林あさ美「林あさ美 ベストアルバム」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
つんつん津軽林あさ美林あさ美荒木とよひさ三木たかしつんつん津軽のよ カモメの水兵さん 伝えておくれよ あんああんあん あんああんあん あの人に 林檎の花が 咲いたよな 風に涙が 散ったよな 逢いたいな 逢いたいよ 津軽恋唄 じょんがら岬  つんつん津軽のよ ポンポン船乗りさん 届けておくれよ あんああんあん あんああんあん あの人に 夜なべてセーター 編んだよな そっと手紙を 入れたよな 逢いたいな 逢いたいな 津軽恋唄 じょんがら岬  つんつん津軽のよ 泣きむし 浮雲さん 逢わせておくれよ あんああんあん あんああんあん あの人に 春で十九に なったよな 赤い口紅 買ったよな 逢いたいな 逢いたいよ 津軽恋唄 じょんがら岬  逢いたいな 逢いたいよ 津軽恋唄じょんがら岬
ジパング林あさ美林あさ美荒木とよひさ三木たかしすみ焼き木こりの勘太郎が 庄屋の娘に恋をした 生まれて初めて恋をした 悲しい恋とは知らないで 月の夜は切なくて みみずくお山で鳴いた 毎日早よから すみを焼き 一生けんめい 働いた ホッホッホッホッホー  北風ビュービュー 戸板をたたきゃ もうすぐ 雪ん子 やってくる 春まで いっぱい 銭っこためりゃ お馬に ゆられて 嫁に 早よう来いや 早よう来いや お馬にゆられて嫁に 娘の気持ちも 知らないで 悲しい恋とは 知らないで ホッホッホッホッホー  すみ焼き木こりの勘太郎が かわいい娘に恋をした 夜中も眠れぬ恋をした 悲しい恋とは知らないで あの娘のために 汗水を流し 来る日も来る日も 木を切って 来る日も来る日も すみを焼き お山の真っ赤な 夕やけが 村まで降りたら 逢えるから ホッホッホッホッホー  水車にコットン 雪解け水が もうすぐ 春っこ やってくる だんだん畑に れんげが咲けば お馬に ゆられて 嫁に 早よう来いや 早よう来いや お馬にゆられて嫁に 娘の気持ちも 知らないで 悲しい恋とは 知らないで ホッホッホッホッホー  北風ビュービュー 戸板をたたきゃ もうすぐ 雪ん子 やってくる 春まで いっぱい 銭っこためりゃ お馬に ゆられて 嫁に 早よう来いや 早よう来いや お馬にゆられて嫁に 娘の気持ちも 知らないで 悲しい恋とは 知らないで ホッホッホッホッホー
風の恋唄林あさ美林あさ美荒木とよひさ浅野佑悠輝島影に陽が沈み 夜空(そら)に天の川 泣きながら好きな人 どこへ いまは どこへ 海を渡る 鳥のように 何も知らずに 生きること出来たら あゝ 何故に 人間(ひと)に生れて 母の胸を捨てても 恋に身を投げ 死にたくなるの あゝ 抱いてくれた あの宵(よ)の 桜の匂い 恋しくなるの 風の恋唄よ 風の恋唄よ  白い貝殻(かい)耳にあて 波に浮ぶ月 追いかける心さえ ちぎれ いまは ちぎれ いつか誰かの もとへ嫁ぎ この掌(て)に我が子を 抱きしめているなら あゝ 何故に 人間(ひと)に生れて 父の愛を捨てても どこか遠くへ 行きたくなるの あゝ 誓い合った あの宵(よ)の 桜(はな)の匂い 恋しくなるの ‥‥風の恋唄よ  あゝ 何故に 人間(ひと)に生れて 母の胸を捨てても 恋に身を投げ 死にたくなるの あゝ 抱いてくれた あの宵の(よ) 桜(はな)の匂い 恋しくなるの 風の恋唄よ 風の恋唄よ
だいじな人だから林あさ美林あさ美秋浩二伊藤雪彦雨の日も風の日も元気を出して 歩いてゆきます あなたとふたり いつでも夢を抱きしめて 明るい笑顔を あなたにあげる あなたは一番大事な大事な人だから  喜びも悲しみも分け合いながら 歩いてゆきます あなたとふたり いつでも歌を口ずさみ 綺麗なこころを あなたにあげる あなたは一番大事な大事な人だから  泣かないで泣かないで涙をふいて 歩いてゆきます あなたとふたり いつでも愛を信じ合い わたしのすべてを あなたにあげる あなたは一番大事な大事な人だから 
