柴田淳「All Time Request BEST ~しばづくし~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HIROMIGOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳重実徹こんな幼稚な嘘で 終わった 二人で作った すべてが カラカラに乾いてく 見抜かれてないと思ってる その程度しか通じ合えてなかった 目を見て 仕草で 身なりで とうに気づいてたのよ  “君の未来のために 君の笑顔のために 僕は今すぐ君の前から消える” なんて はっきり言えばいいのに 透き通るその胸 私のためなんかじゃない  最後のキスと言って 涙まで流して まるで自分が一番不幸な顔してる 明日から気兼ねせず あの子に会うために そこまでするあなたに 微笑んであげたの  虚しさだけが ここに残って ステキな思い出にさえ させてくれなかったね 残されたカップを見つめた ずっとずっとずっと 見つめていた 軽やかな足音が 聞こえなくなるまで  “君の未来のために 君の笑顔のために 僕は今すぐ君の前から消える” なんて 見え透いた嘘ついて 嫌いにさせたって 思いたいよ 思わせてよ  あなたしか見えなくて 夢中で恋をした私 かわいそうで可愛くて 涙が止まらない 幸せそうなあなたは まだ見れそうにない もう強くはなれない… 誰か抱きしめてて  いつかくれた指輪は サイズが合わなかった ブカブカで重たくて… でもそれでよかった 不器用に騒がしい薬指を いつも いじることが好きだったの  みっともなくなるほど あなたを愛した私を いつか許せる時が 来ればいいと思う 何かを探すように 時々しゃべり出す薬指が 誰かを忘れてくれなくても…
Love Letter柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳松浦晃久確かめるように 私の名を呼ぶ あなたの声はまだ 聞こえている  朝日浴びたら 灰になる私は 動く煙草の火に 小さく返事をした  また寂しい目をした人を 愛してしまったのかも 失くしたもの 壊したものばかりで 一瞬でも満たされたくて…  いつかあなたが死んでいっても 私なら大丈夫 ずっと前から一人だった あなたを愛した時から  たとえ私が先に逝っても あなたなら何も変わらない 振り返らないで生きてゆけるわ  柄じゃないけど 信じてる運命 ずっと誰かのこと 探している  誰のものにもならない自由人 見つからないだけね 私でもないみたいね  慰めだけのふたつの影も 何かを意味してるなら 知らないまま 出逢わず生きるよりも きっときっと違っているよ  いつかあなたが消えていっても 私なら大丈夫 何もあなたに聞かないのは これ以上愛さないため  たとえ私が先に逝っても あなたなら何も終わらない 振り返らないで生きてゆけるわ  いつかあなたが死んでいっても 私なら大丈夫 いつかまた出逢う気がするの どこか似ていたあなただから  たとえ私が先に逝っても あなたなら何も変わらない 振り返らないで 生きてゆける 歩いてゆく 重ねてゆくわ  流れてゆく 生きてゆけるわ
花吹雪柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳重実徹忘れない 君と過ごした日々 泣いたり 笑ったり 傷ついたり… 「これからも変わらずにいようね。」 変わってしまうこと 気付いているのに  君のその優しさを抱いていく  いつだって一緒だった いつの日も君は ぼくの味方 そんな君と 違う道が今 目の前にある  やがて二人 すれ違って 君より大事なことが増えて 会わなくなる そんな時が いつか来るのだろう…  前を向き 希望満ちた笑顔 それが少しだけ淋しかった 君はもう歩き始めている ぼくはもう少しここにいたい  君との思い出の中にいたい…  桃色 花吹雪の拍手喝采が道を塞ぐ 君はどんな想いでこの道を 歩いてゆくの?  僕はただ この想いに いつの日か慣れてしまうのなら 気が済むまで 今日は涙 流していよう  いつだって一緒だった いつの日も君は ぼくの味方 そんな君と 違う道を今 歩いてゆくよ  流れゆく時の中で たまには僕らを思い出して 離れていても 君は僕の友達だから ずっと…友達
救世主柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳松浦晃久空に何か蠢いている 幻 白い影  頭の中 映し出された 不気味な傷跡  黒い髪を掻き上げて 笑ってあげる  何かがまた始まって 私の前 現れては消える 肩代わりをしたような顔で 笑ってと 誰かがまた言う  差し出された様々な手と 頼もしい甘い声  暗い道を抜け出したくて あなたを選んだ  ここに居ないで済むなら どこでもよかった  何かがまた始まって 私の中 現れては消える 傷だらけの体 眺めたら 笑ってと 誰かがまた言う  救われたと笑ったら あなたはまた 私に救われる 何かが居る 私を見ている イエナイ傷は 私の中  何かがまた始まって 私の前 現れては消える 肩代わりをしたような顔で 笑ってと 誰かがまた言う
