遠藤京子「ゴールデン☆ベスト 輝きたいの Victor Years 1981-1985 (+'99)」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
告白テレフォン遠藤京子遠藤京子遠藤京子筒美京平後藤次利とまどいだけがゆれる 受話器持つ手が重い もし彼じゃなく 女の人の声がしたら Calling bell を数えては ため息 one two three 息を殺して 告白telephone line 4度目のベルが鳴る  恐いくせにすべてを 賭けてみたいのが恋 コインを投げて 背中合わせの事件待つわ  Calling bell が鳴りおわった時は It's so nice 2秒のうちにハートが止まってしまう しゃくだけど好きだから  顔を見たら何も言えない 飾る心と恋する心が 素直でなくさせてしまうから 今夜も I will call you  Calling bell が鳴りおわった時は It's so nice 2秒のうちにハートが止まってしまう しゃくだけど好きだから  顔を見たら何も言えない 飾る心と恋する心が 素直でなくさせてしまうから 今夜も I will call you
それぞれのSingles(アルバム・バージョン)遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子いつも決まって 誰もが あじわう それぞれのsingle days  帰り道は いつもどおり 同じ店の前を 通って行く 忙しいのなんて きらいだよと そんな顔して その実 時間を持てあます single boys  髪をすいて 置いたブラシは いつも決まって 同じ場所 淋しさなんて 知らないわ そんな顔して その実 一番淋しがり single girls  そんな同士が いつの日か出会い 心に灯りが ともってゆく 恋の魔法に かかる二人 あんなに長く 感じた時間が 今はもう 足りない  幸せの予感 その前には いつも決まって 誰もが あじわう それぞれのsingle days  幸せの予感 その前には いつも決まって 誰もが あじわう それぞれのsingle days
Smile Again遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子鈴木茂この歌の何かがなぐさめに ならないかと思って 笑顔とりもどしてあげたいの 幸せそうな姿見たいの  特別の何かを見つけてあげたい Smile Again for you Smile Again for me  1日だけでいいの 幸せな気分に 空を青空にしてあげたいの そのためなら何でもするわ  信じてる何かを見つけてあげたい Smile Again for you Smile Again for me  特別の何かを見つけてあげたい Smile Again for you Smile Again for me  信じてる何かを見つけてあげたい Smile Again for you Smile Again for me
魔法遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子後藤次利Yes, Magic こんな気持ちになるんだもの きっとそれは Magic  曇りの空いつか晴れる様に あなたの気持ちが大きくなるといいわ わたし魔法はつかえない でも持っているわ 優しいハート  Yes, Magic さみしいのならわたしの所へ いらっしゃいませ!!  優しい気持ちと楽しい話 プレゼントしてあげるわ ひとりでも幸せな気分 なれることあるわ ハート次第!!
ア・リ・ス遠藤京子遠藤京子遠藤京子筒美京平鈴木茂巻き毛がほんの少し 揺れてるだけの写真は 少女が青い服着て 空と海のさかいめに立っている  フランス語が もしも話せたら 教えてあげる 天使の様に見えるわ  景色がとても似合う あなたの髪の色と 特別なのは 何も知らない そのひとみ  20才をすぎたころに 出会った少女の笑顔 本屋の一番上の 棚にそっと置かれてた写真集  フランス語が もしも話せたら きっと言うわ 鏡を見ないでほしいの  なぜそんなにきれいか あなたは知らなくていい 気がつかないから それほどまでに美しい  なぜそんなにきれいか あなたは知らなくていい 気がつかないから それほどまでに美しい