星になった人林あさ美林あさ美伊藤薫平尾昌晃夜のサイレンきくたびに 今も心はふるえます あの日あなたは永遠の 星になりました  もしも思いがとどくなら もしも願いが叶うなら ふたり過ごした思い出の 夏に帰りたい  サヨナラも言えずに 終わったけれど あなたずっと忘れないわ 愛し合った日々を  もっと大事にしたかった もっと話がしたかった 夢は短く美しく 星になった人  春が過ぎれば夏が来て 秋が追いかけ冬がゆく ふたり出逢ったこの街で ひとり生きてゆく  いつの日か誰かを 好きになっても あなたどうか叱らないで わたし守っていて  もう二度と逢えない 逢えないけれど あなたずっと忘れないわ 愛し合った日々を 
朝はきっと来る林あさ美林あさ美鈴木紀代岡千秋よいしょこらしょ どっこいしょのしょ ほうら見えたでしょ お日さまが待っている 水平線に 夢を頼りに ここまで来たからね よいしょこらしょ 元気で行こう 朝は きっと来る  よいしょこらしょ どっこいしょのしょ 聞こえて来たでしょ 倖せを連れて来る 明日(あした)の歌が 雨が降る日は 裸足(はだし)のままでいい よいしょこらしょ 歩いて行こう 朝は きっと来る  よいしょこらしょ どっこいしょのしょ 情熱(あつ)くなったでしょ 輝きを失(な)くさない あなたが好きよ どんな時でも 一人じゃないからね よいしょこらしょ 笑顔で行こう 朝は きっと来る あなたに きっと来る
七色なみだ林あさ美林あさ美麻こよみ水森英夫小指のささくれ 噛み切れば 胸の傷跡 また痛む あんなにいいこと 教えておいて 今さら一人にするなんて 泣いてうらんで 悔やんで泣いて でも逢いたくて こぼれる涙は 七色なみだ  別れが来るのも 知らないで 夢をみてたの 私だけ 肩先震わせ うなだれながら 別れの言葉に耐えました 泣いて憎んで つらくて泣いて ただせつなくて こぼれる涙は 七色なみだ  灯りもつけずに 雨の音 聞けばさみしい 夜が来る 一人で眠れば 夢まで寒い も一度私を抱きしめて 泣いてうらんで 悔やんで泣いて でも恋しくて こぼれる涙は 七色なみだ
手紙林あさ美林あさ美浜崎奈津子浜崎奈津子ありがとう ごめんなさい すみません 感謝しています それを忘れずにいなさいと書いていた あなたからの手紙  お米を食べていますか 風邪などひいていませんか 一人の部屋に戻ると思い出す あなたからの手紙  当たり前の言葉だけど よく使っている言葉だけど 大切な言葉だと気づいたよ それが私を支えている  ありがとう ごめんなさい すみません 感謝しています うれしいことがあると思い出す あなたからの手紙  当たり前の言葉だけど いつも使ってはいるけど 心の奥で気づかせてくれる これからを歩いてゆくために  今度帰ったときには 温泉にでも行こうね 楽しみを胸に抱いて 明日からも頑張ります  明日からも頑張ります
ソーラン節 ASAMIX林あさ美林あさ美北海道民謡北海道民謡ヤサエ エンヤーサーノ ドッコイショ  鰊来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け 男度胸なら 五尺の身体 どんと乗り出せ 波の上 チョイ ヤサエ エンヤーサーノ ドッコイショ  嫁になるなら 鰊場の娘 色は黒いが 気だてよい 今宵一夜は 緞子の枕 明日は出船の 波枕 チョイ ヤサエ エンヤーサーノ ドッコイショ  沖の鴎に 潮どき問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け 踊る銀鱗 鴎の唄に お浜大漁の 陽が昇る チョイ ヤサエ エンヤーサーノ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン…