あなたの手GOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳羽毛田丈史大きなあなたの手が 私の手を包み込んで そのまま応えるように ただ温もり感じて  言葉に出来ないまま ふたりの時は流れてく 優しく見守りながら もう何年も  それは愛しくて それは切なくて 伝えぬ想いは ふたりの間を 行ったり来たり…  今はまだこの場所で あの歌を歌うだけ いつの日か 微笑んで 会えるまで 会えるまで  ふたりが出会った意味を 何度も考えてみても 心は今もあなたを ずっとずっと探してる  ふたりが別れた意味を 何度も考えてみても あなたがくれた愛しさは 嘘じゃないでしょう?  それは悲しくて それは儚くて 伝えた想いは ふたりの間を 行ったり来たり…  今はただこの場所で あの歌を歌うだけ いつの日か この雨が 止まるまで 止まるまで  今はまだこの場所で あの歌を歌うだけ いつの日か 抱きしめて 美しい あなたの手で  つかまえにきて
十数えて柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳目隠しして 十数えて振り向いて 君の目にするものが 素晴らしい世界であるように  影絵みたいに 心映し出せたなら 君の想いはどんな 姿で現れるのだろう  誰が見えるか 後ろの正面 君を笑顔に出来る人よ 見守るだけの 僕は消えてゆく 君の中から…  忘れそうな ねぇ 誰かが そう 君のこと ねぇ 想ってる  口を噤んで 何も言わずに過ごした 僕にとって恋でも 君にはなんでもないから  こちらにおいで 手の鳴る方へと ずっと 君を呼んでいたんだ 通り過ぎてく 君が滲んでく 行かないで…  忘れそうな ねぇ 誰かが そう 君のこと ねぇ 求めてる  忘れそうな ねぇ 誰かが そう 君のこと ねぇ 想ってる
柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳松浦晃久雨が降って 髪が濡れても 何もささずに歩けたのなら ぼくはもっと自分を 好きになれる気がする  もしも君に 今会えたなら こんな姿をどう思うだろう また叱ってくれるかな 笑ってくれる かな  君のように 無くすことでしか 幸せなんて 見つけられないの いつの日も 幸せは過去にあるばかり ばかり  だけど今は これでいい 間違いじゃない ただ信じていたくて…  だけど雨に濡れるほど 勇気はない  風のように 吹かれてくように 立ち止まらずに歩けたのなら ぼくはもっと自分を 好きになれる気がする  夢見ていた 理想の形 きっとぼくには手に入らない 遠くにあってはじめて 光るものばかり ばかり  君のように 奪うことでしか 幸せなんて 掴みきれないの いつの日も 幸せは空にあるばかり ばかり  だけど今は これでいい 間違いじゃない ただ信じていたくて…  だけど風になれるほど 勇気はない  君のように 無くすことでしか 幸せなんて 見つけられないの いつの日も 幸せは過去にあるばかり ばかり  だけど今は 今以上は もう責めないで ただ信じていさせて…  だから君に会えるまで 歌っているよ  雨の中に踏み出せるほど ぼくがもっと強くなれたなら ぼくはきっと自分を 許してあげる
マナー柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳羽毛田丈史一振りのナイフで私を 早く傷を付けて 突き刺したフォークで掴んだ まるで 私の心  私の気持ち 気付いているみたいね 優しくするのね 応える気は無いくせに  受け入れずに 罪悪感でも抱いてたりしていたりね 嫌いじゃないし 傷つけないように 可哀想な私に せめて優しくするつもり?  私のことは見ないでいて 泣いててもそのまま 心配なんてしないでいて 胸を貫かないで  突き放すのも 勇気のいることだし 離れていくのも 寂しいんでしょう? 恐いんでしょう?  バカにしないで 自惚れないで あなただけじゃないんだから 期待持たせて まだ振り回すの? 行儀悪い子供のフォーク使いに似ているわ  あなたを忘れられるまでに どれくらい泣けばいい? 今までの誰よりあなたは 優しい意地悪な人  一振りのナイフで私を 早く終わりにして 突き刺したフォークで掴んだ まるで 私の心
哀れな女たち柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之・C.C.KING鼻につく笑顔と 見せつける富と 自己陶酔に気付いていない 反感は嫉妬と 勘違いするから 嫌われてることにも気付かない  人の評価が 何より幸せ 羨ましがられて 嬉しくて 本当はバカにされ 笑われてるあの背中は誰?  大人びた仕草は まだ似合わないから 小悪魔のような瞳で見つめなさいと 鏡を覗いては 惚れ惚れするほど 可愛い私が 今日も笑ってる  そうなんでしょ?  どんなに綺麗で 着飾っていても 一番大事なものが無い人と 可愛くないけど 何も無いけれど 一番大事なものを得た人  どっちがいい? どっちが幸せ? そんな人の姿比べて どちらでもないって 一番淋しい自分に気付くの  大人びた仕草が 似合わないうちから 自分の魅せ方を教わっていたかった 鏡を覗いては ため息ばかり 冴えない私が 今日も笑ってる  そうなんでしょ?  勝ち組だとか 負け組だとか そんなこと言ってる時点で 劣等感抱いて生きてきたって バレているのにね  大人びた仕草が 似合わないうちから 小悪魔のような瞳で 溺れ狂わすの そんな女の子に なれていたなら もっともっと 今よりもずっと  大人びた仕草は まだ似合わないけど 小悪魔のような瞳で 溺れ狂わすの そんな女の子を 見かけた時に きっと女は 負けを認めるの  そうなんでしょ?