片方だけのイヤリング遠藤京子遠藤京子遠藤京子筒美京平奥慶一熱い陽差し グレーのサングラス 何を見てるの わからないわ 少し不安 少し夢見気分 いつもとちがう わたしがいるわ  片方だけのイヤリング いつもいっしょだよと 私にくれた  陽がかたむくまでに 帰って来て 私の恋も 沈みそうだわ  過ぎた時は 誰も埋められない 想い出は想い出に そのまま 名前さえも言わず すごした夜 引き潮の様に 姿を変えた  片方だけのイヤリング いつもいっしょだよと 私にくれた  燃える様な 二人だけの恋も 今ではもう 遠い夏 今ではもう 遠い夏
ひとり・ナルシス遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子難波弘之夜明けの恋で始まったね 二人の暮し あなたは 早起きが得意 あきれた顔で軽く抱いて 目覚しがわり 口づけしてくれた  忘れたはずでも 朝の光に 勝てずにあの日が フラッシュ・バック 息づいてしまう  青い哀愁赤い紅 色どり添えて 走るホームでのぞきこむ 鏡に映る ひとり・ナルシス 淋しきの後姿  新しい恋も選べないで 誘われるまま Party 好きじゃないくせに 会話が弾む相手もない 広い会場 ひとりで立ちつくす  シャンペン・シャワー 氷の彫刻 溶けてく心は Tear Drops 帰ればいいのに  熱い情熱 ウインクで近づく男が 今夜の君はきれいだと 悲しいセリフ ひとり・ナルシス 1年前に 同じ言葉で酔いしれた 夢が光る
Green Room遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子安藤まさひろベルが鳴るまで ここに居て欲しい 花束が またひとつ届く まるで初めて 恋するみたいよ 唇も ハートもふるえる  ステージのそでで 強く抱きしめてね うまく今夜を彩りたいの きっと  You are the one 光るライト 眩しい程 You are the one こんなにも 好きなの世界中 聞かせたいわ Sing a love song for you  2つの顔を あなただけには 見て欲しい これがわたしなの メイクを落し 気の抜けた身体 手を貸して 倒れてしまうわ  今夜暖かい胸で 眠りたいの 花瓶にバラを飾り終えた その後  You are the one 青く燃えて 甘いKiss You are the one 言葉にしなくても 好きなのよ これ以上は 愛せない  You are the one 光るライト 眩しい程 You are the one こんなにも 好きなの世界中 聞かせたいわ Sing a love song for you
朝が見えるまで遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子和泉宏隆いつから覚えたのかしら 恋の手管を 本音を出したら負けなの 泣くだけないてひとり  それでもたまには 甘えたくなって 着飾って外へ出てみる ふらふら  Oh darling dance 朝が見えるまで 二人だけの夜 何も言わずにすむなら もっと踊りたい  わかっているのよ本当は 火傷をしたくない 最初はこんなじゃなかった もっとかわいい女の子  幾度も恋をして 通りすぎた人は 今は普通の人 あたし自由な身 あなた好きなわけではないのよ 少し 魅かれるだけ 踊ってるだけでいい どうせさよなら  幾度も恋をして 通りすぎた人は 今は普通の人 あたし自由な身 あなた好きなわけではないのよ 少し 魅かれるだけ 踊ってるだけでいい どうせさよなら  Oh darling dance 朝が見えるまで 二人だけの夜 何も言わずにすむなら 踊ってるだけでいい どうせさよなら
Dear Mr.遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子安藤まさひろ真夜中でも ピアノに恋して 二人の部屋さえも見えないのあなた 寒いベッド あたためて欲しい 粋なメロディーより愛が欲しいの  君のすべてを 僕は知ってる 今朝の気分もわかるというの お願いやめて  あなた好きだから ちょっと出てくわ 冷えたディナーは自分であたためてね 金色の指輪はずすわ ピアノの上に飾っておいてね See you Dear Mr.  知らない街 ひとりの自由が 形を変えてもうせつなさがつのる 元気ですと ホテルの葉書に ひとこと書いてまた細かくちぎる  もし戻っても またくり返す 悪女になれず淋しさ抱いて 眠りたくない  あなた新しい 恋をしたいの 重い過去には今すぐ別れましょう 愛してた 熱い想い出 ピアノの上に飾っておいてね See you Dear Mr.  あなた新しい 恋をしたいの 重い過去には今すぐ別れましょう 愛してた 熱い想い出 ピアノの上に飾っておいてね See you Dear Mr.