恋してオモナ林あさ美林あさ美Yoon Myung Sun・日本語詞:亜蘭知子Yoon Myung Sunオモナ!オモナ! 照れてないで そばに来て 抱きしめて  ダメよ… 嘘よ 私から これ以上 言わせないでね  明日(あした)はよそゆき顔で すれ違っても 今夜はあなたを 帰したくない  好きなの…… サランヘヨ 泣きたいくらいに サランヘヨ 目と目で Kissして 眩暈(めまい)のように 恋した さよなら 言わずに もう一度 ギュッと 抱いてよ  オモナ!オモナ! 女ごころは いつだって 気まぐれよ  じゃあね…そうね 男なんて 世界中 山ほどいるわ  出逢ったばかりのくせに ケンカしちゃう 初めて会うのに なつかしい人  好きなの……サランヘヨ 今はあなただけ サランヘヨ 笑顔も 涙も みんな包んであげたい 私の すべては あなたのものよ いつでも わがまま 聞いてね きっといい子に なるから さよなら 言わずに もう一度 ギュッと抱いてよ
どさゆさラッセラ!林あさ美林あさ美Yoon Myung Sun・日本語詞:亜蘭知子Yoon Myung Sunらっせらっせらっせら(らっせらっせらっせら) どさゆさらっせら(どさゆさらっせら) らっせらっせ どさゆさ 津軽の夏は淡い夢のように短い  踊ろうよ 歌おうよ みんなで 酒っこついで 乾杯して 笑って 春は桜 夏はねぷた 肴に それそれ歌おう (や~やど~ や~やど~) 笑顔が 笑顔を また呼ぶ いつしか けやぐも 増えるよ めぐさがねんで みんな えふりこがねんで それそれ 踊ろう  らっせらっせらっせら(らっせらっせらっせら) どさゆさらっせら(どさゆさらっせら) らっせらっせ どさゆさ この世の春は 淡い夢のように短い  津軽のおなごはじょっぱり ケンカしても「かにな」って言えねんで どへばいべが こへばいいべが 悩んで 今夜も眠れない (や~やど~ や~やど~) あの人 離せば まいねよ 好きだら 後悔するなよ すぐだまって 泣いでねんで けっぱれ~ 素直になりへよ  らっせらっせらっせら(らっせらっせらっせら) どさ ゆさらっせら(どさゆさらっせら) らっせらっせ どさゆさ 乙女の春は 淡い夢のように短い  らっせらっせ 恋よ(らっせらっせ 恋よ) どさゆさ 夢よ(どさゆさ 夢よ) めぐせがねんで みんな えふりこがねんで 踊れよ 恋せよ  らっせらっせらっせら(らっせらっせらっせら) どさゆさ らっせら(どさゆさらっせら) らっせらっせ どさゆさ 津軽の夢は 岩木山に抱かれ 燃えているよ
手のひらの愛林あさ美林あさ美あかぎてるや三木たかし咲かぬなら 咲くまでと 待つもよし 咲けぬなら これまでと 泣くもよし 見えぬなら 見えるまで 待つもよし 見ぬのなら 何もかも 捨ててよし  月の夜に ひとりほす コップ酒 望むのは ひとときの ぬくもりと  我知らず かき抱く 手のひらの夢 ひたすらに いとおしき 手のひらの愛  翔べぬなら 羽根休め 待つもよし 翔ばぬなら 岩となり 伏すもよし 云えぬなら 云えるまで 待つもよし 云わぬなら いつまでも 耐えてよし  風の啼(な)く 野の果ての 草枕 重ねれば 露宿す 汝(な)が瞳  探(さぐ)りても なお深く 手のひらの闇 ひたすらに いとおしき 手のひらの愛  我知らず かき抱く 手のひらの夢 ひたすらに いとおしき 手のひらの愛
