渋沢葉「せきららら」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BELIEVE渋沢葉渋沢葉渋沢葉渋沢葉Come here Lie down Close your eyes I always stay with you Don't be afraid of leaving yourself alone Everything is in your own world Everything is in your own world  ふさいで ふさいで 耳をふさいで あなたの心の声は いつでも呼んでいるでしょう ねぇ girl ねぇ怖れないで 目を閉じて あなたの目の裏の景色は あなたにしか見えない あなたにしか見えない  太陽が陰り 明日また会えること 疑いました 母なる孤独よ 何度でも呼ぶから 傍に居て  ふさいで ふさいで 耳をふさいで あなたの心の音は いつでも呼んでいるでしょう ねぇ boy 怖れないで 目を閉じて あなたの胸の中の景色は あなただけのものでしょう 怖れないで 耳をふさいで あなたの胸の鼓動は あなたの抱く世界は あなただけのものだから
世俗的狡智渋沢葉渋沢葉渋沢葉渋沢葉口を閉じろ 橋を渡れ お前の色を見せてみろよ 言葉ばかり そう巧くやってみせる空気に 寒気がするだろう?  臆病すぎる僕は 君の瞳も怖くて 見つめることなどできない 着せ替え人形になっていた  SOMEBODY HELP ME  抵抗をみせろ 熱を持てよ 幸せを 日々の平穏を祈って 人を想って 社会に溶けてゆく 消えゆくんだ身も心も 残るのは世俗的狡智 レイディー メイビー ソウ アイアム 頭だけの抜け殻  SOMEBODY HELP ME
ベートベン渋沢葉渋沢葉渋沢葉渋沢葉伸ばした癖を止めるのは 母親になれた時か 死んだ時 身体の液体を流す 起こしてあげんだ wake up 冷たい水を飲もう お前を中に入れることを許す  もらってばかりの この身体が大嫌いだ  毎晩のこの苦痛が 心地良い 償い  指先の硬直を 無理やりに折り曲げる 関節よ 大丈夫  呼吸はどうして覚えている  生きていく本能が 怖くなったんだ 葉という名前をもらったのに 私は 動物な故  もらってばかりの この身体が大嫌いだ  毎晩のこの苦痛が せめての 償い  指先の硬直を 無理やりに折り曲げる 関節よ 大丈夫 私が起こしてあげる  肋骨を持ち上げる 骨盤を締め付ける 自らの内臓を 信じられないが故に  私は生きてる
輪生渋沢葉渋沢葉渋沢葉渋沢葉喉元波うちを感じてる 僕の吐き出した矛盾くらい リアルすぎるセンスを日々の中見付けられずに 飾る 色彩 壁の絵画 白にすぎず光織り成す幻なら 僕の歌など虚しさなの? 教えてくれ  Fade away my small world  最後の一筆を 残す画家に聞いたんだ 「私は私が恐ろしい。 虚無感に包まれて。 最後の音符乗せたなら、どこかの電源が落ちる。 見えない 楽譜が燃えても私の瞳は写せない」  Fade away my small world Fade away my tiny heart  I want to beat the devil I want to beat myself Get out! Get out of here Get out! Get out of here I want to beat the devil I want to beat myself I want to beat the devil I want to beat myself  Dear mother Dear father 親愛なる兄さん ここにいます Smell of the earth Voice of birds All my dear old memoriesと 思いたい Sound of rain A soft day I can feel I can't feel  「大丈夫さお嬢さん。燃える楽譜は 僕の残した最後の絵の具と混ざるよ。 引火するのさ。 混ざり合うが魂。はかなさにも打ち勝つ 僕らの衝動現在は永久に消えない」  I want to beat the devil I want to beat myself Get out! Get out of here Get out! Get out of here I want to beat the devil I want to beat myself I want to beat the devil I want to beat myself
set me free渋沢葉渋沢葉渋沢葉渋沢葉宿命を優しく抱いて 流れていく 我が身を滅ぼし 溢れる欲望止める術は ここにあるのさ  巡る時 夢の中見ていた色がそのまま そこにあっても表せないのは 頭の中が無限だから  I can go anywhere 君に届ける  こんなもんじゃない 今すぐに set me free  儚い時 目を閉じて息を止めるまで 無情に優しく刻んで 切り刻んで ここの現在地からはぐれないように  I can go anywhere 君に届ける  こんなもんじゃないんだ 今すぐに set me free
ピアニッシモ渋沢葉渋沢葉渋沢葉渋沢葉現に今こうして歌うのは 風が優しいから 町から町へと足を運び 家はどこにあるの?  置いて行かないでくれ ピアニッシモ 僕の生きる時は 空も山も太陽も とても 柔らかいんだ  欅の鼻歌が聴こえるかい? 共に歌ってごらん haha haha 僕は町を歩いている 小さな君も ずっと知っているさ 今だってそうさ  ねぇ 置いて行かないでくれ ピアニッシモ 僕の生きる時は 月も水も空気も 皆 柔らかくて ねぇ 聞いてくれないか 僕は 歳をとっている 君と植えたユーカリが 大きく育ったよ 育ったよ 毎日に 窓の外 大好きな丸い可愛い顔を 覗かせている 空気をゆっくり吸ったら 君が僕の体に そっと入り込んだ そんな気がした  ねぇ どこに行ってしまったの どうして 置いて行ったの 僕は今もここにいて 君を想っている  ねぇ どう歌えばいいの 僕の生きている時は 言葉なんかにできやしない程 とても美しいんだ ねぇねぇ どう歌えばいいの 僕の生きている時は 友達も 家族も おじいちゃんも おばあちゃんも 恋人も 知らない人も 柔らかくて 美しいんだ
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