよ 遠く遠く離れてても励ませるようにさ  マイミュージック 山も海も越え あなたの住む街へすぐ溶けて  太陽の子 綺麗なその目 曇らせないように僕は歌を唄ってる ここで待ってるから どうかまた会える日まで さよならは言わないよ 夢から覚めても  今日という日をただ繋いでく これからも変わらずに 新しい陽 その輝き浴びて笑う それだけだよ
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