清木場俊介「MY SOUNDS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ROCK★STAR清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音弥吉淳二数えきれない程の 夢をバッグに詰め込んで 光り輝く星は 消えやしないと信じてた  いつでも後ろは 振り返りゃしない! 遠くを見上げりゃ ハッキリと見えるだろう?  あの日描いた夢の 続きをまた見に行こう 旅をやめない理由は またお前に会いたいから  あのロックスターに憧れて 街から街へと飛び回る 俺にもなれるのだろうか? あの星までまた走ろう!  いつかのゴールに 答えがなくても 歩いた軌跡を この胸に刻んで!  どんなに険しい道も 止まらず歩いただろう? お前に見せたいんだ 輝いてるこの俺を  走り続けりゃ そりゃくたびれもするだろう それでも唄いたい唄があるのなら…  傷つき迷うたびに お前が照らしてくれた あのロックスターになるために 今歩みは止められねぇ!
JACKROSE清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介弥吉淳二この身を削り 満たされるなら この身を削る事を もう恐れはしないさ! この魂刻み 傷つくのなら… この先オレは 強く成れるはずだろう  在るが壗の姿でいい! 恐れず 唯ひた走れ! Yeah  Oh Yeah この明日を消されても 魂まで 奪えはしない! 今何を失っても戻れやしない 暗闇から 今抜け出せ!  あの光まで たどり着くまで いくつの夜を越え 孤独を浴びるだろう? この魂刻み 凛と生きれるなら もう何もかも 無くしても構わない!  思うが壗 自由でいい 今こそ 拳掲げて Yeah  Oh Yeah 迷いなど振り払え 誇り高く 生き抜けばいい! 情熱の血を燃やせ なぁ! 生きてるんだろ? やるしかねぇ! 突き動かせ!  Oh Yeah この明日を消されても 魂まで 奪えはしない! 今何を失っても戻れやしない 暗闇から 今抜け出せ!  Too late to go back. Even if I lose everything. Too late to look back. Even if you lose all your faith.
Dear清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介君は僕の何が好きなの? 君は僕の何を知ってるの? 君は孤独を恐れず生きたね ただ一つ 暖かな幸せを求めながら…  ねぇ 君が探している 愛の暮らしに 夢は在るの? ねぇ 教えてくれないか? 無理に笑わず 心の痛みすら見せてくれよ。  君の望む愛の形を… 君の抱く愛の暗闇を… 与えられる事で満たされた… 愛と欲を引き換えに 愛する事に目を伏せた。  ねぇ 君が泳いでいる 愛の世界に 光は在るの? ねぇ 教えてくれないか? あの日の涙に どれだけの愛が見えるの?
Spirit清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介生きる為には 汗を垂らして 欲望の 闇から逃げろ 鏡に映る やつれた顔が 気に喰わず 唾を吐きかけた  打ち勝てよ。 過去のお前に… 負けんなよ。 明日の自分に…。  殴られた日も ナメられた日も 拳を握り 堪え続けた 泣きたい時も 孤独な夜も 唯ガムシャラに 走り続けた その訳は… 唯一つ。  守る為には 口を閉ざして ヘラヘラと 頭を垂れる 不器用過ぎて 悔しさばかり 溢れてる 日々もあるだろう?  それでいい! 迷いは捨てて… 生きるとは… そんなモンだろ?  淋しい嘘も 嵌められた日も 雨に濡れ 洗い流した 恨む事より 憎む事より 今守りぬく 誰かの為に 振り向かず… 歩いてく。  殴られた日も ナメられた日も 拳を握り 堪え続けた 泣きたい時も 孤独な夜も 唯ガムシャラに 走り続けた その訳は… 唯一つ。 振り向かず… 生きてやれ!