Knock On Me遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子安藤まさひろPlease don't leave me blue How much I love you Oh no don't leave me Oh please knock on me  このままずっと二人でいようか 甘いジョーク 今夜は Knock on me, woh… 一度だけのKissならやめてね お願い Ring ring bells 恋して待ってるわ  バルコニーに降りそそぐ Moonlight ブルーの影は あなたとわたし こんな時には 何が似合うの ハートせつなく 見つめるだけ  Please don't make me blue How much I love you 知ってて I don't know 困らせないで  恋に恋した頃はもう Good-bye 涙の苦さ 知っているけど きっと Destiny 恐いくらいに ハートときめく あなたとならば  わかって Daddy うまく言えないの こんなに I love you 困らせないで わかって Daddy うまく言えないの こんなに好き 困らせないでね Woh…  Please don't make me blue How much I love you 知ってて I don't know 困らせないで Oh please knock on me
また逢える遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子安藤まさひろおもいがけない人に会う 道を隔てた街路樹の下 気がつかない様にと願う 瞳は彼を追っていた  声にならない 驚きで 立ちすくむ彼 立ち止まる私 久しぶりねと 交したきり 忙しいふりの二人  いろいろな事があった後の 二人の会話ぎこちなくて 作り笑いの儚なさを 淋しさまじりに感じた日  時がたてばそれなりに 大人になれると思っていた 気がついたら今も同じ 想いやる心忘れてた  せめてやさしい ひと言を 言えば笑顔も 自然につくれた 別れた後の時の 透間は 悔やむ心で あふれそう  いつかどこかでまた逢える 少しは大人になったあとで せめてその時言われたい すてきな人になったねと
輝きたいの(シングル・バージョン)遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子青春なんて 言わないで すべて言葉で 片付けないで あなたへ続く 赤い糸 手繰(たぐ)り寄せる右手 痛みます  運命なら 泳いで見せましょう 切ないまでに 激しく ああ 輝く炎に 身をすり変え いつになれば 明日が見える  だれも知らない 作れない 私だけの人生  求めるあなた 指先で 触れてみたいの そっと柔らかく 二人の距離が 少しでも 強く近づくよう 愛します  運命なら 掴(つか)んで見せましょう 狂おしいまでの 情熱 ああ 身体よ震えて 燃え上がれ 輝きたいの 炎になって 輝きたいの 炎のように
雪が降るまえに(オリジナル・バージョン)遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子バスを降りたら コートの襟をたて はやく家に帰りましょう 雪が降るまえに  街路樹はもう 冬の仕度をして 冷たい頬も 背中も茜色 19の頃から この季節は 切ないものだと感じていた  恋の激しさにとまどいながらも 嬉しく 悲しく 指をからめて くちづけかわす 今夜も何処かで 誰かが傷つき 危ない街で 愛を語って 気がついたとき 道に迷って 帰れなくなる  残酷ですね 好きだと云うなんて 答えることが 私にできますか 心の細い糸 ひとつ揺れる 今にも切れそうな 高い音  恋の激しさに とまどいながらも 嬉しく 悲しく 指をからめて くちづけかわす 今夜も何処かで 誰かが傷つき 危ない街で 愛を語って 気がついたとき 道に迷って 帰れなくなる
待ちぼうけ遠藤京子遠藤京子月代京兵月代京兵あの娘は可愛いね ピンクのリボン お家へ帰るのかナ ちょっと急いで  喫茶店 たった一人で 時計だけが お友達  来る来ない マスターだって知らない 恋の行方など 誰もわからない だから知りたいの 待ちぼうけ お願い あと30分 お店閉めないで  冷たい窓ガラスに 熱い頬よせ 見上げる夜の空に 光るオリオン  片付けを 手伝いましょう 少し気が紛れるように 教えてよ マスターならどうする? ここで帰ろうか ううん 帰れない 恋の始まりを 待ちぼうけ お願い あと30分 お店閉めないで  来る来ない マスターだって知らない 恋の行方など 誰もわからない だから知りたいの 待ちぼうけ お願い あと30分 お店閉めないで  お願い あと30分 お店閉めないで
銀色の夏(アルバム・バージョン)遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子銀色の雲の切れ間から のぞく天使達 歌うような声のかわいい話 ああ 聞こえる 地球にはおかしな現象 人間同士で 恋という青い空気作る ああ 不思議  教えてあげるわ ここにいらっしゃい 赤い炎より 熱いものなの そう言って 背中の翼に ふわりと触れたら 消えたの 代りにあなたの 腕の中 好きよ!!  アトリエの壁の油絵を なにげなく見ると 昨夜(ゆうべ)見た天使そこにいるの ねェ聞いて この宇宙生まれるより前 恋の始まりを 知っているような 微笑浮かべ ああ 不思議  南のテラスに 小さい夏が 夜明けと一緒に そっと届いた はやく 起きて教えてよ 誰が描いたの 素敵な二人の デスティニー もしかして あなた!!
