シン・ヘソン×清木場俊介「LOVE SONGS ~BALLAD SELECTION~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I Believeシン・ヘソン×清木場俊介シン・ヘソン×清木場俊介清木場俊介DAIKIDAIKIこの空の下で 君と出会った 瞳の輝きに 心ゆらめく 眠れない夜 胸が苦しい 触れ合う度に トキが止まった  どこまでも そうどんな時も 君だけの愛が 色褪せる事ない あの夜に誓うよ! もう迷わせない 例え離れても 光を失くしても  I Believe I Believe I Believe この愛を…今 キミに全て捧げる!  I Believe I Believe Just I Believe 永遠に 愛してる… 何が起きても キミを見失っても… I Believe  僕の隣で 眠りにつけば…いい その寝息さえ… 愛おしくなる  これからも 何年過ぎても キミの温もりが 消える事などない そう信じてるのに… キミが薄れてく この手伸ばしても… 僕をすり抜けてく  I Believe I Believe I Believe 悲しみは…今 2人で分ければいい!  I Believe I Believe Just I Believe その全て愛してる 離しはしない… もう離したくない I Believe  やっと巡り合えたから もうキミを失くしたくない この声が枯れても 星空に願うから… 流れるその涙は ボクの胸にこぼせばいい キミの傍に居るよ  I Believe I Believe I Believe この愛を…今 キミに全て捧げる!  I Believe I Believe Just I Believe 永遠に 愛してる… 何が起きても キミを見失っても… I Believe
二人で居よう清木場俊介×シン・ヘソン清木場俊介×シン・ヘソン清木場俊介清木場俊介二人ならどこまでもゆけるはずだろ? うなずいて… Oh ベイビー 傍に来て… 離れないで おくれよ。  数え切れぬ 想い出を 二人の胸に 刻んでるよ! 言葉よりも 深い“愛”だけを… キミに贈る。 幸せを“今”感じよう!  泣かないで… 笑ってくれ! キミの笑顔が 好きだから 悲しみは 僕が全て 背負ってみせるよ! この先… ずっとボクに ついて来て…。  振り向けばキミが居て ボクに優しさ 分けてくれる… oh ベイビー 眠るキミ… 愛し過ぎて見つめる…。  これからも 傍に来て! ボクの事だけ 支えてほしい 照れ臭くて 云えないから このメロディーに 乗せるよ! これからも 二人で居よう!  泣かないで… 笑ってくれ! キミの涙を ぬぐうから 喜びは 僕とキミで 分け合えばいい その手をずっと 僕が握るから…。  泣かないで… 笑ってくれ! キミの笑顔が 好きだから 悲しみは 僕が全て 背負ってみせるよ! この先… ずっとボクに ついて来て…。
桜色舞うころ清木場俊介清木場俊介川江美奈子川江美奈子曽我淳一桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
変わらないコト清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音忘れ物をしたような 感じがするんだよ いつかの街とか いつかの唄の中とか… 気付けばこんなにも 遠くまで来てたんだな しばらく別の何かで 手一杯だったのかな?  振り向けばあの頃と 違う夢を見ていた 何もかも変わってしまっていた でも一つ変わらないコトは  君の声が 僕を作る全てなんだよ! 君の夢が君の明日が 僕を照らすイメージなんだよ! 気が付いたら君だけは変わらず残っている!  失くしたモノ 忘れた事 思い出してみるんだ… 君の匂い 出逢った日の事 今はっきりと蘇ってきたんだ!  僕の唄が君の胸の ド真ん中に在る その心に… 届くように この全てを捧げるから!  君の愛が君の声が 僕を作る全てなんだよ! 君の夢が君の明日が 僕を照らすイメージなんだよ! 壊れそうなそんな日は僕が傍に居るから!
Summerfield Suites清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音こんなにもキミの事 大切に想えるのに なんでだろう… どうしてだろう… 優しくしてやれないの なんでもしてくれる キミに対して まだ何もしてやれない自分が嫌になる。  でも今日決めたんだ…。 キミを今以上… 大切にするって。  そう想ってたのに… キミが僕の前から消えた…。 そう想ってたのに… もう… 遅かったんだね…。  こんなにもキミの居ない 日々が辛いなんて… いま想えば なんで早く 気付いてやれなかったの? 汚れてゆくだけの この部屋中に まだキミの 想い出が ララララ ちらばっている…。  でももう決めたんだね…。 ボクの事想い出にするって…。  帰って来てほしい…。 朝が来るのが怖いんだ。 戻って来てほしい…。 キミ… じゃなきゃダメなんだ。  キミ… じゃなきゃダメなんだ。
有り余る愛清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音川根来音欲しいモノなら有り余る程… 目の前には君が居る 欲しい言葉はくり返す程… 心の中にしまってあるけど  形の在る「愛」をキミはボクにねだる そしていつも… キミは… ボクにこう言うんだ…。  愛が足りないって言われてもどうすりゃいいのかは…分からないけど 不意にうつむいて涙を浮かべてるキミがこのボクの今の全てさ…。  許されるならキミを連れ出して僕の中に閉じ込めたい すれ違うなら… 離さぬように… 二人の手と手 手錠で結ぶ  形の無いウソで… キミを泣かせてしまう そしていつもボクはキミにこう言うんだ  愛は見えないって… 深くさぐればさぐる分だけ消えてゆくよ! 不意に口づけて笑顔を浮かべてるキミがこのボクの愛の全てさ!  形の在る「愛」をキミはボクにねだる そしていつも… キミは… ボクにこう言うんだ…。  愛が足りないって言われてもどうすりゃいいのかは… 分からないけど 不意にうつむいて涙を浮かべてるキミがこのボクの今の全てさ!