幸せな日々を君とGOLD LYLIC清木場俊介GOLD LYLIC清木場俊介清木場俊介清木場俊介武部聡志君のそばに居る 幸せな 日々は過ぎてゆく ほら… 聞こえるように… ささやくから もう一度… 笑って  何気ない事で Ah 君の 優しさが染みるから いつまででも そんな君の 温もりに埋もれたい  時々全ての 事に疲れたなら 僕のこの腕で 気が済むまで… 泣けばいいさ!  愛を知る度に 人は傷ついてゆく そしてまた愛の意味 深く育んでゆくんだろう? 愛を知る度に 君への想いがAh 溢れ出して止まらない 飽きれる程… 今君を抱き締めたい  月が無い夜も 大丈夫 僕が照らすから ほら 君はいつも 君のままで 美しい空のように…。  守るべきものが 一つ在ればそれで 強くなれるから 二人ならば 生きてゆける…。  「愛してる」だけじゃ 上手く伝わらないから もどかしいはずなのに 君が笑えばそれでいい 「愛してる」だけで 気持ちが伝わるなら こんなに苦しまずに 君の事をうまく 抱き締めるのに…。  愛を知る度に 人は傷ついてゆく そしてまた愛の意味 深く育んでゆくんだろう? 愛を知る度に 君への想いがAh 溢れ出して止まらない 飽きれる程… 今君を抱き締めたい  未来へと歩いてゆく
ありふれた日々清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音冨田恵一過ぎ行く日々の中で 慣れてく二つの影 いつしか触れる手さえ 意味をもたない あの日の二人ならば 星空を見上げても 痛みすら分け合えたね 抱き合いながら  出てゆく君のその手を 引き寄せてたら 今も二人は 満たされてたかな?  君の事が 今でも好きだよ なんて虚しくて 今は言えない…  薄れる君の記憶 必死に思い出して あじさい咲く季節に 雨に打たれる  あの角をほら曲がれば 待ち合わせた いつもの様に 君は笑ってた。  君の声が 今でも聞きたくて 君と残した 記憶をたどってる…  僕と過ごした 日々は今でも 消えずにその胸に 残っているかい? 君でありふれた 日々が消えなくて 今も懲りずに 君を描くよ。
うつろいゆく世界で清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音弥吉淳二悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある。  君の言葉は 僕を照らしてくれるから 今の僕がいるんだ 君の涙は 僕を困らせたりもするよ でもそれが愛おしくて  「君なしではいられない」なんてことは 少しだけ大げさで 上手く言えないけど… ねぇ  変わらないで微笑んで 少しでもそばにいて うつろいゆくこの世界を 君と見ていたいから 悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある。  僕の言葉は 君を照らしているのかい? 少し頼りないけど  歩く歩幅 君に合わせるから いつまでもこれからも 二人で歩いてこう… ねぇ  そのままの君でいて 在るがままの君でいい 流れゆくこの季節に 愛を育んでゆく つまずいたり迷ったり 諦めないでその夢を つぶれそうな寒い夜は 僕が抱きしめるよ  手を繋いだら 鼓動が聞こえた 溢れるこの想い 君に全て伝えたい  変わらないで微笑んで 少しでもそばにいて うつろいゆくこの世界を 君と見ていたいから 悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある。
Pieces清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音幼い頃のあの空に 手放してしまった風船みたい この空に ため息が浮かんでく… 泣きじゃくってたあの頃に 戻れるのならきっと 全てを上手くこなす為の 強い自分になるんだ!  あの頃の夢なんて 忘れてしまったけど 君がくれた事達はそう ずっと忘れない。  手を繋いだ帰り道、夢の前の物語 今も残ってんだ! この胸に消えず光ってるんだ! アスファルトの空と 君の目の優しさだけが 忘れられないんだ! この胸でずっと光ってるんだ!  嘘も本当もこの空に 手放してしまったんだ 幼かったあの頃みたいにさ… でも涙は出ない ただそれを見送って、手を振って 遠のいてゆく人たちと 月を比べたりして…  遅すぎた言葉なんて 吐いて捨てる程に でもその声は いつまでもこの胸にしまってる。  時はいつか君を 置き去りにしてしまうけど 忘れたくないんだ! それだけはずっと光ってるんだ! アスファルトの空と 君の手の温もりだけが 忘れられないんだ! この胸でずっと光ってるんだ!  幼い頃のあの空に 手放してしまった風船みたい この空に 僕だけが浮かんでく。