涙 かくして林あさ美林あさ美亜蘭知子三木たかしあの日 貴方 追いかけてたら 愛は続いていたかしら… 悔やんだって仕方ないと分かっていても 出逢った頃に 帰りたい  別れても 友達のまま たまに会おうねって言ったね 捨てられるよりも きっとそれは哀しい 傷つきたくないのは 貴方  少しぐらい 恨んでもいいでしょう? ごめんね…なんて もう言わないで  作り笑顔 隠してた涙が こぼれるから  どんなに 心 傷ついても みじめな姿 見せたくない 化粧して 胸をはって 街を歩けば 幸せそうに 見えるでしょう?  出すあてのない 長い手紙 書いて また消し 消しては書き 行き場のない愛が 想い出に変わるまで 膝を抱えて 眠るのよ  隣りに誰かいると 知っても 性懲りもなく 声が聞きたい  問わず語り 今日も窓を伝う なみだ雨  少しぐらい 恨んでもいいでしょう? ごめんね…なんて もう言わないで
銀木犀林あさ美林あさ美水木かおる大谷明裕伊戸のりお細い爪先(つまさき) 伸びあがり くちづけかわす 別れ徑(みち) どこからか 霧にしめった 銀木犀が 匂います あゝ わたし いつまでもこうして あなたの胸に ひっそり咲きたい  明日(あす)の別れに 目をつむり かさねていましょ くちびるを 恋をする 女ごころは 銀木犀の 匂いです あゝ あなた 身じろげばやさしい かおりがゆらぐ 花びらこぼれる  いつも送って くれた徑(みち) 今夜はどうぞ 送らせて 闇のなか 花の匂いで 銀木犀は わかります あゝ わたし ふり返るあなたを しづかに待てる 女になりたい
理由ある旅林あさ美林あさ美中真生人中真生人岩本正樹遠い 遠い 遥かな街へ ひとり夜汽車で 旅立つ私 行くあてもない さすらいの旅 今日まで我慢していた この深い悲しみが 動き始めた汽車に 揺れて込み上げる  朝(あした)見知らぬ 駅に着いたら 途中下車して 歩いてみるわ 忘れたいのに 貴方のことを やつれ髪をなおす 私の細い指先に 貴方の匂いが 微かに残ってる  未来(あした)を探して ひとりの旅  人はそれぞれ 生き方がある まだ人生の 旅の途中だから 強く生きるわ 生きてみせるわ ただ泣いてばかりいたんじゃ 幸せ来ないから 私は私なりの 道を歩きます  ただ泣いてばかりいたんじゃ 幸せ来ないから 私は私なりの 道を歩きます
空になりたい涙林あさ美林あさ美田久保真見浜崎奈津子岩本正樹夢の途中で 目覚めて とても 泣きたくなった 砂のように 崩れたこころを かき集める 夢だった  かなしいと言えば 少しちがうけど かなしくないと 言えば嘘になる  雨のしずくが 海に流れつき いつか 空に帰るように この涙も この涙も いつか かわきますか? 空に なれますか?  何も 後悔しないと 決めて 生きてきたけど あたりまえの 幸せは何故か 欲しがるほど 遠くなる  さみしいと言えば いつもさみしくて さみしくないと 言いきかせ眠る  夜の終わりが 蒼く染められて いつか 闇が消えるように この傷みも この傷みも いつか 忘れますか? 愛と 呼べますか?  雨のしずくが 海に流れつき いつか 空に帰るように この涙も この涙も いつか かわきますか? 空に なれますか?  空に なれますか?
落語日本花吹雪林あさ美林あさ美三宅裕司大崎聖二桜咲いたゾ 上野の山か みんな集まれ 景気をつけろい 酒はなくても 心で酔って 貧乏長屋に 福が来る  番茶で花見だ 沢庵ポリポリ 天下泰平 お江戸の町は 落語日本花吹雪  柳揺れたら お稲荷様へ 身装(なり)が悪くちゃ ご利益うすい 粋な親父が 若衆にまかせ 堅物息子に 春が来る  女郎屋にお籠もり 若旦那メロメロ 天下泰平 お江戸の町は 落語日本花吹雪  銭はなくとも あふれる情 粋で御洒落で 日々朗(ほが)らかに 桜で詠(うた)えば 夜空にゃ花火 もみじで泣いたら 雪見酒  きつねちょぼいち 丁半でスッカラカン 天下泰平 お江戸の町は 落語日本花吹雪
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