Be Love遠藤京子遠藤京子鈴置由紀子・月代京兵月代京兵アスファルトの坂道を 駆け上がると そこは あなたの住む街 あなたの匂いのする街  もうすぐあなた 向うから駆けてくるようで 胸の鼓動は鳴りやまず 踊ってる  Be Love Love 愛を下さい Be Love Love 優しい口づけを 昔どこかで聞いた 妖精の呪文 恋が実る おまじない あなた来るかと待ちわびる 午後でした  「愛を下さいね」  ちらりほらりと散って行く 白い花片 両手に肩に降りそそぐ 香りも音もたてないで  子供みたいな無邪気さと 澄んだ目をした そんなあなたが 心に忍び込む  Be Love Love 愛を下さい Be Love Love 優しく抱きしめて 過去も未来も みんなあなたにあげるから どうか 望みをかなえて あなた来るかと待ちわびる 午後でした  「そして 愛を下さいね」
走れ走れ遠藤響子遠藤響子遠藤響子遠藤響子僕らが生まれた街はよくわからないところ 私が育った場所は今は記憶の中  ああ、過ぎたものたち ああ、愛するべき人 あんまり混ざり合ってかえって真っ白になる  走れ走れ走れ 走れ走れ走れ 走り続けるのさ たまには景色を楽しんで 走れ走れ走れ どこまでも行くよ  経験がすべてじゃない さぼっても減らないし 命を見たことあるか いつも笑うが勝ち  ああ、消えて行く空 ああ、抱き合う人 あんまり暗闇でかえってはっきりとする  走れ走れ走れ 走れ走れ走れ 走り続けるのさ たまには足をぶつけたり 走れ走れ走れ 先があるのならば  走れ走れ走れ 走れ走れ走れ 走り続けるのさ たまには足をぶつけたり 走れ走れ走れ 走れ走れ走れ 走り続けるのさ たまには景色を楽しんで 走れ走れ走れ どこまでも行くよ
輝きたいの(オリジナル・カラオケ)遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子青春なんて 言わないで すべて言葉で 片付けないで あなたへ続く 赤い糸 手繰(たぐ)り寄せる右手 痛みます  運命なら 泳いで見せましょう 切ないまでに 激しく ああ 輝く炎に 身をすり変え いつになれば 明日が見える  だれも知らない 作れない 私だけの人生  求めるあなた 指先で 触れてみたいの そっと柔らかく 二人の距離が 少しでも 強く近づくよう 愛します  運命なら 掴(つか)んで見せましょう 狂おしいまでの 情熱 ああ 身体よ震えて 燃え上がれ 輝きたいの 炎になって 輝きたいの 炎のように
雪が降るまえに(オリジナル・カラオケ)遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子バスを降りたら コートの襟をたて はやく家に帰りましょう 雪が降るまえに  街路樹はもう 冬の仕度をして 冷たい頬も 背中も茜色 19の頃から この季節は 切ないものだと感じていた  恋の激しさにとまどいながらも 嬉しく 悲しく 指をからめて くちづけかわす 今夜も何処かで 誰かが傷つき 危ない街で 愛を語って 気がついたとき 道に迷って 帰れなくなる  残酷ですね 好きだと云うなんて 答えることが 私にできますか 心の細い糸 ひとつ揺れる 今にも切れそうな 高い音  恋の激しさに とまどいながらも 嬉しく 悲しく 指をからめて くちづけかわす 今夜も何処かで 誰かが傷つき 危ない街で 愛を語って 気がついたとき 道に迷って 帰れなくなる
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Penalty
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×