愛してたはずなのに清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音鎌田真吾一人きりの部屋で ただうつむいたまんまで 世界の果てみたいだ 明かりもつけずに  戻れない時だけを 指折りいくつも数えて 君と過ごした日々の 標を捨ててゆく  ため息ばかり色濃くなる 思い出は薄れて消えてく 喜びの陽がまだ昇らないなら いっそ涙に溺れたい…  愛してたはずの胸の痛みが 歯がゆさに色を変えてく 抱きしめた数だけ寂しくなるのに まだ君を、心は抱いてる。  眠れずに描いた 君への思いも今更 届きはしないと知って 懲りずに描くよ  変わらない形で 例えば君を愛せれば 君の探した暮らし 二人で見られたの?  乾く心がひび割れてく 触れる度ウソを重ねてく 次の出会いが生まれたとしたって また面影重ねてゆく  愛してたはずの君の姿が 滲んでゆき見えなくなる 確かめてた愛の約束でさえも 守れずに…心は泣いてる  愛してたはずの胸の痛みが 歯がゆさに色を変えてく 抱きしめた数だけ寂しくなるのに まだ君を、心は抱いてる。
Honey清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介鎌田真吾Oh Honey 顔を見せてよ 手を見せてよ 指を見せてよ Oh Honey 耳を見せてよ 首を見せてよ 髪を見せてよ  Oh Honey 今何処で何を… 誰としてるの? 聞きたくもない Oh Honey 声が聞きたい いつもの様に… 笑ってくれよ  Oh Honey 聞こえてるだろ? 俺の声が聞こえてるだろ? Oh Honey 部屋の明かりを 消さないでくれ 顔を見せてよ  Oh Honey 外は寒いから 傍にいてくれ あたためておくれ Oh Honey 流れてくる この涙を ぬぐってくれよ!  Oh Honey もう泣かないで 悲しまないで 消えたりしないで Oh Honey 時計を捨てて 何もかも 沈めてしまおう  Oh Honey 壊れていた 愛でいいから 見せつけてくれ!  Oh Honey 顔を見せてよ 手を見せてよ 指を見せてよ Oh Honey 耳を見せてよ 首を絞めてよ 海に沈めて…  なんでこんなにも心が痛むのだろう? 君の胸の痛みも知らずに… 膨らみ過ぎた想いは割れる事も無く 暗闇を静かに消えるだけ  Oh Honey Oh Honey Oh Honey Oh Honey  もう駄目だね。
REAL清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音暴れだす感情に 飛び乗った情熱は 噛み合わない歯車で 狂ったまま回り出す  種を蒔く情熱に 水をやる欲望は 春を待ちきれないで 根っこから引きずり出す  立ちはだかるのが どんな奴だとしても 倒し続けてゆくだろう!  立ち向かう先が どこだろうとしても 走り続けてゆくだろう その先へ!  狂いだす現実に 明日も見れずに踊り出す 許されない過ちに ワイドショーがほくそ笑む  揺るがない信念を 木っ端みじんに折られて 借りてもねぇ義理だけを 押し付けられせがまれる  立ちはだかるのが どんな闇だとしても ただひるまずにゆくだろう!  立ち向かう先に 何もないとしても 走り続けてゆくだろう その先へ!  立ちはだかるのが どんな奴だとしても 倒し続けてゆくだろう!  立ち向かう先が どこだろうとしても 走り続けてゆくだろう その先へ!  くだらねぇ教育で 前に習えで染められ 頭一つ飛び出たら 容赦なく潰される  暴れだす感情に 飛び乗った情熱は 噛み合わない歯車で 狂ったまま回り出す。
One and Only清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音いつからだろう? 心の痛み 感じなくなって しまったのは…。 いつからだろう? 不器用って言う 言葉を吐き気がするくらい 嫌いになったのは…  「淋しいね」って君は俺に言うけど 人生なんてそんなもんかもしんねぇ そう思うけど…  太陽の様に燃えたぎり 怒り狂った日々を越え 月の様に孤独に一人 泣いた日々も思い出だ。 嵐の様に駆け抜けた 日々は今じゃ青春さ。 そして此処に残ったもんだけが 俺の全てが此処に在る。  いつまでだろう? 愛するヤツを この全てで 守れるのは。 いつまでだろう? 傷付いてでも この拳を振り抜ける 覚悟抱けるのは。  「子どもだね」ってお前は俺に言うけど 信じ抜けるもんがいくつ在るかが 大事じゃねえか?  太陽の様にメラメラと 誰かを愛し抜いた日も 星を見上げふと目を閉じて 涙を流した日々も在る。 誰かに打ちのめされた 心の傷も青春さ。 そして此処に残ったもんだけが 俺の全てが此処に在る。  太陽の様に燃えたぎり 怒り狂った日々を越え 月の様に孤独に一人 泣いた日々も思い出だ。 嵐の様に駆け抜けた 日々は今じゃ青春さ。 そして此処に残ったもんだけが 俺の全てが此処に在る。
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