キャッチボール柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳羽毛田丈史あなたと私で投げ合ったボールは 今どこにあるの? 受け止められず 仕方なく舞い落ちて 宛て無いまま転がってく  戯れ合って 慰めて 微笑み 愛しい記憶を重ねてきたもの それなのに…  サヨナラさえも言わない 消えていく言霊 それがあなたの答えと 理解しようと必死なの  あなたの弱った姿を見るのは 何より辛くて だけどあなたの笑顔も まだ少し見られないの もう過去なの?  諦めて 前向いて 笑って 次の瞬間 涙が溢れて来ちゃうの…  サヨナラさえも言わずに 消えていくあなたの 優しい声と笑顔は 私を救い 苦しめるの  サヨナラさえも言わずに 終わりにはしないで 拾い上げて 投げつけて 受け止めるよ その想い  サヨナラって笑うから
柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳羽毛田丈史旅は続いてゆく 心構いなしに 希望を無くしても 泣き止まぬとも  僕は歩いてゆく 宛ての無い道でも 明けない夜はないと 今は信じたい  生きる意味さえも 今はわからず 歪んだ空見上げ 君を想った  愛する意味さえ 今はわからず 滲んだ声上げて 君を探した  時は流れてゆく 心残したまま 重なる毎日に 救われながら  僕は歩いてゆく 間違いだらけでも 辿り着いた先で 君は待ってる  何故に僕だけに? 何故君だけに? 涙が枯れるまで 泣き晴らせばいい  与えられたなら 受け入れようか 果てない旅路は 僕の運命 君の運命  僕らの運命
今夜、君の声が聞きたい柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳つまらぬことばかりを いつまでも抱きしめてる僕は こうして彼女の寝顔を 見つめることが日常で  眠れる街も空もお姫様も 僕一人だけを残して夢飛行 仲良くしてくれるのは 僕と同じ孤独な月だけ  いつもひとりで ただ黙ってる じっと僕を見守ってくれる月よ こんな僕は そんな哀れに見えるのだろうか  またコーヒーに月を浮かべ こみあげてくる涙と飲みこんで そばにいて 眠るまで 眠れる日まで  やさしい言葉ひとつ 僕の心の中よみがえる “涙が溢れるのは 笑えるということなの”  泣いたら崩れてしまいそうで 自分を必死に守ろうとする僕に やさしく やさしく光が 僕の頬をつたって流れた  いつも大人で ただそこにいて ずっと僕を見つめ続けている月よ こんな僕は そんな弱虫に見えるだろうか  すべてを忘れてしまいたい すべてを忘れて眠ってしまいたい 今夜だけ 僕のためにうたってほしい  いつも周りが賢く見えて いつもひとり へらへら空回りして こんな僕は そんな惨めに見えるのだろうか  この世でただひとりのような こんな毎日の裏側で生きてる 僕がまた眠れるまで うたってほしい
月夜柴田淳柴田淳柴田淳川口大輔松浦晃久もうこれ以上 君のこと 愛さないように離れていよう  今 僕は 君ではない誰かのため 生きることになってる  君が誰かと歩いていく姿を 僕は気付かないフリしていかなくちゃ あの頃じゃないから  ねえ それでも こんな夜 思い出すよ 月の好きな君を  「簡単なのね。」 言われてしまうくらいに また出会っても通り過ぎてゆくけど 平気じゃないから 忘れた訳じゃない  もうこれ以上 君のこと 愛さずにいられたら…
柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳松浦晃久枕を抱え泣いた日々は もう 遠い日の夢の中 時は経ち 人の波に溺れ 枯れてゆく感情よ  形のあるものしか信じない 冷めた目の私でも 形のないものを いつの日か 抱きしめて眠ってた  声にならない声と 言葉に出来ない想いを ひとつひとつ拾って あなたのその胸に 投げつけられたなら…  私が生きて 今も こうして声張り上げて 気づいてくれないなら それでいいと こなしてきた命でも  “私は此処にいる”と 影は私を描くの 見つけてほしい なぞってほしい 夕日が沈む前に  光が闇に勝って 毎日は前向きに始まるの 夢は夜空に描くだけでは消えてしまう そう言って  悲しすぎる笑顔も 嬉しすぎて伝う涙も ひとつひとつ重ねて あなたのその胸に 焼きつけられたなら…  私は生きたい 今も こうして声張り上げて 込み上げる想いなら きっといつか 受け止めてくれるよって  あなたの中に私が 生きてると感じたいの たとえ私が あなたの世界の景色だったとしても  私が生きて いつか この声だけが残って 気づいてくれた人が 愛を求め 抱きしめてくれるのなら  私は生きて生きて こうして声張り上げて 歌い続ける 燃え尽きるまで あなたへと紡いでゆく  私は此処にいるから…
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