9:36〜キミと居た夏〜清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音キミと過ごして何度も 通り過ぎてゆく夏 キミの声と浮かぶ 夢の数…  いつも傍に居て欲しいよ… キミの事をずっと守ってあげたいよ…  「一日中 あきもせずにキミと抱き合った…」 全てが終わった事にはまるで気付かないまま…  キミは何処に居るの? ボクはこの晴れた空の下 キミを感じてるよ…  キミの匂いも 笑った時のシワも 寝ぼけた顔 泣く前の顔も 全部忘れずに… 過ごせるのかな?  秋の夜風を浴びながら 出遅れた蝉の鳴き声と唄ってる… キミに触れたくて… キミに逢いたくて もう一度 二人で眠りたいよ…  キミを失ってからもう三度目の夏だよ… まだあの日の声が忘れられずに居るよ…  いつもボクだけを見て欲しい ボクもほら! こうしてキミを感じているよ 「大好きだ」と言えずにいた夜 キミに今言うのさ! ボクがほら言うのさ! 「愛してる…」
永遠清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音絡ませる指はただ二人だけの 満たされた時が過ぎる…。  あの夜本当は伝えたい事が 多すぎてうまく言葉に出来なくて うつむく貴方に何も言えなくて ため息に二人逃げ込んでた  絡ませる唇は二人だけの 満たされた愛に堕ちる 笑ってる貴方がいるだけ… それだけで幸せだったのに…。  帰りの車の中で黙ってた 信号がいつもより長くて こんなに愛しい貴方のはずなのに どうしていつも素直になれない?  絡ませる指はただ二人だけの 満たされた時が過ぎる…。 笑ってる貴方がいるだけ それだけで幸せだったのに…。  絡ませる指はただ二人だけの 満たされた愛に堕ちる…。
ここに居る事を…清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音ここに居る事を… ボクがここに居る事を キミは気付いてくれるだろうか?  外は… 今雨が降ってる  キミが居てくれて強くなれた事… ボクが隣で意味を感じた事… 心の傷跡がまだ癒えなくて ほらまた蘇ってくる…  傍に居た日々を… キミの傍に居た日々を 今も覚えてくれてるだろうか?  時間は二人をはかなく引き裂いた…  ボクが居なくなる 次の朝キミは どんな気持ちで目を覚ますのだろう? 増える事のない想い出達が… 一つずつまた 消えてゆく…  キミが居てくれて強くなれた事 ボクが隣で意味を感じた事 心の扉をもう閉めないで… ほらまた涙こぼれる…  こぼれては消えてゆく
キミが居なければ清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介弥吉淳二キミに逢いたくて 星に願う夜 雲一つない空 逆に切なくなる 夢で会えたなら… せめて夢ならば キミに触れられるかな?  遠くにある雨雲が 近くにある月を隠す 聴こえるかな? 覚えてるかな? あの坂道… キスした朝  キミが居なければ唄う唄もなくて 浮かんでは消えてく 波の音(ね)は返す… 蒸し暑い夜に… 虫の鳴き声が… 虚しく響いてる  薄れてゆく 景色の中 キミの香り 深く眠る…  キミと過ごしてた 想い出がめぐる 抱きしめて眠る… 二度と戻らない キミに逢いたくて 星に願う夜 またいつか… 逢えますように…  またいつか… 逢えますように…。
おやすみの前に清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音迷ったらまた ここに来て 泣きたくなったなら ここで泣いていいよ! 笑いたいなら… またここに戻って そんなんでいいから… そんな感じで…。  本当の事が見えなくても 平気さ! ウソの一つや二つくらいついたって…いい!  疑り深くなったら ここに来て 淋しくなったら また 温もり感じて… 夢を見たなら 現実に叶えて また ここで唄って 笑って…泣いて 叫んで…転んで…。  悩んだらまた…ここに来て 恐くなったなら ここに逃げておいで! 笑いたい奴は 笑わせておけ! 誰もキミの事を 笑えはしない!  本当の事は見ない方がいいさ! 信じる心と現在(いま)は同じじゃない…。そうさ…。  幸せが欲しくなったら ここに来て 愛にあふれたなら 皆で分け合おう! 満ちあふれた その先は また ここで唄って 笑って…泣いて…  ありがとう おやすみ… ありがとう おやすみ…
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